ダンタリアンの書架 第7話 「 焚書官」 感想
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(2011-09-30)
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ダンタリアンの書架 第7話 「 焚書官」です☆
今週の沢城みゆき＠ダリアン。てゆかダリアンちゃんの出番がないぃぃぃ☆
小清水亜美＠フランと焚書官ハルが登場でした。なのはしてて吹いちゃったょｖ
焚書官さんが主人公すぎる。そんな第7話。
ある湖畔の町に、人捜しにやってきたという二人組が現れた。
白の拘束衣に身を包む少女・フラン。フランを載せ旅をする「焚書官」ハル。
警察官のメイベルにハルは、この付近で発生している失踪者について尋ねる…
「ここには人探しに来た。少女を連れた若い男だ…俺は焚書官だ」
明らかに怪しい二人きたー（笑）声をかけた警察官の遠藤綾＠メイベルさん。
戦争が終わってからの２年でこの町から80人が消息不明になってる様です。
2人を自宅に招くことに。家にいた少女・パトリシアちゃん明らかに警戒してるし。
「お前がここに来るよう命じたのは誰だ！」
町で声をかけてきた怪しい娼婦を振り切るハル。てゆーか町の人が人形っぽい。
「あの人たちは帰ってこなかった…おじさん達帰ってくる…？」
「おじさんではない。焚書官だ」
「死んだ住人は人形の様に置き換えられ、生きていた頃と同じままに行動を
し続ける…そうだろう？メイベル」
「この本に書かれている通りにしたら、私が望んでるままに動く人形が生まれたわ」
幻書きたー！だが所詮は人形だ…命じられた通りのことしかできないと言うハル。
町でおきた失踪事件は全て、メイベルと”幻書”が引き起こしたことのよーです。
「我は問う！汝は人なりや」「否…我は天！落ちた天なり！」
カートリッジ吹いた（笑）なんというインテリジェンスデバイス。
ベルカ式…なのはですね分かります。スターライトブレーカー！！
そんななのは？な2人のおかげで、メイベルは幻書と出会う前の記憶に戻ります。
「幻書と幻書に関わる全てを滅ぼすのが私の役目だ…」
「私達は大丈夫！」死んだ人たちの分までがんばると言う賢い幼女パティちゃん。
てゆか今回小野D＠ヒューイとダリアンの出番はないけど面白かったかも（笑）
今後は焚書官さんと読姫ダリアンちゃん達のバトルなんかもあるのかな☆
来週のダリアンちゃんに期待ですっ☆…BLOGRankingへGO
今日は24時間TVだね～
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