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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
黒子のバスケ 第42話 「信じてますから」感想☆
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(2014/01/29)
小野賢章、小野友樹 他

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黒子のバスケ 第42話 「信じてますから」ですっ。
『前言撤回するぜ…火神!!最高だな!おまえ!!』青峰君がゾーン入ったあああ!
でもって小野友樹@火神君もゾーン覚醒!!原作でもアニメ見ても燃える展開でした。
青火が滾っちゃいます。そんな第42話。



今日はまじ大雪すぎる超寒いよ~とゆことで黒バス感想のんびりなのん!
わたし的に春まで多忙期突入まったり更新ですっごめんなさいジョジョも早くみたい…☆

☆追記☆多忙なため4月まで更新控えることになりそうです。
最終回までのまとめ感想は再開後に…誠に申し訳ございません☆

kuroko
kuroko
kuroko

「消えたんじゃない…消したのよ!ミスディレクションが切れてはじめてできる大技」
「ミスディレクション・オーバーフロー!」

切り札のミス・ディレクションの効果が切れてピンチの黒子様。
しかし『ミスディレクション・オーバーフロー』で桐皇に応戦します。

「外さないから打てるんじゃねえ…外しても大丈夫だから打てるんだ!」

kuroko
kuroko

「桐皇は超個人技重視のチームやが」
「わしらかて信じるものがある…それは青峰の力や!」

『青峰の怖さはスピードやスキルだけではない』
『本当に厄介なのはそこからのどんな体勢からでも決めまくる圧倒的なシュート力』

「青峰を止めなければ誠凜に勝ち目はない…!」

kuroko
kuroko

「青峰君を止めます…力をかしてください」
「わざと抜かれたのか!?」「馬鹿な!青峰があそこから外すやと!?」
「テツ…てめえ!」

ディフェンスファールでフリースロー3本。
誠凛のチャンスきた!謝りきのこv涼君に代わり青峰君がリバウンド。

「僕には青峰君を止めることはできない…でも誠凛は負けない!」
「やってくれんじゃねーか!テツ!」

kuroko
kuroko
kuroko

「いつからだろう…勝っても何も感じなくなったのは」
「ただ…俺は全てをぶつけさせてくれる相手がほしかった」

「ずっと望んでいた勝つか負けるか分からない…ギリギリのクロスゲーム!!」
「感謝するぜ…テツ!」

kuroko
kuroko
kuroko

「…ゾーンに入ったというのか!?」

ここで青峰君がゾーン入ったあああああ!!
ZONE…よけいな思考・感情が全てなくなりプレイに没頭する極限の集中状態。
ここから黒バスは超次元バスケに…げふんげふん。

kuroko
kuroko
kuroko

「それは選ばれた者しか入れない…究極の領域」
「これが…青峰の本当の姿!!」

kuroko
kuroko
kuroko

「いいねえ…!そうこなくっちゃよぉ!」
「それでも…最強は青峰や!!」

ずっと青峰君のターン!!中井和哉@今吉先輩は今回目開きっぱ(笑)
そして毎度ドヤ顔の赤司様に笑っちゃいます。

「オーバーフローを使ったシュート制御ダウンも効かなくなってる!」
「もう…青峰を止める術はない…!」

kuroko
kuroko
kuroko

「先輩…ちょっと頼みが」「青峰と指しでやらせてくれ…です」
「何か勝算あんの!?」「ないです…けどやる!!」

そこで俺がやらなきゃ…と言う小野友樹@火神ん!
さすが誠凛のエースです。

「あいつだけは…俺が一人でやらなきゃだめなんだ」
「分かった…2分やる!」「エースはお前だ…好きにやれ!!」
「託すぜ!火神!!」

kuroko
kuroko

「俺とタメはるつもりかよ!」
「言ったろ…お前の光じゃ淡すぎだってよ!!」

『もっと…もっとだ!』がんばれ!火神ん!
信じてますから…そう告げる小野賢章@黒子様。

「ここで離される訳にはいきません」「皆の思いを背負ったエースは絶対に負けない!」
「信じてますから…火神君を」

kuroko
kuroko

「絶対に勝つんだ…!嫌なんだよもう負けるのは」
「嫌なんだよ…こんな所で終わっちまうのは…!」


「嫌なんだよ…もう泣いてる仲間を見るのは」
「ここでやらなきゃいつやるんだよ…!!」

ここで火神んもゾーンに入っちゃったあああああ!
火神んが完全に覚醒してよろこぶ青峰君。ここで次回に続くです。

「前言撤回するぜ…火神!!最高だな!おまえ!!」

kuroko
kuroko


そんな感じで。黒子のバスケ 第42話 「信じてますから」でした☆
原作でもわくわくした展開の回ですっ。今話は作画も動きもよくて見ごたえありました!
てゆか誠凛VS桐皇戦は。良く動くしずっとスタッフ様がんばってるなぁ。

そして今回の見所であるゾーンに入った青峰君の動きも凄かったな。青峰君速すぎ(笑)
ゾーンの描写はテニプリみたく派手にいくかと思えば。
追い詰められる火神んが心理描写をしながら静かにゾーンに入る感じも良かったです。

黒子様の信頼をさらに得て頼れる誠凛のエースとして成長する火神君。
ついに火神んがゾーンに入って。さらに盛り上がる展開ですねっ次回にも期待です☆

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