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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
リトルバスターズ!~Refrain~ 第4話 「理樹と鈴」 感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第4話 「理樹と鈴」です。
『本当はずっと待ってたんだよ…早くそうなってくれたらと願っていたんだ』
前回までの来ヶ谷唯湖@姉御の夢の世界から目覚めた理樹君。
杉並さんに告白された事をきっかけに鈴ちゃんと付き合うことになっちゃいます。
2人が一緒にいること。それは恭介の願いでもあった。そんな第4話。


ついに鈴ちゃんルート。Refrainいつもクライマックスすぎて切ない…
ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

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「不思議な朝だった…夢の中に何か忘れ物をした様な」

「君は鈴君を守れ…」そんな言葉を残した来ヶ谷さん@姉御の夢のループから
目覚める理樹君。姉御はいつものサボりだと思われてて。何か切ない新展開です。

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「どうしたの?杉並さん」
「変だよね見てたりして…私いつも直枝君のこと見てるの」
「あの…私!…好きです!」

「ごめんなさい…直枝君には好きな人がいるのに…気にしないでね!」

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「もしかして告白…された!?」
「なんで…鈴の顔が?」「いやいやいやいや!!」

理樹きゅんカワユス!反応が乙女すぎる(笑)
恭介のグリリバボイスがえろすぎる。鈴ちゃんも告白されてたっぽい。

「そうか理樹…告白されたのか?」
「おまえもか」「鈴も先月3年のやつに告白されたんだ」

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「何を慌てているんだ…」
「あんなに可愛いんだし…彼氏ができたってちっとも不思議じゃない」

そんな中。モンペチセールに付き合わされる理樹君。
帰りに2人がもつれ込むアクシデントが起きちゃいます。

「おい理樹!来てくれ!モンペチの半額セールがあるんだ!」

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「僕たちはいつまでも子供じゃないんだし」
「鈴が誰かとつきあってもおかしくないんだよね…!」

お互いが告白されちゃったことで。自分たちの気持ちに気づいてく展開に。
んで鈴ちゃんが「付き合おう!」って理樹君に告白しちゃいます~

「なあ理樹!あたし達付き合おう!」
「ええ…!?」

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「僕と…鈴が!?」
「そうだ…そしたら何もかも上手くいくんじゃないかそんな気がしてきた!」

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「鈴…鈴は僕のことが好きなの!?」
「好きだぞ!理樹は私のことが嫌いなのか?」
「いや…好きだけど」
「じゃ問題ないな!付き合おう!」「わかった…付き合おう」

鈴ちゃんと理樹君は告白しあってつきあっちゃうことに!
『杉並さんが言ってたのも…きっと鈴のことなんだ』
『僕は鈴が好きなんだ…でも皆はどう思うだろう?』

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「何だ…話って?」「恭介…」「どうした理樹?」
「あの…話したい事があるんだ」「それはもう聞いた…で、何だ?」

「彼女が…できたんだろ?」「やっぱりそうか…良かったじゃないか!」
「それが…相手が」「鈴だろ?」鈴じゃないのか?
いつになく真剣な声色の恭介に「そうです」と答える理樹君。

「俺も嬉しいよ…とうとう気が付いてくれたんだな!」
「あんまり近くにいるから…おまえ達は気がつかなかった」

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「本当はずっと待ってたんだよ…早くそうなってくれたらと願っていたんだ」
「ああ…2人仲良くな…これからは助け合うんだ」
「俺がここからいなくなっても…」

恭介の言葉に泣いた(泣)
緑川光@グリリバさんのイケボが切なすぎる。

「うん…!ありがとう」
「でも恭介卒業はまだ先じゃないか…もう少し僕と鈴を見守っててよ!」

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「うわあ…!よかったね!鈴ちゃん!いつかそうなると思ってた」
「これからは一緒だね…理樹君と鈴ちゃんずっと一緒だね!」

鈴ちゃんと理樹君が付き合うことになってよろこぶこまりん。
これからはずっと一緒…こまりんの願いをこめた言葉が深いょ…

「わふー!」「なんだこりゃ!めでたいのなんの!」
「結局は収まるところに収まった…ということでしょう」
「ハッハッハッ!いいじゃないか!おまえ達!お似合いだぞ!」

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「ちょっと待て!おまえら2人付き合い始めたのかよ!」
「だったら俺は理樹と遊べなくなるじゃねーかよ!」

今まで通り遊んでいいしお部屋も一緒でいいぞ。
そんな鈴ちゃんの言葉に安心する真人。

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「リトルバスターズに入って色々たくさん幸せな事がいっぱいでしたけど」
「今日のこんなに幸せな気持ちはずっと…ずっと…!忘れません!」

鈴ちゃんと理樹君がくっついて安心だっていうはるちん。
クドの言葉がいろいろ深すぎて。あああああ。

「クド…」

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「なかなか女の子らしくなってきたじゃないか」
「いや…よりワイルドになったぞ!」
「恭介…からかわないでよ!」

キス位したのか…で照れる鈴ちゃんが真人にキック!
そんな2人を見守る様に見送る恭介たち。先を知ってるだけに辛いょ!
クドがちっちゃくばいばいするとことか…もぅ(泣)

「そんなことより鈴の所に行ってやれ!」「理樹君!」
「ほら!早く行け!」「ヘヘっ…」

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「今までとは違うんだ…鈴はもう僕の彼女なんだ」
「すごいことだ…世界が変わって見える」

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「理樹!手紙だ!例の課題が来たぞ…!」
「最後の課題を与える…ホームルームで立候補しろ?」

そこへ久しぶりにお手紙が来ます。
鈴ちゃんと理樹君は世界の秘密をついに知ることになるのかな。以下次回に続くです。

「最後の課題…ついに世界の秘密が明らかになるんだ」

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そんな感じで。リトルバスターズ!~Refrain~第4話「理樹と鈴」でした。

いきなり杉並さんの告白きたー!
でも付き合うことになったのは。お互いの気持ちに気づいた理樹君と鈴ちゃんでした。
戸惑う理樹くんが乙女すぎる「付き合おう!」と告白する鈴ちゃんが男前すぎる(笑)

姉御とのシーンで。たびたびヤキモチ焼く鈴ちゃんとか描写があったし。
姉御も最後に「鈴君を守れ」なんて言葉を残していったりして。
鈴ちゃんとくっつく展開って分かってた反面。姉御の思いも切ないなって思いました。

「これからは一緒だね…理樹君と鈴ちゃんずっと一緒だね」こまりんの言葉。
それは皆の願い。そして鈴ちゃんの兄でもある恭介の願いでもありました。

「本当はずっと待ってたんだよ…早くそうなってくれたらと願っていたんだ」
真剣な緑川光ボイス@恭介が切なすぎる。アニメの恭介はイケメンすぎて辛い。
「俺がここからいなくなっても」の言葉には。うあああと叫びたくなっちゃいました。

理樹君と鈴ちゃんにどんな世界が待ってるのか。
ここまでで。初見の人にもなんとなく分かる様な描写になってきてると思います。

ラスト。久しぶりに届けられた課題。
理樹君と鈴ちゃんはついに「世界の秘密」を知ることになるのかな。
リフレイン毎回クライマックスで期待しちゃうけど切ない…でも見逃せないですね☆

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黒子のバスケ 第28話 「始動!!!」 感想☆
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黒子のバスケ 第28話「始動!!!」です。
「荒れるで…この先(決勝リーグ)は…!」新生・誠凛高校始動!の回でした。
中井和哉@今吉先輩きたょ!!中井さんボイス今期は黒バスで補充だょ。
小野友樹@火神んのレイアップきたー!彼らが聞いたのは扉の音。
「キセキの世代」と同格の選手は現れないはずだった…そんな第28話。





ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

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「忘れ物はねーな!」
「何言ってんのよ!それをこれから取りに行くのよ!!」

新生・誠凛高校始動!!監督は願掛けで髪伸ばしてるっぽい。
そして相変わらず試合前は緊張して眠れない火神ん。

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「今日のラッキー・アイテムってそれ?」
「先輩!がんばれの返信が死ねってどー思うっスか!人として!」
「俺に勝てるのは…俺だけだ」

その頃の緑間っちと黄瀬君。青峰君きたー!
原作だと黄瀬君はガラケなのにアニメはスマホだったv

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「今年のウインターカップは何周年だかの記念大会らしい」

「インターハイ優勝、準優勝の2校は無条件で出場決定」
「敦の友達の青峰君と赤司君は特別枠、黄瀬君と俺たちは通常枠で出場決定」
その頃の陽泉。原作の紫原君はいいんだけどアニメの口調苦手すぎるv

「室ちん…随分熱心じゃん?」
「大我とやるのはもちろん…敦の仲間とやるのも楽しみでしょうがないよ」

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「予選出場校は8校!!」
「このうち2校がウインターカップ出場権を得るわ!」

今日の試合でまず4校に絞られるっぽい。
「今回の出場校はインターハイの予選の時の8校…」
「つまり夏に結果を残した強豪揃いってこと!」

「今日の相手は6位の丞成高校!絶対勝つわよ!!」

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「久しぶりの試合だからな!どうしても顔がゆがんじまうよ」
「木吉!!」
「何であんなヤツがいやがる!?」
「どんな状況でもゴール下を支える不屈の魂…鉄心・木吉鉄平!!」

「あの人がいると安心するというか…負ける気がしません」
黒子様にもこう言わしめる木吉先輩。超慕われてます。

「さあ!行くわよ!新生・誠凛バスケ部…始動!!」

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「どうした鳴海!?」
「相手の監督女だって言ったのに…色気ゼロじゃん!!」

監督の「ブ・チ・コ・ロ・セ」が可愛いょ!千和さんボイス可愛いな。
「かしこまりましたーーー!!」(笑)
火神んの頭をわしわしする木吉先輩。火神んいじられっこ!

