ダンガンロンパ The Animation ニコニコ一挙放送&Reloadプレイちう☆

本日10月12日の17時から。
ニコニコアニメスペシャル「ダンガンロンパ The Animation」一挙放送です☆
ニコニコ動画予約済みだけど忘れない様に自分用メモ☆
アニメ1クールなので仕方ないけど。やっぱりキャラ描写が足りないな~
最終回のセリフ量見返してると。もっとキャラの会話で遊べた気もするんだけどな。
やっぱりアニメで動くのって大切だもんね。脳内で補充しつつ一挙放送見ます☆
そういえば。4巻ジャケットは大和田君と石丸きよたんとちーたんの
大和田サンドだといいなあ。きよたん可哀想だしBDくらい大和田君と一緒がいいな。
大和田君はちーたんに石丸君とギャルゲー並みにハーレム形成にたけてるよね。
中井和哉ボイスの威力かな。族なのに犬派でお兄ちゃんっ子でわた飴が好きとか。
ギャップ萌えなんだょね(笑)アニメでそこへんないのがざんねん!
★追記★ 一挙放送見ましたです。退屈しないで楽しめちゃいました(笑)
最終巻とかに「希望ヶ峰学園学園祭」的な特典DVD付けてくれたらいいのにな~
お願いします岸監督ぅ!楽しい学園生活送ってる皆が見たいんだもん…☆
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でもって。ダンガンロンパ1&2Reloadをプレイ中です~
PSP VITAは購入してたのですが。持ってるソフトが『閃乱カグラ』だけだったとゆー
状態から抜け出せたょ(笑)なお当分は「ダンガンロンパ」専用機になる模様。
休日はこれで一気にスクールモード!!な予定なのに。
CS観ながらやってるから進まない~あっちこっち叫びながらプレイ中です☆
また報告しますねっ。

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
新作アニメ1話全部見た~あとひとつレビューしたいな。
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation第13話(最終回)「さよなら絶望学園」感想☆
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation第13話(最終回)「さよなら絶望学園」です。
『絶望と死だけじゃない…皆いる!希望は…僕らの中にあるんだ!!』
ついに明かされる黒幕『江ノ島 盾子』の正体。モノクマの正体も江ノ島盾子ちゃん!
最後は「超高校級の希望」緒方恵美@苗木誠君が皆を論破なのでした。そんな第13話。
ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
わたし的にアニロンの功績は。石丸きよたんの「忘れろビーム」の動きかなv
1クールにつめこんだのは凄いけど。記憶のない2年間の日常も見たいです監督ぅ!
大和田君@中井さんの出番多いBD巻は購入予定ですょ…☆


「姉妹そろって超高校級の絶望姉妹でしたー!!」
「こいつが…黒幕!!」


「今回の計画においてコロシアイ学園生活を裏でコントロールする役目は必須でした」
「モノクマの操作やあなた方の見張り…いわゆる黒幕の役目ですね」
私の計算上「戦刃むくろ」ではその責務を果たすのは不可能。
なぜなら彼女は「残念なお姉ちゃん」だからです。
「だから…姉と入れ替わった!?」
「いつまで自己紹介している?学園の謎から話をそらそうとしてるのか?」


「学園の謎…それって私達の記憶喪失と関係してるのよね?」
「そう…答えは貴方達の記憶の中にあるはず…」
「うぷぷぷ…これをみたら思い出せるんじゃないかな?」


「これがオマエラが出たいと騒いでた元の世界の全貌だよ!!」
えええええええ!ゆるキャラが世界を破壊してるううう!



「ヤバイ…世界がヤバイ…そういう訳なんです」
「どーゆーわけだべ!さっぱり分からんぞ!!」
なぜか全世界がモノクマに染まってるぅ!世界やばいいいいいいいいい!!
そんな中苗木君がもしかすると「ジェノサイダー翔」ならその世界の状況を
覚えてるかも知れない…といいます。


「パンパカパーン!実は家庭的な殺人鬼でーす!」
そんなこんなでジェノさんきたー!!
「単刀直入に俺の質問にだけ答えろ」
「あの映像に関してお前は何か心当たりがあるのか?」
「どーしちゃったの白夜様!あの大惨事を忘れちゃったの!?」
「大惨事?」


「人類史上最大最悪の絶望的事件…あれは人災というよりはもはや天災と言って
いいレベルの事件なのです…」
「その結果世界はあっと言う間にあんな風になってしまいました…以上です!」
「以上って…ちょっと待て具体的なことが何にもわかんねーぞ!?」



「ねえねえどー思う?十神家はどーなっちゃったと思う?」
馬鹿げた話ついでにもうひとつ馬鹿げた話を教えてあげるよ!という盾子ちゃん。
十神財閥がまさかの滅亡でした!
「親族を含めた関係者全員の死を確認しました!」
「十神家は滅亡したと断言しましょう!」


「滅びるわけがない!十神家は世界を統べる一族だ!」
「その世界自体が終わってんだ!しかも一年前にな」
「オマエラの中では二年前をついこないだって言うんだね!」
「2年だと…!?」数週間のはずの学園生活は実は二年間経ってた!
「数週間じゃない…2年間の希望が峰学園の生活だよ!」


「私達はすでに2年間をともに過ごしたクラスメイトだった!?」
「うぷぷぷ!そういうこと!」
この記憶にない二年間。皆が仲良く楽しそうな写真みると胸が痛い…
何よりこんな状況さえなければ。普通に楽しい学園生活だったのにな。
「つまりオマエラは友達同士で殺しあってたんだよ!!」


