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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
イクシオン サーガ DT 第12話 「BE (Behavioral Examination)」 感想☆
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イクシオン サーガ DT 第12話 「BE (Behavioral Examination)」 です☆
ラストでエレク様の「イクシオンサーガED」来ちゃいました!そんな弟12話。



☆追記☆
『イクシオン サーガ DT』公式サイト:http://ixion-saga-anime.jp/
28日公式サイトがついに「イクシオンサーガED」になってるううう!
2013年1月4日(金)「ニコニコ生放送」で第1話~第12話を一挙放送っぽい。
・開始日時:2013年1月4日(金)24:00~です。イクサガは何気にBGMがいいですょ☆

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紺、そしてエカルラート姫までがエレクの一撃によって死亡した。
ウルガ教団の謀略により帝国に平和がもたらされる希望が潰えた。 残されたセングレンとマリアンは呆然自失のまま立ち尽くす。あまりにもあっけない幕切れに拍子抜けしたインコグニートの幹部たちは、なにか裏があるのではないかとセングレンとマリアンの行動を監視することにするが…

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「行動記録一日目。21時32分」
「報告者インコグニート第三師団長ギュスターヴ・グスタフ。作戦完了より4時間38分
ターゲットアルファ及びブラボーは戦闘終了後、北へ移動中」

ギュスターヴとKTに監視されるセングレンとマリアン。
前回光とともに消えちゃった姫様と紺君の姿はないっぽい。

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「もしDTが生きていれば確実にターゲット等と合流するはずだ!」
「だがお前がこの作戦を立案したのは他に理由があると私は見ている…!」
「何!?」

「とぼけるな!私は知っている…マルケサスは世界有数の美人処…!」
「おまえの目的はずばり、キャバクラだ!!」

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「行動記録二日目」
「ようやく動き出したか…!」
「DTたちが生きていれば合わないでいる理由はない!」

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「街中のカフェで待ち合わせか…どうやらこっちの睨んだ通りだ!」
「DTは死んでなどいない…」
「…ただのオッサンじゃねーか!!」

そんなセングレンとおっさんを追跡していくと。何やら墓地に着きました。
「収穫は?」「まぁボチボチだ」これは墓地とかけてるのだろーか(笑)

「ここは…!?」

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「浮かぬ顔をしているな…」
「そいつは鏡を見ながらの独り言ってやつか?」

その頃バリアシオンとレオン。
てゆかレオンどちら様…今回作画が微妙すぎるv別人の様だょ!

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「わかるぞ…!ライバルがいなくなり、心にぽっかり穴が開いた様な虚無感…
はりあいが無くなり手持ち無沙汰になる…それこそが戦士として当然の反応だ!」
「違うね…!俺はどっかの疑り深い2人組みに仕事を押し付けられただけだって!」

エレク様がDT倒して壊れちゃったー!

「何せあのエレク様でさえも…どこか寂しげに見えるくらいだ…!」

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「行動記録3日目」

『おいキサマ俺をキャバクラに連れていけー!』
『イヤよ!何で私が連れて行かなきゃいけないのよっ』
KTとギュスターヴが吹き替えして遊んでるうう!マリアンのお着替えタイムきたー!

「変わった事といえば…ターゲットアルファが猫に餌付けを始めた事と…」
「ターゲット・ブラボーが!こんなブラボーなことを!」

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「調査対象新ターゲットの名は」「カリナでーす!」
「本格的な尋問を開始だ!!」

そんななかキャバクラ行っちゃうギュスターヴさん。
後でKTに怒鳴られちゃいます。

「行動記録4日目」
「いいかコラ!今日はてめぇがしっかり見張れ!分かったか!」

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「夜の密会…とうとう痺れを切らして動き出しやがったな!」
「さあ!DTのいる所へ案内してもらうぞ!」

外出するマリアンを追いかけるギュスターヴ。
何やら飲み比べしちゃいますが。話かけちゃった…尾行になってない(笑)

「おかわりちょうだい!」
「横…いいか」「座ってから聞かないでほしいんだけど…!」
「こんな所で何をしてやがる…?」「そっちこそ!」

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「仲間を助ける事も…命より大切な主の命を守る事もできなかった」
「悪く思うな…こっちも仕事だ…!」「ホント男ってこれだから…!!」

私たちにも戦う理由は無くなってしまったと語るマリアン。
私たちにできることはもうほとんど残ってはいない。
『その中の一つの事をやろうとしているだけ…』これは姫様復活フラグかな。

「あなた達が見ていようといまいと…私達は私達のできることをやる…それだけよ!」

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「全てをさらけ出す程女は単純な生き物じゃないのよ。覚えておくといいわ」
「やっぱりムカつくから一発だけ殴らせてちょうだいね!」

ギュスターヴ殴られちゃいました!