「火神!!顔怖いぞ!もっと楽にいこうぜ!」
「のめりこんだらどうすんだ…!!です」

kuroko
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「おお…やってるな!」
「実力は同格やが…誠凛にとって丞成は相性最悪や」

中井和哉@今吉先輩きたょ!!中井さんボイス今期は黒バスで堪能だょ~
てゆか関西弁だと「要チェックや!」(byスラダン)とか言いそうだょv

「誠凛はとにかくインサイドが強い」
「逆に丞成の売りはゴリゴリくるインサイド」「誠凛にはキツイ相手かも知れん」

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「ああ…わざわざ見に来た甲斐があったわ」
「よう見とき…誠凛のあいつのプレイは予測不可能や!」

「木吉はポイントガードのパスセンスをあわせ持つ異色のセンターや」
「ディフェンスはそのどれが来るか予測せなあかん…いわばジャンケン勝負や」
おお。木吉先輩の手が大きいことは武器だったんだね。

「予測不可能と言うより…予測しても無意味なんや」

kuroko
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「ゴールぶっ壊すくらい…叩き込んでやる!!」
「くらえー!!」
「ありえねえ!ゴールに頭突きとか人間技じゃねーよ!」

火神んがゴールに頭突きしてシュート(笑)
「木吉の加入はとてつもなくでかいわ」一方クールに解説する今吉先輩。

「2人も張り付きやがって!いい加減にしろやクソ野郎ども!!」
「俺に打たせろや!シュート!!」
「おい!火神!!」

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「…いいかげんにしてください」

怒り心頭な火神んにサポーターぶつける黒子様。
2期も黒子様がどSでなによりです。

「火神君がディフェンダーを引き付けているから先輩達が攻めやすくなってるんです」
「すねるところじゃないでしょ?あと…あそこ見えますか」

kuroko
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「今日の試合内容は青峰君にも伝わるはずです」
「まかせな…!叩きつけてやる!!」

青峰君にも伝わっちゃうとか言われてはりきる火神ん。
青火すぎる。桐皇大好きなわたし的にご褒美すぎる。

「勝つ気のないディフェンスじゃ俺は止められねえ!!」
「レイアップ…!?」

kuroko
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「根拠はない…だが彼らは確信した」

『その存在が10年に一人と言われる天才…キセキの世代』
『彼らと同格の選手は存在せず…もし現れたとしてもそれはずっと先…の筈だった』

「彼らが聞いたのは扉の音…その圧倒的天才達しか入れない部屋の扉がこじ開けられる」

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「またかよ…!!」
「今日はよくひっくり返りますね…火神君」

なんという進撃の火神ん(笑)
シリアスなのに皆がニュータイプみたく反応してるとこで笑っちゃいました。
そんな解説のあとで派手にこける火神んカワユス。
そして試合は。108対61で誠凛勝利!!!!!

kuroko
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「すごい…誠凛もしかしたらこのままウインターカップ出場決めちゃうんじゃ…」
「何ゆーてるんや…こっからやんけ!…化物が出てくるんは」

化物…あのOPの目からビームでてる青峰君のことですね分かります。
黒バス2期が人外魔境みたくなっちゃううう!(←なりません)
もはや人外…それはそれで見てみたい気もする。

「荒れるで…この先は…!」

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エンドカードは監督と木吉先輩に日吉先輩でしたっ☆
てゆーか木吉とか日吉とか今吉とか。

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ちょこっと遅れちゃいましたが。黒子のバスケ 28話「始動!!!」です。
新生・誠凛始動!とゆことで。久しぶりの試合は見てて楽しかったな。

そんな本編。「丞成高校VS誠凛高校」の予選試合でした。
今回は木吉先輩に注目が集まってて。丞成のインパクトがちょこっと薄かったかも。
鳴海君とか監督に暴言はいたシーンくらいかなvインパクトあったの。

そしてわたし的に中井ボイス@今吉先輩の解説が最高でした(笑)
中井さん神戸出身だけど。関西弁キャラとか今だとレアだもん。
今吉先輩@中井さんの「…荒れるで!」っていうの。萌ゆる!今吉先輩大好きっ。

そして火神んの「扉が開く」シーン。原作だとすごいシリアスな印象だったのですが。
なぜか「進撃の火神」だーとか思っちゃいました。巨人じゃないけどvIGだからかな。
火神君が「キセキの世代」と同格であるっぽい事が語られる重要な伏線でした。

そんな感じで。初戦は木吉先輩復活の誠凛高校の勝利!!でした。
そういえば。BGMがいきなり荘厳なのが2期は微妙だったけど。試合中は良かったです。
次回は花宮君がちらっと登場かな。2期は試合が見所ですねっ今後の展開に期待です☆

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リトルバスターズ!~Refrain~ 第3話 「ずっとここにいたかった」 感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第3話 「ずっとここにいたかった」です。
『ずっとここにいたかった…もっと初めてを見つけたかった』
何これ…姉御おおお!神演出に泣いた(大泣)これRefrain全話見たあともう一度見ると
かなりきちゃうよね。最終話まで初見の方にもがんばって見てほしいです。
最後の姉御の笑顔が可愛くて泣けちゃいました。そんな第3話。




ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
予告は緑川光@恭介担当かな。グリリバさん全話予告は「ガンダムW」思い出しちゃう。
BD&DVDの第1巻て「EX」付いてゲームまで付くとか豪華すぎJC本気すぎv

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「どういうことなんだ…昨日と同じことが起きてる?」

時間のループに気づく理樹君。
どうした少年…夢の続きを見ている様な顔だな。姉御の同じ言葉を聞きます。

「来ヶ谷さん…聞いてもいいかな?今日は…何日なんだろう」
「皆もラジオも20日だって…でも昨日も20日だった」

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「私にはよく分からない…昨日も雨だったことしか」
「だが覚えている…夜になり雨は上がった」

僕らは校舎の窓から花火を見た。

「心の底から思ったよ。最高の夜だった…あれ程楽しい夜はたぶん…もう来ない」

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「来ヶ谷さん…?」

一瞬映る悲しそうな顔の恭介。

「お願いだ理樹君…少しだけこうさせてくれ」
「忘れたくないんだ…あの花火の夜を…ずっと」

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「おはよう理樹!」
「今日は何日!?6月何日?」「20日だ」

「だったら花火の夜はいつだったんだ…!?」
「忘れるなよ今日修学旅行の説明会だ」また時間がループします。

「何かヘンだなおまえ…!」
「鈴は何か感じないか?どこかがおかしいって…!」
「おまえの様子がおかしいが?」

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「6月20日が繰り返されてる…?そのことに誰も気づいてないんだ」

「しかも…今日は昨日と同じじゃない」
「同じ20日なのに…少しづつ違うことが起こっている。一体何が起こってるんだ?」
このままだとクドはずっと日直のまんまだょ!
そして理樹君が教室から窓の外を見ると。なんと6月なのに雪が~

「見て!雪だよ!6月なのに!!」「だから何だよ?」
「ありえないよ!おかしいと思わないの!?6月なのに雪が降ってる!」

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「恭介…!恭介はどこにいるんだ?」

恭介なら…何か知ってるかも知れない。
恭介に連絡を取ろうとしますがつながらない。怖いょ!

「ねえ!恭介を知らない!?電話が通じないんだ!」
「恭介は…どこにいったの!?」

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「どうした少年…夢の続きを見ている様な顔だな」
「来ヶ谷さん…ここはどこなんだろう?」

僕が放送室に来た日。今がずっと続けばいいのにって話した。
永遠に続くかの様な時間のループ。そんな理樹君に姉御は言います。

「忘れてしまえ…私といた時間なんか」
「忘れてしまうがいい…私のことなんか」

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「私のせいなんだ…君が終わらない一日に閉じ込められているのは」

「…どういうこと?」
「私は願った…今が終わらない様にと」
「その願いが叶えられ…私はこうして今が永遠に続く夢を見ているのだよ」

「夢を…?」
「理樹君…ここは私が見ている夢の世界なんだ」

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「理樹君…聞いてくれるか…?私の昔語りを」

『私は笑い方を知らない子供だった。私には皆にできないことができた』
『だが…皆には当たり前のことを知らなかった…』
(21)姉御がロリ可愛いょ!そしてロリ姉御の万能っぷりが悲しい。

『泣いたり笑ったり喜んだり怒ったり…感情というものが欠けていたんだ』
『私の居場所はどこにもなかった…』

「全てから逃げるように…私は寮のあるここに進学した」
「そして…君たちに会った…!」

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「何もかも初めてだった…初めてをたくさん見つけたんだ」
「私はとうとう自分の居場所を見つけたのだよ」

「ずっとここにいたかった…もっと初めてを見つけたかった!」
「だが…もういかなくてはならない」
「運命はもう…変えられないのだから」

「この夢は…私の最後の願いだったんだ」

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「最後って…どういうこと!?ねえ来ヶ谷さん!」

「次に目を覚ました時…君はこの夢を全て忘れているだろう」
「6月20日が終わり時間が流れ出した時…運命の時が君を待ち受けているんだ」

「運命の時…?」
「約束だ…何が起こっても君が鈴君を守れ…!」

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「来ヶ谷さん…何を言ってるの?一体どこへいくつもりなのさ」