「なぜなら…貴方達が入学した一年後に人類を絶望に叩き込む事件が起きたからです」
「希望が峰学園の生徒達はほぼ全滅したのです」
生き残った皆を守るために希望が峰学園のシェルター化が始まった。
「学園長は学園をシェルター化することで僕らを守ろうとしたんだ…!」


「だけど笑っちゃうよね…学園長の癖に知らなかったんだよ」
「僕ら超高校級の絶望がすでに学園の中に存在してることをね!」
ここの出入り口を封鎖したのは自分たち自身。
「オマエラを守るはずだったシェルター化はオマエラを絶望から逃がさないための
檻になってしまったんだ!」


「何者なの…?」
「そんな事件を起こした超高校級の絶望…あなたと戦刃むくろだけとは考えられない」
「それは組織なの?集団なの?家族なの…!?」問い詰める霧切さん。
「そうだねえ…答えるとすればどれでもないよ」
「絶望は伝染するんだ…誰もが絶望するんだよ!!」


「たとえ本当だとしても!僕はお前なんかに屈したくはない!」
「お前なんかに負けたくない!お前に殺された皆のためにもだ!!」
「それが苗木くんの希望なんだね…!」


「希望であるオマエラ…絶望であるボク」
「そのどちらがおしおきされるか…投票で選んでもらいます!」
「希望のおしおきを望む投票は一票でもあれば」
「ボクの勝ちとみなして希望側におしおきを行います!」
「ボクが勝った場合のおしおきだけど」
「この学園でおだやかに老衰してもらうというおしおきに決定しました!」



「そんなの生きてる事にならない」
「何を言われても僕たちはお前のいいなりにはならないぞ!」
「やっぱ老衰だけじゃつまんねーよな!それじゃ視聴者も納得しねーよな!」
「オマエラの中の一人だけはキッチリとおしおきを受けてもらうぜ!!」
「苗木!おめーだ!!」
「つまり!苗木を犠牲にすりゃオメーラは仲良く生き残れんだよ!!」


「朝日奈さん…霧切さん…みんな」
「いい…すごく良い顔です…絶望に侵食された美しい顔がならんでいます」
ちなみに言っとくと外の世界は汚染されてる。
ここが平気なのは物理室の空気清浄機のおかげっぽい。
「私が死んだら…空気清浄機も強制停止」
「つまり…私が処刑された時点でこの学園での共同生活も終わりよ…!」
「仲間一人の絶望が命取りになるなんて」
「苗木にとっては最悪に絶望的な状況だな!!」


「それは違うよ!!」
「誰も絶望なんかしてない…!みんなお前なんかに負けないんだ!」
「絶望と死だけじゃない…皆いる!」
「希望は…僕らの中にあるんだ!!」苗木先生の言葉をきけえええええ!
「外に希望がないって言うんなら絶望が伝染するっていうなら」
「僕の中の希望を皆に伝染させる…!!」
「絶望しながら生きてくなんて…そんなの生きてるって言えないよ!」


「でも苗木っち…やっぱ俺こえーよ」
「しっかりしろよ葉隠くん!君は誰よりも出たいって言ってたじゃないか」
「そうだべ!俺はまだ生きたいべ」
「次の扉を開けたいべ!新しい何かが待ってるはずだべ!」
「俺は!やっぱここからでたいべ!!」


「朝日奈さん…僕らはただ生き残ればいいって訳じゃないと思う」
「生き残った僕たちは死んでしまった皆の希望を背負ってるんだ!」
朝日奈っちの回想でも最後までさくらちゃんはマジ天使。
「さくらちゃんなら…強さは困難に立ち向かうことでしかつかめん…
ならば我はあえてイバラの道を進もう…とか言いそうじゃない?」


「十神君…たとえ外の世界がメチャクチャになってるとしても」
「どんな事になってるとしてもやり直せばいいんだ…何度だってやり直せばいいんだ!」
「プライドが高くて何者にも屈しない…そんな十神家次期当主十神白夜が
こんなところで負けを認める訳がないだろう!」
「まさか…お前ごときが俺をはげまそうと考えてるんじゃないだろうな!?」
さっきまでのしょんぼり顔が苗木先生の言葉に一瞬でいつものかませ眼鏡様に!
「俺は最初から絶望に屈するつもりなどない」
「俺はただ自分の言葉を守るだけだ…黒幕を殺すという言葉をな!」


「霧切さんは誰よりもお父さんの事を思っていたじゃないか!僕はそれを知ってる」
「希望が消えようとしてるなら…僕たちが新しい希望になればいい!」
「そうね…きっと私の父親なら少なくとも血のつながった父親なら苗木君を見捨てて
ここへ残るなんて…そんな事言うはずがない…それだけは確信できるわ」


「それにね苗木君」
「あなたは幸運や不幸なんかでこの学園に来たんじゃないと思う」
「超高校級の絶望を打ち破ろうとするあなたは」
「最後まであきらめずに希望に立ち向かおうとするあなたは」
「超高校級の希望…!そう呼べるんじゃないかしら」
「僕たちは負けない…希望がある限り負けないんだ!」



「寒い…寒いんだって!オマエラの顔つきもオマエラの言葉も!」
「オマエラのやり取りも…寒い寒い!」
「絶望なんかしない!だって前向きなのが僕の唯一のとりえなんだ!」
「何があろうと!僕らはここから出る!!」
「ウザイウザイウザイ!ダサイダサイダサイ!!明日に絶望しろ!思い出に絶望しろ!」


