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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
リトルバスターズ! ~Refrain~ 第13話 「リトルバスターズ」最終回 感想☆
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リトルバスターズ! ~Refrain~ 第13話 「リトルバスターズ」最終回です。
『出会ってしまったらいつか失う。けど失う悲しみより出会う喜びの方が大きいんだ』
本年最後のレビューは。「リトルバスターズ! ~Refrain~」最終回ですっ。
自らの弱さを克服するために過去を振り返る堀江由衣@理樹君。
ラストは緑川光@恭介が戻ってきたょ!リトルバスターズ最高!そんな最終話。




ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
本年何かのご縁でレビューを読んでくださった皆様誠にありがとうございました。
どうぞ良い年をおむかえくださいませです…☆

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「逃げちゃダメだ…恭介は何のために永遠の一学期を繰り返した?」
「弱い僕を強くするため恭介は全てをかけて戦ってくれたんだ…!」
「僕は自分の弱さを乗り越えなくちゃいけない」

弱い自分を克服しようと過去の自分を振り返る理樹君。
てゆか両親も理樹君を守って…事故に。トラウマすぎる。

『そうだ…ここから始まったんだ』
『悲しみから逃げるために…僕は眠りにおちた』

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「僕は信じたくなかったんだ…生きる事が失うことだなんて」
「だったら…生まれなくてもいいじゃないか」
「悲しいのはいやだ…ずっとここにいたいんだ」

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「どうしてだろう…僕は君たちと出会いたい」
「いつか…何もかも失われるのに出会いたいんだ…君たちと!」

『出会ってしまったらいつか失う』
『けど失う悲しみより出会う喜びの方が大きいんだ』

「会いたい…!皆に会いたい!」

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「理樹…!!」「皆を助ける…!!」
「うん!私もがんばる!!」

目を覚ました理樹君。引火したら取り返しの付かない事になる。
鈴ちゃんと協力して皆を助けます。

「その前に皆を外に一人ずつ抱えて連れ出すんだ!」

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「恭介!!」「恭介はバスの底にあいた穴を防いでるんだ!」
「たった一人で…皆を守ってたんだ…」


「私これからは前を向く…強くなる!」
「僕たちは楽しい日も辛い時も一緒に支え合って語り合って乗り越えていくんだ」

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「理樹…なのか?」
「恭介…!安心して…皆は無事だ!安全な所まで運んだんだ!」
「まさか…そこまでやり遂げるなんて予想していなかった」
「お前達は…俺が思うよりもはるかに強くなっていたんだな…!」

恭介@グリリバさん神ボイスすぎる。

「うれしいよ…」
「お前が誇らしい…理樹…お前はとうとう俺を乗り越えていったんだ!」

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「何もかも恭介のおかげじゃないか!」
「僕は恭介の背中を追いかけて生きてきたんだ!」
「恭介が教えてくれたんだ…生きることは楽しい事だって!」

バスが爆発しちゃったああ!
しっかりと恭介を助け出す理樹君と鈴ちゃん。

「僕たちは生きていくんだ…これからもずっと一緒に」

littlebusters
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「鈴ちゃん!」「理樹くーん!」「ワンダフルなニュースなのですぅ!」
「宮沢君が帰ってきたそうです」「わたしが言いたかったのにぃ!」

後半は教室で歌を歌う鈴ちゃんから。ねこねこ♪

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『あの事故から三ヶ月』
『僕たちは平凡な日常が送れる様になっていた』
『入院した仲間も次々と戻ってきていた』

「あとは…恭介さんだけだね」

恭介は昏睡状態で集中治療室に担ぎ込まれ面会が許されない日々が続いてる。
9月になってさらに大きな病院に移された。
ただ一人だけ…でもその一人の存在はとても大きい。

「やはり新しい遊びを思いつくのはアイツしかいないか!」

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「恭介!!」
「皆…揃ってるな!」

緑川光@恭介きたあああああ!!
てゆか窓からこんにちはv元気すぎる(笑)

「お帰り!!」
「絶好のタイミングで戻ってきたようだな!」

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「いつだってそうやって驚かせるんだ」
「そして僕たちにムチャクチャなミッションを出すんだ!」

理樹きゅんうれしそう(笑)

「ならば期待に答えて…!」
「フン…最高に面白いことをしようじゃないか!!」

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「いいか皆!!俺たちでもう一度修学旅行に行くぞー!」

修学旅行きたー!!
てゆーか車で…皆自動車がトラウマになってなくてよかったねv

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「さあ!お前ら!準備はいいか!」

ここでJumperきたー!!まじ神曲すぎるううう。
姉御とこまりんカワユスなぁ。真人イケメンすぎるv
海の中の素足が謙吾ので吹いた(笑)

「ようし!それじゃ出発だ!」

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「もう一度…ここから始める」
「それは僕たちリトルバスターズの物語…遙か彼方まで」