「嫌だよ…!まるでお別れみたいじゃないか!」
消えてしまいそうな姉御に叫ぶ理樹君。うあああああ。

「初めて知ったよ…涙というのはこんなに切ないものだったんだな」
「君と見た花火も…夢のように消えていく」
「もっと知りたかった…好きという気持ちを」

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「来ヶ谷さん…!!」

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そんな感じで。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第3話 「ずっとここにいたかった」でした。
うあああ。もぅ2期の姉御ルートの演出が神すぎて泣いちゃったょ!
ここからRefrain始まるのに。何かもう姉御が最後まで可愛すぎて。JC様ありがとう。

前回からの続き。時間がループに気づく理樹君。
それは…姉御・来ヶ谷さんの最後の願いが叶えられた世界。

鍵作品のファンタジックな部分て。表現次第で微妙になるのが難しいとこですが。
今話の幻想的な演出は。わたし的に結構ぐっときました。
「私はとうとう自分の居場所を見つけられたのだよ」この姉御の言葉がトドメでした。
居場所がなかった姉御の想いが切なくて泣いた。もっと知りたかった…でさらにきた。
でもって神BGMでさらに…!(以下無限ループv)

「何が起こっても君が鈴君を守れ…!」
その姉御のメッセージの持つ意味は…次の展開につながる伏線を残しつつ次回です。
ここからがRefrainのはじまり。今期のリトバス見逃せないですねっ☆

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そして「リトバスEX」きたー!1巻ごとに1話ついてくるっぽい。
いちばん人気の沙耶たん来ちゃううう。さらに美魚っちのゲーム付と聞いて。
思わず美魚っち視点の恭介のBLゲーなのかと思ったわたしはしんでいい。

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「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(第3部)」 2014年アニメ化☆
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(第3部)」
2014年にTVアニメ化
ですねっ☆自分用も兼ねて記事を更新です。

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荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」が
2014年にTVアニメ化されることが決定した。

スタッフはこれまでと同様、ディレクターを津田尚克がシリーズディレクターを
鈴木健一が、シリーズ構成を小林靖子が担当。
キャラクターデザインは小美野雅彦が手がける。

「ジョジョの奇妙な冒険」は2012年10月から4月まで、第1部と第2部が放送された。
9月27日にはアニメのBlu-ray& DVD9巻が発売。最終24話の最終カットにT
V版にはなかった 「To Be Continued」の文字が入っており、第3部がアニメ化される
のではとファンの間で 話題になっていた。 (・公式サイト等参照)


☆ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース☆
http://wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/

1部2部に続き3部きちゃいました。3部と4部好きなので。来年はJOJOレビューしたいな~
4部もアニメになるのかなっまずは3部応援しなくちゃです。
てゆか友人が花京院にはまってて色々けしからんです…やれやれだぜ。
黒子のバスケ 第27話「ウィンターカップで」 感想☆
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黒子のバスケ 第27話「ウィンターカップで」 ですっ。
『クマさんがぁー!!』(by木吉先輩)今回桃井ちゃんのおっぱいてゆかクマさんが
全部もってっちゃったょ!クマさんがカピパラさんになっちゃった。(驚愕)
氷室さんとストバスのエピソードの続きから。BGMが壮大でバトルアニメの様でした。
そんな第27話。



ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
2期は1期の続きなので。初見の人は1期から見るのがお薦め☆

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「やめてください」「あれぇ…怒った?ごめんてば」
「こいつ確かインターハイの時すれ違った…こいつがキセキの世代のセンター!」

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「陽泉って確かインターハイ出場校だったよな?じゃあアイツも出てたのか?」
「んーん…俺出てねーよ…てゆか赤ちんがいたからそうしただけだし」
「…赤ちんて」
「赤司君です…キセキの世代のキャプテンだった人です」

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「ちょっと待てよ!いきなり乱入してそれはねぇだろ!ちょっと混ざってけよ!」
「その眉毛どーなってんの…なんで2本?」

火神んのキュートな眉毛がぁぁ!
二股眉毛ばかにしちゃだめっトレーズ様に謝れ!

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「なーんだ!がっかりだまったく!そんなビビリとは知らなかったぜ!」
「逃げるとかダッセえ!」
「はぁ?逃げてねーし!」

小学生かー!紫原くんが子供っぽい挑発に見事にのっちゃいます。
いよいよストバス開始。BGMがムダに壮大すぎて驚いちゃった。

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「木吉先輩にイグナイトパスが!」
「…思い出したし…木吉鉄平…!」

『負けが確定してんのに何でそんなに一生懸命になれんの』
『イライラするんだよ…そういうムダな努力』
『熱っくるしくてウザイだけなんだよ…そーゆーバスケ大好きっ子』
大好きっ子(笑)紫原君は黒子様とかバスケ好きでやってるタイプ嫌いっぽい。
氷室さんのシュートがエレガント。

「かまえてから打つまであまりにも滑らか過ぎてスローモーションに見えた!」
「とてつもなく修練の凝縮されたシュートだ…!」

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「あの…テツ君いますか?」

その頃。休日なのに結局練習してる監督のもとに桃井ちゃんが来ます。
雨で制服が透けてるううう。監督優しいなぁ。

「やべーよ!どうしよう!ちょードキドキするんですけど!」
「こっちへ来て…タオルとTシャツ貸したげる!話はそれからね」

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「お土産を置いていくよ…大我の知らない技だ」
「今何が起きた…!?」
「ただのジャンプシュートに完璧にブロックのタイミングだったはずが…!」
「ブロックを擦り抜けた!?」

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「紫原君…今でもバスケはつまらないですか?」
「その話…それ以上するならヒネリ潰すよ黒ちんでも」

勝負に勝つのは好きだし…向いてるからやってるだけじゃだめなのと言う紫原君。
『反論あるなら聞くよ…ウインターカップで』

「人としてはむしろ好きです…ただ選手としてはお互い気が合いませんでした」
「なぜなら彼はバスケ自体が好きではありません」

誠凛高校の体育館に向かう道すがら紫原君の事を語る黒子。

「けどやっぱり好きだからがんばれるし勝った時心の底から嬉しいんだと思います」
「だから僕はバスケが好きだし…皆バスケが好きな誠凛が好きです」

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「あの…ありがとうございました…ちょっときついですけど」
「なんてこった!クマさんが…!クマさんが…!!」

監督(Bカップ)の貸したTシャツのクマさんが。
桃井ちゃんのおっぱいでカピパラさん化しちゃいました(笑)
そこへ黒子たちが戻って来ます。

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「テツ君ー!!」「桃井さん!?」
「とりあえず黒子死ねばいい!」

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「どうしようテツ君私…青峰君に嫌われちゃったかも知れない」
「青峰君…今年準決勝と決勝に欠場したの…」「故障です…主に肘の」
「原因は恐らく…黄瀬君とやった海常との準々決勝ね」
「そうです…さすがですねBなのに」

B関係ない(笑)怒る監督かわいいな。青峰君は肘を痛めてて。
桃井ちゃんが桐皇の監督に試合に出るのを止めたことを知って怒ったっぽい。

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「いつから俺の保護者になったんだ!もう2度と顔見せんなブス!」
「何よ!青峰君のガングロ!…もう知らない!」

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「つーかさ…お前黒子が好きなんじゃねーの?」
「だったら青峰に嫌われよーが知ったこっちゃねーじゃん!」

デリカシーがないと定評の火神ん。
桃井ちゃんを泣かせちゃって黒子様に諭されます。

「あーあ泣かせた」
「デリカシーなさすぎです」「黒子にも女心を諭された!」

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「大丈夫ですよ桃井さん」
「青峰君はそれ位で嫌いになったりしません」
「桃井さんが心配してくれたってこともちゃんと伝わりますよ」
「テツ君…!」

「火神…あれだよあれ」

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「新しい技を見せます…まだ未完成ですけど」
「青峰君と仲直りのきっかけにしてください」

桃井ちゃんを送ってあげる帰り道。黒子様が新しい技を披露します。無敵のドライブ!
またいつかバスケやろうね!と言って帰る桃井ちゃん。

「今…何?まったく分からなかった!!」
「でもこれが完成したら…わかっても止められない無敵のドライブ!?」

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「テツ君…またいつかバスケやろうね!皆で!」

kuroko-no-basket



そんな感じで。黒子のバスケ 第27話「ウィンターカップで」でしたっ☆
氷室さん紫原君登場でストバスのエピソード。2期の始めはまだ留め回って感じかも。

てゆか今回はクマさんがー!って感想しか出てこないょ(笑)
おりりん@桃井ちゃんカワユスでした。木吉先輩まで叫んでて笑っちゃいました。

今回気になったのは。試合中の音楽かな~
パソコンでヘッドホン聴いて録画を見返すのですが。BGMがやたら壮大で。
何かのバトルが始まりそうな音楽でした。ちょこっとバスケっぽくない気がする(笑)
あれは後々火神んが試合であれした時なら分かるけど。もっとライトでいいかも。

でも桃井ちゃんの作画は気合はいってて。可愛かったと思います。
てゆか監督の斉藤千和さんボイスも可愛くて最近すごく好き。次回にも期待です☆

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リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話 「そのときも雨が降っていた」 感想☆
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リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話 「そのときも雨が降っていた」です。
『僕は昨日もこの光景を見た…どういうことなんだ?』
堀江由衣@理樹君もぅ姉御でいいよね?おねショタやばいぃぃぃ!
私のお気に入りはクドだけど。今回は姉御が可愛すぎてクラクラきちゃいました。
そしてちらっと嫉妬しちゃう鈴ちゃんがカワユス。繰り返す6月20日。そんな第2話。





ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

緑川光@恭介ってかグリリバさんがノリノリで最高でした。
あぁこれがリトバスだーって思った。リトルバスターズは実は恭介が主役なのであるv
予告はぜんぶ恭介なのかな。Refrainコンプしたい…☆

littlebusters
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「どうした少年…夢の続きを見ている様な顔だな」

前回からの続き。放送室で来ヶ谷唯湖@姉御と過ごす理樹君。
ナルコレプシーの発作で倒れちゃった模様。なぜか服が脱がされちゃってます。

「心配するな…怪しい事はしていない」
「それとも…少年はお姉さんに色々としてほしかったか?あんなことやこんなこと」

littlebusters
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「僕のナルコレプシーは子供の頃からなんだ」
「昔から皆といる時が一番安心していられるんだ…僕の居場所だって感じるんだよ」
「私にとってリトルバスターズは唯一の安らぎの場所だ」
「今がずっと続けばいいのに…」「今が…ずっと?」

恭介が野球を始めたのは5月のなかば頃だった。
来ヶ谷さんがリトルバスターズに入ってからまだ一月っぽい。

「同じ会話を前にもしたことがある様な気がしたんだ…」
「君と私が…?」
「その時も雨が降っていた…」

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「そんなことより君は今の状況を何とも思わんのか?」

「ドキドキするだろ?むしろドキドキするはずだ…!」ドキドキです~
「ハァハァマジ最高っス…ムヒョッス最高!と言え…!」ムヒョッス最高!

「理樹君は可愛いな…あわてふためく君を見るのがお姉さんの至上の愉しみだ…」
「どうしてそんなにからかうのさ…!」
「理樹君が好きだからさ!」

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「理樹!おまえ…何かあったな?さっきから心ここにあらずだ!」
「べ…別になんでもないよ!」

「つまり…恋か!」あきらかに様子のおかしい理樹君が突っ込まれます~
「お前あの来ヶ谷に惚れちまったのか!?」謙吾の目がv

「そうか理樹…俺は前から思っていたんだお前は恋をするべきだとな!」
「恋に苦しみ…恋に傷つくことで人は成長するんだよ!」
「恋愛が理樹を大人にするんだよ!」

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「…だったら理樹は誰の事が好きなんだ?」
「お前は本気で誰かを好きになった事があるのか?」

理樹が好きなのは恭介。恭介が余裕過ぎる(笑)

「そうか!理樹が答えられねーって事は!理樹が好きなのはやっぱり恭介か!」
「…それは嬉しいが」

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「なんで恭介なんだよー!俺はどうなるんだよー!俺だって理樹が好きなんだ!」
「勘違いするな!理樹が好きなのは来ヶ谷だ!」

そんな恋する理樹君と真人たちのやり取りを見て。
ちょこっと不機嫌な鈴ちゃん。ヤキモチやいてる鈴ちゃんカワユス!

「私…帰る…!」

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「作戦名はオペレーション!リトルラブラブハンターズだ!」
「…しっくりこないんだが」

オペレーション作戦に俄然張り切る緑川光@ヒイロさん(違)
ロリロリハンターズきたー!

「ならば!作戦名はロリロリハンターズ!!」
「なんでそこでドン引きなんだ!別に俺がロリって訳じゃねえ!!」

littlebusters
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「別にいいじゃないかロリ!俺は別にそんな事は気にしないぜ!」
「うるさいぞメイド好き!!」
「そして…謙吾!おまえは巫女だ!!」

てゆかおにゃのこカワユスなその本が読みたいです(笑)
そして(21)の元ネタきたー!

「待て!!今気づいたぞ!(21)って書くとロリに見えないか!」
「確かに…見えるかも」
「(21)才になりたくねーよ!!」

littlebusters
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「さぁ花火を打ち上げるぞ!」
「理樹と来ヶ谷を夜の校舎で二人きりにし俺たちはこの花火でムードを演出するんだ」
「夜空を彩る大輪の花火!いやがおうにも恋心は盛り上がってく!」

愛ーっ!謙吾はっちゃけすぎだょ!ロマンティック大統領v
それにしてもグリリバさんノリノリである(笑)

「花火の後は…2人は静けさの中で囁きあうんだ!」
「愛!愛!愛!とな!!」
「愛!愛!愛!愛ーーーっ!」

littlebusters
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「そうか…花火でお礼っていうのもいいかもね!」

ホットケーキパーティ開いてくれたこまりん達にお礼として花火を打ち上げるって
ことに。てゆか花火でかすぎ(笑)風紀委員はどうしたょ。

「馬鹿馬鹿しい悪戯を真面目に考えている時が一番ワクワクする」
「僕たちは昔からちっとも変わっていないんだ…」

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「6月20日!!花火大会決行だ!!」

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「私達に贈り物?」「何なに?贈り物って!」
「わくわくなのですー!」

花火の贈り物。皆を誘いますが姉御と2人きりになるのはためらう理樹君。
ここには首無しの亡霊が~って。美魚っちの一言で皆逃げちゃったょ!

「理樹君…暗がりに美少女達を誘い込んでイケナイ悪戯でもしようというのかな?」

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「雨が…止んだ!すごいや…恭介!」
「来ヶ谷さん…!?」

雨が止んで花火が打ち上げられます。
姉御と2人きりで校舎の中から花火を見る理樹君。

「やったー!上手くいったぞ!」「花火だ!」
「きれいですー!」「…美しいです」

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「成る程…これを見せたかった訳だな」
「なかなか…楽しい事を考えるじゃないか…バカ連中も」

そんな2人を見てた鈴ちゃん。うあああ。
ちょこっと複雑な乙女心を抱えてその場から立ち去ってしまいます。

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「告白…?」
「恭介が言ってたんだ…お前は本気で誰かを好きになった事があるのかって」
「それで…あるのか?君は…」

littlebusters
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『何も言えなかった…ただ見とれていた』
『こんなに綺麗な来ヶ谷さんは初めてだったから』

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「なんでだろう…どうしちゃったんだ僕は」
「僕は一体…誰の事が好きなんだろう」

姉御が可愛すぎてもぅ。おねショタに目覚めそうv

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「ねえ今日…20日じゃなくて21日だよね?…この時計壊れてるよ!」
「あぁ?」「いや…20日だ」「20日は昨日だよ…!?」

「昨日と同じ事が起きてる…?」
「僕は昨日もこの光景を見た…どういうことなんだ?」

「どうした少年?…夢の続きでも見ている様な顔だな」

littlebusters
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そんな感じで。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話 「そのときも雨が降っていた」です☆

アニメの姉御やば可愛い。理樹君が高校生に見えないくらい可愛いから。
まさにおねショタの極みですっ。もぅ姉御でいいんじゃないかなって気がしてきた(笑)
そんな2人を見て鈴ちゃんが黙って去ってくとこは。恭介の言う複雑な乙女心が
出てるシーンで。今後の伏線を含んでていい演出でした。鈴ちゃんがんばれ!

さらに1期より良くなったのは。
リトバスの仲間が馬鹿やって騒ぐところのテンポが良くなってて嬉しいかも。
アニメ見てる側にリトバス仲間の楽しさが伝わるかで思い入れが違ってきちゃうし。

原作も寒いといえば寒いけどっv恭介のキャラが生かせてきたとことかいいなぁ。
恭介はイケメンなのにちょっとアレな人だけどvそれだけじゃない。
理樹君にとってリトバスにとって重要すぎるくらい重要な存在なので。

「今がずっと…続けばいいのに」そんな理樹君の思いとリトバスの存在。
作画も演出も音楽も。色々なシーンで2期は楽しめてます。

最後。6月20日の同じ光景を理樹君が見て。
ピアノを弾く姉御が同じセリフを言うシーン。
これで理樹君が同じ繰り返してる事に気づいてく。ここから次回へ。
気になる引きですねっ。予告は全部緑川光@恭介なのかな。次回にも期待です☆

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また修正&追記します…☆
CS戦…ついにふぁいなる進出とか夢の続きでも見ている様だょそんな日曜でした☆
ダンガンロンパ The Animation ニコニコ一挙放送&Reloadプレイちう☆
danganronpa

本日10月12日の17時から。
ニコニコアニメスペシャル「ダンガンロンパ The Animation」一挙放送です☆
ニコニコ動画予約済みだけど忘れない様に自分用メモ☆

アニメ1クールなので仕方ないけど。やっぱりキャラ描写が足りないな~
最終回のセリフ量見返してると。もっとキャラの会話で遊べた気もするんだけどな。
やっぱりアニメで動くのって大切だもんね。脳内で補充しつつ一挙放送見ます☆

そういえば。4巻ジャケットは大和田君と石丸きよたんとちーたんの
大和田サンドだといいなあ。きよたん可哀想だしBDくらい大和田君と一緒がいいな。

大和田君はちーたんに石丸君とギャルゲー並みにハーレム形成にたけてるよね。
中井和哉ボイスの威力かな。族なのに犬派でお兄ちゃんっ子でわた飴が好きとか。
ギャップ萌えなんだょね(笑)アニメでそこへんないのがざんねん!

