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ソードアート・オンライン 第4話 「黒の剣士」 感想☆
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ソードアート・オンライン 第4話 「黒の剣士」 です☆
今話はシリカちゃんのお話。キリトが一日お兄ちゃんな回でした。シリカとピナカワユス♪
攻撃される端から回復するキリト強すぎるううう。触手仕事しすぎだょ!そんな第4話。

パーティメンバーと喧嘩別れしたビーストテイマーの少女・シリカ。
森で道に迷いモンスターに遭遇したシリカは、通りがかったキリトに一命を救われる。
使い魔のピナを失ってしまい涙ぐむシリカに、キリトは使い魔を蘇生させる方法を
教え、無償で協力を申し出る。


「分かりました。アイテムなんていりません。貴方とはもう組まない!」
「私をほしいパーティなんて他にも山程あるんですからね!」
いきなりPTを離れるシリカちゃん。早速襲われちゃいます。あああピナが…
そこへ颯爽と主人公・キリトさん登場!!です。モンスターを瞬殺!
「その羽根は…」
「ピナです。わたしの大事な…」
「ありがとうございます。助けてくれて」
「47層の南に「思い出の丘」というフィールドダンジョンがある」
「そこの天辺に咲く花が使い魔蘇生のアイテムらしい」
「大丈夫…3日もある。俺も一緒にいけば多分何とかなるだろう」
「何でそこまでしてくれるんですか」
「…君が妹に似てるから」
妹萌えを理由にシリカちゃんに手助けをするキリト。
これぞ正しいお兄ちゃんの在り方です。
「わたしシリカっていいます」
「俺はキリト。しばらくの間よろしくな」


「しばらくこの人とパーティ組むことにしたので」
「君のファンか…人気者だな」
シリカちゃんは可愛いのでアイドル的存在っぽいです。
そこにPTだったお姉さん達が来ます。
「ピナは死にました…でも絶対に生き返らせます!」
「へえ…思い出の丘に行く気なんだ。でもアンタのレベルで攻略できるの?」
「君はMMOはソードアート・オンラインが初めて…?」
「どんなオンラインゲームでも人格が変わるプレーヤーは多い」
「中には進んで悪人を演じるヤツもいる…」
現実世界でもヘンな人はいっぱいいるし。MMOもまた然り。
犯罪を行うとカーソルはオレンジに変わり殺人を犯した者はレッドプレーヤーと言う。
「このゲームは遊びじゃないんだ」
「キリトさんはいい人です!私を助けてくれたもん…!」


「キリトさんの妹のこと。聞いていいですか」
「妹って言ったけど。本当はイトコなんだ…」
祖父が厳しい人で8歳のとき通わされた剣道場をキリトがやめた時叩かれてたっぽい。
その時「自分が二人分がんばるから」とかばってくれたのが妹。
「君を助けたくなったのも妹の罪滅ぼしをしてる気になってるのかも知れないな」
「…ごめん」


「手にとってごらん」
「これでピナが生き返るんですね!」
「…そこで隠れてるヤツ出て来いよ!」
「早速花を渡してちょうだい!!」
「俺もあんたを探していたのさ…!ロザリアさん」
「リーダーだった男は。泣きながらあだ討ちをしてくれる奴を探していた…」
「あんたに奴の気持ちが分かるか…!!」
ロザリアさんはオレンジギルド。タイタンズハンドのリーダー。
被害にあったPTのリーダーからキリトは仇討ちを頼まれていたっぽい。
「キリト…!!まさか黒の剣士!?」
「こいつソロで全戦に挑んでるビーターの攻略組だ!!」


「10秒あたり400ってことか!俺のレベルは78HPは14500…」
「バトルフィーリングスキルによる自動回復が10秒で600ポイントになる!」
「何時間攻撃しても俺は倒せないよ…!」
たかが数字が増えるだけで無茶な差が付く。
それがレベル制MMOの理不尽さなんだ!とかいいつつ無敵なキリト(笑)
「これは俺の依頼人が全財産をはたいて買った回廊結晶だ」
「全員これで牢屋に飛んでもらう…!!」
「言っとくが俺はソロだ。一日オレンジになる位どうって事はないぞ…!」


「レベルなんてただの数字だよ。この世界での強さは単なる幻想にすぎない」
「そんな物より、もっと大切なものがある」
「次は現実世界で会おう…そしたらまた同じ様に友達になれる」
「はい…きっと必ず!!」
「ピナ…いっぱいいっぱいお話してあげるからね」
「今日のすごい冒険の話。私のたった一日だけのお兄ちゃんの話を」

そんな第4話でした。
最後にピナが蘇生できることになって良かったねシリカたん!
ピナが消えちゃうとこは前回より悲しかったな。小動物の死に弱いので。
「レベルなんてただの数字だよ。もっと大切なものがある」と語るキリト。
でもそんな数字の世界に好んで行ってるのがビーターさんで。
ゲームの世界のレベル上げ理解してる分だけ悲しいって事かなと思ったり。
今視聴中のはぐれ勇者さんよりシリアスな分、物語に厨二成分を感じるvキリト無双!
早くアスナちゃんと再会しないかな。次回にも期待です。
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします…☆
てゆーか土曜はDOGDAYSエクレが可愛すぎて萌えしんだ…!師匠とエクレ祭りしてた!
んでSAOの感想がいつもおくれますv
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黒子のバスケ 第17話 エンドカード☆
黒こんばんわ☆
日曜日ですっごきげんようALISAです。
とゆことで黒子のバスケ第17話エンドカードです~
今吉先輩と桜井君と若松君の桐皇学園組でした☆

中井和哉@今吉先輩きたょ!!いやん素敵!てゆか中井ボイス最高!桐皇も超好き!!
オムライスは謝りきのこ桜井君が作ったんだね。エプロン新妻の様です…げふんげふん。
てゆーか後ろで抱えてるお皿の数がはんぱないょ(笑)
今月から黒バスBlu-rayマラソンに突入中です~
よく考えたらわたし「戦国BASARA」から毎年プロダクションIG作品を購入してるっぽい。
青空とか夜空の月とか。美しい背景観るとIGだなぁって思う。黒バスもお薦めですっ☆
そしてそしてIG作品と中井さんと言えば。
「シャイニング・ハーツ」のふわラジにゲストでディラン@中井和哉さん出演でした。
WEBラジオ:http://hibiki-radio.jp/description/fuwaradi
面白かったのでまた感想いたしますねっ☆

イツロー監督とむとう脚本で「BASARA3」もお願いしますIG様☆
日曜日ですっごきげんようALISAです。
とゆことで黒子のバスケ第17話エンドカードです~
今吉先輩と桜井君と若松君の桐皇学園組でした☆

中井和哉@今吉先輩きたょ!!いやん素敵!てゆか中井ボイス最高!桐皇も超好き!!
オムライスは謝りきのこ桜井君が作ったんだね。エプロン新妻の様です…げふんげふん。
てゆーか後ろで抱えてるお皿の数がはんぱないょ(笑)
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そしてそしてIG作品と中井さんと言えば。
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面白かったのでまた感想いたしますねっ☆

イツロー監督とむとう脚本で「BASARA3」もお願いしますIG様☆
だから僕は、Hができない。 第4話 「「胸囲の格差社会」 感想☆
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だから僕は、Hができない。第4話「「胸囲の格差社会」です☆
今週もすーぱー下野紘@良介アワーです。胸が見えちゃって恥らうリサラちゃんカワユス♪
良介君はリサラちゃんじゃないと爆発的なキングダム・エナジーを供給できないっぽい。
そんな第4話。


「みなさーん!よろしくお願いしますねー!!」
桃園学園に爆乳アイドル・イリアちゃんが、編入してきました。
「特異者」の捜索を巡って。爆乳VS微乳の乳を乳で洗う熾烈な戦いが始まっちゃいます。
「あんたがエナジーを測定してたこと…気づかれないと思った?」
「この学校のどこかに…特異者がいる?」
まさか…メルローも特異者を!?でもスポンサーであるメルローとは関係なく
イリアちゃんはあくまで個人的にリサラに勝ちたいっぽい。
「なんだか面白いことになってきましたわね!」
「やめろって!女の子同士傷つけあってどうするんだ!」


「良介君…この学校詳しく知りたいんだけど。案内してくれるかな?」
「大きいおっぱい大好きです!」
イリアちゃんはリサラをライバル視。リサラの契約者である良介に目をつけます。
リサラちゃんは、学園の「八奇衆」の情報収集に行っちゃいました。
「…好きにすれば!?」


「見える!見えるぞ!ここで制服を脱いで下着姿で体操服を着るのが!!」
「えっと…それじゃあ着替えるね!」
「我がエロ人生に一片の悔いなーし!!」
甘い誘惑にまんまと乗ってしまった良介君。二人っきりになりたいと言うイリアちゃんに
男子禁制の聖域・女子更衣室に誘い込まれちゃいました!
良介の目の前で体操着・ブルマに生着替えを始めるイリアちゃん。
「良介君てエッチな気持ちになるとエナジーが増加するんだよね」
「リサラと仮契約なんでしょ?イリヤと契約しちゃおーよ!」
「…だめだ!」
「折れた剣グラムって言うのはね」
「偉大なエクザ神から授けられたって言う超一級品の秘法なんだよ!」
「王家を守る二つの家系に半分ずつ渡すためらしくて」
一つは女系のレストール家。
残りの半分は男系のガルダーブロウグ家に与えられる。
「目覚めると元の大剣に戻る…何かアレみたいだな。あれ…!?」


「エナジーさえチャージできれば…!」
毎度襲ってくる敵にまたまたピンチのリサラちゃん。
良ちゃん!!いるんでしょ?美菜ちゃんがリサラのピンチを知らせに来ます。
イリアちゃんのおっぱいなのにエナジーはしょぼかった良介君。
しかしリサラの胸チラでキングダムが全開になったよー!
「分からないけど一つだけ言える事が…俺のハートをこんなにも熱くするのはリサラ!」
「…やっぱりお前だけだ!!」
「受け取ってくれー!俺のキングダムがスパーキングだぁぁぁ!!」
「す…すごいエナジー!」
「イリアより私の胸で…って。何よろこんでんのよ私…!」


「今の衝撃で術式が解けたってわけね」
「もしかして…リサラより無い?」
「1cmだけよ!うぇぇん!こんな秘密を知られちゃったら誰もオラなんて!」
なんとイリアちゃんのおっぱいは偽乳でした。
泣いちゃう実は田舎者なイリヤちゃんカワユス。さらに下野節で名言来たー!
「そんなことないって。胸の大きさなんて関係ない」
「大切なのは…そこにあるぬくもり。本当のイリアちゃんに触れることなんだ!」
「その証拠に俺のキングダムも…なっ?」


「図書館よ!手に入れたの。八奇衆の有力な情報をね!」
「おそいぞ!リーダー!!」
「今日の議題は。女の子に踏まれるなら素足でそれともニーソで?なんだが」
先生や生徒達にリサーチして図書室に向かうリサラちゃん。
図書室にいるはずの「学園八奇衆」そこに迎えられたのはなんと良介君でした。
そっか今日は部活の日だったっけ。しかもリーダーっぽい(笑)
「まさか…アイツが!?」
「そうなの。でも良ちゃんには知らせない様にしてるんだ」
「選ばれたのが学園一エロくてドン引きって理由だから…!」
「これで残り6人ですか。期待に胸が高まりますわね」
「何なのよー!はっきし言って!」
美菜ちゃんは知ってたんだね(笑)後の6人は今後登場するのかな。
リサラちゃんが叫びつつ次回に続くです。
さりげなくメガネロリな先生がカワユスでした♪

そんな感じで4話でした。
毎回ピンチになって良介君がリサラちゃんにエナジーをあげるのは。僕Hのお約束っぽい。
イリアちゃんのおっぱいが偽物だったとはびっくりです。泣いてるイリヤちゃんカワユス!
エロ介と言われる良介君だけど。エナジーが最大になるのはリサラちゃんだけってとこが
そこだけ一途で男らしいなぁって思いました。王道ラブコメっぽくていいかもです。
そんな中、キュールちゃんも良介君にどきっとしちゃってたり。どうなるのかな。
「学園八奇衆」の一人が良介君てことで。実は特異者もあれですよね良介君とかかな??
とりあえず次回の展開に期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記致しますねっ☆
オリンピック開会式見てて日本が出てくる前にネオチしちゃいました。。。
はぐれ勇者の鬼畜美学 第4話 「勇者の背中」 感想☆
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はぐれ勇者の鬼畜美学 第4話 「勇者の背中」です☆
「だから今…おまえは泣いていい」ミュウにそう告げる岡本信彦@凰沢暁月。
バベルを叩き潰すという田中君。コクーンと言う組織の重要な事が語られてました。
勇者さんは鬼畜美学とゆーよりただの変態っぽい(笑)ミュウちゃんのおっぱい成長中~
そんな第4話。

「さて…終わらせるとするか!」
「ボクも手伝うよ!」
「あいにくだが時間がねぇ…!下がってろ!!」
一つ二つ三つ…全部で八つあのバンド皆からいっぱい奪い取ってきたっぽい(笑)
暴走するコカトリスを倒す暁月。さすがの勇者様です。
「あれ…!?コカトリスは?」
「凰沢君!あなたが助けてくれたの…?」
「いや…こいつが前に出て踏ん張ってなかったら委員長も泉も今頃石の欠片だ」


