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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
新作「ペルソナ5」 PS3で2014年冬発売☆
「PERSONA3」が劇場公開中なので。
来週見に行く予定なのですが。何か色々新作ゲームとか発表が一気にきちゃいました!
なのでメモしておきますっ。

まず「劇場版・PERSONA3」公開中ですっ☆
・劇場版「ペルソナ3」 公式サイト http://www.p3m.jp/‎
「PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth 」2013年11月23日(土)
新宿バルト9・梅田ブルク7 ほかにて 全国ロードショー☆

persona3


・P4D 「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト」
公式サイト http://p-atlus.jp/p4d/
◆プラットフォーム: PlayStation®Vita
◆ジャンル: Pサウンドアクション
◆発売日: 2014年秋

・PQ「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」
公式サイト http://p-atlus.jp/pq/
◆プラットフォーム: ニンテンドー3DS
◆発売日: 2014年6月5日発売

でもって来年2014年の冬に「PERSONA5」が発売☆
2013年11月24日、ニコニコ生放送の番組“特報!ペルソナチャンネル”内にて
『ペルソナ』シリーズのナンバリング最新作『ペルソナ5』を、プレイステーション3で
2014年冬に発売することをアトラスさんが発表。


「PERSONA」と言えば。わたしは「PERSONA3」からなのですが。アニメも好きです。
岸監督の「PERSONA4」もBDをコンプしてるのにニコ一挙放送見てさらに再放送見てる
ゲームの世界観を活かしてアニメの方も面白く見れるっていうのはやっぱりいいなって。
コンテンツが長く続く要因だよね。番長好きだし!

ペルソナはその前のアニメの「PERSONA3~トリニティソウル~」も好きでした。
OPも音楽も良くて。むとうさんが脚本書いてるし。ゲームとは違うけどお薦めです☆
むしろこのアニメの印象が良かったので。他のシリーズも観てみようって感じでした。


ゲームといえば。「ダンガンロンパ」の4巻ジャケが大和田サンドだねっ。イヤッホォ!
てゆかあれも岸監督だし2クールあればよかったのに!って今でも思っちゃいます。
夏からは石丸清多夏@きよたん最萌でした白ラン最高☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます…☆
リトバス感想2話ぶん更新する予定ですっCMでみた沙耶たんかわゆす☆
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黒子のバスケ 第32話 「あきらめろ」 感想☆
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黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」です。
ついに試合終了の誠凛VS秀徳戦。そして木吉先輩と日向キャプテンの過去エピソード。
金髪で高校デビューはちょこっと恥ずかしいです日向先輩。
福山潤@花宮君がルルーシュボイスだと何かが発動しそうだょ。そんな第32話。


日向先輩のフィギュアの伊達見てて。IG様「戦国BASARA」の続編やらないかな☆
本命の桐皇戦まで今吉先輩はおあずけ…中井さんボイス最近ナレーション多めなので
アニメはついにワンピまでチェックするしまつですそんな今日このごろ…☆

kuroko
kuroko
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「最後のフリースロー…あれさえ決めていれば」
「何しけたツラしてんだドアホ!おまえがいたからここまで来れたんだろうが!」
「つーか負けた訳じゃねーし!」

木吉先輩のフリースロー2本目はリバウンド戦。
同点のままタイムアップ!!試合終了になっちゃいました。

「精一杯やった結果です…何一つ不満はありません」
「ああ…そうだな」

kuroko
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「火神…まさかこれで満足した訳ではないだろうな」
「んな訳ねーだろ!とりあえず勝負はお預けだ!」

今大会は時間の短縮で延長戦はないっぽい。
なので勝負は冬のウインターカップです。

「冬には決着つけようぜ!」「望むところです」

kuroko
kuroko
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「想定外があったとすれば…どいつもこいつもいい子ちゃんばっかりで
虫唾が走っちまったこと位だ…!」

その頃。霧崎第一高校と泉真館の試合は険悪なムードで試合終了。
花宮君は潤じゅんボイス…イクサガのマリアンの声ならよかったのにv

「あと一試合…誠凛をつぶしてウインターカップに行くのは俺達だ!」

kuroko
kuroko

「久しぶり!ミドリン!」「ま…悪くない試合だったんじゃないっスか?」

おしるこ…飲みたくなってきちゃったょミドリン!
「次の誠凛の相手は…霧崎第一…花宮真だ」

「無冠の五将の一人…またやっかいなのが相手っスね!」

kuroko
kuroko
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「すみません…その犬うちのです」
「可愛すぎー!!」