「何これ?何これ?え?」
「江ノ島盾子…あなたの負けよ…!」
「負けた?私が?そんなの…そんなのって最高じゃない!!」


「これが絶望なのね!」
「2年も前からこの学園に乗り込み綿密な計画を練り上げて実の姉まで殺したっていうのに」
「最後の最後で失敗するなんて…!ちょー絶望だわー!!」
「これ以上ないほどの超絶望的に幸せだわー!!」
よろこぶ私様にどん引きな苗木君たち(笑)
「だってそろそろおしおきの時間でしょ?」


「ああ素敵だわ…これが死の絶望なのね!」
「世界中をこの死の絶望に染め上げたかった!じゃあはじめるよ…?」
「最後にふさわしいスペシャルなおしおき!!」



今までの「おしおき」フルコースきちゃったょ!
私様ダメージ少なすぎィ!!!!!
てゆかこの最強の遺伝子なくすにはおしい気がするv



「希望をさがすこと…希望を見つけ出すこと…それが本当の希望」


「あたしはとりあえずドーナツ屋に行くよ!」
「ドーナツがなかったらどうすんだ!?」
「作ればいいじゃん!」


「苗木くん行きましょ…あなたみたいな人と一緒なら私はむしろ楽しみよ」
「この先私達に何ができるのか」
「霧切さん…!」
なんというデレ切さん(笑)
そしてついにさようなら絶望学園です。
「じゃあ開けるよ!!」
「名残惜しくはないけど…なんだか不思議な気分ね」
「これって…なんていっていいのか分からないけど…やっぱ卒業なのかな?」


『希望は広がる…僕らがあきらめない限り。希望があるから前に進む』
『希望があるから勇気が湧く。希望があるから僕らは動く…世界が動く』
『扉は開く…僕の手で僕たちの手で。希望と絶望が交じり合う未来の扉』


「ククク…面白いよ…面白くなってきたクマ!」
最後に大山のぶ代@モノクマきたー!!
そしてスーダン2に続く…のかな???
「そうヌイグルミじゃないんだよ…ボクはモノクマなんだよ!」
「オマエラのこの学園の学園長なのだ!」


そんな感じでついに最終回。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 第13話「さよなら絶望学園」でした。
殺し合い学園生活を仕掛けたのは。江ノ島盾子ちゃーん!でした。
私様の百面相がウザ可愛い(笑)おっぱいエロ可愛い!
おしおきフルコースも全然平気そうなのが素敵すぎです私様。
でもって残姉ちゃんの扱いが酷い(笑)
そして。苗木君たちの数週間前に入学したはずの希望が峰学園。
実は皆2年間も一緒に過ごしてきたクラスメイトなのでした。
あの皆が楽しそうな写真とか。アニメでもでてくるたびに切なくなる(泣)
ゲームプレイ済みだとキャラに思い入れがあるから描写が足りないのは補充できるけど。
そこはアニメでもキャラ同士の会話とか絡みとか多ければもっと膨らんだのにな。
せめて2クールあれば。あっ。詳しくはゲームをプレイしてね!ってことかな上手いなv
ラストは。ゲームでも最後そこまですっきりではなかった気がする。
アニメでも最後まで苗木くんが超・鋼メンタルで何か笑っちゃいました。
最後のエンディング曲も苗木先生で良かったです。
1クールでしたが。スピードのある推理とか演出は飽きなかったことは確かかも。
動く大和田君見れたし!石丸きよたんの忘れろビームも可愛かったし。
岸監督&スタッフの皆様おつかれ様でした。ありがとうございました。
てゆーか2の前に。1の作画とかBDで補充をお願いしますっ。
最後はスーダン2へ続くっぽい終わりだったけど。2もアニメになると嬉しいかも。
でもせめて2クールないとダメだよっ☆(ちーたんぽく)

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆また修正&追記しますねっ☆
次の最終回レビュー感想の更新は「進撃の巨人」予定です。抜けてるのも補充したいな☆
アニロン終わっても大亜兄ちゃん推しっ大亜と紋土に絡まれる石丸君が最近のツボだょv
ダンガンロンパ The Animation 12話「超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」☆
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 12話 「超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」です。
タイトル長っ!!てゆか江ノ島盾子@私様きたああああああああ!!カワユスぅ!!
皆が記憶喪失だったのは。石丸きよたんの忘れろビームの仕業でした(嘘)
ついに明かされる黒幕の正体。ザナドゥ!ファザナドゥ!!そんな第12話。
ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆


「えー…これからのこのコロシアイ学園生活は真の回答編へと突入する訳ですが
そこで公平を規す為に学園内の部屋のロックはすべて解禁しちゃいます!」
「好きに調べてちょうだいな!思う存分謎を解いてちょうだいよ!」


「学園長の個室…霧切さんのお父さんが使っていた部屋なのかな?」
「そうみたいね…」
全ての部屋のロックは解除され学園長室を捜査する苗木君と霧切さん。
「やっぱり有益な情報はないわね…」「一つだけ気になる事があるわ」
苗木君ロックされてた情報のパスワード解いちゃった!
「パスワード…?」



「私の父よ…」
部屋にあった箱の中の骸骨は霧切さんのパパ…学園長のものでした。驚く苗木君。
その箱の中から学園長の電子手帳を見つけます。ロリ霧さんカワユス!!
「生きたまま学園に足を踏み入れた者は私達16人の高校生だけ」
「つまり私の父は死んだ状態でこの学園にいる可能性が高い…そうなるはずよ」


