はぐれ勇者の鬼畜美学 第8話 「BABELランキング戦、開始」 ☆
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はぐれ勇者の鬼畜美学 第8話 「BABELランキング戦、開始」です☆
「ランキング戦だか何だか知らねーが負ける気がしねーな!」バトル回きたー!です。
BABELのランキング戦が始まり、順調に戦ってゆく岡本信彦@暁月たち。
ミュウたんはお年頃な妄想中。そんな中、BABELに緊急事態が起こっちゃいました。
副会長今回は脱がされなくて残念ですっ。そんな第8話。


「彼の心配はもっともです。確かに僕の実力を信じてもらう必要があるでしょう」
「…では少しだけ」
異世界・アレイザードの続きから。フィル・バーネットはかなり強いっぽい。
日笠陽子@魔王の娘・ミュウちゃんに追っ手が迫ることに…

「今回のランキング戦。アッキーを倒して名を上げようってヤツが多いだろうから
気をつけた方がいいぜ!!」
一方、ついに始まった「BABEL]でのランキング戦です。
俺を倒して名を上げようとする奴の中にお前は入っているのかとゆー質問に。
「俺は結果が見えてる勝負はしない主義でね」と言う阿部敦@海堂君。実は相当強そうv
「そいつぁいいや!向かってくる連中を片っ端からつぶしていけば
終わる頃にはAクラスの仲間入りって訳だ!」


「もう!遅いよ!」「なんだ?機嫌わるいな…どうかしたのか」
「さっきから凰沢さんへの視線が強いの…」
暁月と同じくいきなりBクラス入りしたミュウたんも注目されてたっぽい。
おっぱいだけじゃなくて。一部の男子の間じゃ人気なんだぜ…と言う海堂君。
「そうなのか。その割には声かけてこないな」
「なんせミュウにはこわーいお兄さんがいるからね!」


「よォ!副会長!こないだは楽しかったな!」
「どうかしたのかい…遥君。やあ…凰沢君。調子の方はどうかな?」
「絶好調だぜ会長さん!ランキング戦だか何だか知らねーが負ける気がしねーな!」
氷神生徒会長きたー!海堂君の事も会長は知ってるぽい。ますます怪しいひとだv
「明日の朝からは私達3人が参加できる様になりますもの」
会長と戦いたいと言う暁月。コクーンのサミットに参加すると言う会長さん。
予定通りに終了したらランキング戦の終盤頃には間に合う…それでどうかなと言います。
「…楽しみにしとくぜ!」


「…限定能力解除!?」
「武器と同じで個々のパーソナリティに合わせた戦闘服になるのか!」
ランキング戦は48時間。評価基準はどれだけ戦闘可能な状態ですごせるか。
そしてあのADで。体操服が戦闘服になっちゃいました!
「おうおうあんまりじろじろ見るんじゃねーよ!」
「俺の妹はな、スケベな深夜アニメを見たりセクシーな水着を着てみたりと
ちょっくら性に敏感なお年頃なんだよ!!…なっ!」
「ち…違うよーーーーー!!」


「それでは…これよりランキング戦を開始します!」
「俺の出番がねぇ!」ついにランキング戦スタート!
暁月とミュウ、千影ちゃんと委員長のチームは順調に戦ってます~
もうAクラスは確実っぽい。
「戦闘能力だけなら間違いなくAクラス以上。生徒会とすら互角に戦えるだろう」
「それは聞き捨てなりませんわね!」


「さて…メシも食ったし。次は風呂だな…!」
「君とお風呂…!?」
お風呂シーンきたー!なぜか暁月が後から入ってきて混浴だょー!(笑)
とか思ってたら。全部ミュウちゃんの妄想でしたの巻(笑)なんでやねんvvv
「別に問題ないだろ?襲われたらみんな裸で戦えばいい!」
「なんでやねん!!」


「凰沢暁月!少し時間をさいていただきますわね…!」
「ああ…美人のお誘いだ。断る理由はねーよ!」
生徒会きたー!!副会長がどうしても早くやりたいって(笑)副会長カワユス!
日野聡@書記の遼平君はもう4人の昇級は決定してると言います。
「とりあえず氷神京也とやる前にあんたらを倒して舞台を整えておくとするか!」
「結界を張ったのは失敗だったな…!間違いなく勝つのは俺だ!」


「個人的な感情で熱くなってはだめ…私達は単なる生徒の代表じゃない」
「認めなよ遥!あいつは強い!」
「BABEL」の秩序を守る。一人で戦おうとする副会長に。
生徒会は単なる代表じゃないという竹達彩奈@美奈巳ちゃん。
暁月強すぎるううう!ついに3対1の戦いになります。
「問題ねぇよ!俺も初めから3対1でやるつもりだったからな!」
「あばよ!生徒会!!」

「おいおい勝負の途中だぜ?一体何の真似だよ…なぁ海堂!」
「今ちょっと緊急事態でよ…!」
「アッキーお前の頬…少し切れて血が出てるだろ?」
「BABEL」の敷地内ではあらゆる肉体ダメージは精神ダメージに転換される。
結界が消えて緊急事態です~
「結界が消えているのか…!?」
「そしてこんな事態なのに警報どころかアナウンスすら入らない」
「何か起きているぞ…それもヤバイことがよ!」
「あの方向は確かミュウさん達の…!」
ミュウがいた場所へ走る暁月で次回に続くです☆

そんな感じで第8話でした☆
ランキング戦バトル開始!面白くなってきましたねっ。
緊急事態ってあの追手だよね。次回はアレイザード・異世界からの追っ手フィルが来て
戦闘する展開かな。フィルは一見小物っぽそうに見えたけどv実は強かったり。
海堂君は実は暁月より強い気がしてきたょ(笑)
何か暁月を監視してるっぽいし。さらにその事を暁月も知ってそうです。
暁月のお父さんの事とか亡くなった妹さんの事とか。
そんな暁月側の謎も語ってほしいけど。1クールなのでたぶん謎のままかなv
最終的には会長さんVS暁月かな。今後もハードなバトル展開になれば面白いかも。
今回は脱がされなかったけど次回の副会長にも期待ですっ☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますね☆
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