倒れる桃井ちゃん可愛いなv

「黒子…ウインターカップでまたやろう」
「…はい」

kuroko
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「次の霧崎第一戦…おまえは出るな…!」

木吉先輩と日向キャプテンの会話を聞いちゃった火神ん。
そして帰りにそのことを日向キャプテンに尋ねます。

「ふざけるな!おそらく今年が最後のチャンスなんだ!」
「この膝が壊れても…俺は出る!!」

kuroko
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「じゃあ作ろうぜ!一緒に!バスケ部!」
「俺はもうバスケはやめたんだよ!他をあたれ!!」

ここから日向先輩と木吉先輩のバスケ部創設の過去エピソード。
いきなり金髪のキャプテン吹いた(笑)誠凛はバスケ部がないっぽい。
伊月先輩に水戸部先輩と小金井先輩も加わって皆でバスケ部を作ることに。

「勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって好きなことに没頭する…」
「それが楽しむってことだろ」

kuroko
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「マネージャーなら心あたりあるな…相田リコ」

『いくつかの部に声をかけられたけど』
『一番を目指す位の本気じゃなきゃ引き受けるつもりはないわ』
監督引く手数多だったんだね。さすが!

kuroko
kuroko

「努力すればいつか報われる…誰だそんなおめでたい事言い出したの」
「凡人の努力なんて結局無駄なんだ!」

ゲーセンで伊達政宗のフィギュア取る日向先輩v
カントク…実は心配してそう。

kuroko
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「言っとくけどバスケはやんねーからな!」
「わかってる…もう言わないよ」
「ただし…1on1で俺に勝ったらな!」

そんなこんなで。MAJIバーガーから追いかけてきた木吉先輩。
さらに口説きに入ります。

「一本とれば日向の勝ちでいい!」
「なめんな…!一本なんてすぐ取ってやる!」

kuroko
kuroko

「日向…もう諦めろよ」
「うるせえ…!!」
「バスケ諦めることを諦めるな!!」

「俺だって帝光の天才と戦って絶望を味わわされてる」
勝負をしながら説得する木吉先輩。
木吉先輩と日向キャプテンが仲良く言い合ったまんま次回へ続く…です。

「おまえは俺と同じ…いや俺以上にバスケが大好きなんだ」
「分かってんだよ!そんな事は!だから毎日こんなにつまんねーんだろが!」

kuroko

青峰君きたあああ!二号と戯れるピュア峰さんカワユスなあ。

kuroko

そんな感じで。黒子のバスケ 第32話「あきらめろ」でした☆
また修正&感想追記いたしますっ☆

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黒子のバスケ 第31話 「とうの昔に超えている」 感想☆
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黒子のバスケ 第31話「とうの昔に超えている」です。
おまたせですっ小野賢章@黒子様の『バニシング・ドライブ』お披露目の回でございます。
誠凛VS秀徳戦。何気に髪の毛をかき上げる火神んの作画がかっこいいな。
てゆかあのリバウンドの緑間と火神んのキラキラな演出素敵すぎる(笑)そんな第31話。



今期は果てしなくマイペース更新(なんだそれは)でごめんなさいです。
年末まで多忙なのに某作品にはまっちゃった…わたしのばか!
「BASARA4」もでちゃうしイベントあるし来年楽しみです☆てゆかもぅ来年の事とか…

kuroko
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「やっとでてきたか!」

「ちゃんと奴等の度肝を抜けるんだろうな!」
「はい…もちろんです」

kuroko
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kuroko

「ヤツがこの場面で手ぶらなどありえない…でてきたからには何かある」

誠凛高校メンバーチェンジ!
ついに黒子様の出番ですっ。キセキの世代を倒す技…お披露目きたょ!
てゆかBGMがいつも荘厳すぎるロボアニメの様だょv

「今の彼を止められないわよ…なんたってキセキの世代を倒すための技だからね!」
「さぁ…お披露目よ!!」

kuroko
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「ばかな…!黒子がボールをもった時点でミスディレクションは使えないはず!」

「残念だけど…そーゆー話じゃないぜ」
「黒子にしかできない…そのドライヴは!」

kuroko
kuroko

「バニシング・ドライブ!!」

ついに消えるドライブ『バニシングドライブ』きたー!
作画に力が入ってるううううう!