さりげなく美魚っち大勝利(笑)
クドとはるちんが可愛くて生きるのが辛い。
でも最後は恭介×理樹君で締めるとこは。さすがリトバス!!でした。

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そんな感じで。リトルバスターズ!~Refrain~第13話 「リトルバスターズ」でした☆
ついに最終話。最後にJumper流れた時は。泣けるとゆーよりうれしくなっちゃった。
EDの車の上に真人と謙吾がいるとことか原作思い出して懐かしくなったので。
今何度も「LittleJumper」リピートしながらレビュー書いてます。


そんな本編。
修学旅行中にバス事故にあった理樹君たち。
前半は。理樹君の幼い頃の回想からナルコレプシーの原因とも言うべき自分の弱さを
遡って克服してゆくエピソードが語られます。

そして前回のこまりんとのエピソードから。
閉じこもってた自分を解放して前向きに進もうとする鈴ちゃん。
そんな2人が力を合わせて皆を助けます。

しかしよく運んだよねあれ。皆のかばん枕にしてたり2人ともよくがんばった!
あのよく作れたな~な担架とかは火事場の馬鹿力的な何かなんだよ!キニシナイ!

そして事故にあったバスに同乗してた恭介。
燃料まで防いでたなんて。恭介さすがすぎる。生きてくれてて良かった(泣)
そしてリトバスの恭介@緑川光ボイスが神すぎる。

『お前が誇らしい…理樹…お前はとうとう俺を乗り越えていったんだ』
こんな恭介みたいなお兄ちゃんの様な面倒見のいい友達がいて幸せだよね理樹君は。
そして真人もいて謙吾もいて。

『いつか…何もかも失われるのに出会いたいんだ…君たちと!』
失う悲しみより出会う喜びの方が大きいことに気づく理樹君。

最後に皆救出して奇跡的に助かるENDでしたが。ここは素直によろこべました。
今時ループだのご都合主義だの言うけども。
鍵ゲー好きな人はそんなの分かってて好きなんだからねっ(笑)

ただ恭介とリトバスみんなが好きだから。
許せるとゆーかやっぱり彼らが好きだから。生きてると嬉しいし感激しちゃうのです。
なので最後は。いい感じで締めてくれたなぁというのが正直な感想でした。

監督様JCスタッフ様おつかれ様でした。
リトバス見れて良かったです。ありがとうございました☆

原作と違うとことかカットされた部分とか色々…あるけども。
ゲーム原作アニメ化はもっとアレな作品多いからJCはがんばったと思う。EXもあるしねっ
あとはもっと早くアニメになってたらなって。2007年頃のギャルゲでは斬新だったはずv
アニメ見てよろしければ。原作ゲーもお薦めなのでぜひよろしくです☆
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます~
新年は。旅行先から帰ってきて「ジョジョの奇妙な冒険」総集編レビューかな☆
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黒子のバスケ 第37話「よろしゅうたのむわ」感想☆
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黒子のバスケ 第37話「よろしゅうたのむわ」です。
『よろしゅうたのむわ…WC初戦の相手はうちらや』温泉回の裸祭りきちゃいました。
今吉先輩@中井和哉様のセリフで締める今年ラストの黒バスレビューでございます。
てゆか中井さんキャラで。「銀魂」の土方さん「ダンガンロンパ」の大和田君。
そして黒バスの今吉先輩でサウナ対決は3回目だょ!!
中井ボイスなキャラはサウナ勝負する運命にあるのでしょーか。そんな第37話。





このブログでは「中井キャラサウナバトルの法則」と命名しておこう(笑)
桃井ちゃんのおっぱいがけしからんv斉藤千和@監督もカワユスでした☆

kurobus
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「火神君…お湯にタオルをつけてはダメですよ」
「ん?そうなのか?」

kurobus
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「おいおいお前ら!」「タオルとか野暮なことしてんじゃねーよ!」
「見ろ!火神を!」

kurobus
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「さりげなく肩にかけたタオル!いなせな立ち姿!そして海パン!」
「…海パン!?」

『いや…温泉て初めてだから』
火神んの筋肉最高!帰国子女なギャップがカワユスなぁ。

「これだから帰国子女は!!」

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「何かワタ飴みてーになってんだけど!!」
「どこから突っ込めばいいのかわかんねえ!」

黒子様萌えキャラすぎるううう。女湯のぞきにいくニャンコ先輩…
火神んの肩車とかそこ変わってください。

「火神…ちょっと来て!発進!!」
「なんで日向も発進するんだよ!?」「伊月はイーグルアイあるからいいだろ!」

kurobus
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「リコいたら殺されるぞ!?」

意外に冷静な木吉先輩。
そんな中のぼせちゃった黒子様。火神んと先に上がります。

「黒子!?」
「…すみません…ちょっとのぼせました」

kurobus
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「楽しそうね!なんなら混ぜてよ!」
「何してんだお前ら!!歯ァくいしばれー!!!!!」

kurobus
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「隣…いいですか?」
「ああ…どうぞ」

男共に一撃をくらわせやっと温泉で一息つく監督。
そこに桃井ちゃんきたー!!

kurobus
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「わははっ!相変わらずにぎやかやな!」
「桐皇学園…!?」