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「あいつ!気づいてやがった…!!」
「俺はあの時一人だったのにあなた達っていったんだよ!」

『それじゃ最初から尾行が気づかれてたってことか!』
尾行に気づいてたマリアン。さすがすぎる(笑)

「間違いない!DTはあそこにいる…!!」

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「我らが主…そして我が友よ!」
「貴君等の肉体がたとえ滅んだとしても魂は我等の胸の中に生き続ける…!」

『2人の魂は我等が記憶に…我等が血肉となり…生き続けるだろう』
『残されたものは貴君等を決して忘れない…!』
『その志を受け継ぎその意思を胸に刻み共に進み続ける事をここに誓おう!』
ペットかわいそう。てゆか鳴き声がセミだょ!

「さよなら姫様…紺!!」
「ミーンミンミン!!」

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「行動記録五日目」
「DT及びエカルラートの死亡を確認…本作戦はこれにより終了とする」

インコグニート・ギュスターヴとKTの追跡も終わり。
そして旅立つセングレンとマリアン。

「我等は共に歩み続けることを誓おう!!」

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次回より新番組「イクシオンサーガED」が始まりますのでお楽しみに(笑)

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今年ラストの「イクシオンサーガDT」第12話でした☆

公式で「イクシオンサーガDT」から「イクシオンサーガED」きちゃいました(笑)
今回はKTとギュスターヴがマリアンたちを尾行するお話。
ギュスターヴさんキャバクラ好きすぎでしょvな回でした。

前回で姫様と紺君がいなくなっちゃって。
何やら墓地に埋葬されたっぽいシーンが。でも実は生きてたりする展開になるのかな。
火風紺=カプコンよやすらかに…って。いいんですか(笑)カプコンさん。

イクサガも2クールですね。最初は中井和哉さんボイスに惹かれて見始めたんだけど。
高松監督作品好きだし楽しく見れるので今後も感想レビューしていきたいと思ってます。

来年もよろしくお願いいたしますっ☆

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イクシオン サーガ DT 第11話 「UV (Unexpected Victory)」 感想☆
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イクシオン サーガ DT 第11話 「UV (Unexpected Victory)」 感想☆
『ラスボスを前にしたら決戦前トークってのがお約束なんだよ!』
神谷浩史@エレク様インコグニート達と江口拓也@DT・紺君の決戦!!の回でした。
捕まったマリアン可愛すぎる。紺君と姫様は無事だといいですねっ2クールだし。
主人公死亡で次回から「イクシオンサーガ ED」が始まっちゃいそう。そんな第11話。



ゴールデンボンバー紅白で歌うのって「女々しくて」でしたねっ。
DTはアニソン忘年会で歌ってきます~捨てさせてよ♪姫様パートだょ☆
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帝都へと急ぐ紺一行。
しかし、エレク率いる特務部隊インコグニートの急襲を受ける紺たち。強力なアルマギアで武装した彼らの執拗な攻撃に防戦一方になる。ついにはマリアンを捕えられ、追跡からこれ以上逃げられないことを悟った紺一行は、マリアンの解放と引き換えに正面対決を申し出る。紺は、新たなアルマギアを手にしたエレクとの一騎打ちに臨むが…!?(*公式参照)

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「紺!待ち伏せだ!!」
「何であいつら俺達の居場所知ってるんだよ!?」

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「相手を撹乱しスキを見て逃走…それが妥当な様だ…!」「了解!」
「マリアン!崖を背に!そうすれば後ろから狙われる事もない!」

いきなりエレク様とインコグニートからの攻撃きたー!!
姫様の指令でこの場を切り抜けようとする紺君たち。

「まずはDTをらせる!ヤツとの距離を縮め問答無用でねじ伏せる!!」
「だからいちいち俺を目の敵にするのはやめてくんない!」

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「紺ばっかりに見惚れてたらケガじゃすまないんだから!」
「今までの彼らとは違う…組織だった統率のとれた動きをしている…それに」
「こいつらの武器…今までのものとは段違いだ!」

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「アルマギアってか」「そうさ!こいつはエレク様が用意してくれた新兵器でね!」
「俺たち常人でも超人的な能力を発揮してくれる優れものでな!」
「その名も…D-ディオス!!」