「完成してる…!テツ君のドライブが」
「信じらんねえ!目の前から消えやがった!!」

kuroko
kuroko

「振り出しですね…」
「面白い…!!」

kuroko
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「あいつより先に根を上げるなんて…できるもんかよ!!」

「しがみついても…止めてやる!」
「…そう簡単に破られては困ります」

kuroko
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「調子に乗るなよ…!」
「すげーな真ちゃん…大丈夫かよ!」
「馬鹿な…俺が自分の打てる本数を把握していないはずがないだろう!」
「限界など…とうの昔に超えている!!」

限界など超えているっvミドリンかっこいい。
それを見て「あー何かバスケしたくなってきたっス!」と叫ぶ黄瀬君。

kuroko
kuroko

「行かせねえ…!!」「なら…力ずくで通ります!」

「このパスコース!ターゲットは…!!」
「ナイスパス!黒子!!」
「させるか…!!」

黒子様のパスが木吉先輩に渡ります。そこをブロックする緑間っち。
しかしファウルになり木吉先輩のフリースローきたょ!

「くそ…!ノーファウルでブロックするつもりだったがさすが鉄心と言うべきか!」

kuroko
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「入った!同点!まず同点だ…!!」

「楽しんでこうぜ…です」と声をかける黒子様。木吉先輩のシュートに勝負がかかります。
「じゃ…そうさせてもらおうか!」最初のシュートを決めてまず同点。
しかし二回目は外しちゃいます。リバウンド!

「リバウンド…!!」「火神!!」

kuroko

いいとこで以下次回に続くです☆

kuroko

そんな感じで。黒子のバスケ 第31話「とうの昔に超えている」でした☆
また修正&感想追記いたしますっ。

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リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」 感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」です。
恭介が帰ってきたぞーって。杉田智和@銀さんの声で吹いちゃいました(笑)
すべて恭介の計画だと指摘する堀江由衣@理樹君は、ついに恭介と勝負することに。
最後鈴ちゃんと逃亡する理樹君。てか2人でお風呂きたー!!そんな第6話。



ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
リフレインは緑川光@恭介の作画がイケメンすぎるうううv

littlebuster
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「何もかも恭介の計画だったんだ…あの最初の日から」

前回からの続き。選ばれて併設校へ行くことになった鈴ちゃん。
「何て顔してんだよ鈴…おまえは傷ついた人達を助けに行くんだぞ!」

「鈴が言ってしまう…併設校へ」

littlebuster
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「憧れ続けた背中が…今は遠く見える」

真人は恭介の計画を前から知ってたんだ。僕たちの間に立って苦しんでいたんだろうか。
理樹たちの間にいつになく険悪なムードが漂います。
『皆の考えてることが分からない…それぞれが別の場所に行こうとしてるのか』

littlebuster
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「恭介は最初から鈴を送り出してリトルバスターズを終わらせるつもりだったんだ」

リトルバスターズって一体何なのさ!思わず叫ぶ理樹君。
「理樹は何だと思う?」謙吾が尋ねます。
「友情の証…!」「俺もそう思ってる」

「理樹…俺はもし鈴がいなくなったとしてもリトルバスターズが終わるとは思っていない」
「もし…誰もいなくなったとしても俺が一人で続けてやる!」
「僕も謙吾と同じだ…ずっとリトルバスターズを続けるんだ…!」

littlebuster
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「鈴…がんばれ鈴!」
「やっぱり…無理だったんだ」
「私も鈴ちゃんに繋がらないんだよ…」「着信拒否になっちゃうの」

鈴ちゃんから淋しそうなメールが次々と届きます。こまりんに繋がらないっぽい。
それすらも恭介のせいだと思い込む理樹君。

「小毬さんから引き離すなんて…!いくらなんでもやりすぎだ」
「女の子達はもう用済みってことなんだ」「そこまでしてやることなのか!?」

littlebuster
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「鈴は本当に泣いてるんだ!!」
「…どこへ行く気だ?」「鈴を迎えに行くんだ!!」