そんな温泉に。桐皇学園の今吉先輩たちが登場!!
青峰君も入ればよかったのになv

「まぁそないにピリピリせんと…お互い同じ東京代表校やし
風呂くらい仲良うしようや!」

kurobus
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「久しぶりだなテツ…」
「青峰君…!!」

kurobus

「あちいー!!」
「まだ5分もたってないやん!頼むぜジュース賭けてんやから!」

いきなりサウナ対決!!
今吉先輩@中井さんキャラで三度目のサウナ対決レビューだょ(笑)

kurobus
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「…試合見たぜ…あれがさつきの言ってた新技か?」
「悪いが無駄だ…ウインター・カップで勝つのは…!」
「…俺達だ!!」

黒子様と青峰君…そしてそこへ「勝つのは俺達だ!」火神んきたー!
「気安く肩組んでんじゃねーよ!」覆わず怒鳴る青峰君。

「どうやら扉を開けたのは本当らしーが…入り口に立っただけだ」
「お前はまだ…キセキの世代には遠く及ばねーよ!」

kurobus
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「これうちのマネージャーからもろたWCの組み合わせや!」
「ちゅーわけでよろしゅう頼むわ」

運命のウインターカップ。
誠凛の初戦の対戦相手は桐皇学園!!

「ウインター・カップ初戦の相手は…うちら(桐皇学園)や!!」

kurobus
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「初日で終わってしまうのは残念ですけど」
「いい試合…しましょうね!」

桃井ちゃんナイスおっぱい(笑)湯気がまったく仕事してないのは。
黒バスが健全な?スポーツアニメと思われてるからでしょーか。

「ずいぶん上から物言ってくれるわね!」
「舐めんじゃないわよ!!うちの男達だってやわじゃないわ…!」

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「首洗って待ってろ!!」

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「同じ全国大会でもウインター・カップは全てのチームが数段レベルアップしてくる」
「ワシらだけ前回から何も変わってない訳ないやろ!」

挑戦的な今吉先輩。その頃青峰君と対する火神んと黒子様。
「すみません火神君…実は今僕…やった!って思っちゃいました」
「ハッ…何言ってんだバーカ!」

「借りは早く返すにこしたことねーぜ!!」
「…いいぜ!受けてやる!」

kurobus
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「このまま始めるわよ!合宿!!」
「とりあえずお前ら…シャツを脱げ!!」

そしてリコパパと監督の合宿が始まります。

kurobus
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「俺に言わせりゃあっちの方がよっぽどチームプレイできてるね!」
「WCまでに全員自分だけの武器を身につけてもらう!」
「それはいいとして…あの」「そういえば火神は…!?」

その頃、アメリカへ旅立つ火神ん。
次回からいよいよウインターカップ開会。ここで次回に続くです。

「よし!そろそろ行くか!懐かしのアメリカへ!」

kurobus
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そんな感じで。黒子のバスケ 第37話「よろしゅうたのむわ」でした☆
WC出場を決め温泉にきた誠凛。同じく温泉に来ていた桐皇学園の今吉先輩から。
誠凛のウインターカップの対戦相手が桐皇学園と言う事が告げられます。

のぼせる黒子様が萌えキャラすぎる。てゆか湯気が仕事してないょ(驚愕)
そして桃井ちゃんと監督のおっぱい合わせイヤッホォォォ!!な回でした。


そして次回から待ちに待った誠凛VS桐皇戦。ウインターカップ開戦です。
わたし的に原作で面白さピークの辺りだと思うので楽しみすぎる。
好きなキャラが青峰君と火神んなので。WCのこの対戦は一番の燃えどころかな。
赤司様登場もあるし来年からの展開にも期待です☆

kurobus

そんな感じで。2013年最後の黒バスレビューでしたっ。

本年何かのご縁でこちらのブログにお越しいただきまして
気まぐれな黒バス2期レビューを読んでくださり誠にありがとうございました。
来年もちょこちょこ更新していきたいと思っておりますのでよろしくです…☆

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冬コミおつかれ様でした☆
リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話「お願いごとひとつ」感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話「お願いごとひとつ」です。
『だから約束!鈴ちゃんのためにお願い事ひとつ』
『鈴ちゃんもちゃんと笑っていられますように…』こまりんマジ天使。
現実世界へと戻る堀江由衣@理樹君と鈴ちゃん。修学旅行中の事故で生き残ったのは…
緑川光@恭介が真顔でバスに潜んでたとこは思わず吹いちゃいました。そんな第12話。




このレビューを書いてる今夜リトバスもぅ最終回きちゃうううう。
ちょこっと見るBDの宣伝の沙耶たんがカワユス。りぼんとったこまりんカワユス。
アニメはまじキャラデザ可愛いかったな…☆

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「僕は知らなかったんだ…永遠の一学期が繰り返された事を」
「知らなかったんだ…皆に守られていた事を!」

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「どこへ行くんだ?理樹!」
「閉ざされた世界の外へ出るんだ…もう後戻りはできない」
「前に進まなくちゃいけないんだ…2人で!」