「学園長の電子手帳…これで調査を続けろってこと?」
『君はこれから一生この学園の中で過ごすことになるかも知れない』
『それを了承してくれるか?』学園長の残したメモリーカードの中身は。
学園長と面談する舞園さんそして苗木君の姿が。
「訳が分からない…僕は一生ここで過ごすなんて言った覚えがない…言うはずもない」
『故障です!どんなタイミングだろうと故障は必ずやってくるものなのです!』
『なぜならそれが故障だから!』モノクマきたー!機械壊してったv
今の映像僕たちに見せちゃいけない物だったんだな!苗木君激おこ!
今のデータは学園長が僕たちに残しておいてくれたんだよ…という苗木君。
そんな苗木君に霧切さんは「しばらく一人にして」と言います。



「被害者…戦刃むくろ16人目の高校生」
「傭兵部隊フェンリルの一員…超高校級の軍人だと!?」
黒幕の捜査を続ける十神君。
戦刃むくろ@残姉ちゃんは「超高校級の軍人」でした。


「何だこれ…水晶玉…タロットカード?葉隠君!?」
「授業を受けていた跡がある…でも僕たちはここで授業を受けてはいない…」
希望が峰学園をシェルター化し生徒達に共同生活を送らせる計画。
私はその計画について発案者である人物に直接話を聞く事にした…
「父…これまさか霧切さんが書いた手帳なのか!?」


「あたしったらまた気を失っていたのね!!」
「あの根暗…これ見て気を失ったのか」
「全身まるこげ!スーパーウェルダン!これって戦刃むくろじゃね?全身メッタ刺し!」
ジェノたんきたーーー!!生き生きしてるうううv
全身メッタ刺しな死体。結構ヒントだょねこれ。
「ダーリンは?教えなきゃ殺すぞ!」「どこかで捜査してるはずだけど…」


「ここは死体安置所だったんだ…使用中は9つ…えっ!?9つ?」
「うぷぷぷぷ…ボクからトクベツなヒントだよ!」
探索を続ける中皆にヒントを配ってるモノクマ。
あああああ写真…楽しそうなのがかなしいな。
「物事には始まりがあれば必ず終わりがあるのです…」
「そして終わりがあれば新しい始まりもあるのです」
『明けない夜なんてないよ…まっくらな朝だけどね!』
『やまない雨はないよ…干ばつ状態になるけどね!』そして学級裁判が始まります。
「じゃ始めましょうか…終わりの学級裁判の始まりだよ!」
「ヤッホゥ!今回は最後の学級裁判ということでボクも参加します!」
「あなたが敗者になった場合は…あなた自身が処刑されるってこと?」
「もちろんです!クマに二言はありません」



「そんな事より…俺から聞きたい事がある!!」
「おめーら全員黒幕とつながってんだろ!そうなんだろ!?」
いつになくシリアスなだべが写真を見せます。
「まって!写真なら私も!」「私も…モノクマにヒントだって…」
朝日奈ちゃんと腐川ちゃんも写真をもらってます。皆自分が撮った写真でした。
「皆同じ様な写真を渡されたってこと?」
「奇遇だな…証拠なら俺もあるぞ?」
「捏造写真なんてちゃちな演出を使うとは…ここへ来て随分焦っている様だな!モノクマ」



「ワナ?捏造?いやいや…あれ自体は本物だけどね!」
「私あんな写真とった記憶ないよ!」「俺もそんな記憶ねぇべ!!」
「記憶…!?」
「ロッカールームで葉隠君と霧切さんの荷物を見たんだ!」
『そこで見つけたメモには…この国のシェルター化計画について記されてあったんだ…!』
『今回の事で僕は確信したよ…!この字は捏造ではない』
『とんでもなく馬鹿馬鹿しくてでも恐ろしい理由…それは』
「記憶喪失」
「これだ…僕たち全員が記憶喪失だったってこと!」



「…ここに映っていたのは僕たち皆と学園長の面談の様子だったんだ」
「内容を言ってみろ」
「この学園での一生を受け入れるか…それが学園長の質問だよ!」
『集合写真も面談映像も…本当のことだとしたら』『辻褄があうと言いたいのか?』
『ムチャでも何でも信じない事には話が進まないわ…そうよね?』
「そうだね!正解だからね!!!!!」
「ええっ!?」


「どうやって?そんなのはどうだっていい事だよ」
「そうじゃないでしょ?問題はそこじゃないはずだよ!」
「問題なのは俺たちのどんな記憶を奪ったのか…そういうことだな!」
「さすが十神君だね…でも忘れてもらっちゃこまるなぁ!」
「これって戦刃むくろの学級裁判なんだよね!」



「この学園に生きたまま足を踏み入れたのは…16人の高校生だけ」
「10人の死体を確認したはずだよね?」
「じゃあやっぱり容疑者はこの6人の中の誰かじゃん!」
「それは違うよ!!!!!」
「使用された冷蔵庫は9つ…でもこれまでに死んだ人数は10人」
「数が合わないんだ…!」
『つまり…植物庭園の死体は冷蔵庫からひっぱり出されてリサイクルされたものなんだ』
『リサイクルされた死体?誰なんだベ!?』
死体にあった無数の傷…それは江ノ島さんの死体に似てないかな?
今生き残ってるのは6人じゃない。もぅ苗木君が超高校級の探偵に思えてきたv
「いや…あの夜僕を襲った人物…あいつこそが犯人!黒幕なんだ!」



