イクシオン サーガ DT 第11話 「UV (Unexpected Victory)」 感想☆
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イクシオン サーガ DT 第11話 「UV (Unexpected Victory)」 感想☆
『ラスボスを前にしたら決戦前トークってのがお約束なんだよ!』
神谷浩史@エレク様インコグニート達と江口拓也@DT・紺君の決戦!!の回でした。
捕まったマリアン可愛すぎる。紺君と姫様は無事だといいですねっ2クールだし。
主人公死亡で次回から「イクシオンサーガ ED」が始まっちゃいそう。そんな第11話。
ゴールデンボンバー紅白で歌うのって「女々しくて」でしたねっ。
DTはアニソン忘年会で歌ってきます~捨てさせてよ♪姫様パートだょ☆

帝都へと急ぐ紺一行。
しかし、エレク率いる特務部隊インコグニートの急襲を受ける紺たち。強力なアルマギアで武装した彼らの執拗な攻撃に防戦一方になる。ついにはマリアンを捕えられ、追跡からこれ以上逃げられないことを悟った紺一行は、マリアンの解放と引き換えに正面対決を申し出る。紺は、新たなアルマギアを手にしたエレクとの一騎打ちに臨むが…!?(*公式参照)

「紺!待ち伏せだ!!」
「何であいつら俺達の居場所知ってるんだよ!?」



「相手を撹乱しスキを見て逃走…それが妥当な様だ…!」「了解!」
「マリアン!崖を背に!そうすれば後ろから狙われる事もない!」
いきなりエレク様とインコグニートからの攻撃きたー!!
姫様の指令でこの場を切り抜けようとする紺君たち。
「まずはDTをらせる!ヤツとの距離を縮め問答無用でねじ伏せる!!」
「だからいちいち俺を目の敵にするのはやめてくんない!」



「紺ばっかりに見惚れてたらケガじゃすまないんだから!」
「今までの彼らとは違う…組織だった統率のとれた動きをしている…それに」
「こいつらの武器…今までのものとは段違いだ!」



「アルマギアってか」「そうさ!こいつはエレク様が用意してくれた新兵器でね!」
「俺たち常人でも超人的な能力を発揮してくれる優れものでな!」
「その名も…D-ディオス!!」
激しく戦闘した瞬間に。アルマギアの力がぶつかって地面が割れちゃったー!?
落ちてく姫様を追うセングレン。
「姫様ー!!」


「生きてる…それはつまり丸儲け!」
なんとか無事な姫様と紺君。しかしマリアンがいなくなっちゃってます。
かわりにレオンが転がってたり。
「命の恩人は見当たらないけどあんなのが転がってる…!」


「では…始めよう」「始めるって何を?」「決まっているだろう」
「いやーん!やっぱりやるの?あんなコトやこんなコト…!」



「勘違いしないでもらおう。我々がしようとしてるのは尋問だ」
「いやーん!もぅなんてこと!ジンジンさせた上にモンモンさせるなんて…!」
「馬鹿だ」「馬鹿だな」「ああ…馬鹿な上にMだ!」
「このままお馬鹿な振りをしておいてなんとか時間を稼ぐしかない…!」



「よすんだ姫!」「見ろ!こいつを…喜んでやがる」
「馬鹿をいうな!私は断じてMなどではない!さあやれ!もっとやれ!」
「人を足蹴にしてこれほど後悔したのは初めてかも知れん…!」



「マリアンデールよ!マリアンって呼んで」
「マリアンか…良い名だ」
「もしかして…それって遠まわしに告白してる?」
「こーゆーことってハードルが高ければ高いほど熱く激しく燃え上がるものでしょ?」
マリアンエロスなぁ。てゆか潤じゅんすごいな(笑)
「色魔だ」「我らはこんな相手と戦っていたのか」「俺とは少し気が合いそうかな!」