「鈴は泣いてるんだ…!一人遠い場所で」
何やら理樹君某ガンダムパイロットの様なこと言っちゃってます。
「今回も守ってやろうよ…!」「それじゃ意味がない…」

「大事なものたくさん…!恭介は全部壊してしまいたいの!?」
「土日だけは帰ってこれる様にする」
「今度の土日までなんとか死に物狂いでいい…乗り越えてみせてくれ」

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「僕は思い違いをしてた…」
「僕たちから離れた方が鈴は成長するかも知れないって…」

でも鈴は今…ボロボロだ。疲れて帰ってきた鈴ちゃん。
恭介の存在と戦え。謙吾が理樹君の背中を押します。

「道は一つしかない!恭介と戦う道だ!」「戦え…!恭介と!」
「おまえは一人じゃない…俺がいる!」

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「こいつは穏やかじゃないな…2人がかりか」
「勝負するんだ…!」
「僕が勝ったら鈴は併設校に戻らない!ずっとここに一緒にいるんだ」

「なるほど…俺が勝てば当然鈴はあちらへ戻る!」

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「味方がボールを投げる…!」
「それを先に三本グランド越えさせた方が勝ちだ!」

「僕がストライクゾーンに投げさえすれば謙吾なら決めてくれる…!」
「何も考えずこのまま投げよう」

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「これは長く続けられないな…グランド越えは一発だけにする!」

激しく降る雨のなかついに勝負ですっ。

「さぁ!決めるぜ!真人!」
「その筋肉が伊達じゃねえってこと見せつけてやれ!!」
「いつだってオレは本気だぁ!!」

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「次…僕たちが打たないと負ける」

「何も気負う事はない!理樹!おまえの相棒を信じろ!!」
「信じろ…宮沢謙吾を!最後の僕の親友を!」

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「ふざけるな!茶番だぁぁぁ!!恭介!!」
「恭介!!」

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「コールドゲームだ…!!」

任務…完了!(byヒイロ)

「終わりだ…リトルバスターズはもう僕の場所じゃないんだ」

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「鈴…逃げよう!ここから…2人で出て行くんだ」
「ごめんね…!」

こまりんに連絡を取ろうとする鈴ちゃんの手を取って。
理樹君と鈴ちゃんは昔皆で遊んだ家まで逃亡を図ります~

「今は小毬さんを巻き込んじゃいけない…2人で行くしかないんだ」
「この手を離さない…僕が一人で鈴を守るんだ!」

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『昔…皆で遊んだ場所』
『心の底で気がづいていた…弱い僕に鈴は守れないと』

littlebuster
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「長い間…僕は忘れていたんだ」
「生きる事は…失う事なんだって」

littlebuster



とゆことでリトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」でした。
前回の続きから。全て鈴ちゃんを成長させるために仕組んだ恭介の計画だと思う理樹君。
仲良くやってきたリトバスメンバーに不穏な空気が漂います。

ついに恭介と勝負することになった理樹君。てゆか今回の謙吾無駄にかっこいいv
古式さんが現れたことによって一瞬呆然とする謙吾。
あの茶番だー!は。初見の人とかリフレインから見てる人には何が何やらだったかも。
場面場面のつなぎ方とか。ゲーム原作の面白さのアニメ表現って難しいなぁ。


最後はついに鈴ちゃんと逃亡する理樹君。
理樹君の「愛を深めてく」は鈴ちゃんとお風呂に入ることだったかv
しかし2人は早々警察らしき人に見つかっちゃいます。
次回はどんな風にこの展開をつないでいくのかな…期待です☆

クド公…わふーの出番がないょ!てゆか今後はおにゃのこの出番がないょね~
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黒子のバスケ 第30話 「待ってたぜ」 感想☆
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黒子のバスケ 第30話「待ってたぜ」です☆
『俺がひきつけてパスを出します』誠凛VS秀徳戦の続きなのだよ!!
緑間の言葉に高まる秀徳のチームプレイ。火神と誠凛はラン&ガンスタイルで応戦。
緑間さんは変人だけど愛されキャラなのだよ。そんな第30話。



ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

kuroko
kuroko

「どうした?もうへばったか…だとしたら拍子抜けなのだよ!」
「んな訳ねーだろ!!」「テメーこそもっとガンガンこいよ!」

誠凛と秀徳の試合は第2クォーターに突入。
緑間のシュートを火神んがブロック…そんな応戦が続きます。
さらに手強い秀徳の高尾のポイントガードで苦戦する誠凛。

「まだ第二クォーターだぜ?どうした黒子!」

kuroko
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「フェイクをまぜてきた…!まずいわね」

「どっちだ…フェイクか!シュートか!くそ!考えてる暇はねえ!」
「なら…もう一度飛ぶまでだ!」

kuroko
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「俺が引き付けてパスを出します…!」

『無論なのだよ…勝つためだ』『信じられんな…このプライドの高い男が』
試合前の秀徳の回想。あの緑間さんが仲間にきょうりょくてき!
パスを出しますって言っただけなのに秀徳メンバー驚愕(笑)

「まじかよ…!あの緑間が」
「シャレにならんな…自分のための様に見せて本当はチームのために打ってたのか」
「黒子の感じていた違和感は…これか!」

kuroko
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「緑間が一人で戦う事をやめ真にチームとして一つになった秀徳」
「手強いなんてもんじゃねえぞ…!」

kuroko
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「楽しんでこーぜ!」
「こういう時こそ頼りになるのが…木吉って男よ!」
「とりあえず黒子は引っ込めるか!」

木吉先輩の言葉にへこむ黒子様。影が薄くなってるううう!
信じてますから…という言葉を残してひとまず退場。

「心配はしてません…信じてますから」

kuroko
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「とりあえず緑間封じは必須だ」
「このまま俺と火神でダブルチームをかける!」
「そんな!俺一人でもいけるぜ!…です!」

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「止められないなら…それだけ取るしかねーだろ!!」
「ハイペースの点取り合戦がうちの真骨頂なのよ!」

取ったら取り返す…倍返しだ!(違)
ラン&ガンでハイペースな点の取り合い。火神君にも疲れがでてきちゃいます。

kuroko
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「何をぼーっとしてるのだよ…!?」
「一瞬たりとも気を抜くな…!俺を止めたければな!」

緑間さんに突っ込まれv
木吉先輩達にいじられちゃう火神んカワユス!!

「気にするな火神!取られたら取り返す!」
「よーし!行くぞ!!」

kuroko
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「きーちゃんどう思う?後半の展開」
「…さっぱりっス!!」

ついに後半戦。試合を見に来ていた黄瀬君と桃井ちゃん。
展開をたずねる桃井ちゃんに黄瀬君の無駄にイケメンなショットきたょ!

「ただ…不利なのは誠凛っしょ」
「まぁそれは黒子っちがいなかったらの話っス」
「このまま黙ってるはずがない…」
「キセキの世代幻のシックスマンは伊達じゃないっスよ!」


kuroko
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「鉄平が帰ってきたとはいえ…やはりここからは難しいわね」
「勝機を作れるとしたら黒子君の新ドライブ…!」

「はずすなよ!」「黙れ…馬鹿め!」
「リターン!?こんなパターンもあんのかよ!?」

始まる第3Q高尾のリターンパスでいきなり緑間っちシュート!
「今…あいつほんの一瞬だけど笑ってた?」
そんな緑間っちの変化に反応する桃ちゃんと黄瀬君。

「何か…変わったねミドリン」
「あときーちゃんも変わったよ!」「どこがっスか!?」
「だとしたら…変わったんじゃなくて変えられたんじゃないっスか?」

kuroko
kuroko

「てか変わってねーんだけどな…実際」

『帰ったらどうせ…あいつはまた一人黙々と打ち続ける』
『けど…その姿を見てると』
『ヘンなヤツだけど…ムカつくヤツだけどやっぱり皆あいつの事嫌いになれないんだ』

皆とバスケしてる時も笑う様になった。
それはやっぱりあいつのお陰かもな…そんな高尾の言葉。
緑間さんは皆から愛されてるょ!!