「オマエラがクロじゃないって言い張るんならあいつこそが戦刃むくろって
ことになるじゃん!!」
「それは違うよ!!」
覆面の人物には「戦刃むくろ」傭兵部隊フェンリルの特徴である「狼のタトゥー」が
なかった。なので戦刃むくろちゃんではないっぽい。
霧切さんに容疑が掛かり手袋を外します。でもそれは過去に負ったやけどのあと。
「じゃあ見せてあげるわ」
「黒幕の正体を暴くためなら…これくらいたいした事じゃないわ」
「最初からわかっている…霧切さんは犯人じゃない!」
「モノクマを操っている黒幕は死んだと見せかけて隠れている”江ノ島盾子だよ!!」



「江ノ島盾子と戦刃むくろは最初から入れ替わっていたんだ!」
「あうう!」
「入れ替わっていた戦刃むくろを殺す事で自分が死んだと見せかけたクロ!」
「本物の江ノ島盾子は今も生きている…!!」
「ザナドゥ!」
「その彼女こそ!コロシアイ学園生活の首謀者!!」
「黒幕の正体なんだ!!」
「ファザナドゥ!!」
『あきらめなさい…江ノ島盾子』『もう…終わりよ!』
煙に包まれるモノクマ…そこに現れたのは。
「終わり…?違うよまだ続くんだよ!!」



「待っていたわ…私様は待っていたのよ!!」
「あなた達の様な…人間が現れるのをね!」
江ノ島盾子ちゃん@私様きたーーーーー!!
かわいいいいい!口調が男前すぎるううう。
「ああ…よくある設定だよ…だから今更言うのも恥ずかしいんだけどさ」
「つまり私とむくろは双子の関係にあるんだ…!」
黒幕は絶望姉妹。双子だと言う正体を明かします。


「体力自慢という姉の設定がむくろ!」
「可愛くて天才でしかも妹と言う設定があたし…!」
「江ノ島盾子ちゃーん!!」

そんな感じで。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 12話 「超高校級の不運が超高校級の殺人と超高校級の処刑と超高校級の絶望を引き寄せた理由」でした☆
ついに第12話。次回は最終回ですっ。
毎回楽しく面白く見てたのに終わっちゃうよおおお。1クール短すぎる…悲しい。
せめて2クールあれば皆の性格とかエピソードが膨らんでたのにな。
そして今回の写真の数々見て胸が詰まっちゃいました。
石丸君が雪合戦に参加してるううううう!!大和田の水着がけしからんです。
てゆか桑田君が活躍しててうれしい。写真のシーンなのが残念(笑)
もぅこの頃のエピソードをアニメにしてほしいょ!!
ダンロンは好きキャラ多いので。皆の楽しいエピソードがもっとアニメで見たかったな。
そんな本編。ついに黒幕の江ノ島盾子ちゃんが登場!!
アニメの苗木君の怒涛の名探偵っぷりまじ凄いです。苗木先生さすがすぎる。
色々感想書きたいけど。クライマックスだし最終回を楽しみに待とうと思います。

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
また修正&追記しますねっ☆
てゆか休日はお出かけでイベント行ってました。
みんなできよたんお絵描きして遊んだー!ゲームの発売日が待ち遠しいな…☆
ダンガンロンパ The Animation 第11話「疾走する青春の絶望ジャンクフード非日常編」感想☆
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第11話「疾走する青春の絶望ジャンクフード非日常編」です。
日笠陽子@霧切さんはやっぱり超高校級の太もも…じゃなかった「超高校級の探偵」さん
でした。今話は作画が美しくて霧切さんの太ももと苗木くんの作画がやばカワユスでした。
てゆーか霧切さんの描写がちょこっと黒かったな。苗木っち神メンタルだなあ。
ついに最後の学級裁判になるクマ!そんな第11話。
ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆

「究極のリアリティーショー…僕らのコロシアイ学園生活はTV中継されていた」
「一体誰が何のために?混乱する僕らにはおかまいなしに次の学級裁判開始の時間が
刻一刻と迫っていた…」


「霧切さんが無事だったことから被害者は16人目の高校生・戦刃むくろだと思われる」
「僕らは何者かも分からない同級生におきた殺人の真相を暴かねばならない」
『あの鍵は学園中どこにでも入れる鍵だったわ』
おそらくここが私にとって最大の正念場になると思う…苗木君にそう語る霧切さん。



「犯人はずばり霧切だ…!」
「僕たちが最初に死体を発見したのは朝の9時頃だ」
「その死体は昨夜10時には庭園になかった」
「その間は俺と十神っちが確認したから間違いねえべ!」
「つまり犯行時刻は昨夜の夜10時から今朝の9時までの間と言う事になるのね…」



「アリバイがないのはお前だ霧切響子!!」
「俺達4人には完璧なアリバイがある」という十神君。
かませ眼鏡さんキャラ変えたんじゃなかったのかvそこで霧切さんが反論です。
「今の話でだと…苗木君は一緒じゃなかったみたいだけど…」
「ビニールシートを死体に被せておけば死体を濡らさずにすむわ」
「ええ…!?霧切さん僕のこと疑ってる…!?」



「凶器は武道場のロッカーで見つけたジェラルミン製の矢だ!」
「どういうこと?私は武道場へは行ってないわよ」「私は…犯人じゃない」
あの「鍵」があれば…自分の部屋にも入れたはずだ。
ウソをつくなんて霧切さんらしくない…不信に思う苗木君。
私がここで処刑されたらこの学園の謎は明らかにならない。
だから絶対にそうはさせない。あくまで犯人は自分じゃないと怯まない霧切さん。
「霧切!おまえがここまで往生際が悪いとはな!」
「じゃあそろそろ投票タイム!行っちゃっていいですか?」