★追記★ 一挙放送見ましたです。退屈しないで楽しめちゃいました(笑)
最終巻とかに「希望ヶ峰学園学園祭」的な特典DVD付けてくれたらいいのにな~
お願いします岸監督ぅ!楽しい学園生活送ってる皆が見たいんだもん…☆

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でもって。ダンガンロンパ1&2Reloadをプレイ中です~
PSP VITAは購入してたのですが。持ってるソフトが『閃乱カグラ』だけだったとゆー
状態から抜け出せたょ(笑)なお当分は「ダンガンロンパ」専用機になる模様。

休日はこれで一気にスクールモード!!な予定なのに。
CS観ながらやってるから進まない~あっちこっち叫びながらプレイ中です☆
また報告しますねっ。

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新作アニメ1話全部見た~あとひとつレビューしたいな。
黒子のバスケ 第26話 「こんな所で会うとはな」 感想☆
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黒子のバスケ 第26話「こんな所で会うとはな」です。
黒バス2期始まっちゃいました。OPもEDもかっこよすぎだょ!2期作画レベル高いな!
スタッフがゾーン入っちゃってるううvわたしの大本命の桐皇戦が今から楽しみです。
小野友樹@火神んと谷山紀章@氷室さんのエピソードで2期スタート。そんな第26話。



ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
ちなみに管理人は火神んと青峰君びいきですっ。

kuroko

誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向け、激しい練習を積んでいた。ある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也と出会う。かつて共にバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別れてしまった因縁の相手に対し、煮え切らない態度を見せる火神。そこへ氷室と同じく陽泉高校バスケ部に所属する『キセキの世代』紫原敦が現れる。
(☆公式等参照)

kuroko
kuroko
kuroko

「あれがウインターカップのダークホース誠凛高校バスケ部だ」
「…あんな選手いたっけ?」

kuroko

「あのよ!これ…出てみねえ?」「おお!ストバスか!」
「火神や黒子はいつも試合に出てるからいいけど」
「俺達だってたまには試合に出たいっつーか…」

kuroko
kuroko

「なぁリコ!その心意気に免じて素直に送り出してやろうじゃないか!」

休日に一年生たちがストリートバスケの大会に参加することに。
木吉先輩もちゃっかりついて来ちゃいます。

kuroko
kuroko
kuroko

「いやあ…奇遇だねえ!なんでこんなとこにいんのよ?」
「あのな…火神…津川はともかく俺達3年は引退だ」
「ウインターカップには出ないのか…?」

そこで偶然にも正邦バスケ部と再会。
木吉先輩は結構すごいセンターとして知られてるんだね~

「木吉…?あいつさえいなければ俺の知る限りナンバーワンのセンターだ」
「キセキの世代…センターの紫原敦!確か…陽泉高校だ」

kuroko
kuroko

「そんな…正邦があんなあっさり」
「な…なんで…なんでここにいやがる!氷室辰也!!」

なんと試合は正邦があっさり敗退。谷山紀章@氷室さんきたーーー!!
火神んはそこで元彼(←違います)氷室辰也と再会しちゃいます。

「…大我!?」
「友達とは違うよ…しいて言えば兄貴かな」

kuroko
kuroko

「ねえ!今人足りないんだけど…一緒にバスケしない?」
「君…名前は?」「火神大我!」「僕は氷室辰也」

後半はアメリカにいた頃の火神君と氷室さんのエピソードから。
ショタみん!カワユス!!

kuroko
kuroko

「すげえ!俺にもわかるこの中でダントツ上手い!」
「ねえ…氷室君はそんなに暗いのにどうして皆と仲良くなったの?」

直球の火神ん(笑)ここはもっと笑わせてほしかったな。
2期は結構シリアスモードなので。1期並みのギャグもお願いします~

kuroko
kuroko
kuroko

「アピールが足りないんじゃないかな」
「自分を知ってもらえば友達もできるし実力があれば認めてくれるよ」
「得意なもの…?ねえかも」
「じゃあバスケやってみない?」

「バスケで大切なのは裏をかくこと」
「頭は冷静に…心は熱く…常に考えながらプレイして負けず嫌いであれってこと」

kuroko
kuroko

「俺…兄弟とかいないけど…兄貴がいたらこんな感じかなーって思ってさ!」
「これは…」「兄弟の証!」

火神んに「兄弟の証」おそろいのリングをあげちゃう氷室さん。マリッジリングか!
当時の2人に実力差はなく毎週のように戦い勝ち負けを繰り返した。
そしてお互いの成績が49勝49敗になります。

「まいった!強くなったな…!」

kuroko
kuroko

「この試合にもし負けたら…もう大我を弟とは呼べないな」
「弟に抜かれたら…兄とは名乗れないだろ?」
「別に…俺は!」

「勝手ですまないが俺が嫌なんだ…!」
「兄と名乗る以上は負けたくないし負けたとしたら名乗りたくない」
別に負けても兄貴で良いような気がするけどもv氷室お兄ちゃん的には嫌らしい。
でもその試合で怪我をしてる氷室さん見て火神君は手加減しちゃいます。

「何で最後外した!?情けのつもりか!手加減しろって言った覚えはないぞ!」
「俺は…辰也の敵になりたいんじゃない!…ただ今まで通りに」

kuroko
kuroko

「そんな事でこれから先も手を抜かれるんだったら…しょうがないな」
「次の試合このリングをかけろ!!」
「もし次の試合大我が負ける様なら…このリングのことはなかったことにしろ!」

リングにかけろ(違)氷室さんは何でそこまでリングにこだわるv
その直ぐ後日本に帰ることになって火神んと氷室さんは戦わずじまい。
氷室さんはなんと陽泉高校に通ってるっぽい。

「あの時は残念だったが俺も今年から日本に帰ってきて今は陽泉高校に通ってる」
「いつかきっとと思っていたが…今日こそあの時の約束を果たそう」

kuroko
kuroko

「辰也…俺はもう…お前と」
「火神君にうじうじされるとうっとおしいです!」
「大好きなバスケで手を抜かれて嬉しい人はないと思います」

氷室さんとの試合にためらう火神君。そこで黒子様からテツヤ二号ぱーんち!!
「そもそも俺がバスケを好きな理由は強いやつと戦うのが楽しいからだ」
「それはやっぱり…辰也が相手でもそうだ!」

「サンキュー黒子…!」
「腹は決めた…!もし戦うことになったら何があっても全力で戦うよ…辰也!」

kuroko
kuroko
kuroko

「ところで君…誰だっけ?」
「黒子テツヤです…はじめまして」

「そうか…君が!面白い相棒を見つけたな大我!」
「辰也…黒子の事知ってるのか?」「ああ…ちょっとね」
「実は俺がいるチームも面白いヤツがいるんだ…!」

kuroko
kuroko

「予想通りキセキの世代が進学したとこが上位独占!」
「三位陽泉…準優勝・桐皇…優勝は洛山」

その頃リコ監督。洛山には今年キセキの世代の主将が入った。赤司様ぁ!
「3校とも強いのはそうなんだけど…順位がそのまま実力差ではないわ」
「なぜなら…キセキの世代は3人とも決勝準決勝ではベンチだったのよ」

「はぁ?どういうことだ」
「わからないわ…一人ならまだしも3人共となると何かそういう理由があったはずよ!」

kuroko
kuroko

「じゃあやろうか…50勝を賭けて…!!」
「彼はキセキの世代と雰囲気がそっくりと言うか…火神君だけで手におえる気がしません」

「とっくに気づいてるよ!昔と匂いが全然ちげえ…!」
「一体…何があったんだ?」
「いきなり全力でいくぜ…!!」

kuroko
kuroko

「ごめん…ちょっと待ってくんない?」
「おそいぞ…敦!!」

そこに紫原君登場!!
あれれ?「黒ちん」の発音が思ってたのと違ったv

「…お久しぶりです紫原君」
「あらー黒ちんじゃん!何だ」
「相変わらず真面目な顔だね…真面目すぎてひねり潰したくなる…!!」

kuroko
kuroko

EDは「OLDCODEX」の「WALK」でした。かっこいいな!
そしてENDカード☆

kuroko


そんな感じで黒バス2期。黒子のバスケ 第26話「こんな所で会うとはな」でした。
火神んのアメリカ時代の兄貴・氷室さんと紫原君が登場!!の回でした。
原作もだいぶ前に読んでたので。あらためてこのエピソードを思い出しちゃいました。

あの火神君がいつも身につけていたリングに関しては。
初めて読んだ時に氷室さんがくれた兄弟の証(意味深)ってこと知って。
藤巻先生なんてこと描くの(笑)って思ったょ!
さらっと終わるかと思えば。結構引きずるエピソードなのも驚いた。

そして木吉先輩と同じナンバーワンのセンター・紫原君登場!!とゆことで。
今回は派手な試合シーンはなかったのですが。次回を期待させる展開でした。

全体的に見て1期より2期の方がシリアスモードなのかな。
1期は音楽・BGM・映像的に高校生っぽさてゆーか爽やかさがあったので。
2期も爽やかさがほしいかも。ヒャダインのEDも青春してて結構好きでしたv

そしてOPは神作画!!でした。試合の回とかあの作画レベルを期待しちゃいます。
IGは自らハードル上げてるとしか思えない(笑)そんな訳で。2期も黒バス応援です☆

次回は桃井ちゃんのクマさんがぁー!な回ですっ楽しみ!
てゆーかあのOPの様な神作画の青峰君が早くみたい。見逃せないですねっ☆

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リトルバスターズ! ~Refrain~ 第1話 「それは突然やってきた」 感想☆
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リトルバスターズ! ~Refrain~ 第1話 「それは突然やってきた」 です☆
リトバスRefrain始まっちゃいました!来ヶ谷唯湖@姉御ルート。激おこ姉御すごすぎるv
1期よりも作画が良くなってるっぽい。気合が感じられるいい感じのスタートでした。
OPは前のも好きだけど今回のもいい曲です。クドは今期もわふー可愛い!そんな第1話。


ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

littlebusters
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「何度も繰り返した…俺は」「一つの事だけをやり遂げようとしていた」
「俺ははじめる…何度でも」
「理樹…!」

緑川光@恭介の語りからスタート。

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「試合の後撮った写真か…皆いい顔してるね!」
「後ちょっとで勝てたのによぉ!」「フン…バカが三振するからだ」
「おまえら!準備手伝ってくれ!!」

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「ケモケモです~」

わふーきたあああ!クド公カワユスううううう。
一週間の癒しがここに~
皆でこまりん主催のホットケーキパーティだょ!