「恥をかかされたことを根に持って…プログラムをいじった」
「イヤだねぇ。男の嫉妬は」
生徒会はこの事件を察知してたっぽい。
「Bクラスらしいずさんな計画ですわ!」いつもぷんぷんな副会長さんカワユス♪
「借りたもんはキチンと戻さなくちゃだめだろ…?」
「どういう意味かな凰沢君」
マスターキーを持っていたのは。前回鬼塚君からいじめられてた田中君でした。
でもお前…鬼塚より強いだろ?田中君の強さを見抜いてた暁月。
このバベルを叩き潰すのが自分の大儀だと言う田中君。
お前の剣と俺の魔法。どっちが早いか試してみようじゃないか。そこへ生徒会長きたー!
「俺の技ではお前の防御を敗れないってことか!」
「そうだ…この魔法はお前への攻撃ではない…このバベルの建物その物への攻撃だ!」
「…そこまでだ!」


「キミだって左手石にされてたじゃない。他の人の心配する暇があったら…」
バベルの皆の手当てをする委員長とミュウちゃん達。
暁月が心配して声をかけると。ミュウちゃんが倒れちゃいました。
そして魔王のパパの回想。亡き魔王ガリウス様は森川ボイスです素敵~
「気分はどうだ?」
体内の気を活性化して安定させ治癒力を高める気孔をミュウちゃんに施す勇者様。
以前の事もあって。変なことしてないよね!?と不安がるミュウちゃん。
「そう言うこと言うならお前にぴったりのツボを押してやるよ!」
「今度はどんな鬼畜なツボを押したのさ!!」
「別に…単に素直になるツボだよ」
「泣いていいぜ!お前さガリウスが死んでからまだ思い切り泣いてないだろ?」
「どんな理由があっても俺はお前の親父を殺した!」
「だから今…お前は泣いていい」


「また大きくなってる気がするけど…気のせい…じゃないよね?」
「なんだ?どっか行くのか?」
「うんちょっと。服と下着を買いたいなーって…」
全裸でお風呂の天井に張り付く暁月(笑)勇者さん真顔で修業中。
でもこれってただの変態だょ(笑)変態!!
「ああ。これか?コイツは気孔の鍛錬の一つでな」
「足の裏で気を巡らせる事で壁に対して垂直に立った状態を維持する修行だ!」
「きゃーーーーっ!!」


「ミュウどうしたの?」
「あのコクーンて何なのか聞いていいかな…?」
「コクーンは簡単に言えば…こうなった今の世界の管理者よ」
「彼らの一人一人は国家が保有する軍事力を凌駕する程の強大な力の持ち主」
「コクーン」来日のニュースを聞く暁月。いつになく険しい顔の暁月が気になるミュウ。
彼らはバベルのトップとして世界平和の確立と言う理想を謳い、異世界帰りの子供達の
管理と教育を行っている。暁月はBクラスで仲間になるか相応しいか試されてるっぽいです。
「お兄さんのこと気になるのね?」
「ミュウが暁月のこと気にするのは分かる気がするけどね!」
「ちょっと待ってよ!別に気になんか…それにあの人には確か好きな人がいる筈だし」
買い物に付き合って欲しいというミュウたん。委員長とイズミちゃんがちょこっと口喧嘩v
ミュウちゃんも暁月に惹かれちゃってる気がしますが。どうなのかな??
「どうしてだろう…ほんの少しだけ胸が痛いよ…」


「何だよ…先客かよ!!」
「思い出した!お前鳳凰沢暁月だろ…!?な!握手してくれよ!」
屋上にいた暁月のところへ新キャラさんきたー!!です。
握手!!!!!てゆーか拳です(笑)
以下次回に続きます。


そんな感じで第4話でした。
異世界から戻りバベルにいる子供達。そしてさらにそれを管理するコクーン。
暁月はバベルのBクラスへ入れられて。コクーンから能力を監視されてるっぽいですね。
田中君の様な「バベル」を叩き潰すって人も存在するからやばい組織だったりですか。
ミュウたんはもしかして。
暁月におっぱいが成長するツボを突かれちゃったのかも知れない(笑)
次回はお買い物かな。暁月は女体よりも下着フェチっぽい(笑)鬼畜じゃなくて変態だょ!
変態イケメンって新しいなv物語も面白くなってきましたです。次回にも期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますねっ☆
今日はオリンピック開会式見ちゃいます~
黒子のバスケ 第16Q 「やろーか」 感想☆
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黒子のバスケ 第16Q 「やろーか」 です☆
ついに始まった桐皇VS誠凛。自分も足を痛めてる中、リコ監督を労う火神んまじいいこ!
1対1の攻撃型の桐皇に対し全員が一丸となって戦う…それはある人が教えてくれたこと。
そんな第16話。
明日7月27日金曜日は。「黒子のバスケ」DVD&Blue-ray第一巻発売日です☆
最初のOPもEDも好き♪NG集・超楽しみだょ!

青峰が会場に到着しない中、桐皇と誠凛の試合がはじまった。
主将・今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。しかし桐皇マネージャー・桃井による、情報収集力と分析力により、連携プレイすら阻止されてしまう。
本領を発揮させないまま誠凛を封じ込めようとする桃井。だが予測不可能な黒子の動きだけは読み切れないのだった…


「前座言うても青峰と比べてっちゅう話や。君らよりは強いで多分…!」
ついに始まった桐皇戦。今吉先輩@中井さんの関西弁萌えv
桜井君はゴメンナサイしながらガンガンシュートしてます。あやまりキノコ君(笑)
「こいつら…オフェンスもディフェンスもとにかく1対1」
「自分でボールを取りにいって自分で決める。個人技でガンガン来やがる!」
「せや…うちのチームは全国から選手を集めとる!」
「一人一人が実力がある分、我が強くクセもある」
「お互いが同じ攻撃型チーム…面白くなりそうや」


「試合にまで負ける気はねぇぞ!主将にも言っとけ!あやまりキノコ!!」
「何言うたか聞こえんかったけど。何か伝わったわ!」
「ナイス!火神!」
いつになく跳んだりしちゃう黒子様。そこを火神君がフォローします。
ここの作画が超シュールv火神んがちっこいよ!
「あのしょぼいジャンプ!取れねーなら跳ぶな!」
「…とれました」
「らしくねぇぞ!もしかしてお前のいた中学とオーバーラップしてんじゃねえだろーな?」
「今の相手は桐皇学園だぞ!」
「…でもとれました」


「緑間っち!」
「黄瀬!!なぜ気づいたのだよ!?」
「あほスか…サングラスって。恥ずかしいからソッコー外してほしいっス」
びょよーん(笑)今日のラッキーアイテムはびっくり箱っぽい(笑)
こっそり試合を見に来ていた緑間っち。帝光時代の桃井の情報収集能力について語ります。
「あの子確か…黒子っちのこと好きじゃなかったスか?」
「むしろ本気なんて出せねーんじゃ…」
「…だったらなおさらなのだよ」
「試合にわざと負ける様なそんな玉ではないだろう」


「あれは!一人アリウープ!!」
「知ってますよーそう来ると思ってたから。単純なんだからホント男の子って」
「研究されてるわね!おそらくあの子に」
「桃井の正体は情報収集のスペシャリスト。言わば諜報部員って訳ね!」
「桃井は集めたデータを分析し、その後相手がどう成長するかまで読んでくる」
原作では監督も叫んじゃう女のカンのシーン。
ここは二人をカットインさせて同時に叫んでほしかったな(笑)
「最後の秘訣は…女のカンよ!」


「桃井の裏をかける可能性があるとしたら…貴方達よ!!」
「暴れろ!ルーキー!!」
先輩達は二年目なので情報は全て握られてる。
そこで火神君と黒子君のルーキーが活躍するしかないっぽい。
そして桃井も見抜けない動きを唯一するのが黒子様なのでした。だからテツ君て好き!
「データーがあるだのねえだのまどろっこしいんだよ!」
「んなもん!全部蹴散らして跳んでやらあ!!」


「緊急事態だわ…!小金井君アップよろしく!」
「火神!!交代!!」
「…なんで俺なんだよ!ですか。これからって時に!」
「痛めた足…完治していないわね」


「火神が抜けてインサイドが圧倒的に不利だ!リバウンドが取れない!!」
伊月先輩も思わず叫びます~
イーグル・アイも見えすぎて不利とかってあるんだね。
「残りの二年は桃井のせいで動きが読まれている!」
「点差が開き始めた…まずいっスよ!」
本日の解説組。なんとなく誠凛よりに試合見てる気がする黄瀬君と緑間君。
火神んと試合したキセキは。誠凛と火神ん応援隊っぽくなる不思議!
「落ち着け!火神!」
「わかってる!…ますよ。桐皇は全員一丸で倒す!!」


「すまないわね…本当は万全でない選手を出すなんてやりたくないけど」
「火神君がいないと勝てないわ…」
「全員が一丸のバスケって言ったけど。それはある人が教えてくれたスタイルなの」
自分の無力さに腹がたつわ…いつになくしおらしい監督。
「何スかそれ…キャラが違うっすよ」そんな監督に言葉をかけるかがみん。


「練習メニュー作ってスカウティングしてベンチで指示出して」
「マッサージにテーピング。むしろあれこれ仕事しすぎ!」
「監督なんだから。どーんと構えてくれねぇと。試合中くらいは」
「すまないわね…で送り出されてもテンション上がんねーから!…です」
今まで監督がチームのために色々とがんばってくれていたこと。
認めたうえに声をかけて労う火神君。チームメイトも思わず微笑みます。火神ん男前!!
ナマイキ言ってくれるわね、の監督@斉藤千和さんの演技もよかったな。
「…ナマイキ言ってくれるわね。バ火神が!行って来い!!」
「ウッス!!」
「そうそう…張り切ってくれよ?少しでも俺を楽しませる様にさ!」
「てめっ…!青峰!?」


青峰君きたー!!
「…じゃあ。やろーか」
青峰君が登場して次回に続くです☆
EDの週代わりイラストとエンドカードはこちらでした♪


とゆことで16話。最後で青峰君登場!!でした。
桐皇戦は、火神んの怪我がひたすら心配です。そんな中でも監督を労える火神ん男前!
黒子にとっては今の光と昔の光、因縁深い対決。今回はセリフ少なくてマジ黒子様だったv
いきなり現れて俺とやれとか。いきなり後ろから肩組んで張りきろよとか。
原作はそうも思わなかったけど。火神んにからむ青峰君がどうみてもセクハラおやじです。
諏訪部さんボイスだからかエロすぎです(笑)
中井和哉@今吉先輩の演技が高校生っぽいのがツボすぎる素敵すぎるv予告かわいいな。
今回の作画には突っ込まないので今吉先輩のキャラソン出してくださいIG様。
予告の「レモン事件」は次回でなのですっお楽しみに☆
ではではー♪また修正&追記いたしますねっ☆

なでしこジャパン勝利!!深夜に試合見ながら書いてたら。
またまたネオチしちゃいました。わたしねおちジャパンにならなれる…
DOG DAYS' EPISODE 2「パスティヤージュ参戦!」& EPISODE 3「勇者3人!」☆
![]() | DOG DAYS’ 1(完全生産限定版)(Blu-ray Disc) (2012/09/26) 不明 商品詳細を見る |
DOG DAYS' EPISODE 2「パスティヤージュ参戦!」&EPISODE 2「勇者3人!」です☆
DD見て。EDのほっちゃんの歌聴いてたら幸せな気分になって眠っちゃいます…とゆことで。
2話ぶん一気にちょこっと感想です~
EPISODE 2「パスティヤージュ参戦!」
ついにパスティヤージュ参戦!!クーさまがベッキーを勇者にしちゃいました。
2話の作画の気合ははんぱなかった(笑)
というか2話はベッキーの変身シーンが全部もってった(笑)神作画すぎるうううv


EPISODE 3「勇者3人!」
そんなこんなで口説かれてvクー様にお願いされて変身しちゃったベッキー。
宮野真守@シンクと水樹奈々@ナナミに続き勇者になっちゃいました!
「さぁ行くぞ!ミルヒ姉とレオ姉の戦に殴り込みじゃ!!」
「がんばります!」
「なんと三人目!パスティアージュの勇者・レベッカ!ここに誕生!!」


「姫様!お覚悟願います!」
「なんの!やられませんよー!」
「姫様ごめーん!いったん撤退しまーす!」
「ハーイ!よかったらまた後でー!」
戦はもはや脱衣ショーぽいよ!
仲良しです(笑)な解説に吹いちゃったvカワユス!!
「仲良しです!戦の最中ですがやっぱり仲良しです!」


「結果発表!!優勝はやっぱりガレットシスターズ!」
「第二位!惜しくもポイント差でガレットに適わず!ビスコッティ公国!」
「そして!敗者パスティアージュ公国!」
悠木碧@クー様はベッキーちゃんの事男なら嫁にしたい位の惚れ込んじゃってます~
「クー様ベッキーのことよろしくお願いします!」


「姫様ナイスキャッチ!姫様えらい!姫様かわいい!」
「えへへ…ミルヒえらいですぅ!」
相変わらず姫さまをわんこ扱いなシンク(笑)
ベッキーもクー様のこと撫でたくならない?とゆーナナミちゃん。
しっぽモフモフしたいぃぃぃ!カワユス♪
「シンク…国の姫様を愛犬扱い」
「でも気持ちは分かる!私もレオ様とかジュノワーズの皆とかついなでたくなっちゃうし」
「でもやっぱり姫様も可愛いな!いいなぁシンク。あんなに懐かれて」
シンクが留守の間もヒソカに鍛えちゃう竹達彩奈@エクレがカワユス♪
「さて勇者!一本やるか!お前が留守の間も鍛え続けた!」
「レベルアップした私の剣術!受けてみろ!!」


「最近ね…シンクともいつまでこんな風にしていられるのかなってよく思う」
「一緒に遊んだり。旅行に行ったりとか」
「シンクはちょっとフラグ立てすぎじゃない?」
「姫様とはラブラブだし!」
「リコちゃんエクレちゃんとも仲良しだし!」
「ユキちゃんやおやかた様にも可愛がられてるし!」
「内緒にしとくから私にだけ教えて。誰が一番好きなの…?」
シンクたじたじ(笑)フラグたてすぎv
ベッキーはヤキモチ焼いてる訳じゃなくって。好奇心から聞いてるっぽいけど。
シンクのことどう思ってるのかな??