激しく戦闘した瞬間に。アルマギアの力がぶつかって地面が割れちゃったー!?
落ちてく姫様を追うセングレン。

「姫様ー!!」

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「生きてる…それはつまり丸儲け!」

なんとか無事な姫様と紺君。しかしマリアンがいなくなっちゃってます。
かわりにレオンが転がってたり。

「命の恩人は見当たらないけどあんなのが転がってる…!」

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「では…始めよう」「始めるって何を?」「決まっているだろう」
「いやーん!やっぱりやるの?あんなコトやこんなコト…!」

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「勘違いしないでもらおう。我々がしようとしてるのは尋問だ」
「いやーん!もぅなんてこと!ジンジンさせた上にモンモンさせるなんて…!」

「馬鹿だ」「馬鹿だな」「ああ…馬鹿な上にMだ!」
「このままお馬鹿な振りをしておいてなんとか時間を稼ぐしかない…!」

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「よすんだ姫!」「見ろ!こいつを…喜んでやがる」
「馬鹿をいうな!私は断じてMなどではない!さあやれ!もっとやれ!」

「人を足蹴にしてこれほど後悔したのは初めてかも知れん…!」

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「マリアンデールよ!マリアンって呼んで」
「マリアンか…良い名だ」
「もしかして…それって遠まわしに告白してる?」

「こーゆーことってハードルが高ければ高いほど熱く激しく燃え上がるものでしょ?」
マリアンエロスなぁ。てゆか潤じゅんすごいな(笑)

「色魔だ」「我らはこんな相手と戦っていたのか」「俺とは少し気が合いそうかな!」

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「お前たちは何者だ?どこの組織に所属している?」
「お前たちの部隊規模、あの新兵器…諸々すべて教えてもらおう!」
「言ったはずだ。お前たちに情報などくれてやるものかよ」
「何だと!?」

これ中井さんと杉田さんで。土方さんと銀さんの喧嘩になってるうう!
でもセングレンの声は中井さんちょこっと低めにしてる感じかも。

「ところでさ!あの中で一番強いのってやっぱおっさん?」
「何を言う!一番は言うまでも無くエレク様だ。その次がこの私だ!」

その次がギュスターヴ、KTは酒乱でバリアシオンはまだガキだ。
紺君の誘導尋問に引っかかるレオン。

「それは言えん…マンゴネルの事は機密事項だからな!」
「そっか。じゃーしゃあねえよな!」「ああ…口が裂けてもいえん!」

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「あいつら俺たちが死ぬまでずっと追ってくるだろう」
「だったら決着をつけよう…!」

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「移動準備だ!」「DTからだ…ようやく決着をつける気になったらしい」

指定された時間は5時間後。場所は崖の上にある城だ。紺君からお手紙きた!
レオンを解放したので同じく解放されるマリアン。
同じにおいがするって。やっぱりエレク様のゴールデンボールは…

「不思議ね…あなた私と同じ匂いがする…!」
「いえ…なんとなくね!」

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「突入ーーー!!DTがどんな卑怯な手を使ってるのか分からん!」
「気を引き締めて行け!」

「こ…これは!私には分かる…これはいいものだ!!」
「うわあああああ!!」
「トラップだ…トラップだったな」

何やら紺君がかんがえたっぽいトラップがあちこちに。皆ひっかかりすぎ(笑)
レオンはM心をくすぐるアレ。ギュスターヴまで引っかかったり。
タライが落ちてきて最早コントだょ(笑)

「どうやら次は私の出番の様だ…!ああっ!!」
「ああっじゃねーよ!」

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「勇者よ…よくぞここまでたどり着いたな!まずは…褒めてやろう!」
「この声は…DT!?」
「わしは待っておった…そなたたちの様な若者が現れるのを!」

「という訳でアムロ!私の同士となれ!」
「もし仲間になれば世界の半分をくれてやろう!」

「ラスボスを前にしたら決戦前トークってのがお約束なんだよ!」
「そんな基本を知らないお前には…こうだ!!」

アムロって逆シャアネタ決戦前トーク(笑)上から何やら液体が振ってきた!
「これは…油か!」「こいつはローションだ!!」
「いいかげんにしろ!DT!!」

「悪いなエレク!負けるケンカはしない主義なんだ!」

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「フフフッ…ハハハハハ!」
「今まで散々貴様の卑怯な策略に出し抜かれてきたがそれもこれで終わりの様だ!」
「近づかなければ倒せないなどと決め付けるのは具の骨頂!」
「その場しのぎの策略が仇になったな!DT!」

おおおおエレク様の反撃きたー!!
紺君と姫様が光に包まれて…消えちゃったー!?