「ちょっと待ってよ!!今回の裁判は何かおかしくないかな?」
「被害者が誰ともはっきりしないままでいきなり学級裁判が開催された事自体が変だよ」
投票タイム速すぎィ!!苗木君もびっくりです。
「確かに一理あるべ」
「きっとお前が何かたくらんでいるんだろ!?」モノクマに問う苗木君。
「ハイ!タイムアップです!」「時間切れ!」



「凶器の入ったロッカーの鍵を見つけたのは苗木君だったわよね」
「私に罪をきせるためにおいた可能性もあるわ…」
えええええええええ!霧切さん酷いょ!
「じゃあ犯人は…苗木って事じゃない?」



「違う…違うよ皆!」「そんなおかしいよ…こんな裁判!!」
「じゃあ行ってみますか!ワクワクドキドキのおしおきタイム!」



「アレ?アレレレレ?何だよコレ!何なんだよ!」
「アルターエゴだべ!!」「やはり…!苗木じゃなかったのか」
おしおきが開始されちゃいます。しかしアルターエゴがウイルスを仕掛けてたっぽい。
さすがアルターエゴ=ちーたんマジ天使!
そして何やらゴミ置き場らしき場所へ落ちていく苗木君。
あの高さからおちて助かるなんて。さすが超高校級の幸運だょ!神設定すぎるうう。
「ここは…そうかアルターエゴが」「諦めるなってことかもな!」
「生きてる限りは…絶対に諦めないからな!」


「粗大ゴミとは失礼ね!」
そして見事な脚線美を披露しつつ霧切さんが助けにきます。
カップメンの妖精降臨しちゃいました!カワユス(笑)
「どうしてここに…!?」「決まってるじゃない…貴方を助けに来たの!」



「私は…自分の目的のために貴方を見捨ててしまった」
「いいんだ!悪いのは皆を閉じ込めた黒幕だ…霧切さんじゃない!」



「苗木君…もともと殺される予定だったのは戦刃むくろじゃなくて実はあなただったのよ」
「じゃああれ夢じゃなくて霧切さんが本当に助けてくれたんだね」
一連のたくらみは邪魔だと思われた私を処刑するワナだったのだけれど
貴方が皆に裁判の不当性を訴えたりするから黒幕は貴方も邪魔な人間だと判断した
「だからモノクマは予定を変えて僕を処刑することにしたのか!」
「黒幕自身も相当追い詰められているわ…とにかくこの酷い場所から出るのが先ね!」



「苗木君…ようやく思い出したの」
「私はこう呼ばれていた…超高校級の探偵と…!」
「そうか…今までの霧切さんの行動から納得ができるよ!」
霧切さんは苗木君に「超高校級の探偵」であることを打ち明けます。
学園長は霧切さんのパパでした。てゆかパパはもぅ…
「私の目的は希望が峰学園の学園長に会うこと」
「子供の頃に生き別れた…私の父に会うために」「お父さんは…学園長!?」


「何でだよ!何で処刑されたのに苗木君がいるんだよ!!」
学園内に戻った霧切さんと苗木はモノクマと対面します。
学級裁判で正しいクロを指摘した場合はクロだけがおしおき!
悲しいけどこれって校則なのよねv
「運営側の思う様にいかないからとそんな強引なやり方を続けていたら
外の視聴者にこう思われるだけよ…」
「正攻法では私達に勝てないからズルして彼の処刑を強行したんだって」



「つまり…絶望では希望を殺せないんだって!」
あなたが正々堂々と私達を絶望させたいなら。
もう一度戦刃むくろ殺しの公平な学級裁判をやり直すのよ…そう告げる霧切さん。
希望と絶望を賭けたラストバトル!!です。
「希望と絶望をかけた…最後の戦いよ!!」
「クククク…面白いクマ!キャラチェンジしたクマ!」
「せっかくのクライマックスなんだし!単に犯人を当てるだけじゃ盛り上がらないだろ」



「この学園に潜む全ての謎を解き明かすことができたら…」
「君たちの勝ちってことにしてやるクマよ!!」
「ただしそれができなかった時は」「私達の処刑でしょ?」
「さすが超高校級の探偵さん!!」クマーじゃなくてモノクマの挑戦。
「クックック…楽しみクマ!」
「すべてを知った時…君がどんな絶望を見せてくれるかがね!」
「楽しみなのは私の方よ」
「…全てが解き明かされた時あなたはどんな風に絶望するのかしらね?」



「やっぱり…苗木っちは犯人じゃなかったんだべ!」
「なのに私達…」「でも私達が殺されてないってことは」
「もはや運営ルールが守られてないってことか!」


「みんな…!!いいんだよ!」
「皆のせいじゃない」「黒幕の目的は僕たちを絶望させる事だ」
「僕たちがあきらめちゃダメだ!!」
皆のせいじゃない…苗木君マジ大天使。
神様仏様苗木様だょ!!
「苗木…!」「そうだあきらめたら終わりだべ!」
「これから…最後の学級裁判が開かれるわ!」
「最後…どういうことだ?」いよいよVSモノクマ学級裁判です。
「この学園の謎をすべて解き明かしたら僕らの勝ちだ!!」


「ピンポンパンポーン!」
「これからこのコロシアイ学園生活は真の回答編へと突入します!」
「希望が峰学園に生きたまま足を踏み入れた人間は…正真正銘16人の高校生だけ」
「一体なぜそんなことになったのでしょうか!?」
「吐いた唾のまんとけ!往生せいやー!!」
「皆でここから出て行くんだ…!!」