「勇者様は明日あさってとエクレやユッキー、ノワと一緒であります」
皆でキャンプを張って合宿なのでありますっとゆことで。
次回はキャンプに行くっぽい。エクレの出番が増えますよーに(笑)
そんな感じで次回に期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記致します~
深夜に黒バス16話感想しますねー☆かがみん可愛いよかがみん♪
ソードアート・オンライン 第3話 「赤鼻のトナカイ」 感想
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ソードアート・オンライン 第3話「赤鼻のトナカイ」です☆
ビーターである事を伏せて黒猫団というギルドの一員となったキリト。
死に怯えるサチの最後に残した言葉。クライン久しぶりに登場でした。そんな第3話。

モンスターに襲われていたギルド≪月夜の黒猫団≫を救ったキリト。
現実世界でも友人同士だという黒猫団の暖かな雰囲気にひかれ、キリトは自身が《ビーター》であることを伏せたまま団の一員になった。
キリトの助けを受け、弱小ギルドの黒猫団は急成長し、最前線で戦う《攻略組》に追いつこうとする。
ところがある晩、団の紅一点・サチが不意に姿を消した。
いち早くサチを見つけ出したキリトは、彼女が“死”に怯えていると知る…


「我ら月夜の黒猫団に乾杯!!」
「でもって命の恩人キリトさんに乾杯!」
「急にこんな事言ってなんだけど。良かったらうちのギルドに入ってくれないか?」
仲間のサチを前衛ができる剣士にしたいのでちょっとコーチしてくれないかな。
黒猫団の一員になったキリトはそう頼まれちゃいます。
攻略組はすでに第28層までいってるっぽい。仲間を守る意思を大切にしてるケイタの理想は
閉鎖的な攻略組の空気を変えるかも知れないと思うキリト。
「じゃあ…仲間に入れてもらおうかな。宜しく…」


「おお!キリトじゃねぇか!」
「最近見かけないと思ったら。こんな夜中にレベル上げかよ!」
「おめぇそのマーク…ひょっとしてギルドの?」
久しぶりにクラインきたー!!
ギルドに入っていることを知られちゃいました。何かちょこっと気まずそうv
「ちょっとな…じゃあな!」


「ねえキリト。一緒にどっか逃げよう」
「ねえ何でここから出られないの?何でゲームなのに本当に死ななきゃならないの?」
「多分…意味なんてないと思う」
「私…死ぬの怖い!」
「いつかきっとこのゲームがクリアされるまで…君は死なないよ」
サチの様に死におびえるプレーヤーはたくさんいるのだろう。それでも笑って泣いて。
必死にこの世界を生きている。そんな事考えたこともなかった…
「君たちは絶対に俺が守るから」そう告げるキリト。


「ケイタが家を買いにいってる間にさ、少し稼ごうよ!」
「隠し扉…!?こんな所に!」
「…待て!!」
トラップに引っかかり黒猫団の仲間達がさくさく殺されちゃいます~
必死に戦うキリトでしたが。ついにサチも…
「キリト…!!」
「サチ!!!!」


「ベータテストにもなかった始めてのイベントだ」
「クリスマス・イヴ。つまり今日の深夜にイベントボス背教者ニコラスが出現する」
「あるモミの木の下にな…!」
そして2023年12月24日。第49層ミュージェン。
背教者ニコラスはプレイヤーの蘇生アイテムをドロップするという噂があると言う。
「そうだ…俺の思い上がりが君たちを殺した…」
「俺が自分のレベルを隠してさえいなければ…!」
「ニコラスを倒すことができれば。サチの魂は戻り、彼女の最後の言葉を聞く事ができる」
どんな言葉でののしられ様と、俺はそれを受け入れなければならない…
キリトはそう覚悟してニコラスと戦います。


「このデスゲームはマジなんだよ!」
「ソロ攻略なんて無茶はやめろよ!俺達と組むんだ!!」
「それじゃ…意味ないんだよ!」
「おめぇをよ!こんな所で死なす訳にはいかねーんだよキリト!」
クラインは再び一人で挑むキリトに仲間になる様に言います。
そんな中青竜連合きちゃったー!「行けキリト!ここは俺達がくい止める!!」
クラインまじいい人すぎるvサンタさんっぽいニコラスと戦うキリト。
戦った後手に入れたアイテムは。対象のプレイヤーが10秒以内という物でした。
「キリト!」
「それが蘇生アイテムだ。次にお前の目の前で死んだ奴に使ってやってくれ」


「メリークリスマス・キリト。君がこれを聞いてる時私はもう死んでると思います」
「本当の事を言うと私、始まりの町から出たくなかったの…」
「でもそんな気持ちで戦っていたらきっといつか死んでしまうよね」
私が死んだらキリトはすごく自分を責めるでしょ?
だからこれを録音する事にしたと言うサチ。サチの歌う赤鼻のトナカイさんが悲しい。
「キリトはがんばって生きてね。生きてこの世界の最後を見届けて」
「この世界が生まれた意味、そして君と私が出会った意味を見つけてください」
「それが私の願いです」
「じゃあね!キリト。君と会えて一緒にいられて本当に良かった」
「ありがとう…さよなら」
最後に残したサチの言葉。そこで次回に続くです。

そんな感じで3話でした。
舞台がデスゲームだから、こんな展開は覚悟してたけど。重いエピソードでした。
キリトは仲間との関わりがトラウマになっちゃうエピソードが多いなぁ(笑)
仲間が目の前でいきなりさくさく殺されちゃうってキツすぎるよね。
赤鼻のトナカイ。サチの言葉がキリトにとって救いのある言葉だったのが良かったです。
でもBパートは。いきなり第49層だしv正直展開が早すぎて余韻がほしかったかも…
2話位でじっくり見せてほしかったな。次回に期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますー☆
黒子のバスケ サキよみジャンBANG特集 & 16話エンドカード☆
皆さまごきげんようALISAです黒こんばんわ☆
黒子のバスケ サキよみジャンBANG特集のちょこっと感想など。
そして今週の16話エンドカードです☆桃井ちゃんと青峰君でした☆

とゆことで。
今週のサキ読みジャンBANGは。黒子のバスケ特集!!ちょこっと感想です☆
「バスケ界のプリンス、五十嵐圭選手が作品に登場するスゴ技を再現!?
劇場版NARUTOの見どころを原作者の岸本斉史先生が登場して語るコーナーも注目」
とゆー内容でした。アッキーナかわゆすなぁ。

五十嵐圭選手が実際にその技のシュートを打つのですが。見てみるとシンプルでした。
それでわたし的に分かったことは。
緑間っちの3Pどこからでも100%シュートはすごいってこと(笑)
ファンブックでは黒子っちからも火神んからも扱いがアレだけど。
最近わたし緑間っち押しなんだょ~火神んの次にねっ☆
ちなみに。

がコツっぽい。
今度ラウンドワンで皆で遊ぶ時チャレンジしてみよう(笑)
あとは。黒子っちの大好きなバニラシェイクにちなんで。
皆で新味のシェイクを作ろう!!とかやってました。畳の様な味って何だ(笑)
大地の息吹とマッチョシェイク。監督はマッチョシェイク作りそう(笑)
ちなみに藤巻先生評価は~

マロマロシェイク押しっぽい。マシュマロ新食感!!
作品の中で黒子っちが飲むかも(笑)注目ですねっ☆
そんな感じでちょこっと感想でした☆
ではでは♪第16話感想はMX放送後になります…☆

黒子っちのおかげでマックではバニラシェイク頼んじゃうんだょ!
黒子のバスケ サキよみジャンBANG特集のちょこっと感想など。
そして今週の16話エンドカードです☆桃井ちゃんと青峰君でした☆

とゆことで。
今週のサキ読みジャンBANGは。黒子のバスケ特集!!ちょこっと感想です☆
「バスケ界のプリンス、五十嵐圭選手が作品に登場するスゴ技を再現!?
劇場版NARUTOの見どころを原作者の岸本斉史先生が登場して語るコーナーも注目」
とゆー内容でした。アッキーナかわゆすなぁ。

五十嵐圭選手が実際にその技のシュートを打つのですが。見てみるとシンプルでした。
それでわたし的に分かったことは。
緑間っちの3Pどこからでも100%シュートはすごいってこと(笑)
ファンブックでは黒子っちからも火神んからも扱いがアレだけど。
最近わたし緑間っち押しなんだょ~火神んの次にねっ☆
ちなみに。

がコツっぽい。
今度ラウンドワンで皆で遊ぶ時チャレンジしてみよう(笑)
あとは。黒子っちの大好きなバニラシェイクにちなんで。
皆で新味のシェイクを作ろう!!とかやってました。畳の様な味って何だ(笑)
大地の息吹とマッチョシェイク。監督はマッチョシェイク作りそう(笑)
ちなみに藤巻先生評価は~

マロマロシェイク押しっぽい。マシュマロ新食感!!
作品の中で黒子っちが飲むかも(笑)注目ですねっ☆
そんな感じでちょこっと感想でした☆
ではでは♪第16話感想はMX放送後になります…☆

黒子っちのおかげでマックではバニラシェイク頼んじゃうんだょ!
はぐれ勇者の鬼畜美学 第3話 「大人になるには」 感想☆
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はぐれ勇者の鬼畜美学 第3話 「大人になるには」です☆
「待たせたな!もう大丈夫だ」岡本信彦@暁月のサンライズ立ちきたーーー!!
今話はエロは控えめっぽい展開で委員長ちゃんメイン回。花澤香奈@委員長ロリかわゆす♪
ラストの暁月はふつーに勇者カッコいいなあ。そんな第3話。



「よぉ田中!お前優しいなぁ。俺の代わりにわざわざ並んでくれてたなんてよぉ!」
「よぉ鬼塚!お前優しいなぁ。俺の代わりにわざわざ並んでくれてたなんてよぉ!」
朝からミュウちゃんに冷たくされちゃいますが。売店で割り込まれた田中君を救う暁月。
石川英郎@鬼塚はテンプレなやられ役っぽいヘタレです(笑)
「あの…委員長は」
「呼び出しをくらったみたい」
生徒会に呼び出された桐元葛葉・委員長。
委員長として管理能力を問われてるんじゃない?という千影ちゃん。
心配するミュウちゃん。千影ちゃんは戻った委員長に付けてた人形を注意されます。
それはミュウちゃんが二人にプレゼントした物でした。
「あなた達には関係のない事だから…」
「委員長!ボクに何か手伝えることがあったら…」
「気にする必要ないよ。ああいう子だから」


「ある日…突然見知らぬ世界に一人ぼっちで放り出されて。ようやく戻ってきたら
強制的に年上の生徒の中に放り込まれた。私の居場所はここじゃない…」
「生徒会の連中に指示されたんだろ?」
「俺に関する情報をどんな些細なことでも報告しろって」
「どれだけ勉強しても大人にはなれないのよ。結局の所私は子供だから」
生徒会へのレポート報告。協力してやるよそのレポート作りってことで。
委員長ちゃん暁月にいきなり漫画喫茶に連れ込まれちゃいますv後を追うミュウちゃん達。
「何をするつもり…?」
「俺がお前を大人にしてやるよ」


「空気を読むのは大人?冗談じゃねえ。そんな目に見えない物読む必要ない」
「代わりにもっと笑え!もっと怒れ!もっと泣け」
「そうすりゃ高等部Bクラスが自然とお前の居場所になる」
襲われるかと思ったら。はぐれ勇者さんが委員長にアドバイスしちゃってます。
その隣で千影ちゃんに襲われるミュウちゃん(笑)こっちのがピンチだv
そして漫画喫茶の中で皆鉢合わせ。暁月は変態ツボ押し男扱い(笑)
「委員長大丈夫!?」
「変態ツボ押し男!!」
「鳳沢暁月!!あの鬼畜男!いつまでも我が物顔でのさばらせておくには!」
「遥…興奮しすぎ」
「たかがパンツ見られたくらいで」
一方、生徒会。パンツ剥ぎ取られちゃった井上麻里奈@七瀬遥・副会長がご立腹です。
そこへ現れた生徒会長!!暁月君の情報は僕が受け持つと言います。
「鳳沢君に関する全ての問題は僕が直接受け持ちます」
「何か異論はありますか…?」


「俺は魔法使えないもんな…!」
「今回の模擬戦闘用のモンスターはコカトリスだ!!」
モンスターはコカちゃん(笑)何やら使い慣れたモンスターの様です。
そんなこんなで。模擬戦闘戦が始まります。
アームズデバイス…通称AD。装備している者の能力や資質に合わせて最も相応しい武器を
具現化してくれるもの。暁月は魔法が使えないのですぐに出すことができないっぽい。
「システムが完全に暴走している…!!」
ここで何やらトラブル発生!!
コカちゃんが暴走して襲われた皆が石化しちゃいました!
「あなた達は早く非難して!!」
「おいて行かない!おいてなんか行けないよ…!!」
「委員長に貸しなんか作ったら。後が怖いからね!」
そんな自分を気にかけてくれる2人に。
「ここにいたい」って心から思う委員長ちゃん。
「伍泉…!鳳沢さん!ありがとう」
「笑った!初めて見ちゃった委員長の笑顔!」