「このカリボールの力!その目に焼き付けながら死ぬがいい!」
「やべえーーーーーー!!」

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「終わった…長きに渡る屈辱の日々がようやく!」
「行くぞ!任務完了だ!!」

最後に。「コケー!!」ってペットが鳴いて次回に続くです。

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そんな感じで「イクシオンサーガ DT」第11話でした☆

主人公死亡でDT終わっちゃうーーー!!なラストでした。
何か最後泣いてたペットが可哀想だったな。泣き声は「コケー!」だったけど(笑)

今話でついにエレク様が紺君に屈辱を晴らす展開でした。
「アルマギア」で強化された新兵器を武器にインコグニートと共に決戦!!
とゆー感じですが。紺君の巧みな話術で捕まったレオンが情報を喋っちゃったり。

お馬鹿の振りするマリアンの方が有能だなあ(笑)てか縛られてるマリアンが超カワ!
何気にセングレンも才媛だし。姫様たちの方が勝算ありそうかも。

ラストはエレク様の攻撃で紺君と姫様が光と共に消えちゃった。
次回から「イクシオンサーガ ED」になるのかと思ってしまいましたです。
予告の髪下ろしたマリアン可愛いなぁ。どうなる紺君姫様!次回にも期待です。

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きのう書いたのに~ねおちしてました…☆
イクシオン サーガ DT 第10話 「HS (Home Sick)」 感想☆
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イクシオン サーガ DT 第10話 「HS (Home Sick)」です☆
紺君がホームシックになっちゃうエピソードの回。後半のバトル展開も面白かったです。
最後。姫様たちとアロマフローラまで紺君に賭けてて笑っちゃいました。そんな第10話。




公式からお返事きたー!
BD特典ツッコメンタリー第三巻はセングレン@中井和哉様も参加するっぽい☆
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こちらの世界に連れてこられてから数か月、元の世界に戻るためにエカルラート姫たちと旅を続けているが、紺は元の生活が懐かしくなってきた。口数も少なくなり、ゲーム三昧の日々を懐かしんで木を削ってつくったコントローラーでエアゲームに興じる紺をみんなが気遣い、すこしでも元の世界を感じてもらおうと《ゲーム》に連れ出すが…そこは命がけの闘技場だった。

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「ところでエレク様は一体どこを負傷したのだ?」
「たぶん…心に傷を」
「故郷に帰ったエレク様は自ら自分を責め続けた…」

冒頭から何やらバレーボールをしてるインコグニートの皆さん。
KTはエレク様に婚約者がいたこと知らなかったっぽい。

「あ。エレク様婚約者いるから」
「何ィ!?」

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「申し訳ありません姫様。今日は何卒これでお許しを」
「気にするなマリアン。明日には町につく」

今回も旅を続ける姫様御一行。
紺君は元いた世界のコンビニとかの食事を恋しがってたり。

「野宿してこんなものばかり食べてるとつくづく文明が懐かしいぜ」
「コンビニがあればあつあつのおでんもおにぎりも買えて…鳥唐棒あと少年マガジン!」

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「一体何を言っている?」
「元いた世界の話か」「無い物はしょうがないでしょ?」
「言っとくけどなあんたら!」
「俺は元いた世界じゃ筋金入りのインドア引きこもり系オタクだったんだぞ!!」

ヒッキーが毎日こんなアウトドアな生活だと確かにきついかもです。
ホームシックにもなるよねv

「…帰りたい」
「その為にお前は我々と旅しているのだろう」
「そうよ都にいけばきっと帰る方法が見つかるわよ!」

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「…できた!!」
「何だそれは!」「それも文明の何か?」

紺君コントローラー作るの上手すぎる(笑)

「…コントローラー!!」

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「漫画とスナック菓子があったら買ってきてくれと言っていたが…」
「おーい!紺!スナック菓子とやらを買ってきてやったぞ!」
「うん…TV見てるんだよ…小公女セイラ」

今お父さんが亡くなってラルおじさんに引き取られるところ。
セイラさんv何かガンダムまじってるううう(笑)

「やたら元の世界の事を口にしてる」
「故郷のことを思い出してさびしくなっちゃったのよ」
「ホームシックか。下僕もまだまだ子供だなぁ」

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「紺…何かほしい物ないの?」
「じゃあビックハンバーガーセット。しばくぞドナルドの!」

クローン牛やばい(笑)食材を色々聞いたり。
こんな親切なマリアンがお嫁さんなら最高だょ!