そんな感じで。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第11話
「疾走する青春の絶望ジャンクフード非日常編」でした。
今回は作画が良くてわたし的には神回でした。霧切さんの太ももとか太ももとか。
苗木くんの顔が可愛かったな。苗霧者にはごほうびでした。
霧切響子は『超高校級の探偵』であることと。
霧切さんのパパが学園長であることも明らかにされました。
でもアニメ組のひとでも今までの描写で分かっちゃってたかも。
まぁわたしは霧切さんは「超高校級の太もも」だと思っていますけども。
そして。この学園に潜む全ての謎を解き明かすことができたら
君たちの勝ちってことにしてやるクマ!!とゆーことで。
いよいよ最後の学級裁判になっちゃいます。
描写が微妙な部分もありましたが。アニメはアニメで面白くなってきちゃいました。
1クールなのが本当に残念ですっ。
学園内でのキャラ同志の描写がもっとあればなあああ。
リトバスのリフレイン形式で。もうすぐ学園祭的なあれとかやってくれればあるいは。
皆が楽しそうにしてるだけで泣けてくるから。後はネタバレになるのでやめとこうv
最後まで苗木君の神メンタルに期待です。次回も見逃せないですねっ☆

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
また修正&追記しますねっ☆
今週は。大和田大亜・紋土な本を頂いたっ☆んできよたんの本も買ったょ!
大亜お兄ちゃんなんであんなにエロ要員…やっぱり大人な美形だからかなv総長様だし!
てゆーか石丸可愛いいい!くじのフィギュア当てたいな。今週もがんばれるっ☆
ダンガンロンパ The Animation 第10話「疾走する青春の絶望ジャンクフード (非)日常編」感想☆
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ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第10話「疾走する青春の絶望ジャンクフード (非)日常編」です。
ついに解放された学園の最上階。苗木君たちが目にしたのは血の匂いのする教室だった。
ここが“人類史上最大最悪の絶望的事件”の現場なのか。そんな第10話。
9月が多忙で絶望してますごきげんようALISAです。本編にきよたんと大和田君がいなくて
淋しいのでドラマCD『もうすぐ希望ヶ峰学園学園祭』を聞いてたら。
皆が楽しそうで悲しくなってきたvてかこれBD特典アニメにしてください岸監督様。
ダイジェストだけど本編のセリフなどあるのでネタバレ回避してくださいです☆
わたしの1週間。きよたんの元ネタ→「覚悟のススメ」を読む。
クレイジーダイヤモンド・大和田大亜・紋土兄弟の元ネタ→「ジョジョ」を読む。
兄弟出演の喧嘩番長Brosをプレイ→ふぇええ大亜お兄ちゃんかっこいいよぉ~←今ココ。
大亜お兄ちゃんの本ふえないかな。てかお兄ちゃん本ください(本音)

「裁判が終わりまた新しい場所が開放されることになった」
「何度か繰り返されずっかりなれてしまった展開…そんな気持ちに抵抗を感じながら
僕らは5階の探索を始めた…」


「よし全員集まったな…では報告しろ」
「俺と朝日奈っちは植物庭園を見てきたべ!」
「植物庭園っていう割には鳥小屋もあってニワトリが5羽いたよ」
「あと目に付いたものは物置小屋かな…」
「それと興味深い教室があった…血と油のにおいが充満していた」
「あそこで大量の人間が死んだと思われる」
「ええ!?」「何そこ…!」
アルター・エゴが言っていた人類史上最大最悪の絶望的事件…その現場なのかも
知れんなと指摘する十神君。そんななか霧切さんが「私が調べておくわ」と言います。
「またか…そうやってお前は肝心な時にいつも単独行動か!」
「お前の正体をだ…!霧切響子とは何者なんだ?」
「言えないわ…覚えてないのよ」
「本当にそうなのかしら…この学園が最悪のことばかりって言い切れるのかしらね?」


「あの5階の教室で気になるものを見つけたんです…」
「おい!それおめーみてえな殺人鬼が手にするにはキケンだべ!!」
「サバイバルナイフか!」
十神君の「消去法でお前しかいない」という言葉で。
サバイバルナイフを預かる事になった苗木君。褒められた腐川ちゃんヘヴン状態(笑)
「おい腐川…なかなかの発見だった褒めてやろう!」



「おい!オマエラ!体育舘にこいや!!」
「ボクはね非常に怒ってるんだぞー!!」
「この中にドロボウがいるんだよ!僕の宝物を誰か盗んだでしょ!!」
「先生はオマエラのことを信じてたのに…それが裏切られるなんて」
「てゆーか宝物とか何の話?」
何やら宝物を盗まれたとゆーことで怒ってるモノクマ。
鮭をガンガン殴ってるううううvいちいち可愛いな(笑)
『とぼけやがって!監視カメラまで壊したくせに!それ校則違反なんだからねっ!』
『あれ…一人いないね?ムキー!つまりあいつがドロボウなのか!』
『オマエラ連帯責任だ!全員就職氷河期で路頭に迷っちまえ!』
全員就職氷河期…酷い(笑)
「物を盗むなんて霧切響子にしかできないだろう」
「霧切さんは一体何を考えているんだろう…彼女は一体何者なんだ?」