「残りの魔力全部…叩き込むしか無さそうね!」
「3・2・1…ゼロ!!」
委員長ちゃん千影ちゃんミュウちゃんで一斉に攻撃をしますが。
相手は魔力を吸収するっぽい。委員長と千影ちゃんが石化しちゃったよ!
「待たせたな…!もう大丈夫だ!」
「いいから後は任せとけ!!それじゃあ一発勝負で使ってみるしかねぇな!」
「さぁ!!来いよ!!」
ミュウちゃんのピンチに暁月が登場。腕にはADの装置が大量に付いてたv武器召還!
暁月のサンライズ立ちきたーーー!!!!!!ここで次回に続くです。

とゆことで第3話でした。
今話は「大人になりたい」委員長がメインのお話の回でした☆
あの慢喫につれこまれちゃった委員長と暁月との会話から。
ピンチに追い込まれた時の友人・ミュウちゃんと千影ちゃんとの関わりを経て。
今まで無表情だった委員長の笑顔が見れたとこがすごく良かったな。
今回はエロは控えめだけど。ロリ委員長は存在そのものがエロスなんだょ!!!!!
そんな暁月。最後はサンライズ立ちなんてしちゃって普通にイケメンヒーローぽいょ!
鬼畜とはあのツボ押しの術なのかも知れないな(笑)
生徒会長さんもそんな暁月に興味深々な様子だし。次回の展開に期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますねっ☆
今週のジャンBANGの黒バス特集のことちょこっと感想あげます~
だから僕は、Hができない。第3話 「危険なアイドル」 感想☆
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だから僕は、Hができない。第3話 「危険なアイドル」です☆
「女の子の存在自体が宝なんだ!」今週もすーぱー下野紘アワーのお時間です。
このタイトルで。エロとかおっぱいとか叫ぶアニメだけど面白いのでお薦めなのですょ☆
桃園学園「学園八奇衆」宗緒ちゃんきたー!
戦いのあと。リサラちゃんが良介君見てにこっとデレた瞬間がカワユスでした。
てゆか今話は我らが川崎逸郎氏絵コンテ回でございます。そんな第3話。

「学園八奇衆!?」
「特異者って一芸に秀でた人が多いんでしょ?」
「桃園学園には、色々な意味で超人的な能力を持った八人の生徒がいるの…」
リサラちゃんの特異者探しに協力する良介君と美菜ちゃん。
超人的な能力をもった学園の生徒8人に1人ずつあたって見る事になりました。


「バスト80以下の女性と握手する手は持ち合わせてはいない!」
「微乳は女性として女性にあらず!それが小生のポリシーだ!」
福圓美里@飯瀬宗緒ちゃんは、どんな女性のバストサイズも言い当てるという眼力の持ち主。
能力を確かめるため、リサラと握手しようとしますが断られちゃいました(笑)
そして良介君もファンだという巨乳アイドル・イリヤちゃんのサイズも見抜きます。
「人気巨乳アイドル・イリヤ…バストサイズは」
「ズバリ90のFカップだ!」
「否!!92のG!!」
しかし。イリヤちゃんが公言してるサイズと宗緒ちゃんが指摘するサイズが違うっぽい。
確かめるため「メルロー人生保障」と言う会社でのサイン会に行く事に。
宗緒ちゃんがもしも見抜けなかったらリサラと握手する様に言われちゃいます。
「実物を見て小生がしかと鑑定してくれよう!」
「私の握手は罰ゲームかー!!」


「今日から美菜ちゃんのお宅でお世話になることになった桃園学園中等部のキュールです」
「これで私も良ちゃんと一緒だよ!」
美菜ちゃんのお家にホームスティとゆことで。キュールちゃんきたー!
なんと美菜ちゃんと契約を結んじゃいました。
キュールちゃんの言ってた特異者の情報源は「メルロー人生保障」からだと言います。


「何を沈黙してるんだ俺のキングダム!蘇れ!強きリビドー!!!」
「イリヤちゃんのバストは92にあらず!92.5だー!!」
「なんとぉぉぉぉぉ!!」
「応援ありがとう!」
能力値の高い宗緒ちゃんには両手でしっかり握手。
イリヤちゃんはサイン会で握手をして能力をカウンターで図ってるっぽい。
「そうやってエナジーの高い人間だけ、メルローに勧誘してたって訳ね!」
「今日こそグリムワルドの借りを返してやるわ!デスラード!」
「お姉さまとイリヤは主席を争ったライバル同士なんですよ~!」


「グリムワルドでは巨乳以外勝てなかったけど」
「人間界じゃこの巨乳が最大の武器になる事を思い知らせてあげる!」
そんなイリヤに反応する良介君のエロ・エナジーをもらう事にためらうリサラちゃん。
リサラちゃんピンチ!です~
「男ってのは悲しい生き物さ…!巨乳とか胸チラなんかについつい反応してしまうけど」
「それは動物としてのただの本能なんだ!」
「ちっちゃいぜ…!」
「胸の大きいちっちゃいに拘って本質を見失うなんて!あまりにも悲しすぎる!」
最初に大きい小さい言ってたのはあんたじゃない!
とかリサラちゃんに突っ込まれつつも(そりゃそーだ)下野節が続きますv


「女の子にはそれぞれ違った宝がある!」
「男にとってはそのひとつひとつの全てがロマン!」
「女の子の存在自体が宝なんだーーー!!」
「た…宝…?」
「その輝きが男の心を掻き立てる!リサラ…こんな所でやられてる場合じゃないだろ!」
「もっと大きな物を目指してるんだろ!」
「だったらちっちゃなことに拘るな!」
「お前のためにこのエネルギーを!!」
リサラちゃんのためにエロ・エナジーを使い果たす良介君。
エロくても女の子を大事にしてるとこがいいな。美菜ちゃんも良介のそこが好きなのかもv
戦闘のあと。良介君見て微笑むリサラちゃんがたまらん。てゆか惚れちゃってますよ?
ここからEDみたいなイチャラブもあるのかな。楽しみです~


「さすがお姉さま…しぶといですわね」
キュールちゃんは最後まで高見の見物(笑)
そして最後に。新たな敵の影が…以下次回に続くです☆


いろいろとギリギリなEDでした☆
でも隠れてる部分もあるとこがスタッフの努力を感じちゃいます(笑)
OP曲も大好き♪AT-X組なので気にならないけど。
MXはどうなんだろ。黒い斜線よりなぞの湯気とかの方がいいと思いますv
今話は宗緒ちゃん登場!!でしたが。
今後は桃園学園の「学園八奇衆」が1人づつ登場するのかな。楽しみです☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますっ☆
今週は多忙すぎv暑過ぎしんでます~
黒子のバスケ 第15Q 「笑わせんなよ」 感想☆
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黒子のバスケ 第15Q 「笑わせんなよ」 です☆
ついに始まる誠凛 VS 桐皇戦。そして語られる黒子の昔の光・青峰君の帝光時代の過去。
桐皇では中井和哉@今吉先輩がお気に入りです。小野友樹@火神んの逆立ちきたー!!
とゆーかわたしの一番好きな黒バスの女の子キャラは。水戸部先輩の妹だょー(笑)
とゆことで再登場お願いしますねっ藤巻先生。そんな第15話。
決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。
反発する部員に対し、主将・今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。
一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。そして迎えた試合当日。だが桐皇のベンチに青峰の姿はない…


「待てよ!青峰!いいかげんにしろよお前!練習でろっつってんだろ!」
「大丈夫か若松…すまんのーお前は間違うてへん。けど青峰には何も言わんとけ」
「能力主義なんて珍しくないやろ」
「稀におんねん。物のたとえやのうて反則的に強い…そんな化け物が」


「火神君…バスケした?悪化してない!?」
「今日は見学ね!保健室でシップもらって来い!ダッシュは無理だから逆立ちで行け!」
「火神君」
「黒子…?」
「火神君はバカですけど。何の理由もなく無茶するとは思えません」
「何か…あったんですか?」
「…青峰とやった」
「その時言ってた。ヤツはお前の昔の光だってな」
「ただ同じチームだったって言い方には聞こえねえ。お前ら中学の時何があったんだよ?」


「キセキの世代も初めから並外れていた訳ではありません」
「ただ…青峰君は。その中で一番早くそして突然開花しました」
「最近の青峰っち強すぎてやばくないっスか」
あんなだとバスケが楽しくてしょうがないっスね!そう緑間っちに話す黄瀬君。
「むしろ逆の気がするのだよ…」
緑間君は結構いい人だし。仲間のことも見抜いてるっぽい。
なのになぜ皆からの評価はアレなんだろv(ファンブック参照)


「バスケなんて結局遊びだしよ。これからは試合も適当に流して…」
「それはだめです」
「どんなに力が離れていても僕が相手なら絶対にしてほしくないです」
「それに青峰君よりすごい人なんてすぐ現れますよ」
「このやろう!…そうだな」
誰よりも強い敵とのバスケを望んでいるのに。
強くなっていく青峰君は対戦する相手をも失ってしまいます。
「テツ…お前の言ったことは間違ってねえと思う」
「俺の欲しい物は…絶対見つかんねぇ」
「俺に勝てるのは俺だけだ!」


「まあ…一言言わせてもらえば。調子にのんなボケ!ってぐれえだわ」
「強くなりすぎて俺に勝てるのは自分だけ?キセキの世代ってのはそんなんばっかか!」
「へそでコーヒー沸くぜ!」
「…お茶です」
「さくっと勝って目を覚ましてやらあ!」


「今日…決戦の日」
それぞれが色んな思いをめぐらせてついに決戦の日を迎えます。
「熱心だな…いかんぞ徹夜は!美容に良くない!」リコ監督のパパやばい(笑)


てゆか伊月先輩のお家が料亭の様なお家だょー(笑)美人のママン!
水戸部先輩のお家は大家族。
妹ちゃんが制服のまま家事をしててほのぼの。


「青峰君がまだ来てない!?」
「青峰…あとどの位で来られる?」
「あ…今吉さん」
「相手はあの誠凛なんやぞ!」


「大事なのは今!この試合絶対に勝つ!!」
「すまんのーあいつおらんとウチも困るんやけど。後半辺りには来るて」
「うちらはまぁ前座や。お手柔らかに頼むわ…!」
「まさか!むしろブチ切れてるよ!…です」
「こいつらが前座ってんなら」
「挽回できないまで突き放して世界一間抜けな主役にしてやらあ!」
「僕も賛成です」
「まずはうちの特攻隊長に切り開いてもらおか!」
「なぁ…嘘はついてへんよ。わしらなんて可愛いもんやわ」
「青峰が来たら分かるわ。言うたやろ前座やって」
青峰君がいなくても手強い桐皇。
そんな感じで次回に続くです。
エンドカードは黒子と火神とテツヤ2号でした。

昔そして今の光と影。
帝光時代の昔のピュア峰さん可愛すぎる(笑)そして火神んナイス!腹筋!!
今吉先輩@中井さんの関西弁今回は違和感ないかも。心なしか演技が若者っぽいv
素敵ですっ。そして今後の展開は。結構OPがネタバレしちゃってるとこもあるけど。
青峰君参戦で。火神ん&黒子VS青峰が楽しみですね☆
ではでは♪また修正&追記致しますねっ☆

感想書いてねおち…それはDESTINY
ソードアート・オンライン 第2話 「ビーター」 感想☆
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ソードアート・オンライン 第2話 「ビーター」です☆
ヒロイン・アスナちゃん登場!!カワユス♪そして第一層のボス部屋に向かうキリトたち。
てゆかキバオウさんが何気に関智さんボイスでした。そんな第2話。
デスゲームが開始されてから一ヶ月が過ぎ──2022年12月。
すでに二千人ものプレイヤーが命を落としていた。
βテストでの経験を活かし、キリトは単独で迷宮に挑むが、命懸けの戦いに苦戦を余儀なくされていた。 百層に及ぶ《アインクラッド》の第一層すら突破できぬ中、第一層のボス部屋を発見したという男・ディアベルが、プレイヤーたちに呼びかけてボス攻略会議を開催。
会議に参加したキリトは、あるソロプレイヤーとパーティーを組む。
(公式あらすじ参照)


「俺はディアベル。職業は…気持ち的にナイトやってます」
「今日俺達のPTが、あの塔の最上階でボスの部屋を発見した!」
「あんたもあぶれたのか?」
「あぶれてない…周りがお仲間同士だったみたいだから遠慮しただけ」
「なら、俺と組まないか?」
第一層のボス攻略会議が行われ「まずは6人のPTと組んでくれ!」と言うディアベル。
キリトは当然ぼっち…というかソロプレーヤー。隣にいたフード被った子に声をかけます。
戸松遥@アスナちゃんきたー!!
「ワイはキバオウってもんや!」
「こん中に今まで死んだ2千人に侘びを入れなあかん奴がおる筈や!」
そんな中、隠れているベータテスター達に詫びれと叫ぶキバオウさん。
ベータテスターさんに批判的な人もいるんだね。
そこへエギルさんがきて。ガイドブックがテスター達が配布した物であるといいます。
「発言いいか?俺の名前はエギルだ」
「このガイドブックあんたももらっただろ?配布していたのは元ベータテスター達だ!」


「ボスの名前はイル・ファングザ・コボルトロード」
「それとルインコボルトセンチネルという取り巻きがいる!」
パーティを組んでいよいよ明日。キリト達は戦いに向かう事になりました。
「私が私でいるため」
「たとえ怪物に負けて死んでもこのゲームこの世界には負けたくない!どうしても…」
パンを食べてるアスナちゃん。キリトがクリームをあげます。
このデスゲームにアスナちゃん自身も固い決意があるっぽい。


「初心者だと思っていたが凄まじい手だれだ!早すぎて剣先が見えない!…GJ!」
もしかしてPT組むのが初めてなのか?アスナちゃんに一瞬不安がよぎったキリト。
しかしなかなか腕がいい様です。思わずグッジョブ!
「ディアベル…なぜ一人で?」
「おまえもベータテスターなら分かるだろ?」
一人でボスに戦いを挑み、倒れるディアベル。
「ラストアタックボーナスによるレアアイテム狙い…お前もベータ上がりだったのか」
「頼む…ボスを倒してくれ…皆のために」