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「紺!ビックハンバーガーセットができたそうだ。食べに来い!」
「これは…まさしく!」
「あら。おかわりなの?じゃあちょっと待ってて!」

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「姉さん?ねえマリアン?」「何だ…これ!」
「待てーーー!!食材ーーー!!」

マリアン怖っ!「ひぐらしのなく頃に」思い出した(笑)

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「じゃあ紺が欲しがっていたマンガとやらは手に入らぬのか?」
「絵物語の様ですが…もっとずっと絵が多い様です」

「ああ!あれの事かしら!大人向けのドキドキしたりする絵物語の本って!」

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「はい!この世界のマンガ…みたいな?」

さすがマリアン元・男の子。大人向けのドキドキする本といえば~
本を開くと喘ぎ声がvエロイ本っぽい。ボイス付きだと豪華な本かも(笑)

「じゃあ…楽しんで!」

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「脳内ゲームはよせ!私が本物のゲームに連れてってやる!」
「…ここは」「男のスピリットを解放する所だ!!」

セングレンは何やらバトルをしてるっぽい場所に紺君を連れて行っちゃいます。
何か闇のゲーム思い出した(笑)ヘルカイザーになるのかv

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「異邦人!紺バトラー選手!!」

紺バトラーV!!きたー!いきなりゲームに紺君が参戦することに。
さらっとエントリーして自分だけ券買ってるセングレン(笑)

「だから出場選手は券が買えないんだって」

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「どうした!お前はあのエレクに勝った男じゃないのか!」
「戦え!勝て!!優勝だーーー!!」

てゆーか紺君エレク様とのアレな戦い方で。勝ち進んでいよいよ決戦です。
2番じゃだめですか(笑)銀魂に続いてレンホウさんネタきちゃいましたv

「2番じゃダメですかーーー!?」

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「だめだ!」「だめよ!」「私に損をさせる気かーーー!」

私に損をさせる気か(笑)ちゃっかり賭けに参加してる姫様カワユス。
紺君の勝負はますますヒートアップ!!しかし最後は逃げちゃいます~

「はーい!ギブアップです~!」

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「もういい!よく分かった!あんたらに弱音を吐いたら俺は死ぬ!殺される!」
「ああ…勝ち目は充分あったわ」
「まったく…おかげで大損だ!」
「では…部屋に戻って休むとしよう」

姫様たちが熱血ギャンブラーで吹いちゃいましたv
てゆーかアロマフローラもしっかり賭けてたのか(笑)

「こらまて!何だその態度はーーー!」

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「来週はいよいよ宿敵DTとの決戦だな!」
「ところでさ…ハイペリオンって何だか知ってる?」
「とにかく…何かすごいってことだ!!」

最後までバレーするインコグニート(笑)で次回に続くです☆

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そんな感じで「イクシオンサーガDT」第10話でした☆
ちょこっと多忙なので。とりあえず更新しちゃいます。後でまとめますねっ☆
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イクシオン サーガ DT 第9話「IT(Incognito Trial)」 感想☆
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イクシオン サーガ DT 第9話「IT(Incognito Trial)」 です☆
『ハイペリオンよ!お前の進む道…見届けさせてもらうぞ!』
今回はラストにエレク様復活!!とインコグニートの紹介回でした。
梶裕貴@バリアシオンカワユスなぁ。銀魂でゆーと新八君的なツッコミ担当っぽいv
そして謎の女・アルマフローラちゃんはイクシオン人でした。そんな第9話。



本日12・5はイクサガのBD・DVD発売日ですねっ☆
ツッコメンタリー中井和哉様がいないのはなぜなの監督次はよろしくです…☆

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DT(紺)に受けた傷が癒えたエレクは特務部隊インコグニートに復帰することとなった。連絡を受けた直属の部下である4人の幹部は喜びに沸き、隊長の帰還にむけてそれぞれに準備を始める。一方、エレクはDT打倒のための策を秘めて、部隊への帰路に向かう。一同は久しぶりの再会でお互いの絆を再確認し、エレクは高々と「DT討伐」を宣言する。

ixionsaga
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「貴様か…私の背後を取るとはさすがはイクシオンの民だ…!」