kuroko
kuroko

「なんでっスかね」
「あの人と戦ってから…周りに頼ることは弱い事じゃなくて」
「むしろ強さが必要な事なんじゃないかって思うんス」

そんなこんなで復活の黒子様。
待ってたぜ!とゆことで次回に続くです。

「監督…今ならいけると思います」
「新しいドライブ…!」
「やっと出てきたか…!」「待ってたぜ…黒子!!」

kuroko



そんな感じで。黒子のバスケ 第30話「待ってたぜ」でした。
前回からスタートの誠凛VS秀徳戦。
「俺がひきつけてパスを出します」パスするって言っただけなのに驚愕されちゃう!
でもそんな愛されキャラの緑間さん大好きです。ヘンだけど(笑)

わたし的にはそんなチーム力高めた秀徳VS誠凛戦は原作でも好きなので。
高尾の思い入れのあるモノローグとか。笑ったりする緑間さんとか。
緑間っちが主役級に目立ってほしいけど。

2期は今後の展開で。花宮とか出てきたらそっちのインパクトが強烈に残りそう。
でもそんな緑間さんが(以下略)
緑間っちが笑うとこ正面から見たかったけどアニメでも謎なままだったな。
あれはめっちゃ驚く火神んに思わず笑っちゃったんだと思うのですが。どうなんだろv

次回は黒子様の「新しいドライブ」のお披露目回かな!
試合動くといいな~応援してますIG様。次も見逃せないですねっ☆



11月から12月って。一週間てか時間の経つのが早く感じちゃうのはなぜ。
とゆことで第29話(2期第4話)のレビューはまた追記更新しますごめんなさい…☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話 「最後の課題」 感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話 「最後の課題」です☆
『じゃあ理樹…おまえが解き明かした答えを聞かせてもらおうか』
今話は作画がロリロリしててやばい。理樹きゅんが今までで一番カッコ可愛いです。
最後の課題のためにHRで立候補する鈴ちゃんと理樹君。
手紙の主の正体は…そんな第5話。





ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
今期の週末は。恭介@緑川光ボイスを楽しみに生きてるっ☆

littlebusters
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「なぁ理樹。私達つきあってるんだよな?」
「つきあうって何をするんだ?」
「それは…色々あるんじゃないかな」

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前話で。つきあうことになった理樹君と鈴ちゃん。てか初々しいv
そして猫のレノンが運んできたお手紙の最後の課題は…

『僕はこれから…鈴の色んな表情を見ることになるんだろうな』
『HRに立候補しろ…最後の試練。手紙の主は世界の秘密を教えるつもりなのか…』

littlebusters
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「案内役をやってもいいという者は手を上げろ」
「…手をあげてるんじゃぼけー!!」

杉並さんカワユスvそして最後の課題をクリアするため。
HRで学校の案内役に立候補する鈴ちゃんと理樹君。

littlebusters
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「ほぉ…理樹と鈴がお偉いさんの案内役を?」
「ちゃんとできるのか?鈴」

鈴ちゃんの笑顔が(笑)そんな時には~
こまりんの前向きまじっく!カワユスなあ。

「鈴ちゃん!できそうもない時は前向きマジックだよ!」
「そうか…!前向きマジック!」

littlebusters
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「初めまして直枝です。今日はゆっくりご見学ください」
「2年E組棗です!ゆっくりよろしくお願いします!」

ゆっくりよろしくされちゃったょ(笑)
不器用ながらも案内役を無事果たし終える鈴ちゃんと理樹君でした。

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「様は…交換留学生みたいなものだな!」
「うちの学校の生徒と併設校の生徒をしばらくの間交換する…そういう話だ」

そんな中。職員室に呼ばれた鈴ちゃんに。
併設校への交換留学の話がいきなりきちゃいます。知ってたかの様な恭介。

littlebusters
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「それなんだが…事情は深刻だ」
「その併設校に通っていたとある生徒達がバス旅行中に事故にあったんだ」
「たった2人しか助からなかった…」

うぎゃあああ。

「その事故はニュースで見た…!」

littlebusters
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「残された生徒達の受けたショックははかり知れなかった…」
「心を病んでしまい…今も重い空気に閉ざされたままなんだ」
「そこで今回のプランが提案された」

健康な心をもった生徒を迎え入れて校内に活気を取り戻すため。
生徒達の心のケアに繋げる…そんな目的であるっぽいことを説明する恭介。

「恭介…!どうしてそんな何でも知ってるの!?」

littlebusters
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「そもそも向いてないよ!どうして鈴が選ばれるのさ…誰よりも人見知りなのに」
「それは…この春までの話だろう」