「アスナ!最後の攻撃!一緒に頼む!!」
「了解!!」
「なんでディアベルはんを見殺しにしたんや!」
またまた水を差すキバオウさん(笑)
「もとベータテスターだって…?俺をあんな素人と一緒にしないでもらいたいな!」
「他にも色々知ってるぜ…情報屋なんか問題にならないくらいな!」
いきなりキリトが闇オチ…てゆか悪者をかってでたって感じかな。
「もうチートや!チーターやろそんなん!」
ベータテスターでチーター(笑)だからベーターだ!
何やら強引すぎるううう。


「ビーター…いい呼び名だな!そうだ俺はビーターだ」
「これからは元テスターごときと一緒にしないでくれ」
黒化しても様になるキリトさん。
でもそうだ俺はビーター!には吹いちゃいました(笑)キリトごめんねv
「キリト…これが貴方の名前?なぁんだ。こんな所に書いてあったのね!」
最後までおちゃめなアスナさん!
そして次回に続くです。
そんな第2話でした。
ヒロイン・アスナちゃん登場!!な回でした。アスナちゃんかっこカワユス♪
6人PTって。キリトと同じくソロプレーヤータイプなわたしも苦手な括りかも。
ボスを倒すためとはいえ。まだ第1層とかって気が遠くなりそうだよ(笑)
第百層まであるのに最初からハードすぎるvどうなっちゃうのかな。
チート・チーターにベータテスターで。まさかの「ビーター」には笑っちゃいましたが。
これからの戦闘後。EDの様に仲良くなるキリトとアスナちゃんの展開が楽しみです。
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします☆
黒子のバスケ 第15Q エンドカード☆
だから僕は、Hができない。 第2話 「エロは環境にやさしい」 感想☆
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だから僕は、Hができない。 第2話 「エロは環境にやさしい」です☆
良介@すーぱー下野紘アワーのお時間です。西口杏里沙@キュール・ゼリアちゃん登場!
「俺のキングダムは完全復活だ!」今回も良介君のエロ・エナジーでバトルでした。
パンダちゃん死亡はタイムリーすぎるううう。そんな第2話。


「エナジーあげます!だから僕のエロ人生を長くしてください!」
「まぁあんたのがんばり次第ね」
「死神」美少女リサラに協力して「特異者」なる存在を探すことになった良介君。
リサラと同居という天国を得た代償に、男の子の大事なモノを奪われ続けることに。
「愛は地球を救う!ではなく俺のエロは家を救うだ!!」
「パンダのズンズン死んだよ」可哀相だけどもって生まれた寿命ね。
死神である証拠にパンダちゃんの死を告げます。何てタイムリーな(笑)
そしてエロエナジーでお家が新居になっちゃいました!
「なんともエロい夢だった…俺のキングダムがー!!」
俺様キングダム(笑)寝てる間にエナジーをもらったというリサラちゃん。
「特異者」はどうやら良介の通う桃園学園にいるっぽい。
迎えに来た美菜ちゃんにも挨拶して、良介の学園に通うことになりました。


「学園NO1のモテ男3年B組の玉野光です!」
転校してきたリサラちゃんに馴れ馴れしく話しかける玉野君。
リサラちゃんはそんな玉野君を思いっきり叩いちゃいます。
パパはPTA会長!親にもぶたれたことないのに(笑)うわぁ最低v
「我がレストール家は代々グリムワルドの王家をサポートしていて
それには強いエナジーが必要なの」
「お姉さま!特異者を見つけたのです。名前は玉野光」
学園に転入したリサラに付き合って、捜索を開始する良介君。
リサラの血縁だというキュールちゃんが現れて、玉野君が「特異者」だと告げます。
握手して調べることに。何かキュールちゃんの裏があるっぽい。
「握手だと…冗談じゃない。まずは土下座だ」
「女の子に頼まれたのに土下座させるなんて最低だ!こんな屑男が特異者なもんか!」
良介君女の子思いなとこはいいなぁ。てゆか良介君が特異者じゃ…v


「特異者じゃない…!?」
「ディスラード!!」
リサラちゃんが玉野の手を握りますが、特異者ではないみたいです。
全身を縛られてしまうリサラちゃん。全てはキュールちゃんの罠。戦闘開始!
「お姉さまを封印すればレストール家はそれまで…」
「王家のサポートはこのキュールに転がり込みますわ!!」
「ついでにこの学園にいる特異者を頂戴しますわね!」
「だめだ!!女の子同士のふれあいはもっと甘くてふわふわしてないとダメ!!」


「リサラ!俺のエナジーを使え!俺のキングダムは完全復活だ!!」
「右手にビックメロンパン!左手に甘食!!」
「たちばな春のパン祭りのおかげだーっ!!」
キングダム復活!!良介君のおっぱいエナジーで戦うリサラちゃん。
「あなたの原動力ってまさか…!!」
「そう!エロだ!!」
「行くわよ!キュール!誰にも私の邪魔はさせない…!!」

「でもリサラの生命エネルギーが良ちゃんのアレだなんてびっくり」
「車がガソリンで動く様にリサラは俺のエロで動く!」
そんなこんなで。とりあえずキュールちゃんも撤退。
待ってた美菜ちゃんにこれまでの事情を話して。何とか信じてもらえた様です。
美菜ちゃんいいこだなぁvそんな感じで次回に続くです。
そんなキュールちゃん登場な第2話でした。
今話も下野紘@良介君の数々のエロ名言が飛び出しちゃいました(笑)
リサラちゃんが強いエナジーを必要とするのは。死神同士の派閥争いもあるからなんだね。
甘食だっていいじゃない!手にすっぽり収まるサイズだもんっ。ディスラード!!
そんな状況を素直に受け入れる美菜ちゃん。
一緒に帰れなかったし。幼馴染ポジはなんとなく報われなさそうで心配ですいいこなのに!
てゆか橘春のパン祭り(笑)作者のことかぁぁぁ!
何気にOP曲がすごく好き。OPがちょこっとMADの様なのは。
本編でアクションがんばってくれると思っていいかなv
このテンポで楽しく展開してくといいな。次回もエロしくです☆
てゆーかENDカードがMY神!!
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますねっ☆
黒バスのこと色々更新したい~
はぐれ勇者の鬼畜美学 第2話 「聖水の絆」 感想☆
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はぐれ勇者の鬼畜美学 第2話 「聖水の絆」 です☆
「自分一人が悪者になってボク達が仲良くなるように?…まさかね」
最後のミュウちゃんで。岡本信彦@勇者さんもしかしていいひと?って思っちゃいました。
でも序盤から寝ぼけてミュウちゃんのおっぱいもみもみ。今話も暁月は鬼畜美学でした(笑)
そんな第2話。

「…でも言ったよね父さん」
「もし私を倒した相手が共に生きる相手として相応しくないと思ったら」
「その時は殺してもかまわないって」
父を殺した人間・凰沢暁月との同居生活に不安を隠せない魔王の娘・ミュウちゃん。
「BABEL」への入学を翌日に控える夜、暁月の枕元に立ちながら思いをはせます。
いきなり寝ぼけた暁月にベットに押し倒されちゃいました!


「照れちゃっていいねぇ。初々しい。君なんて名前だ?」
「これってもしかして完全に寝ぼけてる!?服を脱がすなばかぁー!!」
「妹!妹です!ボク君の妹なんだよ!だからこういうのやめようよ!ねっお兄ちゃん!」
「何言ってんだ…俺の妹ならとっくに死んでるよ」
「ボクの体…薔薇色だ…!」
ミュウかわゆすなぁ。勇者さん妹いたっぽいしかも亡くしてるっぽい。
そんなこんなで。近くにあった高そうな時計で思い切り殴られちゃいました。


「私は五泉千影。たった今君達のクラスメイトになったところだ」
そして翌日。登校する暁月とミュウ。
転校初日から注目を浴びる二人。そこへ植田佳奈@五泉千影ちゃん登場!
暁月は空いてる席に勝手に座っちゃって鬼塚に逆上されてしまいました。
そんな騒ぎを聞きつけた風紀委員の皆さん。
生徒会副会長そして風紀委員さんの井上麻里奈@七瀬遥ちゃん登場!!
早速生徒会室に呼ばれる暁月。でもそれもわざとっぽい。勇者さんは結構策略家です~
「迷子かな…どこの幼女だ?」
「クラス委員の胴元葛葉。一時限目は移動教室だからあなたを迎えにきたわ」
そんなこんなで。クラス委員長の花澤香奈@胴元葛葉ちゃんがお迎えにきます。
飛び級する程秀才さんの様です。かわゆすなぁ!


「凰沢暁月!!やってくれましたわね!」
「バベルの秩序を守るため。あなたを粛清します!」
風紀委員さんノーパンなのに空から舞い降りてきちゃいました(笑)見えちゃううう!
さらにブラまで剥ぎ取られるとゆーお約束。
「女の子同士で!?」「慣れてんなイズミ!」
「あなたこれまで体育の時はその度に女の子を連れ込んでいたってこと?」
そして体育の授業。ぴちぴちの体育服に恥らうミュウちゃん。
体育倉庫の奥から女の子の声が。泉ちゃんが女の子襲ってました(笑)
「いいなぁ。ボクも二人みたいに仲良くなりたいよー!」
何やら口論になっちゃう千影ちゃんと葛葉ちゃん。それを羨ましがるミュウ。
相手の女の子が飛び出してった時に、倉庫の扉が閉まっちゃいます。
なんと内側からはドアが開かないっぽい。閉じ込められてしまう暁月とミュウちゃん達。


「名案って訳じゃないけど。女の涙からは逃げないのが俺の美学でね!」
そして葛葉ちゃんがトイレに行きたいのをガマンして。涙目に~
葛葉ちゃんの土の魔法を使えば…でももぅ動けない葛葉ちゃん。勇者さんの美学きたー!
「お前らの気をちょっといじらせてもらった」
「皆ですれば恥ずかしくもなんともないだろ?」
何やら皆まとめてガマンさせちゃうって。そういう問題じゃなーいv
結局がまんできずマットが…皆泣かせちゃちゃってます勇者さん。まさに鬼畜美学v


「一緒にアイツと戦おうよ!委員長!」
「えっボクも仲間に入れてくれるの!?」
シャワーを浴びるミュウちゃんと千影ちゃん葛葉ちゃん。
何やら女の子同士、結束が強くなったよ。タイトルの「聖水の絆」に繋がった!
「自分一人が悪者になってボク達が仲良くなるように?…まさかね」
そんな勇者様・暁月のことを思うミュウちゃん。
そして次回へ続くです。
そんな感じで。AT-Xでのはぐれ勇者の2話目でした。
エロゲアニメよりエロアニメっぽい(笑)お話の展開はかなり面白かったです。
暁月がミュウのためにやったのか。あるいは偶然なのかはともかくとして。
女の子同士の結束に持っていく展開はいいなぁ。
イズミちゃんは百合だけど。葛葉ちゃんとミュウには同士であってほしいかも。
ハーレム系で女の子同士を陰湿に争わせるのとか苦手なので。安心して見れそうです。
おっぱいに目がいきがちだけど。あきさせないエピソードでした。
確かに色々丸見えなんだけど。ミュウも遥ちゃんも恥じらってるのがいいですね。
副生徒会長なんて空から降りてきて恥ずかしがってるし(笑)
とゆーか鬼畜美学とは。パンツとブラをはぎとる様な術なのだろーか。
でも女の子の涙には答えるよ!ってことなのかな。
原作は未読なので読んでみたいかも。気になるとこです。次回にも期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票てゆか今回は感想書く前にねおち(笑)
また修正&追記いたします~
次はすーぱー下野紘アワー@僕H感想しますねっ。
黒子のバスケ 第14Q 「そっくりだね」 感想☆
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黒子のバスケ 第14Q 「そっくりだね」です☆
今回は誠凛が秀徳に勝利後の息抜き回。お好み焼き&桃井ちゃんのおっぱい祭りでした。
新OP&EDになりましたねっ。前OPが良かったせいか新OPは動きが微妙な気がしましたが
EDのショタ火神んがカワユスでした。そして今吉@中井和哉様きたー!!
そして「テツヤ2号」の声は。野島裕史@伊月先輩でした☆そんな第14話。

激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。
試合後みんな動けなくてゾンビみたくなってる(笑)
「火神君は誰かおんぶしてって!」
「黒子てめぇ覚えとけよコラァ!」
「すみません。重かったもので」


誠凛メンバーが帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋さん。
そこで秀徳の緑間っちと高尾、海常の黄瀬君と笠松先輩達とバッタリ遭遇しちゃいます。
「黄瀬と笠松!!」
「あぶれたんだよ!泥はほっとけよ!あと火神っちってつけんな!」
「あの席パネェ!!」「ちょっとチョーワクワクするわね!」
「とりあえず何か頼みませんか?」
「よくそんなピーッの様な物が食えるのだよ」
緑間っちさすがにゲ○の様なとは言えなかったか(笑)


「当然リベンジするっスよ!IHの舞台でね。次は負けねーっスよ!」
「望むとこだよ!」
高尾のお好み焼きが緑間っちの頭にふりかぶった(笑)
「おまえらマジごちゃごちゃ考えすぎなんじゃねーの?」
「楽しいからやってるに決まってんだろバスケ!」
「火神君の言う通りです」
「今日試合をして思いました。つまらなかったらあんなに上手くなりません」


「火神。一つ忠告してやるのだよ。東京にいるキセキの世代は二人」
「俺と青峰大輝という男だ。決勝戦で当たるだろう」
「そして奴はオマエと同種のプレイヤーだ」
「はぁ?よくしらねーけど。ソイツも相当強えんだろうな」
「強いです…ただあの人のバスケは好きじゃないです」
「まぁせいぜいがんばるのだよ」
「緑間君…またやりましょう」「当たり前だ…次は勝つ」


そんなこんなでお店を出ると。「テツヤ2号」きたー!!
黒子っちが自分とそっくりなわんこを拾ってきちゃいました。
「今日からお前はテツヤ2号だ!!」

「何してんの火神君?」
「いや…その…俺犬とかマジでだめなんだよ!…です」
思いっきり遠くへ逃げてるかがみん(笑)可愛すぎる!!