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「初めての野球の試合!青春だったね~!」
「笑顔いっぱい幸せいっぱいなので第一回ホットケーキパーティを開催しまーす!」
「たくさん食べてたくさん飲んでたくさん歌っちゃってくださいー!」

ホットケーキパーティ最高ぅ!何かみんなはっちゃけてる(笑)
てゆーかホットケーキにいろいろかけすぎィ!
もずく…やばいいいい!

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「…どうだ!?」
「そういや…お前の手料理なんかこれが初めてだな!」

あああああ頭なでなで…鈴ちゃん可愛いよ!
恭介がお兄ちゃんしてるううう!

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「どうした?少年」
「皆がこんな風に一緒にいられる時間もこれからは減っていくのかなって思ってさ」

どんな物語にも終わりはくる…
そんな不安にかられる堀江由衣@理樹君。

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「ねえ…どうしてそんなに来ヶ谷さんのこと嫌うの?」
「一年の時あの女は私のことハナで笑った…!」
「あいつのせいでクラスの皆まで私を甘く見る様になった」

何やら姉御に敵意を持ってる女のこ登場。
くだらない理由っぽいけどこの年頃はそんなもの。

「このままじゃ…おかないから!」

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「いつもと同じ…ありふれた時間が過ぎていく」
「なのに…なぜだろう…不安なのは」
「僕は…何かを忘れている…とても大切な事を」

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「おい!大変だ!ちょっと来てくれ!」

6月20日。雨の日。理樹君が濡らしたのは修学旅行のパンフかな。
そこに鈴ちゃんが駆け込みます。

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「どうもこうもクド公のカバンに画鋲がこんなに!!」
「靴の中にも入ってたらしーんだ!」

クドに画鋲とかゆるせんです(怒)てか被害はこまりんにまで。

「誰が…こんなことを!?」
「ノープロブレムなのです…私気にしてませんから」

「神北…!お前も何か隠してるんじゃないのか」
「ふえっ…私は大丈夫だよ!」

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「君たちか…!」
「はぁ?何のこと?」

いきなり犯人確定。ごめん早すぎて笑ってしまったv
証拠がないわよ!そんな彼女達にレコーダーで録音した会話で証拠を提示する姉御。
いったいいつのまにv姉御すごすぎる。

「クドのカバンに画鋲を入れたり小毬さんのノートを破ったり」
「どうしてそんなことを…!!」

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「来ヶ谷さん…!!」
「以上…証拠とやらを突きつけてみた訳だが…何か言う事は?」
「はっ…ちょっこれ…!」
「私の分りえる七ヶ国語のどれかで話してくれ」

姉御が七ヶ国語話せることにびっくりです。

「さて…どうしてくれようか」
「今聞かせた一部分だけでなく陰謀の全容を全校に放送してくれようか」

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「私はあんたが許せない…!!」
「皆と仲良くしてるんだね…!そんなのいくらでも潰す方法あるんだよ!」
「仲良しの輪とやらがぶっ壊れるまでこれは続く!」

姉御に何てことを…そこに姉御の怒りの一撃が!ドアが壊れちゃいました!

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「殺すぞ…!!」

「今のを貴様らの顔面にくれてやろうか!」
「これに恐怖を覚えたのなら…二度と私に関わるな!このクズが…!!」

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「来ヶ谷!理樹!ここは俺達にまかせろ!」

恭介そして真人と謙吾が先生をブロック。
本当に真人も謙吾もマジでいいひとだょ!

「恩にきるぞ…!」
「僕たちを巻き込まないようにしてくれたんだ」
「私は罪を受ける事などなんとも思わん…だが仲間の心遣いは受け取らねばな」

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「あんなに怒った来ヶ谷さん初めて見たよ」
「私には感情などないと思っていた…曰くロボットみたいな女…何をされても平気な人」

「来ヶ谷さんはロボットなんかじゃないよ」
「皆のこと大切に思うから…あんなに怒ったんだ」
「それってすごく人間らしいじゃないか」そんな殺し文句あねごに言っちゃう理樹君。

「何に対しても私は心を許すことがなかった…」
「君たちの仲間になるまでは」

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「こう見えても私は放送委員だからな」


「僕は…前にもここに来たことがある」
「同じ会話を前にも…」


「忘れたくないんだ…ずっとここにいたかった」

ナルコレプシー…それはいつも唐突に僕とこの世界の接点を絶った…
EDは恭介が卒業証書もってるううう。卒業っぽい。

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そんな感じでレビューですっ。
リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話 「それは突然やってきた」でした☆

明らかに1期より作画とか力が入ってた気がする。
信者なわたしが言うのもなんだが信者がいるコンテンツに力を入れないでどうするょ!
1期は正直そんなコトも心配してました。でも2期は全話安心して見ていけそうです。

そんな期待の2期スタート。1期はリトバスメンバーが揃ってくエピソードで。
本編は「~Refrain~」からなので。1期見てない方にもお薦めしていく次第です。
鈴ちゃんと理樹君のツーショットがちょこっとネタバレ的な。OPから既に泣けてくるぅ!

第1話は来ヶ谷唯湖・姉御ルートから。
てゆーか激おこの姉御がすごすぎる。最近のアニメだと進撃のミカサ風味な迫力でした。
姉御に罵倒されるなんて何かに目覚めてしまいそーですねvいじめっこにはご褒美だ!

『僕は…何かを忘れている…とても大切な事を』

姉御と過ごす放送部の部屋。理樹君の既視感に今後の伏線が散りばめられてて。
最初の恭介のモノローグとも演出も良かったな。
次の「EX」も待ってるしがんばってくださいスタッフ様。今回も最後まで応援です。
ちなみに予告は恭介でした。次回にも期待です☆

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えっと。たぶんこれから業界で言う年末進行も来ちゃうょ~なので。
レビュー追いつかない時はとりあえず短めに感想だけあげたいと思います。
前回の反省っ。でもアニメとゲームの業務ふえたのでがんばる…☆
進撃の巨人 第25話 「壁 -ストヘス区急襲 3-」 最終回 感想☆
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進撃の巨人 第25話 「壁 -ストヘス区急襲 3-」最終回です。
『今度は我々が進撃をする番です』面白く見てた「進撃の巨人」も最終回きちゃいました。
人類が巨人に勝つための可能性とは化け物を凌ぐためなら人間性さえ捨てるということ。
戦うエレンに可能性を見るアルミン。

原作もまだまだ謎はエンドレス。エンドカードがどう見ても打ち切りENDだょ!
でもアニメ2期は原作のストックたまればあると思います。
てゆかぜひ見たいです荒木監督ぅ。そんな最終回。



ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

shingekinokyojin

「祈りましょう…マリア・ローゼ・シーナの三つの女神の健在を…」
「安泰と神聖なる壁を疑ってはなりません…」
「巨人!?…なぜここに!!」

shingekinokyojin
shingekinokyojin

「今回はまだしも自分を保ってる様だな…」
「はい…でもエレンは一度も彼女に勝てていません」

「巨人になった以上ヤツだって腹をくくってるはずだ…!」
「戦いは気合でどうにかなるもんじゃないよ…ジャンだって知ってるでしょ?」

「あのアニを凌ぐには…もっと」

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「アニ…お前はいつもまわりが馬鹿に見えて仕方がないって顔してたな」
「いつもつまんなそうにしてた…」

「そんなお前がイキイキしてる時がある…その格闘術を披露する時だ!」
「なあアニ…お前何のために戦ってんだ?」
「どんな大義があって人を殺せた!!」

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「分隊長!たとえ女型を捕獲できてもこれじゃ街が廃墟になるんじゃ…?」
「それでもやるんだよ!」「捕獲準備しておけ!!」

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「巨人同士が戦ってるだと!?」
「エルヴィン!全て貴様の作戦が招いたってことか!?」
「そうだ…!」

「全て私の独断専行だ…弁解するつもりはない!」
「なぜだ!なぜそんな事ができた!?」
「人類の勝利のためだ…!」

「貴様は反逆者だ!今すぐこの場で処刑しても上は文句を言わんだろう!」
「かまわない…だが後の指揮を頼むぞ…!」

「絶対に女型を逃がすな…!!」

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「まて!お前これが本当に人類のためになると!?」
「…その一歩になると信じている」

「エルヴィン貴様の処刑は正当な裁きで決めてもらう!」
「全てが終われば…喜んで」

「リヴァイ…おまえは動くな…無駄死には嫌いだろう」
「ああ嫌いだ…するのもされるのもな!」

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「何も捨てることができない人には何をも変える事はできない」