『恭介の背中が他人の様に冷たく見えた…こんなのは初めてだ』

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「理樹は私に…行ってほしくないと思ってる様な気がするんだが」
「当然だよ…鈴がいなくなったら淋しいよ」
「恋人らしい時間も何もなかった…何もかもこれからなのに」

「これからって何がだ?」と理樹にきく鈴ちゃん。
愛を深めてゆく…!理樹きゅん可愛いから百合百合してるぅv

「言わせたいの?…愛を深めていく!」
「愛を深めていくのか…私と理樹が…うにゃ」
「それはきっと楽しいんだろうな」

littlebusters
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「鈴…2人でずっとここにいよう」
「理樹が…そこまで言うなら」

littlebusters
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「わりぃがこのことについては思ってることがあっても
何も言わない…そう決めてるんだ…ずっと」

悩む理樹君にそう告げる真人の言葉が…(泣)
「今は僕の事を好きだなんて言ってるけど…それは恋じゃない」

「鈴は一歩ずつ成長してきた」
「これからも色んな体験をして前に進むべきなんだ」

littlebusters
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「ねえ…鈴」「鈴は行くべきだと思う」

鈴ちゃんの成長を考慮して一転。行くべきだと伝える理樹君。
てゆか言葉が足りなくて鈴ちゃんが怒っちゃいます。

「僕は鈴のこと…大好きなんだよ!」
「なのに遠くへ行けって言うのか!?」
「理樹なんか!えんがちょじゃボケー!!」

そんな鈴ちゃんを抱きしめるこまりん。まじ天使。

「私…どんなに遠く離れてもずっと鈴ちゃんのこと毎日毎日思ってるよ!」

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「手紙の主はまるで…こういう結果になる事まで予見してた様じゃないか…!」

極端な人見知りだった鈴は課題をクリアする度に前向きになっていった。
手紙の主の目的は鈴を成長させることだったんだ…!と確信する理樹君。
猫のレノンに導かれて。その先にいたのは…恭介でした。

「レノン…!?」
「もっと早く気づくべきだった!」
「やっぱり恭介は…何でも上手くやってのける…!!」

littlebusters
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「そんな事はないさ…俺だって失敗はする」
「思えばいつだってそんな風だったね…」
「恭介の言葉に現実の方が吸い寄せられていくんだ」


「現実はそんなに簡単にいかない…」
「僕にはそう感じられるんだよ!」


「じゃあ理樹…おまえが解き明かした答えを聞かせてもらおうか!」

littlebusters
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「ご明察…!と言いたいところだが」
「俺が聞いたのは…おまえがこの世界の秘密を解き明かしたかどうかだ!」

いきなり高笑いとか。恭介さんどこのヒイロ・ユイですか。
そこへ警備員さんらしき人が来て。二人は手に手を取って逃げちゃいます。
恭介から離された手…ここで次回に続くです。

「こんな風に恭介に手を引かれて走った…なのに…!」

littlebusters



そんな感じで。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話 「最後の課題」でした☆

『HRに立候補しろ…最後の試練。手紙の主は世界の秘密を教えるつもりなのか…』
案内役は務められたもののいきなり離れてしまうことになる理樹君と鈴ちゃん。

愛を深める!とか。今回の理樹君は作画もかっこ可愛いかったな。
理樹きゅんは可愛すぎず幼すぎず。かっこかわいい感じなので。
何気に作画で印象が変わりそうなのですが。今回は一番良かったかもです。


そして。最後の課題を持ってきたレノンの先にいたのは恭介。
理樹君は「今までの課題は鈴ちゃんの成長させるため」という答えを伝えましたが。
「俺が聞いたのは…おまえがこの世界の秘密を解き明かしたかどうかだ!」
理樹のそれは…「世の界の秘密」の確信ではないっぽいですね。


鈴ちゃんもだけど。理樹君の成長も恭介の願い…
リフレインの展開については説明よりも全部見てみてって感じだなあ。
とゆことで次回も見逃せないですねっ☆


ふうう。やっと更新できたょー連休はお出かけしてましたっ。
映画観にいったょ~まど☆マギ観てきたょ~!面白かったょ!!
また帰宅後に。TB返信と追記&修正また更新しますっ☆それでは♪
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