「火神君…そんなこと言わずに」
「同じ目で見んなー!!」
「かわいいですよ…?」
よく見るとかがみん涙目になってるぅぅぅ!黒子様いいぞもっとやれ!←おい。


そして決勝リーグに向けた特訓の日々が続きます。カントクの水着きたー!!
そんな中。プールで練習中の黒子達のもとに、
決勝リーグの対戦相手・桐皇学園マネージャー自称・黒子の彼女の桃井ちゃんが来ます。
「なんて言えばいいのかな。テツ君の彼女です」
「ええー!お前彼女いたの?」「違います。中学時代のマネージャーだった人です」


「テツ君ー!!久しぶり!会いたかったー!!」
「なんなのよあのコ…!」
そんなおっぱい桃井ちゃん。誠凛メンバーのことはリサーチ済みっぽいです。
監督は「ギリギリB」とか言われちゃいました。がんばれ監督!!


帝光中学時代。
黒子っちにアイスの当たりをもらって惚れ込んだという桃井ちゃん。
ズッキューン!きたー!!


「よお…火神大我だろ?相手しろ試してやるから!」
「はぁ・誰だテメエ。名乗りもしねーで相手しろとか気にいらねーな」
まだ足が本調子じゃない火神君。
個人練習を始めようとした所に、桐皇の『キセキの世代』エース青峰君がきちゃいました。
てゆか青峰の声が…おじさんっぽい。おじさんのナンパの様ですv
「やれっつったらやるんだよ!名前位は言ってやるよ。青峰大輝だ!」


「次会う時は別のベンチだね」
「火神君って…昔のアイツそっくりだね!」
「ナイスパス!テツ!」
帝光中学時代の青峰君と黒子の回想。
「黒子は影なのだよ。影は光が強い程濃くなる」
一番黒子とかみ合うと言うことは一際あいつの輝きが強いと言うこと。そんな昔の二人。


「ウィース!青峰は?」
中井和哉@今吉先輩きたー!中井さんは神戸出身なので大阪弁ではないのだv
ここの黒子のシーン。おっぱいとおしりに語りかけてる様に見える。
IG素敵すぎるvvv
「変わりますか。青峰君を止めたら」
「青峰君の強さは知ってます…けど」「僕一人で戦う訳じゃないですから」
「約束します…青峰君に勝つと」


「話にならねぇな…お前本当に緑間に勝ったのか?」
「おまえじゃあいつの力を引き出せねえ!」「テツの目も曇ったもんだぜ」
「あいつは影だ…影は光が強いほど濃くなる」
「つまり輝き次第であいつは強くも弱くもなる」
「お前の光は…淡すぎる」
いきなり現れた青峰君応戦してそう告げられる火神君。
そんな感じで。以下次回に続くです☆
14話エンドカードは青峰君と黒子っちでした☆

新OP&EDになったり。ちょうど1クールの折り返しなので追記など☆
冷静に見てると。火神んは巻き込まれ型主人公っぽいねっ勿論主人公は黒子ですが。
火神君を選んだのは黒子の方だし。キセキの世代倒したいのは黒子の方だし。
なのにいきなり来たキセキに「淡すぎる」とか言われて勝負吹っかけられるかがみんv
火神君の出発地点は日本一強くなりたい的な感じだけど。
黒子にとっては過去も含めたリベンジなんだよね。
そんな黒子と火神君の光と影ポジションがさらに強くなるのは。
原作だと誠凛VS桐皇戦がターニングポイントなので。残り話数でそこまでやるのかな。
新OP&EDについてはまた語りたいと思います☆
ヒャダインのED結構好きだったな。今回も素敵な曲だけど歌詞がむずい(笑)
ではでは♪また修正&追記いたします☆

いつも感想がながくなってねおち…
DOG DAYS´ 第1話 「勇者見参!」 感想☆
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DOG DAYS´ -ドッグ・デイズ'- 第1話「勇者見参!」です☆
「夏になったらまた会おうねって約束して…そして今はもう夏」
EDの堀江由衣@姫様ほっちゃんの歌いいなあ。ほっちゃんマジ天使。そしてOPトキメクー!
今期の萌えはこれで補充。でもってエクレとしっぽがあればもう何もいらない。
モフモフ癒されてしあわせ。そんな第一話。

春に訪れた出逢いと別れから3ヶ月。勇者シンク、再び『フロニャルド』へ召喚!
今度は幼馴染みのレベッカと従姉妹のナナミも一緒に召喚!ナナミに至っては、ガレットの勇者にいきなり大抜擢!!
そして、パスティヤージュ公国からは公女クーベルも参戦して、さらなる大騒ぎが!?
愛と勇気と耳としっぽの物語。この夏、楽しさ200%増で再び開幕!(公式等参照)
原作・脚本:都築真紀
監督:西村純二
キャラクターデザイン:坂田理
アニメーション制作:セブン・アークス
■ CAST■
シンク・イズミ:宮野真守 ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティ:堀江由衣
ナナミ・タカツキ:水樹奈々 レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ:小清水亜美
レベッカ・アンダーソン:高橋美佳子
クーベル・エッシェンバッハ・パスティヤージュ:悠木碧
ガウル・ガレット・デ・ロワ:柿原徹也 エクレール・マルティノッジ:竹達彩奈
リコッタ・エルマール:水樹奈々 ブリオッシュ・ダルキアン:日笠陽子
ユキカゼ・パネトーネ:阿澄佳奈 ロラン・マルティノッジ:子安武人
パーシー・ガウディ:平田真菜 ノワール・ヴィノカカオ:花澤香菜
ジョーヌ・クラフティ:永田依子 ベール・ファーブルトン:寿美菜子
ゴドウィン・ドリュール:若本規夫 バナード・サブラージュ:小野大輔
ビオレ・アマレット:丹下桜 フランボワーズ・シャルレー:櫻井孝宏
キャラウェイ・リスレ:永島大宙. リーシャ・アンローベ:内田真礼


「夏になったらまた会おうねって約束して。そして今はもう夏」
「だから勇者様と皆の愛と勇気の物語はここからまた始まるんです」
姫様登場!!シンクが再び「フロニャルド」へ向かう所から物語は始まります。
今回はベッキーとナナミちゃんも一緒に連れて行くっぽい。
「おまたせベッキー!旅行先へはここから出発だよ!」
「じゃあ行くよ!」「ええーーーーーっ!?」


「シンク!」「はい姫様」
「姫様お待たせしました。約束どおり帰ってきました」
「僕だけじゃなくて。ナナミやベッキーまで…ちょっとびっくりさせすぎちゃったかも」
「こっ…こんにちは!初めまして」
「レベッカさん。ようこそフロニャルドへ!」


「本日の戦は”お帰り勇者様歓迎記念戦興行”ということですが!」
「本日の主役ビスコッティの勇者殿はもうすぐここに到着するそうですよ!」
お帰り勇者様歓迎記念興行きたー!
「我らが姫様と親衛隊長様も一緒でござる」
「レオ様もこちらに向かってますよ」「もちろんガウル殿下達も」


「我ら三人揃ってゼノローズ!!」
「皆呼んでね!」「せーの!」「ガウル殿下ーーー!!」
「やってきたぜぇ!俺様だー!!」
「さぁさぁビスコッティの皆さんかかってこいやぁーーー!!」


「これが…いくさ?」
「そうなんです。地球国風に言うと。国が主催して行う国民参加型の運動イベントですね」
「シンクは我がビスコンティの勇者様なんです!」
「そう…ビスコッティの勇者としてビスコッティを救って見せた」
「奴はなかなか良き秀者であった!」
「お主も参加するか」
「タカツキ・ナナミよ!ガレットの勇者やってみるか!」
えええええ。ナナミちゃんがガレットの勇者になるぅ~!


「お待たせしました!姫様と皆のお呼びに与り勇者シンク!只今参上!」
「ジョー!ドア!ベル!久しぶり約束通り帰ってきたよ!」
「久しいの!ビスコッティの勇者シンクよ!」
「閣下!」


「両国勇者の幼馴染レベッカ・アンダーソンさんが来てくれてます!」
「ベッキー!!」
我らがミルヒオーレ姫様が皆にベッキーを紹介します。
それを見ていたパスティヤージュ公国の公女クーベルがベッキーに会いに行くといいます。
これは…異世界からのお客様ベッキーを勇者にするっぽい!?
「この子はどこの勇者でもないんじゃな。うちはこの子に会いに行く!」
「せっかくだからミルフィ姉達の戦に乱入じゃ!!」

最後に悠木碧@クーベルがこの戦に参戦宣言!!
ベッキーいきなり勇者として戦うことになっちゃうのかな。
わくわくしながら次回へ続くです☆
そんな感じで第1話でした。
1期のキャラ紹介をしながら、新展開につなげていく構成は見事でした。
1話目レビュなので一応書き出してますが。CAST様の多さにあらためてびっくりだよ~
でもキャラがちゃんと動いてて。初見の方にも分かりやすかったと思います。
ともかく姫様なでたい皆モフモフしたい~て癒されながら見るのが正しい視聴の仕方かなv
てゆかエクレールのしっぽに萌えすぎて。あっという間の1話だった(笑)
エクレかわいいよエクレ!2話目のレビューはもっと簡潔にまとめたいな。
でもたぶんエクレ可愛いでうまる(笑)そんな週末でした。
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますー☆
ソードアート・オンライン 第1話 「剣の世界」 感想☆
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ソードアート・オンライン 第1話 「剣の世界」です☆
「俺は生き延びてみせる…この世界で!」一話目見てみましたです。キリトかわゆすなぁ。
ゲーム系の世界観が好みなのと。女の子が可愛いし次も見たくなる作品でした。


2022年、次世代ゲーム《ナーヴギア》が開発され、仮想空間へのフルダイブが実現した。
《ナーヴギア》初の本格的なVRMMORPG ※「ソードアート・オンライン(SAO)」は
世界の注目を浴び、 「SAO」正式サービス開始日、プレイヤーのひとりであるキリトは仮想世界を満喫する。
「SAO」の開発者・茅場明彦は、全てのプレイヤーたちにこう宣言する。
このゲームはクリアするまで脱出不能、そしてゲームオーバーは現実での死を意味する、と。
(公式参照)
・原作:川原 礫(電撃文庫)
・キャラクター原案:abec
・監督:伊藤智彦
・キャラクターデザイン:足立慎吾
・サブキャラクターデザイン:川上哲也
・総作画監督:足立慎吾・川上哲也
・アニメーション制作:A-1 Pictures
・製作:SAO Project
■ CAST ■
・キリト:松岡禎丞 ・クライン:平田広明
・アスナ:戸松遥 ・エギル:安元洋貴
・リーファ:竹達彩奈 ・サチ:早見沙織
・ユイ:伊藤かな恵 ・茅場晶彦:山寺宏一
・シリカ:日高里菜
・リズベット:高垣彩陽


「リンクスタート!」「戻ってきた!この世界に」
「ソードアート・オンライン(SAO)」へログインするキリト。
そこでクラインに出会い、ゲーム空間での動きをレクチャーします。
「正直ベータテスト期間は寝ても覚めてもSAOのことしか考えていなかったよ」
「この世界はコイツ一本でどこまでも行けるんだ!」
「仮想空間なのにさ。現実世界より生きてるって感じがする」


「ログアウトボタンがきかねえよ!?」
クラインは一人暮らし。注文したピザもあるしってことで帰ろうとします。
てゆかログアウトボタンがないっぽい。帰れないよ!
「そんなことより変だと思わないか…」
「こんなの一度サーバーを停止してプレーヤーを強制ログアウトすればいいのに」
「アナウンスすらないなんて…」
「強制テレポート!?」


「プレイヤーの諸君。私の世界へようこそ!」
「私の名前は茅場明彦。今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ」
茅場明彦@山寺さんだー!!何か一気に笑いが出てきちゃうのはなぜだろv
ナーヴギアを開発した天才・茅場明彦。そんな彼に魅了されていた俺なら分かる。
彼の宣言はすべて、真実だ。そう確信するキリト。
「ヒットポイントが0になった瞬間。諸君らのアバターは永久に消滅し、諸君らの脳は
ナーヴギアによって破壊される!」
「諸君らが解放される方法はただ一つ。このゲームをクリアすればよい!」


「大丈夫か!キリト」
「お前か…クラインか!?」
そして皆、現実世界の姿になっちゃいました!ネカマ率高いなぁ(笑)
キリトは元の姿も可愛いなあ。
「よく聞け!俺はすぐ次の村へ向かう…お前も一緒に来い」
この世界で生き残っていくためにはひたすら自分を強化しなけらばならない。
次のステージへ向かうキリト。
クラインも誘いますが。仲間を見捨ててはいけない、と断られちゃいます。いい人だな。
「わりぃ。おめぇにこれ以上世話になる訳にはいかないよな…」