謎の女・アロマフローラちゃんきたー!フローラちゃんはイクシオン人。
何か普通にエレク様と話してるんですけどv知り合いだったんだね。

「久しぶりね。エレクパイル・デュカキス」
「ああ…そうだなアロマフローラ」

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「大変だー!!」「敵襲か!?」
「エレク様が復帰する!!」

本部からアルマ通信でエレク様復帰を伝えるバリアシオン。
KTの「エレク様の右腕」発言に皆反論しちゃいます。

「エレク様の右腕としてまた暴れられるんだな!」
「ちょっと待てよ!KT!」「その言葉聞き捨てならん!」
「エレク様の右腕はこの俺だ!」

ixionsaga
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「にょろりにょろり~」

『ごめんなさい。実は私3才サバよんでました』
『ニョーミニョーミ大丈夫だ私は必ず助け出すからなー!』
『貴様は死ぬまで角刈りで生きていくがいい…!』
ペットがにょろり~皆寝言多すぎィ!!紺君は「ごっ」て何だ(笑)

「…ごっ!!」

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「カンパーイ!」
「まずはエレク様の復帰を祝って…という所だな!」

インコグニート御一行は居酒屋さんの様な場所でエレク様復帰祝い。
異世界にも居酒屋さんがあるのかな。そこでまた右腕は誰かなお話に。

「何の話をすればエレク様の右腕を証明できるんだ!」

ixionsaga
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「教えてやろう!己の武勇伝を大いに語り、我らの中での最強を競えあえばいい!」

「エレク様の右腕として一番大切なものは何か。それはどの様な苦難や痛みにも
対抗しうる忍耐力だ!」と語るレオン。何やらどMっぽい。

「いやそれMだから!ただのMだから!」
「真性どMという己の嗜好をひけらかした所で何になる!」

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「私はこの修行の結果新たな必殺技を手の内に入れたのだ!」
「また…下ネタかよ!」
「超必殺技!その名もスーパーゴールデンハイスピードそしてハイジャンプ
シュリンプビックスピニングドッペルゲンガーミラクルアタック!」

必殺技長っ!!銀さんか(笑)

「おいレオン…もう一回言ってみろ」

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「あなたの望みは知ってるつもりよ」
「そうだな…貴様には全てお見通しだった」

何でもお見通しって。アルマフローラちゃんは何者なんだ。
「頼んでおいた物はできてるかしら」匠民さんが聖剣を出してきました。

「わしの最高傑作!聖剣カリボールじゃ!!」

ixionsaga
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「必殺技を覚えりゃ最強なのかよ!だったら楽勝だ」
「俺が思うにエレク様の右腕として一番必要な要素はあきらめない心だ!」

「俺は史上稀に見る困難なミッションを成功させたんだ…!」と語るギュスターヴ。
キャバクラてゆかぼたくりバー脱出かな。何やら嫁にも逃げられちゃってるっぽい。

「それキャバクラの話だろう?」
「そんなことだから嫁に逃げられるんだよ!」

ixionsaga
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「もう二度と手放すなよ?アルマギアはそう簡単に作れる物じゃないんだからな!」
「約束しよう。この命に代えても!」

アルマフローラがアルマギアをエレク様に手渡します。
てゆーかアルマフローラちゃんの狙いはなんなんだろ。

「ハイペリオンよ!お前の進む道…見届けさせてもらうぞ!」

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「だいたいあんた達って根本的に間違ってんのよ!」
「エレク様に相応しいのは強さとかそんなんじゃないっての!」

KTのアレク様妄想…てゆーか普通におっぱいがあるんですけど。
やっぱりKTは女性だったんだね。皆は知らん振りなのかボケてるのかv

「…でたぞ。酔うと飛び出すKTのオネエ言葉」

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「エレク様の右腕として大事なのは愛情らよ…!」
「らよって何!」
「その時私は愛情という名の必殺技を…」

今度はKTが酔っ払ってギュスターヴと口論になっちゃいます。
止めようとするバリアシオンがカワユス。そんな中、レオンは爆睡中(笑)

「何とかここは収めないと!強引に話題を別の方向に…おいレオン!」
「こんな時に爆睡かよ!!」
「…後悔するなよ!」「上等だ!!」
「二人ともとにかくまず落ち着いてー!!」

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「ようし!分かった!いいよ…上等じゃないか」
「最強が誰か決めようじゃないか!ただしルールは俺にまかせてもらうよ!」

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「途中経過はどうでもいい!止めを刺した奴がエレク様の右腕だ!」
「…了解した!」