「鍵!?それモノクマの宝物?」
「大神さんのおかげよ…彼女があけて置いてくれたの」
大神さんのおかげで私は戦刃むくろのことを知る事ができたと言う霧切さん。
一矢報いるさくらちゃんが天使すぎるううう。
危険だったら進まないで。指きりしちゃう霧切さんと苗木君。霧苗いいなあv
「先に進むためには危険をさけては通れない」
「謎の解明のためなら進むべき…そうでしょ?」
「戻ってくる事を最優先に考えて…危険だと思ったらそれ以上進まないでほしい」


「モノクマ!見てるんだろ?話があるんだ出てこいよ!」
「苗木君…霧切さんと何してたの?さっきまでお風呂場で2人きりなんて」
モノクマ映画泥棒きたーカワユス(笑)
『ボクはR指定とは無縁の健全な監視生活を心がけているんだ』
『だから浴場には監視カメラがないのか!』
『本当は湿気でレンズが曇るから監視カメラを置けなかっただけだろ!?』
霧切さんに協力してモノクマの注意をそらす苗木君。
「盗まれた宝物って何だよ!?」
「何だよソレ!まったくもうショックだよ!100メガショックだよ!」
「教えてやろう!そこは内緒に決まってるだろー!」


「そうだ…僕は知っている」
「僕の目的はここから出ることじゃない…ここに残ること」
「全ては希望のために残らなくちゃいけないんだ…」
「夢か…ナイフがない?」「誰なんだ…僕を襲おうとしたのは」



「落ち着け苗木!」「もうこれは壊れてるべ!」
「言い忘れたがセンサーは先ほど俺がオフにしておいた!」
「あせらせんなって!」
葉隠君たちがモノクマを分解してた事に驚く苗木君。
どうしてモノクマが動かなくなったのか。
『モノクマを操っていた黒幕に予期せぬ何かが起きたのか…』と推測する十神君。
『まって十神君…黒幕は学園長じゃないかもって霧切さんが言ってたんだ』
『おまえはまだあいつの言う事を信じるのか?』
そんなこんなで一度あの学園長室を調べてみよう!と捜索することに。
「鍵がかかっている…腐川ツルハシを一分で取って来い!」
「霧切さんがやったんだろうか…だとしたら黒幕の正体をつかんだことになる…!」



「どーもー!笑顔が素敵な殺人鬼です」
「何で植物庭園に死体が落ちてんの!?」
ジェノたんきたー!植物庭園で死体を発見した模様。
『凶器は…胸にささったナイフで間違いなかろう』恐らく霧切だろうと言う十神君。
『つーかさ!その覆面はがしちゃえばいいじゃない!?』
死体の覆面をジェノたんが外したとたんに…どっかーん!!!!!
「死体が爆発した…!?」
「16人目…霧切さんから聞いたんだ…この学園に潜む16人目の高校生!」
「16人目だと!?」



「やはりここの鍵だったか…」「これは…監視カメラの映像が」
「アララ…見つけちゃった?」「てめえら久しぶりクマ!」
「つかキャラ変わってるし!」
まだ空いてない部屋の捜索を続けると。何やらキャラが違うモノクマが現れます。
『変わって当然クマ!あれからもう2年も経つんだしな』
クマーって。ペルソナかと思ったょv
「そう!この学園生活は完全生中継により全国ネットで絶賛放送中なのだ!」
「成る程…この事実を俺達に知らせるのが狙いだったのか…!」


「全国の視聴者諸君に向けた前代未聞の絶望的公開生中継のための演出だったのです!」
「これぞ究極のリアリティショー!絶望エンターティメントショー!」
カメラに映る自分たちの姿が中継されていることに驚く十神君たち。
『公共の電波をジャックするなど天文学的な資産や施設が必要なはずだ』
『なぜここまでするのかって?それはまだ内緒なの!!』
そして…死体が発見されたことにより再び「学級裁判」になります。
「学級裁判か…!」
「そういうこと!オマエラにはもっと楽しんでもらうよ!コロシアイ学園生活をね!」
「大変な事になってるみたいね…」
「お前…どこに行っていた?」「勝手に殺さないで」
「あの死体は…戦刃むくろ!16人目の高校生…超高校級の絶望よ…!!」

そんな感じで。ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第10話「疾走する青春の絶望ジャンクフード (非)日常編」でした☆
最後のEDついに皆揃っちゃった!ダンロンのOPとEDはいつも飛ばさず見ちゃうょ!
だって中井さん@大和田君ときよたんに会えるのはOPとEDなんだもんっ。
そんな訳で第10話。
今までのコロシアイ生活は全国ネットで公開生中継されていたと打ち明けたモノクマ。
一矢報いるって…あの鍵を霧切さんに最後に残していたさくらちゃん。まじ天使!
植物庭園の死体が爆発した時にジェノたん死んだー!ってなったけど。
「馬鹿め!早まりやがって」十神君はジャノたん結構気にかけてくれてるっぽい。
てゆーか今回作画微妙な部分が多かったと思うけど。ジェノたんの作画はいつもいいなv
ジェノたんスタッフに愛されてるのが分かる。十神君といいカプだょまじ夫婦。
そして。「16人目の高校生」であると言われた「戦刃むくろ」
霧切さんによると植物庭園で殺されていた死体はその「戦刃むくろ」だと語られました。
死体が発見されたことによって再び「学級裁判」が開かれる事に。
物語も終盤でラストまでゲームの通りなのかな。次回にも期待です☆

ではでは♪…BLOGRankingへ一票いつもありがとうございます☆
また修正&追記しますねっ☆
今月号PASH!に大和田サンドきたょ!!!!!!ぐぬぬ。買うしかないな☆