「じゃあまたな!クライン!」
「キリト!おめぇ本当は可愛い顔してんな!結構好みだぜ!」
「お前もその野武士面の方が10倍似合ってるよ!」
可愛い顔してんな好みだぜ(笑)ナンパかクライン。大量なネカマさん達を見た後だし。
確かにキリトが何倍も可愛いく見えちゃうよ。しかも妹とゆーオプション付きです。
「俺は…俺は生き延びて見せる!この世界で!」
そんな感じで第一話でした。
「DOG DAYS'」の流れで視聴して。次も見てみたいなって思ったので感想など。
ゲームの仮想世界自体は珍しくない設定なのですが。
100ステージは無理ゲーっぽいし確実に死んじゃう様なコースが過酷で素敵(笑)
主人公キリト自身が好みなのと。キャラ同士のやりとりが親しみやすくていい感じです。
あと。あんなネカマ率の高い世界で。あの可愛い女の子たちの今後が心配すぎるv
とか思ってたら。最後もう死者が2000人!!SAOはんぱないですね面白いな。
見返すとヒロインのアスナちゃんも群集にいたっぽい。次回も見逃せないです。
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますねっ☆
はぐれ勇者の鬼畜美学 第1話 「強くてニューゲーム」 感想☆
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はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ) 第1話 「強くてニューゲーム」です☆
僕Hと同じくAT-Xなので見ちゃいました。
岡本信彦さんボイスだからかな。主人公が鬼畜には見えずいい人っぽい(笑)
そして僕っ娘きたー!!日笠陽子@美兎ちゃんカワユスなぁ。そんな第1話。

異世界<アレイザード>で魔王を倒したはぐれ勇者・凰沢暁月は、魔王の娘ミュウを
連れてついに元の世界への帰還を果たす。日本へと戻った彼らを待っていたのは、
異世界から帰還した若者の保護を目的とした国際機関「BABEL」への入学であった。
暁月の行方不明の妹・美兎として学園に通うことになったミュウであったが、入学直前に
身体検査という難関が待ち構えていた。
(公式参照)
・原作:上栖綴人(HJ文庫 / ホビージャパン刊)
・原作イラスト:卵の黄身
・監督:久城りおん
・シリーズ構成:金月龍之介
・キャラクターデザイン/総作画監督:塚田ひろし
・音響制作:ザックプロモーション
・制作:アームス
・製作:はぐれ勇者の鬼畜美学パートナーズ
■ CAST ■
・鳳沢 暁月:岡本信彦 ・鳳沢 美兎:日笠陽子 ・五泉 千影:植田佳奈
・桐元 葛葉:花澤香菜 ・七瀬 遥:井上麻里奈 ・リスティ:佐藤利奈
・氷神京也:櫻井孝宏 ・哀原美奈巳:竹達彩奈 ・上崎遼平:日野聡
・海堂元春:阿部敦 ・鬼塚剣哉:石川英郎 ・ゼクス:寺島拓篤 ・ルーティエ:小清水亜美
・ミランダ:たかはし智秋 ・ガリウス:森川智之


「ここから先へは行かせません!お城へお戻りください暁月様!」
「このはぐれ勇者!!」
「はぐれ勇者…ぴったりだな俺に」
このはぐれ勇者(笑)主人公登場から出オチで笑っちゃいました。
「どうしてもご自分の世界に戻られるおつもりなのですね…」
「暁月様、この変態!!」
この変態(笑)ストレートすぎるワルキュりアさん。
そして皆のブラ&パンティを一瞬で剥ぎ取っちゃった!!勇者は神か何かか(笑)
「何やってんだリスティ。王女が城までぬけだして」
「魔王ガリウスを倒したんだ。俺はもうこの世界にいるべきじゃない」
勇者さんがリスティにちゅー!パンティはいだりちゅーしたり勇者は忙しいな。
何かあったら俺を呼べ…後に呼ばれるフラグですね。
「もし何かあったら俺を呼べ!!」


「ここは俺のいた世界で俺の家だ安心しろ」
「ならどうしてボクはハダカなのさ!」
そんなこんなで。暁月君の住んでた世界へ戻ってきたっぽい。
はぐれ勇者のバッグの中から全裸のおにゃのこが出てきました。
「つー訳で自己紹介でもしとくか!俺は凰沢暁月だ…暁月でいい」
「お前の世界アレイガードにいた時ははぐれ勇者と呼ばれてた」
「ミュウ。ボクの名前はミュウ」
「今日からお前は行方不明になった俺の妹…凰沢美兎だ!」
魔王の娘ちゃん妹キャラにしてるし!「もっと胸をはれ!」でボタンがぶちっ。
身体検査はじまって。いきなり画面いっぱいのおっぱいです。さすが全開AT-X!
「BABEL」は強制隔離っぽいですね。
「何が入学の権利だ!実際は一人残さず強制隔離だろうが」
「そっそうだね…お兄ちゃん」


「では最後に君達の今の実力を見せてもらおう!」
「僕が相手をしましょうか」
「初めまして凰沢暁月君。僕はJPNバベル高等部の生徒会長の氷神京也です」
ミュウちゃんの心配をよそに身体検査もクリアー。そして最終試験です。
生徒会長きたー!!君の自慢の拳で氷柱をくだいてもらえるかな…と言います。
氷柱をぶったたいちゃいますが、折れませんでした。あれれ?わざとかな。
「これで君達の入学検査は全て完了した」「入学おめでとう。ようこそBABELへ!」
そんな感じで入学が決まり、帰宅する暁月たち。
娘を頼む…そんな魔王の回想が時々入ります。
「貴様に娘を託したいか…まったく知らねえぞどうなっても」
色々な謎を残して次回へ続きます☆
そんな感じで。第一話でした。
最初は勇者のすごくベタな会話が続いてて。見てて吹き出しちゃいましたが面白かったな。
一話目で既に魔王を倒してたのは。確かにはぐれ勇者様すごすぎvとしか。
あのブラ&パンティを剥ぎ取る技術は勇者というより軽業師~てゆかエロ業師っぽい(笑)
あと国際教育機関「BABEL」についての説明も一応あったけど。謎な世界ですね。
そして魔王の娘・ミュウちゃんがボクっ娘なのは逆に新鮮でした。ボクっ娘ばんざい!
色々気になる展開でしたので。次回にも期待です☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますっ☆
AT-X枠でMXでも放送があるっぽい。多忙だけどゆるゆる感想していきます☆
だから僕は、Hができない。 第1話 「運命の赤い糸!?」 感想☆
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だから僕は、Hができない。 第1話 「運命の赤い糸!?」 です☆
とゆことで今期夏アニメの感想スタートですっ。すーぱー下野紘タイムきたー☆
「だってエロは愛だもん!愛は正義!だからエロは正義なんだ!」
エロは正義(笑)わたし的に下野紘さんボイス枠なので期待です。そんな第1話。

“エロには誰よりも忠実な男子高校生”エロ介こと加賀良介。
彼はある日、雨の中ずぶ濡れで立ち尽くす一人の少女と出会う。
少女の名はリサラ・レストール。
実は死神界のエリート娘で、“特異者“と呼ばれる人間を探しに来たという。
成り行きで彼女と契約させられてしまった良介は、
リサラが人間界で必要とするエナジーを事あるごとに吸い取られる。
その源は彼にとっては何よりも大事な“Hな魂(エロスピリッツ)”
おかげでここぞという時にも何も感じなくなってしまった良介だったが、
エロ手段を尽くしH魂の輝きを取り戻すべく。リサラの“特異者“探しに協力することに!
原作:橘ぱん(富士見ファンタジア文庫刊) キャラクター原案:桂井よしあき
監督:高橋丈夫
助監督:末田宣史
シリーズ構成:荒川稔久
キャラクターデザイン:神本兼利
クリーチャー・エフェクトデザイン:村山公輔
アニメーション制作:feel. 製作:僕H製作委員会
■CAST ■
・加賀良介:下野紘 ・リサラ・レストール:遠藤綾 ・キュール・ゼリア:西口杏里沙
・大倉美菜:石原夏織 ・福宗イリア:福圓美里


「口には出せんが、いつ見ても大きな胸だ!」
「中ニですでにDカップだったが、美菜、お前の胸さらに成長したよな」
「去年の秋頃から少しづつ窮屈に感じ始めてたはずだ」
「そして今ついにFカップのブラに変えてきたか!」
「…感じ始めたのは、夏かな」
「もしかしてまた無意識につぶやいてた!?」
てゆか爆笑した(笑)良介@下野ボイスだからゆるせる不思議!
ナチュラルに答えちゃってる美菜ちゃんがカワユスなぁ。
「私はすごく分かるよ。良ちゃんが女の子にすごく優しいのは本当だもんね」
「今日はあまりエロいいことなかったな」
そんななか、雨の日に美少女と出会う良介君。彼女はなんと死神さん。
人間界に存在するだけで消耗するエナジーを回復させるため
あなたのエナジーを貰う事にしたの。そう言います。


そんな時いきなり襲われる遠藤綾@リサラちゃん。
おっぱいもみとか良介君の壮大なラッキースケベを見た気がした(笑)
そんな良介君からもらったエロ・エナジーで戦って。何とか乗り切ります~
「やっぱりそうだよ!エロだよエロ!」
「君の赤い糸を見た後、僕のエナジーは一気に復活した!」
「そして今も君の胸をもんだら急激に復活した!」
「俺がエロイ喜びを感じれば感じるほどエナジーが爆発するんだよ!」
「あんたばかぁ!?」
「いやエロだ!それでいいんだ!それ以外考えれないだろー!」
良介@下野さん楽しそうで吹いちゃった(笑)
赤い糸って。髪も赤いから赤いもんね!


「紛れもなくエロだよ!だってエロは愛だもん!愛は正義!だからエロは正義なんだ!」
「そう…エロは正義!」
「俺リサラの為にもっとエロイことしまくるよ!」
「あんたの命は風前の灯…三ヵ月後には確実に死ぬことになってる」
そんなこんなで。いきなり三ヵ月後(1クールv)主人公死亡宣告。何かぴんちっぽい!
意外に深刻な事態の良介君~てことで次回に続きます。次回もエロしく(笑)
とゆことで第1話でした。
あの下野さんのエロ連呼なセリフのテンションには爆笑しちゃいました。
下野紘@うたプリの翔ちゃんがエロは正義と言うなら仕方がない(←違います)
今期アニメ1話目色々見た中でわたし的に一番面白かったょ!次回にも期待です☆
AT-Xで「ヨスガノソラ」スタッフ様なんだvまたまたよろしくです。
ヨスガはももクロちゃんにはまるきっかけとなった大切な作品だょ~
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また更新いたしますっ☆
黒子のバスケ 第14話 エンドカードとかFBとか☆
黒子のバスケ 第13Q 「信じてました」 後編・感想☆
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黒子のバスケ 第13Q 「信じてました」 後編・感想です☆
誠凛VS秀徳戦もついに試合終了。運命のタイムアウト。
青峰君と桃井ちゃんも登場。予告的に次回はお好み焼き&水着回っぽいです。
そして次回予告に「テツヤ二号」きちゃいました!そんな第13話・後編。
エンディングの黒子様。かっこカワユス♪

「まっでもテツ君かなー勝つのは。なんたって私がほれた男だしね」
「どうかな…試合終わってみねーとマジわかんねーよ」
「どっちも土壇場つぇーからな。伊達に全中3連覇してねーよ。テツも緑間も」
「まさかここまで追いすがるとはな…!」
「緑間君は昔、ダンクを二点しか取れないシュートと言ってました」
「君のスリーは確かに凄いです…けど僕は」
「チームに勢いをつけたさっきのダンクも点数以上に価値のあるシュートだと思います」


「秀徳がつき離すか誠凛が追いすがるか…分かれ道のタイムアウトだ」
秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか。運命のタイムアウト。
「残り二分。全て緑間で行く」
秀徳は監督の指示で残り時間、全て緑間君にボールを預けることを決めます。
「…そうくると思ったわ!」
それを見抜いていた監督。監督男前すぎる(笑)
「あと18秒…時間がない!当たって!!」


「大坪君が日向のマークに!」
「それでも誠凛にはスリーしかねえ!日向が決められなきゃ終わりだ!」
「やっとここまで来たんだ!」
一方の誠凛も、キャプテン・日向先輩の3ポイントシュートに賭けます。
日向先輩のシュートが決まったー!もぅ「メガネのバスケ」でいいよ!…ん!?
ついに勝利か!?皆の気が一気に緩んだその時…!!
「残りあと3秒で誠凛が勝った!!」
「…勝った…のか?」


「なぜ俺が遠くから決めることにこだわるのか教えてやろう」
「3点だからと言うだけなはずがないのだよ」
「バスケットにおいて僅差の接戦の中、残り数秒の逆転劇は珍しくない…が」
「そんなまぐれを俺は許さない…だから必ずブザービーターで止めをさす…!」
「それが人事を尽くすということだ」
この間3秒。さすが緑間さん!
「勝つんだ…!動けよ!俺の足!!」
「前の試合もこの試合も最後に足手まといで言い訳ねーだろ!」
全力で跳ぶ火神ん!!!!!


「信じていたのだよ…たとえ限界でもお前はそれを超えて跳ぶと」
「僕は信じていました。火神君なら跳べると」
「そしてそれを信じた緑間君がもう一度ボールを下げると!」
「黒子ーーーーー!?」
「今度こそ!!本当に勝ったーーー!!」
82対81でついに誠凛が勝利!!!!!かがみんの満面の笑みが可愛すぎるううう!