MHきたー!!イクサガはモンハンの宣伝になってるよねv
てゆか意外と大きい敵さんにインコグニートぴんち!!です。

「何だこれは!でかいな!」「てゆーかデカすぎだろ!!」
「こんなとこでくたばったら…エレク様にあわせる顔が…!」

ixionsaga
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「…エレク様ーーー!!」

「四人揃ってどこへ行ってるのかと思えば。こんな大物を相手にしていたとはな」
「だが見直したぞ。私がいなくても日々の鍛錬は怠っていなかった様だな!」

後は私に任せてもらうぞ!ということで。剣を振るうエレク様。
てゆか核爆…?切れ味ってレベルじゃないぞ(笑)

「試させてもらうこの剣を!カリボールの切れ味をな!」

ixionsaga
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「エレク様!!任務復帰…おめでとうございます!」
「お待ちしておりました!」

ixionsaga
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「ありがとう皆!…ならば行くぞ!DTの居場所を確認した」

『その前に皆に詫びる必要があるな…』
『私は今まで奴にこだわる余り、この手での復讐に固執し続けてきた』
『だが…そのこだわりは捨てる事にした。どうか皆の力を貸してほしい』

「その準備ならとっくにできてますよ!」
「さぁ行きましょう!エレク様!」「エレク様御指示を!」

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「これよりDT討伐に出発する!」
「了解!」
「待っていろよ!DT!!」

ixionsaga

「ごっ!ご飯大盛りでお願いします!」

「ごっ!」はご飯のことでした(笑)紺君可愛いな!
どっちが主人公だか分からないvそんなラストで次回に続くです。




とゆことでイクシオンサーガDT第9話でした☆
エレク様復活!!ラストの登場シーンは主人公より主人公ぽかった(笑)
もうエレク様主人公でいいんじゃないかなv紺君も好きだけど。

そしてインコグニートのメンバー紹介回でした。
KYはあれ完全に女の子だったんですけど。おネェ言葉って。皆スルーしすぎ(笑)

酔っ払ったバリアシオンが可愛かったな。
バリアシオンが皆のツッコミ役ってゆーかフォロー役ポジションぽい。
レオンのどMは。声が銀さんだからなんとなく納得しちゃいました。
でもって皆エレク様大好きすぎです。エレク様マジいい上司だもんね。

次回は紺君がホームシックになっちゃうっぽい。次回にも期待です☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします♪
週明けは多忙でねおち…今日はサイコパスのEDも買わなきゃですv
イクシオン サーガ DT 第8話 「SM (Shining Master)」 感想☆
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(2013/01/09)
江口拓也、神谷浩史 他

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イクシオン サーガ DT 第8話 「SM (Shining Master)」 です☆
『あれを聖地アキバと名づける!あそこに皆の力で大神殿を作るのだ!』
前回の温泉で「アルマ」の力でピカピカ光る体になっちゃった紺君。ついに神様にv
てゆか世界の始まりって。どうみてもゲハ史なのに吹いちゃいました。そんな第8話。




でもってゴールデンボンバー紅白出場おめでとうございます☆
アニソンはDTのOP「DT捨テル」の他に。遊戯王ZEALのED「僕クエスト」とかも好き♪

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アルマエネルギーを体内に溜めた紺は、相変わらず光り続けていた。
エカルラート姫の命を狙う敵に発見されないよう旅を続ける一行は余計な注意をひきたくないため、紺の身体を覆って光を隠す。しかし、隠し切れない光がとある村で注意を惹いてしまう。紺の放つ光に吸い寄せられるように、周囲を取り囲む村人たち。彼らは敵か味方か…その時、紺のアルマエネルギーが解き放たれる。

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「体をおおって光を隠したからってこれはこれで目立つんじゃねーの?」

温泉から体が光ったまま。立ち寄った町中でも包帯巻き巻きで明らかに怪しい紺君。
いきなり包帯を取られちゃったー!ペットがvそしてなぜか村人に崇められちゃいます。

「お待ちくだされ!そこの旅のお方!姿を見せてくださらんか!」
「何のマネだこいつら」「エレクの手が回っているの!?」

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「ははーーーっ!!」
「神は天空より現れる…その姿は光り輝き聖なる野獣を僕とし我らを救い給う…!」
「神よ!我らを救いたまえ!」

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「いや…この者は」「神様だよ!!」
「そうとも!確かに俺はあの空から降ってきたのだ!まさに天空より表れし神!!」