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「戻ってきたんだ…現実の世界に」

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「6月最後の週…僕たちは修学旅行のバスに乗ってたんだ」

恭介はどこかへ隠れてついてきてるに違いない。
そんな皆の予測どおりゲームを持って潜んでいる恭介(笑)
ここまでは笑えるエピソードだったのに…

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「真人が僕を助けてくれたんだ…」「謙吾も私を」
「あの中に…皆が!!」

皆が乗っていたバスが事故で崖から転落。
あああああ(泣)事故るバスの描写が結構リアルでこわかったです。
バスから燃料が漏れてるっぽい。近づけない。

「ここにいたら巻き込まれる!」

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「恭介…言われたとおりにしたよ…!」
「僕に言ったよね…皆がいなくなった世界で鈴を守れ2人で生きて行けって」
「それが恭介の…願いだったんだ」

『もう遅いのか…僕の大切な人は皆いなくなるんだ』
襲いかかるナルコレプシー…でもあきらめない理樹君。

「ごめん…!!僕は恭介に逆らうよ」
「まだ…終わりじゃない!望みは捨てない!皆を助けるんだ!」

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「理樹!」「こわい…こわいのいやだ…!」
「昔怖いことがあった…」
「ずっと怖い事や嫌な事がいっぱいあって閉じこもっていた…だけど」

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『鈴!行こうぜ遊ぼう!』
いつも恭介がいた…ずっと一緒だと思ってた。
そんな時。小毬ちゃんの言葉を思い出す鈴ちゃん。

『鈴ちゃん…泣いちゃダメ』
『だいじょうぶ!できそうもない時は前向きマジック!ようし!っていおう!』

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「私…忘れてたんだ…小毬ちゃんのことを」
「大切な小毬ちゃんのことを忘れてたんだ…!」

「怖い事や見たくない事…皆の事をすてて閉じこもってた」
「行かなきゃ…!!なくしたものを見つけに…!」

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『棗さんのそういう不器用なところ…好きです』
『鈴ちゃんも一度壊れちゃう位騒いじゃえばいいんですよ!』
『そしたら本当の鈴ちゃんが見つかるかも!』
『鈴君は内気にもほどがあるな…もっと前向きになるべし』
『鈴さんといるとなごむんですって!』

美少女ズ達がカワユスすぎる。クドは存在だけでなごむょ!

『ラブアンドピースがいっぱいになるのですぅ!』

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「私は皆に大切なこと…いっぱいもらったんだ!」
「なのに…もういない」


「ありがとうとも言えなかった…!!ごめんね」

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『これもね…願い星なんだよ』
『こっちは私の願い事で…もう一つは鈴ちゃんのための願い事にしよう!』
『何のお願いにする?』
小毬ちゃんの回想。髪飾りのお星様にお願いごとの約束…思い出しちゃいます。

「約束…お願い事…まだ小毬ちゃんから聞いてない!」

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「もう…知ってるんだね」
「皆もう…ここにはいないんだよ…物語はもう終わりなんだ」
「私ももう行かなきゃ…いけないんだ」


「嫌だ…!!」「誰一人いなくなっても嫌だ!!」
「皆がいなきゃ…嫌なんだ!いやだよぉ…!!!!!」

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「鈴ちゃんは泣き虫なんだね…でもね私は笑ってるよ」
「前にここで理樹君と鈴ちゃんが教えてくれたから」

『悲しいことがあっても最後にまた笑っていられるってこと』
鈴ちゃんにもそうなってほしいんだ…と伝えるこまりん。

「だから約束!鈴ちゃんのためにお願い事ひとつ」
「鈴ちゃんもちゃんと笑っていられますように…」

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「どうしたら…小毬ちゃんの願い叶えられるだろう」
「皆が笑ってくれたらまた…あたしは笑えるんだ」

「まだ終わりじゃない…望みは消えてない」
「助けるんだ!皆を!!」

閉じこもっていたらまた後悔する。後ろを向いたら小毬ちゃんが悲しむ。
私も立ち向かうんだ。皆を助けるんだ。
おお。鈴ちゃんが強くなったょ(泣)こまりんの前向きマジック恐るべし。

「ようし!もう一度皆と一緒に笑うんだ」
「小毬ちゃんの願いごときっと叶えて見せる!」



そんな感じで。リトルバスターズ!~Refrain~ 第12話「お願いごとひとつ」でした☆
第11話から今話は。物語の展開が分かってても見ててじわっときちゃいました。
王道な鍵ゲーの展開に弱いわたし。緑川光@恭介の回想で前回思い出してやばいです。

最後の小毬ちゃんのお願いごと。リトバス初期の小毬ちゃんのエピソード思い出したら。
強くなった小毬ちゃんが鈴ちゃんを励ましてる部分に繋がっててじーんときます。
こまりんはああ見えて。皆を包んであげるような強さを持ってる子なのが良いなあ。

