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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
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黒子のバスケ第12Q 「『勝利』ってなんですか」 前編・感想☆
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(2012/07/27)
小野賢章、小野友樹 他

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黒子のバスケ第12Q「勝利ってなんですか」です☆
誠凛VS秀徳戦。「キセキの世代倒すって言ったのに。彼らと同じでどうすんだ!」
小野賢章@黒子様の鉄拳制裁に。すぐに謝れちゃう素直すぎる火神んに萌え☆
小野友樹@火神と黒子のバスケ的に重要な回ですが。全体的に動きが硬かったな。
スタッフがんばれ超がんばれです。火神祭開催中♪そんな第12話。



ちなみに。前回の「そんなもんじゃねぇだろ」と言うのは黄瀬君のセリフです。
今話の冒頭にくるかもって思ってたら無かったょ…!
前回のラストの火神君の場面で。原作ではこんな言葉を黄瀬君が言ってます。

「そんなもんじゃねえだろ…まだまだ限界には程遠いっスよ」
「これからだ…あいつの秘められた才能が開花するのは…!」

わたしは火神君と戦った後のキセキ達が敵であっても。
火神君のポテンシャルに期待してる感じがすごく好きなので追記しておきますね☆

kuroko
kuroko

「爪を整えてる…俺のシュートタッチは爪のかかり具合が肝なのだよ」
「ずっと思っていたけど何だよこの狸!」「ラッキーアイテムです」

センターラインからのみならず、自陣ゴール付近からのシュートすら決める。
勢いが止まらない緑間さん。高尾も思わずエース様に万歳です。
あの狸さえ破壊できればあるいは。先輩方やっちゃってください緑のたぬきー!

kuroko
kuroko

「どうしよう…何か言って皆を鼓舞しないと…!」
「監督…いいよ。どうせ何か馬鹿なこと言うんだろ空気読め」

一方、第2クォーター終了時で、20点近い点差をつけられてしまった誠凛。
そういえば監督のチューはv今回それ以上の事って。何をしようとしてたんだ(笑)
そんな中、前半の試合のビデオで高尾の動きをチェックをする黒子っち。

kuroko
kuroko

「勝ちたいとは考えます。けど勝てるかどうかとは考えたことありません」

残り一秒で隕石が相手側のベンチを直撃するかも…とか。その発想さすが黒子様。
てゆか落ちねぇよです(笑)試合終了までは自分のできる事を全てやりたい。
最後まで走って結果は出てから考えりゃいいか!日向先輩も皆に気合入れます。

「全員目は死んでない。だが何だ。こいつはただあきらめてないのとは何か違う」
「まぁいい。全力で叩き潰すだけだ!」

「負けるか!絶対!もっと…もっとだ!」
高尾にミスディレクションを封じられた黒子っちがベンチで見守る中。
必死で秀徳にくらいつきますがなかなか突破口を見いだせない誠凛ピンチです~

kuroko
kuroko

「お前は最後まで決してあきらめない。けど全力を尽くしてそれでも駄目なら
その負けは受け止めるってことだろ」「勝ち目がない様な強敵とやるのはワクワクする」
「…だが勝てなきゃ何の意味もねぇんだよ!」

「馬鹿な…!こいつありえるのか試合中にどんどん高くなってる!?」
「あった!突破口!!」

ベンチにいながらも全く諦めようとしない黒子の言葉を思い返す火神君。
そんな火神んのありえない跳躍力を見た監督が突破口を見つけた様です。

kuroko
kuroko

「おい。お前…星座は?」「…?獅子座だよ」
「まったく本当に良く当たる占いなのだよ!」

おは朝占い~蟹座の貴方は獅子座の方とだけは相性最悪(笑)出会ったら要注意。
そんな二人がオールコートでボックスワン!まさに狙い通りのDestiny!!

「黄瀬との戦い試合は確かに勝ったけど。それは黒子がいたからだ」
「俺一人じゃ勝てなかった…それでも試合に勝てればいい」
「けど…この先黒子のバスケが通用しない時がきたら負けるのか!?」
「いやだ!負けるのなんてまっぴらだ!」

kuroko
kuroko

「一つ見つけたぜ…てめぇの弱点!距離が長いほどタメが長くなるってことだよ!!」
「また触れただと!馬鹿な!」

緑間をついに止めたかの様に見えましたが。東京屈指のセンター大坪泰介君が阻止!
そしてドヤ顔の黄瀬君が火神の秘められた才能に気づきます。

「片鱗はあった…俺とやった時の最後のアリウープ」
「キセキの世代と渡り合える力…そしてバスケにおいてもっと大きな武器の一つ」
「あいつの秘められた才能…それは天賦の跳躍力!!」

kuroko
kuroko

「黒子や先輩に頼ってるだけじゃだめだ…」
「強くなってやる!誰かに頼らなくても勝てる位に…俺一人でも勝てる位に!」
一人で秀徳を圧倒して行く火神君。それを見ていた黒子は…

「マジですげーよ火神!あいつがいれば…!」
「そうですか…このままだとまずい気がします」

黒子っち超睨んでますvこわいこわい。以下後編へ続きます。

かがみん@小野ゆーの低音ボイス萌えv
黒子のラジオがまんま黒子とかがみんすぎるううう!カワユスなぁ♪
後編も火神ん中心にお送りします。また修正&追記いたしますねっ☆

kuroko


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