「整列だ…行こうぜ」
「たまには…おは朝も外すって」
「うるさい黙れ…!」
声をかける高尾。だれかがあの狸を破壊したのかもしれんです。
原作では次はもっと大きな狸買うとか言ってます。さすが緑間っち(笑)
「次は決勝リーグっすか。今度は青峰っちとやる日も遠くないっスね」


「…はい」
「あーミドリン久しぶりー!」
「どーだった試合!!勝ったー?負けたー!?」
ブチッと携帯切っちゃう緑間っち。桃井ちゃんカワユス!
「なんなのだ…いいか」
「おーい冷てーな。さてはあれでしょ?負けちゃった?」
「青峰か…そうだ。お前もせいぜい気をつけるのだよ」
最後は青峰君の決めセリフきたー!!
「俺を倒せる奴なんざ俺しかいねーよ!」


そんな感じで13話でした☆
今週はファンブックに最新刊が発売!さらにドラマCDも発売。黒バス燃料が多すぎvvv
でも毎週楽しみに観てるから。一週間が超早く感じるょ~
13話で原作の5巻の初め位まで。青峰君と桃井ちゃん登場!!でした。
火神君の次に青峰君がすきなのですが。アニメで緑間っちかなり好きになっちゃいました。
FBとか読んでると。やっぱりかがみんが超可愛くて萌えすぎてやばいです。
そしてエンドカードは緑黒でした☆

次回は桃井ちゃんのおっぱい回でもって試合後のお好み焼きエピソードかな。
原作の桃っちは、可愛いけど叶姉妹か?と呼ばれる程色っぽい系だょね。
だからこそ黒子っちとデートした時とかの対比が面白いのに。
桃っちのエロ分増やすべき(笑)次回に期待です。
そして第14話「そっくりだね」で。
ついに「テツヤ2号」が登場ですが。原作よりも登場が早いっぽい。タイトルから。
火神君が。昔のアイツ・青峰君にそっくりだね!
テツヤ2号が。黒子テツヤ君にそっくりだね!!と。
2つを指してる事に気づいちゃいました。上手くまとめてるなぁ(笑)
予告で。テツヤ2号の声がかがみんに聴こえたのですが。
でもそれだとアフレコ大変そうなので。違うっぽいかな~v火神んだと嬉しいけど!
そしてそして。新OP&EDも来ると思うので超~期待です☆
ではでは♪また修正&追記いたします♪


劇場版 「ペルソナ3」 公式サイト OPEN☆
劇場版「ペルソナ3」公式サイトOPEN☆
うあああああああ劇場版「ペルソナ3」きたぁぁぁ!!
公式サイトがオープンしちゃいました!とゆことで公式サイトはこちら☆

■劇場版「ペルソナ3」公式サイトhttp://www.p3m.jp/
現在各劇場にて上映中の「PERSONA4 the Animation-the Factor of Hope-」の
映像内にて、劇場版「ペルソナ3」の告知映像が流れているんだそうです。
「PERSONA」は。最初はまったのが「3」だったな。
いまだにクリアしないまんまとゆー稀なゲームです。ダメダメだな自分!
むしろキャラは「3」のが愛着があったかも。アンソロとか買い捲ってました。
「PERSONA4」がアニメ化って発表があった時に。あれ?「3」は?って思ったので。
(トリニティソウルもあれはあれで好き)
劇場版「PERSONA3」はうれしいです。良作になるといいな☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票次は黒バス感想まとめてます♪FBも購入したよ☆
夏アニメは…もぅ黒バス中心でいきますvvv
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「PERSONA」は。最初はまったのが「3」だったな。
いまだにクリアしないまんまとゆー稀なゲームです。ダメダメだな自分!
むしろキャラは「3」のが愛着があったかも。アンソロとか買い捲ってました。
「PERSONA4」がアニメ化って発表があった時に。あれ?「3」は?って思ったので。
(トリニティソウルもあれはあれで好き)
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黒子のバスケ 第13Q 「信じてました」 前編・感想☆
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黒子のバスケ第13Q 「信じてました」前編・感想です☆
誠凛VS秀徳戦。でもって青峰君と桃井ちゃん登場!!
今週はファンブックに最新刊発売日でした。黒子様のパスの様のごとく萌えが加速ちゅう。
最後の小野友樹@火神んの笑顔にズキュンでした。そんな第13話。
決勝戦も第4クォーターに突入。
満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト・・・秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。勝敗のゆくえは・・・!?


「黒子君の新しいパス!?」
「何で今まで黙ってたんだ」
「取れる人が限られているんです。でも今の火神君なら取れるかも知れません」
決勝戦も第4クォーターに突入。黒子っちには高尾に対する秘策があるっぽい。
日向先輩にあやまる火神ん。やっぱり素直ないいこです。
気にすんなって言われて一瞬笑顔になるとこがカワユスすぎる。
「先輩…さっきはその…すみません」
「ああ気にすんな!」
「…と言いたいところだがさすがにあの口の利き方はねぇ!あとでしばく!」
「黒子っちでてきましたね」
今話も解説はいつもの笠松先輩&黄瀬君コンビでお送りします。
笠松先輩が黒子っちのこと透明少年てv


「一人で暴走していたさっきと違う!」
「黒子に殴られて頭が冷えたか…だがお前の体力は残りわずかだ!」
「…俺のシュートは止められない!」
「確かにもうポンコツ寸前だ…けど!!」
一方、体力が限界にきてる火神君。監督のスカウターになぜかいるカエルが可愛いな。
「あれは天性のバネを極限に使うから消耗が半端ないのよ」
飛べるのはあと2回が限界。火神んピンチですっ。
「そんな!飛べるぜ!ですよ…!何回でも」
「二回が限度ね」1回は勝負時に。もう1回は…ひっぱたけの監督が男前すぎるううう!
「第四クォーターの最初のシュートをひっぱたけ!!」


「逃げられねえぜ…俺のホークアイからは!」
黒子っちVS高尾君。伊月先輩の解説によると。
黒子様は意識を自分からそらす前に。逆のミスディレクションを入れたっぽい。
「つまり自分に引き付ける様にしたんだ」
「見失った!?嘘だろ!」
「今度は取られません!」
「これまでは来たパスの向きを変えるだけでしたが…このパスは加速する!」
黒子様の加速するパスきたーーーーー!!


「分かってるよ…でもここで決めなきゃいつ決めんだよ!!」
そこで火神んのダンク!!きたーーーーー!!
「やりやがった…!あいつついに緑間っちをぶっ飛ばしやがった!」
「しかも今のは中学時代キセキの世代しか取れなかったパス!」
「黒子…くやしいけど監督の言うとおりだわ。正直もう飛ぶのきちぃ…」
「後はだましだまし緑間のマークをやるしかねぇ」
「だからあんま言いたくないけど…後は頼む」
従順な火神んが超かわいい。さすが猛獣使いの黒子様。
火神君よくできましたね、と言わんばかりの微笑が素敵です。
「…はい」


「あーだりぃ…動きたくねえ」
「つか年かな…ガッツでねえ。あーパン食いてぇ」
「あっやっぱここにいた!また仮病で試合休んだの?」
「どーせ勝つよ。めんどくせぇ」
「あとテツ君のとこもミドリンと試合してるらしいね!」
「まっでもテツ君かなー勝つのは。なんたって私がホレた男だしね…!」

青峰君と桃井ちゃん登場!!
桃井ちゃん原作は大人っぽいのにロリロリになってるし!
逆に青峰の声はおじさんぽい(笑)そんな二人の登場にテンションがあがりながら
後半パートの感想へ続きます☆
いつもネオチしちゃうのでv前半と後半の感想わけちゃいました。
今週はファンブックとか燃料がおおすぎるぅでもうれしい!また後編感想しますねっ。
ではでは♪また修正&追記します☆

シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第12話 「幸せのパン」 感想☆
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シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 第12話「幸せのパン」です☆
ついに最終回がきちゃいました。
桑島法子@カグヤちゃんと石を狙う異世界からの敵に立ち向かう神谷浩史@リック。
ラストを「ふわっふわのまほう」とアミル達の「ようこそル・クールヘ」で締めた所が
カワユスでした。幸せのパンの焼き上がり。さすがイツロー監督vそんな最終回。
メルティの出番も最後にワンショットあったょ♪カワユス♪


「カグヤを帰せ!なぜカグヤを連れ去る!」
「奴の力が必要だからだ…お前もその力がほしくてこの地に来たんだろう!」
出現した武装船団。カグヤの精霊石を求めるトカゲっぽい敵と戦うリック。
堀江由衣@ルフィーナ姫様が魔法を使って援護します。ほっちゃんまじてんし。
「この世界は色々な人達の想いからできている様なものなんだ」
「君だけが全てを背負わせられている訳じゃないんだよ」
「この世界を守る者達へ…永遠の時を経て加護を賜わん!!」


「なぜお前がその石を持っている!?」
「この光は…あの時の…!」
石が光ってクィーンが4話の様なビームで爆発!!そして敵が倒されちゃいました!
そして倒れたリックをカグヤちゃんが膝枕してます。


「ごめんカグヤ。ちょっと疲れたみたいだ。慣れないことしたからね」
「…いいにおい。ねぇ食べていい?…美味しい」
「幸せのパンだからね」「幸せのパン?」
「そう…島の誰もが幸せになれるパンなんだ」
「…リックはもう作らないの?作りたくないの?」
「もう…疲れた。何も見たくない」
「リック…疲れたでしょ。眠ってていいよ。起きたくなるまで寝てていいよ」
もぅ僕は疲れたよパトラッシュ。リックは最強のパン職人になれました。
最後までパン食べるカグヤちゃんに吹いちゃったvあれはやはり最強のパンだったのか。


「彼の活躍はいい歌になりそうだよ」
「新しい曲ができるのね」
その頃。緑川光@ラグナス王子はリックの活躍を歌にしようと意気込んでました(笑)
やはりハープから最強の魔法がでてるんですねさすがグリリバさん。
「この世界。それは全ての魂の想いに紡がれし色鮮やかな長き夢のようなもの」
「長きまどろみを覚ますべく打ち鳴らされる時の鐘の音よ」
「それはなんと無慈悲なことか…」
「彼は僕の想像を超える働きだった」「ええ。でも全てはこれから」
「そうだね…これは始まりにすぎない」
「できるならこの世界の物語をずっと奏でていきたい」「それが兄様の望みなら」
「彼は奏でることを許してくれるかな?」「ええ…もちろん!」
すべてはラグナスお兄様のためにvもぅ突っ込みどころ満載で笑えました。


「お待ちどう様!焼き立てをどうぞ!」「パンのお届けです!」
いつもの「ル・クール」の日常が戻ってきましたです。
何気にエルフのお兄様がパンを美味しく食べてました。最後にデレた(笑)


「リック、ハンク、シャオメイ…そしてディランと船員達に城から褒美をさずける」
「どいつもこいつも礼儀を知らない者ばかりですまないねぇ!」
マデラ(笑)そして「夜には出航するぞ」ディランは海に戻る様です。
「この笑顔が何よりお宝ね!」
女の子にお礼を言われて微笑むシャオメイ。カワユスなぁ。
そしてリックの帰りを待つ伊藤かな恵@アミルたち。
「リック…早く帰ってきてね!」


「美味しいパンを焼くためには…質のいい炎が必要なんだ」
「何にだって物を作るのにはコツがある」
「コツというのは昔からの人々が失敗を繰り返して得た道筋さ…」
「新しい道を自分から切り開くか、人が切り開くまでそこで待つか」
リックいたょ!!(笑)マデラの所で修行中っぽい。
「…できるなら進んでみたいと思う」
「明日からル・クールに戻りな…もう大丈夫だよ」
「大切なものが現われている」


「よう!悩める若人」
出航する海賊ディランがリックを見かけて声をかけます。
中井さんディラン最後まで出番あってよかったv
「海賊ってのは地に足がついてちゃいけない商売なのよ!」
「そういや若人!潮目はきたのか?」
「…まだよくわからない」
「そうだろうな…いつもそれは後になって気づくもんだ」
「じゃあな。あいつによろしく言っといてくれ」
そして眠ってるリックの元へ向かう三人娘ちゃん達。いつもの夜這いきたー!!
勢いよく起きるリック。最後だから素直に襲われてもいいのに(笑)
「おはよう!」
「さぁ行こう!ル・クールへ!」
ここでOPが流れます。「時世界」そしてしっかりED来ちゃいました(笑)



「おはようございます!」
「幸せのパンの焼き上がりです」
「いらっしゃいませ!ようこそル・クールへ!」
「いらっしゃいませ」
三人娘ちゃん達と。パンを抱えた笑顔のリックでEND!でした☆
そんな感じで。「シャイニング・ハーツ」最終回でした☆
EDが終わって。最後に「ようこそル・クールへ」をもってきたのは素敵でした。
あの戦闘ってゆかトカゲはなんなんだとかリック達は結局どこからきたのかとか。
色々思うところがありますが。皆可愛かったからよし(笑)
リックがパン職人への道へ至るまで。
パンアニメを貫いてたあたりブレないとこはよかったです。
ル・クール(心)をこめてこねこねしないと美味しいパンは焼き上がらない。
最後リックがパンを焼ける様になってよかったですv
そして何回見ても。5話のソルベエの「おいしゅうございます~」は癒されちゃう。
メルティとソルベエ登場の5話は本当に神回だったです。
そこだけでもBlue-ray購入価値ありです。ソルベエ抱き枕つけてくださいv
そして何よりEDが修正されてくとゆー見所もあったり。
川崎監督スタッフの皆様お疲れ様でした♪ありがとうございました☆
とゆーか。川崎逸朗監督は。「戦国BASARA」の1期もそうだけど。
大真面目にトンデモをやって。視聴者に突っ込ませる作品が上手いなぁって思います。
とゆことで。IGで再び「戦国BASARA・3」を作ってくださいイツロー監督ぅ!
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします☆
わたし的に今期のNO1エンディング曲。
「ふわっふわのまほう」のFULLも聴いてみてみてです♪♪♪
![]() | 時世界~トキセカイ~/ふわっふわのまほう (2012/05/23) アミル(C.V.伊藤かな恵)・ネリス(C.V.相沢舞)・エアリィ(C.V.三上枝織) 商品詳細を見る |
黒子のバスケ 13話 エンドカード☆
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