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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
黒子のバスケ 第32話 「あきらめろ」 感想☆
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(2014/01/29)
小野賢章、小野友樹 他

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黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」です。
ついに試合終了の誠凛VS秀徳戦。そして木吉先輩と日向キャプテンの過去エピソード。
金髪で高校デビューはちょこっと恥ずかしいです日向先輩。
福山潤@花宮君がルルーシュボイスだと何かが発動しそうだょ。そんな第32話。


日向先輩のフィギュアの伊達見てて。IG様「戦国BASARA」の続編やらないかな☆
本命の桐皇戦まで今吉先輩はおあずけ…中井さんボイス最近ナレーション多めなので
アニメはついにワンピまでチェックするしまつですそんな今日このごろ…☆

kuroko
kuroko
kuroko

「最後のフリースロー…あれさえ決めていれば」
「何しけたツラしてんだドアホ!おまえがいたからここまで来れたんだろうが!」
「つーか負けた訳じゃねーし!」

木吉先輩のフリースロー2本目はリバウンド戦。
同点のままタイムアップ!!試合終了になっちゃいました。

「精一杯やった結果です…何一つ不満はありません」
「ああ…そうだな」

kuroko
kuroko

「火神…まさかこれで満足した訳ではないだろうな」
「んな訳ねーだろ!とりあえず勝負はお預けだ!」

今大会は時間の短縮で延長戦はないっぽい。
なので勝負は冬のウインターカップです。

「冬には決着つけようぜ!」「望むところです」

kuroko
kuroko
kuroko

「想定外があったとすれば…どいつもこいつもいい子ちゃんばっかりで
虫唾が走っちまったこと位だ…!」

その頃。霧崎第一高校と泉真館の試合は険悪なムードで試合終了。
花宮君は潤じゅんボイス…イクサガのマリアンの声ならよかったのにv

「あと一試合…誠凛をつぶしてウインターカップに行くのは俺達だ!」

kuroko
kuroko

「久しぶり!ミドリン!」「ま…悪くない試合だったんじゃないっスか?」

おしるこ…飲みたくなってきちゃったょミドリン!
「次の誠凛の相手は…霧崎第一…花宮真だ」

「無冠の五将の一人…またやっかいなのが相手っスね!」

kuroko
kuroko
kuroko

「すみません…その犬うちのです」
「可愛すぎー!!」

倒れる桃井ちゃん可愛いなv

「黒子…ウインターカップでまたやろう」
「…はい」

kuroko
kuroko

「次の霧崎第一戦…おまえは出るな…!」

木吉先輩と日向キャプテンの会話を聞いちゃった火神ん。
そして帰りにそのことを日向キャプテンに尋ねます。

「ふざけるな!おそらく今年が最後のチャンスなんだ!」
「この膝が壊れても…俺は出る!!」

kuroko
kuroko

「じゃあ作ろうぜ!一緒に!バスケ部!」
「俺はもうバスケはやめたんだよ!他をあたれ!!」

ここから日向先輩と木吉先輩のバスケ部創設の過去エピソード。
いきなり金髪のキャプテン吹いた(笑)誠凛はバスケ部がないっぽい。
伊月先輩に水戸部先輩と小金井先輩も加わって皆でバスケ部を作ることに。

「勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって好きなことに没頭する…」
「それが楽しむってことだろ」

kuroko
kuroko
kuroko

「マネージャーなら心あたりあるな…相田リコ」

『いくつかの部に声をかけられたけど』
『一番を目指す位の本気じゃなきゃ引き受けるつもりはないわ』
監督引く手数多だったんだね。さすが!

kuroko
kuroko

「努力すればいつか報われる…誰だそんなおめでたい事言い出したの」
「凡人の努力なんて結局無駄なんだ!」

ゲーセンで伊達政宗のフィギュア取る日向先輩v
カントク…実は心配してそう。

kuroko
kuroko

「言っとくけどバスケはやんねーからな!」
「わかってる…もう言わないよ」
「ただし…1on1で俺に勝ったらな!」

そんなこんなで。MAJIバーガーから追いかけてきた木吉先輩。
さらに口説きに入ります。

「一本とれば日向の勝ちでいい!」
「なめんな…!一本なんてすぐ取ってやる!」

kuroko
kuroko

「日向…もう諦めろよ」
「うるせえ…!!」
「バスケ諦めることを諦めるな!!」

「俺だって帝光の天才と戦って絶望を味わわされてる」
勝負をしながら説得する木吉先輩。
木吉先輩と日向キャプテンが仲良く言い合ったまんま次回へ続く…です。

「おまえは俺と同じ…いや俺以上にバスケが大好きなんだ」
「分かってんだよ!そんな事は!だから毎日こんなにつまんねーんだろが!」

kuroko

青峰君きたあああ!二号と戯れるピュア峰さんカワユスなあ。

kuroko

そんな感じで。黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」でした☆
また修正&感想追記いたしますっ☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます…☆
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=ディフェンスプッシング!2スロー→1回目成功する、2回目失敗、カガミがリバウンド→そのままダンクするがミドリマが阻止して、同点終了}P)今回は延長戦の規定がない...
2014/08/26(火) 16:27:48) | ぺろぺろキャンディー