「化け物を凌ぐために必要なら…人間性さえ捨てる」
「きっとアニは…それができる!」そう語るアルミン。

「俺は…巨人を殺す!!」
「一匹残らず…!」

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「あれは!?」「エレン!!」

「よせ!今のエレンにお前が認識できるかどうか…!」
「あいつ!壁を乗り越える気か!?」

『アニ…父さんだけは…お前の味方だ』
アニの中のお父さんとの回想。

「アニ…落ちて!」

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「俺はこの世の全てを破壊する…!!」

『アニ…俺が間違っていた今更許してくれとは言わない』
『けど一つだけ頼みがある…この世の全てを敵に回したっていい…』
『この世の全てからお前が怨まれる事になっても…父さんだけはおまえの味方だ』
『だから約束してくれ!帰ってくるって』アニ…お父さんの願いが悲しいな。

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「まずい…!!中身も壊れるぞ!」

「エレン…!!よせ!」「何だ…!?融合してる!?」
そこにリヴァイ兵長きたー!!エレンを助けます。

「エレン…!」
「大事な証人を食うんじゃねえ!馬鹿野郎…!!」

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「エレン…」「ミカサ…?アニは…?」

「くそー!何なんだよ!ここまで来てだんまりかよ!」
「アニ!出て来い!!出て来てこの落とし前つけろよ!アニ!」
固まっちゃったアニに叫ぶジャン。

「よせ…無駄だ」

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「このままアニから何の情報も引き出せなかったら…何が残る?」
「多くの死者を出し…その人生を失い謎ばかり残して…」
「それで…何が!!」

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「作戦成功…とは言えねーな!」
「いや我々調査兵団の首は繋がった…恐らく首の皮一枚だ」

作戦成功とはいえないというリヴァイ兵長。
調査兵団の首は繋がったというエルヴィン。

「…だといいがな!」

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「エルヴィン…本作戦についていくつか疑問がある」
「目標の目星が付いていたのなら…なぜ憲兵団の協力を依頼しなかった?」
「それは女型の仲間が潜んでいる以上」
「潔白を証明できる者のみで行う必要があったからです」

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「我々の実力が至らなかっただけです…深く陳謝します」
「謝って済む問題か!」
「奴をこのままにしていれば壁は破壊され被害はこれだけでは済まなかったはずです」

「アニ・レオンハートから何か聞きだせるとは思えんが」
「はい…不可能でしょう」
「つまり…無駄骨なのか?」

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「エレン…体は大丈夫?」「ああ…気持ち悪いくらいに元通りだ」
「アニは…固まったまま…だってな」

目覚めるエレン。心配するミカサたん。固まったままのアニ。
「くそ!あれだけ大掛かりな作戦やって収穫なしかよ!」
「あそこまでして情報を守ったんだ…アニは」ジャンとアルミンも残念そうです。

「ああ…まんまと逃げられた」

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「逃がしたのはエレンだ」
「そうでしょ?エレン…あの一瞬がなければ」

「ああ…アルミンの言う通りだ」
「俺はやりそこなった…アニを見たら動けなくなっちまった!」
「あの時…気持ちいいと思った…体が壊れるのなんか清々するくらいだった」
「なんならこのまま死んでもいいってくらい!」
エレンがパン食べるシーンの演出がよかったな。

「エレン…!」
「今は思ってねーよ!」
「戻ってきてくれて…良かった」

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「俺には理解できねーな」
「化け物を凌ぐためなら…人間性さえ捨てる…そうでなきゃ勝てねぇか!」
「人類が巨人に勝つための可能性のひとつだよ!エレンにはできると思う」

「簡単には…超えられない!」

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「私は人類が生き延びるための大きな可能性はつかんだと思います」

「人間が巨人になるなど…想像していなかった頃と比較すれば…」
「敵の一人を拘束したことは大きな前進です」

「そう…奴等は必ずいるのです…一人残らず追い詰めましょう」
「壁の中にいる巨人を…!すべて…!!」
「今度は我々が進撃をする番です!!」

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『調査兵団とエレン・イェーガーの王都召還は凍結され』
『地下深くに収容されたアニ・レオンハートの管理は調査兵団にゆだねられた』
『しかし人類が自分達が何に囚われているのかを知るのは』
『まだ時間と犠牲が必要だった』

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最後。壁の中には巨人が…!!
そんな謎を残したままENDでした。

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作者の諌山先生のENDカードきたー!
そんな感じで。進撃の巨人 第25話 「壁 -ストヘス区急襲 3-」最終回でした。

原作の壁から巨人の姿見ちゃったハンジさん辺りまで描写して。
パニくって最終回かな~と思ってたら。以外に静かなエンディングでした。
ミステリアスな終わり方だったな。

全体的に見てみると。「進撃の巨人」はやっぱり稀有なアニメだと思いました。
シリアスなんだけどこういう物語ってヘタにやっちゃうとギャグに成りかねない。
そんなシュールな世界観を上手く昇華してた気がする。さすが荒木監督でした。
荒木監督はデスノから好きなんだけど作品に独特の雰囲気があるんだよね。

「進撃」アニメで評価上がったのはジャンかな。
「俺には理解できねーな」とか言うジャンは視聴者視点に近いからか親しみがもてちゃう。
アルミンは「人類が巨人に勝つための可能性のひとつ」をエレンに見出す。
「化け物を凌ぐためなら人間性さえ捨てる」ということ。
てゆーかエレンまだ全編巨人倒せてないよねv2期あれば今後のエレンに期待ですっ。

色々語りたいけど。とりあえず見てない方には見ることをお薦めしたいな。
音楽も澤野さんだし。1話目でこの世界観に引き込める描写が出来てたのも良かったです。

荒木監督&スタッフの皆様おつかれ様でした!
面白い作品ありがとうございました。また続きもお願いします待ってます☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
また修正&追記しますねっ☆とびとび感想でごめんなさいです時間あれば埋めたいな…
てかもぅ新作アニメ始まっちゃうょ!早いなぁ。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation第13話(最終回)「さよなら絶望学園」感想☆
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(2013/08/28)
緒方恵美、大本眞基子 他

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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation第13話(最終回)「さよなら絶望学園」です。
『絶望と死だけじゃない…皆いる!希望は…僕らの中にあるんだ!!』
ついに明かされる黒幕『江ノ島 盾子』の正体。モノクマの正体も江ノ島盾子ちゃん!
最後は「超高校級の希望」緒方恵美@苗木誠君が皆を論破なのでした。そんな第13話。




ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆


わたし的にアニロンの功績は。石丸きよたんの「忘れろビーム」の動きかなv
1クールにつめこんだのは凄いけど。記憶のない2年間の日常も見たいです監督ぅ!
大和田君@中井さんの出番多いBD巻は購入予定ですょ…☆

danganronpa
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「姉妹そろって超高校級の絶望姉妹でしたー!!」
「こいつが…黒幕!!」

danganronpa
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「今回の計画においてコロシアイ学園生活を裏でコントロールする役目は必須でした」
「モノクマの操作やあなた方の見張り…いわゆる黒幕の役目ですね」

私の計算上「戦刃むくろ」ではその責務を果たすのは不可能。
なぜなら彼女は「残念なお姉ちゃん」だからです。

「だから…姉と入れ替わった!?」
「いつまで自己紹介している?学園の謎から話をそらそうとしてるのか?」

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「学園の謎…それって私達の記憶喪失と関係してるのよね?」
「そう…答えは貴方達の記憶の中にあるはず…」
「うぷぷぷ…これをみたら思い出せるんじゃないかな?」

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「これがオマエラが出たいと騒いでた元の世界の全貌だよ!!」

えええええええ!ゆるキャラが世界を破壊してるううう!

danganronpa
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「ヤバイ…世界がヤバイ…そういう訳なんです」
「どーゆーわけだべ!さっぱり分からんぞ!!」

なぜか全世界がモノクマに染まってるぅ!世界やばいいいいいいいいい!!
そんな中苗木君がもしかすると「ジェノサイダー翔」ならその世界の状況を
覚えてるかも知れない…といいます。

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「パンパカパーン!実は家庭的な殺人鬼でーす!」

そんなこんなでジェノさんきたー!!

「単刀直入に俺の質問にだけ答えろ」
「あの映像に関してお前は何か心当たりがあるのか?」
「どーしちゃったの白夜様!あの大惨事を忘れちゃったの!?」
「大惨事?」

danganronpa
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「人類史上最大最悪の絶望的事件…あれは人災というよりはもはや天災と言って
いいレベルの事件なのです…」
「その結果世界はあっと言う間にあんな風になってしまいました…以上です!」

「以上って…ちょっと待て具体的なことが何にもわかんねーぞ!?」

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「ねえねえどー思う?十神家はどーなっちゃったと思う?」

馬鹿げた話ついでにもうひとつ馬鹿げた話を教えてあげるよ!という盾子ちゃん。
十神財閥がまさかの滅亡でした!

「親族を含めた関係者全員の死を確認しました!」
「十神家は滅亡したと断言しましょう!」

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「滅びるわけがない!十神家は世界を統べる一族だ!」
「その世界自体が終わってんだ!しかも一年前にな」

「オマエラの中では二年前をついこないだって言うんだね!」
「2年だと…!?」数週間のはずの学園生活は実は二年間経ってた!