恭介がいなくても強くなった理樹君に。殻に閉じこもってた自分を克服する鈴ちゃん。
最後までリトバス応援ですっ。ラストはどう描かれるのか期待です☆

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黒子のバスケ 第36話 「ふざけるな」 感想☆
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黒子のバスケ 第36話「ふざけるな」です。
『そんなやり方で…!僕らの!先輩たちの!みんなの夢の邪魔をするな!!』
誠凛VS霧崎第一のウインターカップ予選リーグ決勝戦。怒りの黒子様が男前な回でした。
花宮君は煽ったり悔しがったり。じたじたしててアニメだと可愛く思えてきちゃいました。
花宮@福山潤じゅんボイス補正さすがすぎる。そんな第36話。





ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
ラストのEDの入り方が素敵でしたっ。黒バスのBGMはロック調のが似合うなあ。
年内まだまだ忙しいょマイペース更新でございます…☆

kuroko
kuroko

「黒子が独立して動いて…パスは回る様になってきた!」
「けど…やっぱ日向のスリーがないと波に乗り切れない…!!」

kuroko
kuroko

「リコ…すまなかったな…あんな言い方して」
「ううん…気持ちは分かってるから」

監督と木吉先輩の会話がふうふの様だょ(笑)
信頼しあってる二人。てゆか今話の監督の作画可愛いな。

「こんな乱暴なチームを相手に皆のダメージが少ないのは鉄平のおかげだよ」
「後は日向君達が何とかしてくれるわ…!」

kuroko
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「木吉をひっこめたお前等が何かできると思っているのか…!」
「あのポンコツの次は誰かなあ…?」

煽る福山潤@花宮君。日向キャプテンがお怒りです。
てゆか木吉先輩とハイタッチもしたことなかったんだね。ツンデレさんめ!

「許さねえ!花宮!!お前だけは…!絶対許さねえ!!」

「この試合…勝ったら…すっか!」
「日向…負けてらんないな!…俺も!」

kuroko
kuroko
kuroko

「こりゃ行くっスね!!」

日向キャプテンのスリーが決まりまくり。
今回も解説役は中井和哉@今吉先輩でお送りいたします。
中井さんボイス補充っ!

「花宮の張った蜘蛛の巣…その糸を黒子が断ち切り」
「日向のスリーがチームを解き放った!!」
「こうなったら誠凛を止めるのはちょっと難儀やで…!!」

kuroko
kuroko

「ふざけやがって!全部…全部…てめーのせいだ!!」
「…野郎!!」

襲い掛かる花宮。黒子様ぴんち!

「黒子…!!」
「クソが…!てめえさえいなけりゃ…なんて言う訳ねーだろバーカ!」

kuroko
kuroko

「ティアドロップ!?」「まさか…!この局面でかよ!」
「まだカードを隠しとった…!」

kuroko
kuroko

「ラフプレイやスティールしかできないと思ったか?んな訳ねーだろバーカ!」
「小細工無しでも俺は点なんていつでも取れんだよ!」

「勝てばどっちにしろお前らの夢はゲームオーバー!」
「虫唾の走る友情ごっこもおしまいだ!」

kuroko
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「ふざけるな…!!」

「僕はキセキの世代のバスケットが間違ってると思って戦う事を選びました」
「けど…!彼らは決してお前の様な卑怯な事はしない!!」

花宮に怒りの黒子様。
キセキの世代は卑怯じゃない…原作でもそう思ってましたここまでは。
キセキはただすーぱーチートなだけですよね黒子様。
そしてついに試合終了。誠凛勝利きたー!!

「そんなやり方で…!僕らの!先輩たちのみんなの夢の邪魔をするな!!」

kuroko
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「負けたよ…誠凛…あと木吉今まですまなかった…」
「…なんて言う訳ねーだろバーカ!!」

『俺の計算を狂わせたのはお前等が初めてだ!一生後悔させてやる!!』
『次は必ず…潰す!!』負けちゃって悔しがってる花宮かわいいなv
さらに追い討ちをかける木吉先輩(笑)これはくやしすぎるv

「花宮…お前が最後に見せたシュートやっぱ凄いヤツと思ったよ!」
「…またやろうな!」

kuroko
kuroko

「どいつもこいつもトロトロしやがって!…待ちくたびれたぜ!」

緑間っちの秀徳もウインターカップ出場を決めた様です。

「…当然なのだよ」

「秀徳もウインターカップきめよったか…まぁこれは順当や」
「柄にもなくテンション上がってきたわ…!」

kuroko
kuroko

「皆帰っちまうぞ!」「何いきなり一人でダムダムやってんだよ?」

試合終了後一人でいなくなっちゃう黒子様。
火神んはそんな黒子様をいつも守ってくれる感じがいいねっ。
あれ?今回も火神ん活躍したはずなのにミスデレってる気がするv

「試合に勝ってウインターカップ出場決まってからドキドキして震えが止まりません」
「それを武者震いっつーんだよ!」

kuroko
kuroko
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「ウインター・カップはキセキの世代達と全面戦争だ!」

