『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ
出演:小山力也
販売元:アニプレックス
(2012-03-07)
販売元:Amazon.co.jp
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Fate/Zero第6話 「謀略の夜」です☆
「Fate/Zero」6話感想です。峠を攻めるアイリの隣でひきつるセイバーさんカワユス♪
てゆかキャスターの盛大な人違い。前髪下ろしたギル様かっこいいvそんな第6話。
「切嗣が持ってきてくれたおもちゃのなかでもこれが一番のお気に入りなの!」
「おもちゃ…ですか」
冬木の峠を攻めるアイリスフィールとセイバーさん。
ドライブ中の二人の前に、怪しい人影てゆかキャスターが現れます~
「アイリスフィール!車から降りて…私から離れないでください」
「この気配…サーヴァントです」
「お迎えにあがりました聖処女よ…私です!ジル・ド・レにてございます!」
「貴方の復活だけを祈願し、今後巡り合う奇跡だけを待ち望み
こうして時の果てにまで馳せ参じてきたのですぞジャンヌ!」
「私は貴殿の名を知らぬし、そのジャンヌなどという名にも心当たりはない」
「誓いますぞジャンヌ!必ずや貴方の魂を神の呪いから開放してあげましょう!」
真名まで名乗ったのに会話の成立しない相手vセイバーさん大迷惑。
「会話の成立がしない相手って…疲れるわよね」
「今宵はなぜセイバーを仕留められなかった…一度ならずも二度までも」
「騎士の誇りにかけて。必ずやあのセイバーの首はお約束します」
「ランサーはよくやったわ。間違いは貴方の状況判断じゃなくて?」
ソラウはランサー好きっぽいvケイネスさん生え際ともども残念すぎるv
そんな中いきなり下の階で火事との連絡が入ります。
「下の階で火事か…間違いなく放火だろうな!」
「ランサーその階に降りて迎え撃て!」
「それにしても建物諸共爆破するのは…魔術師とは到底思えんな」
「いや…魔術師の裏を書くことには長けているということか…」
「言峰綺礼…」
切嗣さん派手に爆破しちゃいましたv舞弥が言峰綺礼に狙われます~
「・・・綺礼様。ついにキャスターを捕捉いたしました」
キャスターとそのマスターはみやま町を又に掛け、就寝中の児童を次から次へ
夜明け前までに15人を誘拐。そんな暴走するキャスター達に
時臣と言峰陣営は全てのマスターをキャスター討伐に動員すると言います。
「そう言うお前はどうなのだ綺礼。聖杯に何を望む」
「理想も悲願もない…私がなぜこの戦いに選ばれたのか」
勝手に飲んでるし(笑)ギル様の方から言峰に話しかけてます~
「言峰綺礼…俄然お前に興味が湧いてきた…」
「綺礼…お前は今だ己の魂の有り方が見えていない」
「愉悦を持ち合わせんなどと抜かすのは要するにそう言うことだ」
「連中の意図や戦略だけでなく、その動きについてみんな調べあげるのだ」
「…そして俺に語り聞かせろ」
「…いいだろうアーチャー。請け負った…」
何やら格好いい会話シーンが続きます。
要は興味があるから調べてね!ってことですねギル様。
「あの男を知る事ができれば…私の求めている物の形もまた知る事ができるのか」
「…衛宮切嗣」
切嗣が気になって仕方がない言峰綺礼さん。以下第7話に続くです☆
今回はあっと言う間の30分に思えましたv
切嗣の爆破シーンとか。細かい部分の作画がやはり凄いです。
切嗣を見て言峰は聖杯戦争に対する自分の在り方を知る事になるのか。
ギル様と言峰の会話とか「Fate/Zero」は台詞の言い回しが独特でかっこいい。
次回にも期待ですね☆
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