「数週間じゃない…2年間の希望が峰学園の生活だよ!」

danganronpa
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「私達はすでに2年間をともに過ごしたクラスメイトだった!?」
「うぷぷぷ!そういうこと!」

この記憶にない二年間。皆が仲良く楽しそうな写真みると胸が痛い…
何よりこんな状況さえなければ。普通に楽しい学園生活だったのにな。

「つまりオマエラは友達同士で殺しあってたんだよ!!」

danganronpa
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「なぜなら…貴方達が入学した一年後に人類を絶望に叩き込む事件が起きたからです」
「希望が峰学園の生徒達はほぼ全滅したのです」

生き残った皆を守るために希望が峰学園のシェルター化が始まった。

「学園長は学園をシェルター化することで僕らを守ろうとしたんだ…!」

danganronpa
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「だけど笑っちゃうよね…学園長の癖に知らなかったんだよ」
「僕ら超高校級の絶望がすでに学園の中に存在してることをね!」

ここの出入り口を封鎖したのは自分たち自身。

「オマエラを守るはずだったシェルター化はオマエラを絶望から逃がさないための
檻になってしまったんだ!」

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「何者なの…?」

「そんな事件を起こした超高校級の絶望…あなたと戦刃むくろだけとは考えられない」
「それは組織なの?集団なの?家族なの…!?」問い詰める霧切さん。

「そうだねえ…答えるとすればどれでもないよ」
「絶望は伝染するんだ…誰もが絶望するんだよ!!」

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「たとえ本当だとしても!僕はお前なんかに屈したくはない!」
「お前なんかに負けたくない!お前に殺された皆のためにもだ!!」

「それが苗木くんの希望なんだね…!」

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「希望であるオマエラ…絶望であるボク」
「そのどちらがおしおきされるか…投票で選んでもらいます!」

「希望のおしおきを望む投票は一票でもあれば」
「ボクの勝ちとみなして希望側におしおきを行います!」

「ボクが勝った場合のおしおきだけど
「この学園でおだやかに老衰してもらうというおしおきに決定しました!」

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「そんなの生きてる事にならない」
「何を言われても僕たちはお前のいいなりにはならないぞ!」

「やっぱ老衰だけじゃつまんねーよな!それじゃ視聴者も納得しねーよな!」
「オマエラの中の一人だけはキッチリとおしおきを受けてもらうぜ!!」
「苗木!おめーだ!!」

「つまり!苗木を犠牲にすりゃオメーラは仲良く生き残れんだよ!!」

danganronpa
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「朝日奈さん…霧切さん…みんな」
「いい…すごく良い顔です…絶望に侵食された美しい顔がならんでいます」

ちなみに言っとくと外の世界は汚染されてる。
ここが平気なのは物理室の空気清浄機のおかげっぽい。

「私が死んだら…空気清浄機も強制停止」
「つまり…私が処刑された時点でこの学園での共同生活も終わりよ…!」

「仲間一人の絶望が命取りになるなんて」
「苗木にとっては最悪に絶望的な状況だな!!」

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「それは違うよ!!」
「誰も絶望なんかしてない…!みんなお前なんかに負けないんだ!」

「絶望と死だけじゃない…皆いる!」
「希望は…僕らの中にあるんだ!!」苗木先生の言葉をきけえええええ!

「外に希望がないって言うんなら絶望が伝染するっていうなら」
「僕の中の希望を皆に伝染させる…!!」
「絶望しながら生きてくなんて…そんなの生きてるって言えないよ!」

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「でも苗木っち…やっぱ俺こえーよ」
「しっかりしろよ葉隠くん!君は誰よりも出たいって言ってたじゃないか」

「そうだべ!俺はまだ生きたいべ」
「次の扉を開けたいべ!新しい何かが待ってるはずだべ!」

「俺は!やっぱここからでたいべ!!」

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「朝日奈さん…僕らはただ生き残ればいいって訳じゃないと思う」
「生き残った僕たちは死んでしまった皆の希望を背負ってるんだ!」

朝日奈っちの回想でも最後までさくらちゃんはマジ天使。

「さくらちゃんなら…強さは困難に立ち向かうことでしかつかめん…
ならば我はあえてイバラの道を進もう…とか言いそうじゃない?」

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「十神君…たとえ外の世界がメチャクチャになってるとしても」
「どんな事になってるとしてもやり直せばいいんだ…何度だってやり直せばいいんだ!」

「プライドが高くて何者にも屈しない…そんな十神家次期当主十神白夜が
こんなところで負けを認める訳がないだろう!」
「まさか…お前ごときが俺をはげまそうと考えてるんじゃないだろうな!?」
さっきまでのしょんぼり顔が苗木先生の言葉に一瞬でいつものかませ眼鏡様に!

「俺は最初から絶望に屈するつもりなどない」
「俺はただ自分の言葉を守るだけだ…黒幕を殺すという言葉をな!」

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「霧切さんは誰よりもお父さんの事を思っていたじゃないか!僕はそれを知ってる」
「希望が消えようとしてるなら…僕たちが新しい希望になればいい!」

「そうね…きっと私の父親なら少なくとも血のつながった父親なら苗木君を見捨てて
ここへ残るなんて…そんな事言うはずがない…それだけは確信できるわ」

danganronpa
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「それにね苗木君」
「あなたは幸運や不幸なんかでこの学園に来たんじゃないと思う」

「超高校級の絶望を打ち破ろうとするあなたは」
「最後まであきらめずに希望に立ち向かおうとするあなたは」

「超高校級の希望…!そう呼べるんじゃないかしら」
「僕たちは負けない…希望がある限り負けないんだ!」

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「寒い…寒いんだって!オマエラの顔つきもオマエラの言葉も!」
「オマエラのやり取りも…寒い寒い!」

「絶望なんかしない!だって前向きなのが僕の唯一のとりえなんだ!」
「何があろうと!僕らはここから出る!!」

「ウザイウザイウザイ!ダサイダサイダサイ!!明日に絶望しろ!思い出に絶望しろ!」

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「何これ?何これ?え?」
「江ノ島盾子…あなたの負けよ…!」
「負けた?私が?そんなの…そんなのって最高じゃない!!」

danganronpa
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「これが絶望なのね!」

「2年も前からこの学園に乗り込み綿密な計画を練り上げて実の姉まで殺したっていうのに」
「最後の最後で失敗するなんて…!ちょー絶望だわー!!」
「これ以上ないほどの超絶望的に幸せだわー!!」
よろこぶ私様にどん引きな苗木君たち(笑)

「だってそろそろおしおきの時間でしょ?」

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「ああ素敵だわ…これが死の絶望なのね!」
「世界中をこの死の絶望に染め上げたかった!じゃあはじめるよ…?」
「最後にふさわしいスペシャルなおしおき!!」

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今までの「おしおき」フルコースきちゃったょ!
私様ダメージ少なすぎィ!!!!!
てゆかこの最強の遺伝子なくすにはおしい気がするv

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「希望をさがすこと…希望を見つけ出すこと…それが本当の希望」

danganronpa
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「あたしはとりあえずドーナツ屋に行くよ!」
「ドーナツがなかったらどうすんだ!?」
「作ればいいじゃん!」

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「苗木くん行きましょ…あなたみたいな人と一緒なら私はむしろ楽しみよ」
「この先私達に何ができるのか」
「霧切さん…!」

なんというデレ切さん(笑)
そしてついにさようなら絶望学園です。

「じゃあ開けるよ!!」
「名残惜しくはないけど…なんだか不思議な気分ね」
「これって…なんていっていいのか分からないけど…やっぱ卒業なのかな?」

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『希望は広がる…僕らがあきらめない限り。希望があるから前に進む』
『希望があるから勇気が湧く。希望があるから僕らは動く…世界が動く』
『扉は開く…僕の手で僕たちの手で。希望と絶望が交じり合う未来の扉』

danganronpadanganronpa

「ククク…面白いよ…面白くなってきたクマ!」

最後に大山のぶ代@モノクマきたー!!
そしてスーダン2に続く…のかな???

「そうヌイグルミじゃないんだよ…ボクはモノクマなんだよ!」
「オマエラのこの学園の学園長なのだ!」

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そんな感じでついに最終回。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 第13話「さよなら絶望学園」でした。

殺し合い学園生活を仕掛けたのは。江ノ島盾子ちゃーん!でした。
私様の百面相がウザ可愛い(笑)おっぱいエロ可愛い!
おしおきフルコースも全然平気そうなのが素敵すぎです私様。

でもって残姉ちゃんの扱いが酷い(笑)

そして。苗木君たちの数週間前に入学したはずの希望が峰学園。
実は皆2年間も一緒に過ごしてきたクラスメイトなのでした。

あの皆が楽しそうな写真とか。アニメでもでてくるたびに切なくなる(泣)
ゲームプレイ済みだとキャラに思い入れがあるから描写が足りないのは補充できるけど。
そこはアニメでもキャラ同士の会話とか絡みとか多ければもっと膨らんだのにな。
せめて2クールあれば。あっ。詳しくはゲームをプレイしてね!ってことかな上手いなv

ラストは。ゲームでも最後そこまですっきりではなかった気がする。
アニメでも最後まで苗木くんが超・鋼メンタルで何か笑っちゃいました。
最後のエンディング曲も苗木先生で良かったです。

1クールでしたが。スピードのある推理とか演出は飽きなかったことは確かかも。
動く大和田君見れたし!石丸きよたんの忘れろビームも可愛かったし。

岸監督&スタッフの皆様おつかれ様でした。ありがとうございました。
てゆーか2の前に。1の作画とかBDで補充をお願いしますっ。


最後はスーダン2へ続くっぽい終わりだったけど。2もアニメになると嬉しいかも。
でもせめて2クールないとダメだよっ☆(ちーたんぽく)

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆また修正&追記しますねっ☆
次の最終回レビュー感想の更新は「進撃の巨人」予定です。抜けてるのも補充したいな☆
アニロン終わっても大亜兄ちゃん推しっ大亜と紋土に絡まれる石丸君が最近のツボだょv