ウインターカップはキセキとの全面戦争。
誠凛の皆で声をあげて次回へ続くです。

「行くぞ!!次はウインター・カップだ!」
「全員ぶっ倒して日本一まで駆け上がるぞ!!」

kuroko
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そんな感じで。黒子のバスケ 第36話「ふざけるな」でした☆
ラストのエンディングの入り方がかっこよかったな。

次回は温泉回きちゃいました!桃井ちゃんと監督のアレはあるのかな。
てゆか次回予告で。監督に谷間が…!火神んの裸とか色々けしからん見逃せないですっ☆

今日はイヴですねっメリクリ♪また修正&追記いたします☆
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
ジョジョの奇妙な冒険 3部 2014年4月4日(金)から放送&キャスト公開☆
「ジョジョの奇妙な冒険」第3部ジャンフェスでキャスト発表きちゃいました☆
以下公式ツイッターより放送日もメモしておきます☆

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【第三部アニメキャスト大発表ッ!】
空条承太郎役、小野大輔さん!
ジョセフ・ジョースター役、石塚運昇さん!
モハメド・アヴドゥル役、三宅健太さん!
花京院典明役、平川大輔さん!
ジャン・ピエール・ポルナレフ役、小松史法さんッ!

そして、100年に渡るジョースター家の因縁の象徴…DIO役、
子安武人さんだぁーッ!!やっと言えたぜーッ!!!

【第三部放送日時】TOKYO MXでの放送日時が決定ッ!
2014年4月4日(金)より、毎週金曜日24:30~放送スタート!早いッッ!!
https://twitter.com/anime_jojo

そしてPVはコチラ☆http://www.youtube.com/watch?v=BQqkpbt2Ero
そんな感じで。以下個人的な感想などですっ。





あれれ。ASBからキャスト変更するとか言ってなかったっけ。
承太郎様は。OVAの小杉十郎太さんが、怒鳴るとシビレル低音ボイスな承太郎さま
だったので。わたし的にOVAのダービー戦の煙草くわえた承太郎様が至高でした。
他の声優さんならイメージに近いのは森川さんボイスだったな。


(ちなみに「ダービー戦」はポーカー勝負なので。承太郎様が単なる男前な不良じゃなく
知的でクールな面が全面にでてるとこが好き。口数少ない分セリフのインパクトが凄い。
「やかましいひっこんでな!」「俺の魂を賭けるぜ」とかものすごい男前すぎて悶絶!
名前呼んだだけで相手が気絶するんだよ。以下語ると止まらないので省略っ。)


小野Dも好きです。ASBだとオラオラがオロオロに聞こえちゃう時もあるけどv
新作PVでジョジョ初見の友人曰く。黒バス@緑間な承太郎っぽい。(なんだそれは)
承太郎は超男前で怒鳴りが命なので。低音で迫力ある演技を切実にお願いしたいです。

てゆか声優さん代わるって言うから覚悟してたんだけどな。
小野Dがそのまんまなら花京院の遊佐さんも続投でよかったなって。
花京院が遊佐さんだったら典明のセリフレビューしてBD全巻予約まっしぐらでした。

ポルポルとジョセフとアヴさんはどう演じて頂けるか楽しみ。特にポルナレフ!
DIO様が引き続き子安さんなのはうれしかったな。
3部大大大好きなので応援です。

放送日は2014年4月4日スタート。
承太郎様の瞳も緑だしキャラデザは荒木絵っぽいし待ち遠しいな。超期待です☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
花京院役は誠しねのひとだよって教えてもらったvそっかだから最後は世界に
アレされちゃうのかーってそんな訳ないですょねv典明応援してますv
OVA花京院は故・鈴置さん@ブライトさんなんだよね。OVAが伝説になっちゃったな…☆

リトルバスターズ! ~Refrain~ 第11話「世界の終わり」感想☆
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堀江由衣、たみやすともえ 他

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リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終わり」です。
『俺だってお前たちといたいよ!ずっとずっと…いたかったんだよ!』
緑川光@恭介を仲間に入れ、リトルバスターズを取り戻した堀江由衣@理樹君。
ついに恭介から理樹君へ…この世界の秘密が語られます。
恭介@緑川光さんの熱演がやばすぎるうううううグリリバ最高!そんな第11話。




ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
緑川光氏の演技に敬意をはらって恭介のセリフ多めのレビューですっ。

littlebusters
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「もう大丈夫!これからは5人ずっと一緒だ」
「苦しい時も嬉しい時も一緒に…歩いていくんだ」

littlebusters
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「ついに…全てが終わった。そして始まる…終わりの時が」

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「これがこの世界の最後の光景か」
「リトルバスターズの終焉にはふさわしすぎる…」

『皆さんそろそろ休憩の時間ですよー!』
『よぉーっと!はるちんフラッシュ!』
『ほぇ?ボールさんどこ?どこ?』
『ふん…これしきで驚いてもらっては困るな』

美少女ズ久しぶりだょ(笑)わふううううううカワユスぅ!
『わふー!取りましたよ!皆さん!取りました~』

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「そして最後の5人だ…この光景だけは守ろう。終わりの時まで」

『謙吾…おまえが一番の甘ったれ。俺もおまえと遊べて最高に楽しかったぜ』
『真人…おまえも良くやってくれた』
『おまえの馬鹿は皆を幸せにする』なんという恭介の告白タイム!