「お前たちは何者だ?どこの組織に所属している?」
「お前たちの部隊規模、あの新兵器…諸々すべて教えてもらおう!」
「言ったはずだ。お前たちに情報などくれてやるものかよ」
「何だと!?」
これ中井さんと杉田さんで。土方さんと銀さんの喧嘩になってるうう!
でもセングレンの声は中井さんちょこっと低めにしてる感じかも。
「ところでさ!あの中で一番強いのってやっぱおっさん?」
「何を言う!一番は言うまでも無くエレク様だ。その次がこの私だ!」
その次がギュスターヴ、KTは酒乱でバリアシオンはまだガキだ。
紺君の誘導尋問に引っかかるレオン。
「それは言えん…マンゴネルの事は機密事項だからな!」
「そっか。じゃーしゃあねえよな!」「ああ…口が裂けてもいえん!」


「あいつら俺たちが死ぬまでずっと追ってくるだろう」
「だったら決着をつけよう…!」


「移動準備だ!」「DTからだ…ようやく決着をつける気になったらしい」
指定された時間は5時間後。場所は崖の上にある城だ。紺君からお手紙きた!
レオンを解放したので同じく解放されるマリアン。
同じにおいがするって。やっぱりエレク様のゴールデンボールは…
「不思議ね…あなた私と同じ匂いがする…!」
「いえ…なんとなくね!」



「突入ーーー!!DTがどんな卑怯な手を使ってるのか分からん!」
「気を引き締めて行け!」
「こ…これは!私には分かる…これはいいものだ!!」
「うわあああああ!!」
「トラップだ…トラップだったな」
何やら紺君がかんがえたっぽいトラップがあちこちに。皆ひっかかりすぎ(笑)
レオンはM心をくすぐるアレ。ギュスターヴまで引っかかったり。
タライが落ちてきて最早コントだょ(笑)
「どうやら次は私の出番の様だ…!ああっ!!」
「ああっじゃねーよ!」


「勇者よ…よくぞここまでたどり着いたな!まずは…褒めてやろう!」
「この声は…DT!?」
「わしは待っておった…そなたたちの様な若者が現れるのを!」
「という訳でアムロ!私の同士となれ!」
「もし仲間になれば世界の半分をくれてやろう!」
「ラスボスを前にしたら決戦前トークってのがお約束なんだよ!」
「そんな基本を知らないお前には…こうだ!!」
アムロって逆シャアネタ決戦前トーク(笑)上から何やら液体が振ってきた!
「これは…油か!」「こいつはローションだ!!」
「いいかげんにしろ!DT!!」
「悪いなエレク!負けるケンカはしない主義なんだ!」


「フフフッ…ハハハハハ!」
「今まで散々貴様の卑怯な策略に出し抜かれてきたがそれもこれで終わりの様だ!」
「近づかなければ倒せないなどと決め付けるのは具の骨頂!」
「その場しのぎの策略が仇になったな!DT!」
おおおおエレク様の反撃きたー!!
紺君と姫様が光に包まれて…消えちゃったー!?
「このカリボールの力!その目に焼き付けながら死ぬがいい!」
「やべえーーーーーー!!」


「終わった…長きに渡る屈辱の日々がようやく!」
「行くぞ!任務完了だ!!」
最後に。「コケー!!」ってペットが鳴いて次回に続くです。

そんな感じで「イクシオンサーガ DT」第11話でした☆
主人公死亡でDT終わっちゃうーーー!!なラストでした。
何か最後泣いてたペットが可哀想だったな。泣き声は「コケー!」だったけど(笑)
今話でついにエレク様が紺君に屈辱を晴らす展開でした。
「アルマギア」で強化された新兵器を武器にインコグニートと共に決戦!!
とゆー感じですが。紺君の巧みな話術で捕まったレオンが情報を喋っちゃったり。
お馬鹿の振りするマリアンの方が有能だなあ(笑)てか縛られてるマリアンが超カワ!
何気にセングレンも才媛だし。姫様たちの方が勝算ありそうかも。
ラストはエレク様の攻撃で紺君と姫様が光と共に消えちゃった。
次回から「イクシオンサーガ ED」になるのかと思ってしまいましたです。
予告の髪下ろしたマリアン可愛いなぁ。どうなる紺君姫様!次回にも期待です。

ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします♪
きのう書いたのに~ねおちしてました…☆
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