「俺も最高に愛してるぜ!!」

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「そして鈴…俺が与えた試練からよくここまで立ち直ってくれたな…ありがとう」

不器用なおまえの傍にずっといてやろうと思ったのに…もう守ってやることもできない。
『理樹…鈴をよろしくな』
『お前になら鈴を任せられる…二人なら幸せになれると思うぜ』

「さぁ…最後までいつもの俺でいよう」
「残り…一球ずつだ!!」

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「俺はお前と過ごせてよかったと思ってる」
「その…理樹の方はどうだった?」

こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて…ありがとな。
真人かわいいなぁ。

「もちろん!僕もだよ!!」
「そっか…なんだろすっげー嬉しいぜ!!」

littlebusters
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「これからお前は何かが起きた世界へと向かう」
「いいか…良くきけ。生き残るのは理樹…そして鈴…お前たち2人だけだ!」

「修学旅行のバスが崖から転落したんだ」

俺たちは助からない。お前と鈴だけは真人と謙吾が守った。
だが…お前と鈴を残して俺たちは死ぬわけには行かなかった。

「だから…俺たちはこの世界を作り出した」

それが死後の世界なのか臨死の世界なのか分からない。
俺たちはそこで意識を共にした。思いは重なり…大きな波紋となって広がっていき
2人のために一つの世界を作り上げたんだ。

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「皆の出会いの日から始まり…事故の起きる一学期を永遠に繰りかえす」

「お前はもう十分に強くなった」
「だから理樹…お前は鈴を連れてこの世界を進め!」
「もう後戻りはできないんだ…止まっていた時間が動き出す!!」

「何かが失われようとしている…もうすぐ崩れるんだ」

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「…ったくもうお前たちにはかなわねぇな!」
「さよならホームランだ…!」

ついに最後のホームラン。理樹君は恭介を引きとめようとします。
「僕は恭介を追ってここまで生きてきたんだ…!」
「その恭介が…いかないでよ…!!」

「強くなったとか世界の秘密とかそんなのどうだっていい!」
「僕は恭介が好きだから…だからずっと一緒にいたいんだよ」

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「…あのな!そんなの…俺の方が嫌にきまってんだろ!」
「何でお前らを置いていかなきゃいけないんだよ!」

「俺だってお前たちといたいよ!」
「ずっとずっと…いたかったんだよ!」

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「何でこんな理不尽なんだよ!ちきしょう…ずっとずっと傍にいたかった!俺の方が!!」
「ずっとずっとお前達のことが好きなんだよ!」

「なのに…お前達を置いていくなんて…そんなのねぇよ!」
「何でだよ!?訳わかんねーよ!!」

ずっと傍にいたかった…俺の方が。ああああああああ恭介…
緑川光@恭介の叫びで涙腺崩壊したょ。すーぱーグリリバタイム!

「行ってくれ…!振り返るな!校門を駆け抜けろ!!」

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「何が始まるんだ!?」
「何もかも…止まってた時が始まるんだ!」


「さよなら恭介…さよならリトルバスターズ!」

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「いったか…」


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「終わった…永遠の一学期が」

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「やり終えたんだよな…俺は」

最後に皆と過ごした学校を見て回る恭介。そこに皆の姿が…
ここで次回に続くです。

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そんな感じで。リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終わり」でした☆
3話分一気に見ちゃって前話の謙吾と真人エピソードでがっつり落ち込んだ。
そして。今回の「世界の終わり」を視聴して。ヘッドフォンで聴いてたので。
恭介@緑川光さまの熱演にがーんってきちゃいました。てゆか泣いた!

あのロリロリハンターズとか言ってる恭介も好きだけども。今回はシリアス。

物語がリフレインに入って。強くなった理樹君と鈴ちゃんを見守ってきた恭介。
しかし「永遠の一学期」を終えて止まってた時間を動かすことは。皆と別れること。
それは恭介にとっても絶望的に悲しいことなのに。

恭介は理樹君を叱咤して。鈴ちゃんの手を取った理樹君。時間が動いてく。
そして「永遠の一学期」が終わってしまいます。

ここまでの物語展開で。かなりバレバレだったけど。
修学旅行の事故で理樹君と鈴ちゃん以外亡くなってしまった事も語られました。
OPの恭介も激しくネタバレしてたのにお気づきだろうか(笑)

クライマックスですが。あとひとつ。最後のネタバレが本当なのかは。
次回からの本編を見てみてですっ。最後まで期待です☆

今話の緑川光様の演技は。今年見てきたアニメの中で一番でした。
恭介というキャラクターを大事にしてくださってるし。やっぱりプロですねっ素敵すぎる。
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆

関係ないけど。ジョジョの花京院を緑川ボイスで聴いてみたくなっちゃいました。
DIOは子安さんだし!漫画読んでるとわたしの頭の中では緑川ボイスで再生だょ~
キャスト今週発表なんだょね…☆
黒子のバスケ 第35話 「信頼だ」感想☆
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黒子のバスケ 第35話「信頼だ」です。
『どんな時でも体を張って誠凛の皆を守る…!!その為に俺は戻ってきたんだ!』
皆様ごきげんよう。この冬入稿のお手伝いに行ってましたです~やっとレビューできるっ。
えと。アニメの花宮君うざ可愛い…なんでだ。原作だと心底うざかったのに(笑)
意外に可愛く思ってしまったのはきっと福山潤じゅんボイスのせいだょ。そんな第35話。




てゆーかこれまとめてるたった今「黒子脅迫」犯人さん捕まってた!
冬コミ前だしなんてタイムリーなのでしょ。黒バスジャンルさんよかったね☆
kuroko

kuroko
kuroko

「天才だろうが秀才だろうが壊れりゃただのガラクタなんだよ…!」

「俺が怪我をするだけならまだいい…だがチームメイトを傷つけられるのは我慢ならん!」
「どんな時でも体を張って誠凛の皆を守る…!!その為に俺は戻ってきたんだ!」

kuroko
kuroko

「待ってください…何でそんな卑怯なやり方で戦うんですか?」
「そうやって勝ったとしても楽しいんですか!?」

「でもこうでもしなきゃキセキの世代を始めとする強豪に勝てるっていうんだ!」
「俺には約束があるんだ…どうしてもウインターカップで優勝して…」
「ってそんな訳ねーだろーが!」
問い詰める黒子様に答える花宮君。いい性格してますね本当に(笑)

「勘違いすんなよいい子ちゃん!」
「がんばって努力してバスケに青春かけた奴等が歯軋りしながら負ける姿が見たいんだよ!」
「楽しいねえ…去年のお前等の先輩なんて最高に傑作だったわ…!」

kuroko
kuroko

「クソッ!腹が立つな…!」
「ダメですよ…物を壊しちゃ」

うおおお。物に当たりまくりきれまくる火神んのそばで。
黒子様が静かにお怒りです。

kuroko
kuroko
kuroko

「よくわかんねえけど…あんたこの試合負けんぞ」
「理由なんざねぇが…」「ただあんたはテツを怒らせた…それだけだ」

花宮君とトイレでばったり出会った青峰君。
「あんたはテツを怒らせた…」まるでジョジョの承太郎様の様なことを言います。

「今…花宮さんが指示出しましたよね」
「監督は辞めとる…今はあいつがキャプテンと同時に監督も兼任や」

kuroko
kuroko
kuroko

「あの5番が出てきてから花宮さんスティールが増えましたね」
「あいつは天才やからな!」

花宮君と中井和哉@今吉先輩は同じ中学だったんだね。
てゆーか花宮君の話してる今吉先輩がめちゃ得意そうなのはなんでだ(笑)

「あいつは一度見た試合は完璧にトレースできる…!」
「それを元にチームの動きを解析してまうんや」

kuroko
kuroko

誠凛のスタイルはパスワークを基本にしたチームバスケット。
そこを巧みにつく花宮君。

「全員が常にフロアバランスを見て効率のいい最良の選択をする」
「…がそれが罠や…!」

kuroko
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「さすがに悪童…えげつないシナリオや」

花宮君一人は読めていても追いつけないパスも。
瀬戸を利用すれば100%スティールできるっぽい。誠凜がピンチに!
今吉先輩はどっちを応援してるんだょ~v

「あかんで誠凛…!まるでくもの巣に捕まった獲物や!」

kuroko
kuroko

「もしかしたら…突破口ができるかも知れません」
「僕が…チームプレイをやめれば!」

そんなこんなで型どおりのチームプレイをやめる作戦で
花宮君をかわす黒子様。

「何だと…!?」
「まさか!花宮が読み違えた!?」

「信じられへんわ今の打撃…!」
「黒子は独断で勝手にパスコースを変えた…!」
「いくら花宮でもいつ来るか味方も分からんパスまで読むのは不可能や…!!」

kuroko
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「適当だろ…毎日一緒に練習してりゃテツの考えることなんざなんとなく分かってくる」
「必要なのは理屈じゃねえ…」

「信頼だ…!」

kuroko
kuroko

「うぜえ…!守るだの信頼だの心底ウザってえ…!!」
「全部ぶち壊してやらなきゃ気がすまねえ!」

花宮君うざかわいいな(笑)ルルーシュボイスの威力!
傷だらけの木吉先輩に後は任せろってんだよ!と声をかける日吉キャプテン達。
そこで次回に続くですっ。

「…後は頼むぞ!!」「あたりめーだドアホ!!」
「いい子にして待ってろ!ウインターカップの切符もらって帰ってくらあ!」

kuroko

そんな感じで。黒子のバスケ 第35話 「信頼だ」でした☆
早いとこだともう次が放送されてますがマイペース更新でいきますっ。
今週のリトバスは緑川光さんボイスが神!!ってて。レビューが長くなりそうなので。
とりあえず黒バスを先に更新です。また修正&追記していきますね…☆

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