そんな状況に紺君は自分のことを神様だと名乗っちゃいました。
三つの僕とか。ポセイドンハーフ丼ミニ丼(笑)

「あれらは俺様の3つの僕!ポセイドン!ハーフ丼!ミニ丼!」
「そしてこれが聖なる珍獣!!」

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「そうだよ!俺は異世界より表れし稀人!天空より表れし神!だったんだ!」
「お調子者が!」「これでバレたら…」「そうならない様にフォローだ!」

ノリノリの紺君だけどバレちゃうと大変なので。
中井和哉@セングレンたちが紺君の発言に必死なフォローをします~

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「神よ…!お教えください」「始まりとはどの様なものであったのでしょう?」

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「Vita!ビッグバン!ビッグなものがバーンと弾けた!」
「それがファミコン!家庭にゲーム機幸せファミリー!」

『我々は祝福された一つのファミリーなのです!』
いきなり「ゲハ史」始まったー!

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「しかし!時代はまだ混沌としていた。次々と新たな機種が生まれては消えていった」
「早すぎたバーチャル!遅すぎたリアル!皆何処へ行った!下取られることもなく」

『我々は混沌の時代を生き延びた者達である!』
地上の星Ver。下取られることもなく(笑)

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「勝者の影に敗者あり!」
「それは例えば打ち上げられなかったサターン!王朝を開けなかったピピン!
海に沈んだネオジオ!叶えられなかったドリーム!相場が暴落したFX!
ボーカルの抜けたオメガドライブ…!!」

『綺羅星の如く消える生命があった!』

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「だが、進化は終わらなかった!8から16、32から64!」
「ダーウィン! ダーッと走って、ウィンと叫んだ者が勝利した!」
「やがて携帯機の時代がきた。B!DS!ポータブル大好き!」
「家庭から外へ飛び出した!」
『やがて人々はバラバラに離散した!』

「だが、すれ違いながらも繋がりを求めた…!複数の仲間が必要だった」
『離散した人々は再び集まったのです!』

「そしてネットワーク!」
『世界は繋がりの中にある』
「Wiiーーーーー!」
『人々は栄光を得た』

「3Dはやがて触れる!」
『未来は更に繋がります!』
「コントローーーーール! 」
姫様たちのフォローが上手すぎる(笑)

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「あー極楽極楽!」

その後も村人の質問にゲームネタで回答!
大神殿に48人の巫女とか。神様としてすっかり調子にのってる紺君。
しかし規模が大きくなりすぎてウルガ教団の元へ聖戦に…とかやばい方向に~

「コンピカ様…人払いを…」
「バレるのも時間の問題だ」「逃げる頃合だぞ…!」
「そんな事をする為におまえはこの世界に現れたと言うのか?」

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「コンピカ教にとってここは手狭になった…我々には聖地が必要なのだ!」
「あれを聖地アキバと名づける!あそこに皆の力で大神殿を作るのだ!」

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「せっかくおまえの神殿を作るというのだ。設計を担当してやろうと思ってな!」

セングレンは大神殿の設計までできるっぽい。
しかも大学は主席で卒業。エリートすぎる。てゆか神殿建つの早っ!

「おまえら全員見た目とギャップありすぎだろー!」

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「コンピカ様はこれにて天空へお戻りになる…!」

そして神殿からバルーンが…!
気球に乗って逃げる紺君たち。何とか脱出です~

「コンピカ様は天空へと帰られた!」
「コンピカ様のお教えを守りこの聖地を発展させようぞ!!」

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「逆らうも何もね。今まで自分で消せなかったの!それが急に消えたの」
「体内のアルマエネルギーが尽きたってこと?」「そうか!エネルギー切れか!」

そんなこんなで。アルマの光が急にきれて元に戻る紺君。
エネルギー切れだょー!エネルギーを出そうとしますが…最後は別のものが。
踏ん張りすぎィ!!ここで次週へ続くです。

「それは予定外だ!もう少し光ってくれないと…!」
「もう一度光れ!下僕!」「がんばってくれ紺!」「気合だ!気合!」
「あ…ダメだ別のものがもれた…!」

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そんな感じで「イクシオンサーガ DT」第8話でした☆

前回の温泉で「アルマ」の力でピカピカ光る体になっちゃった紺君。
ついに神様になるの巻。世界の始まりはゲームの歴史。
イクサガの無駄に荘厳なBGM流れる度に吹いちゃった(笑)面白い回でした!

次回はエレク様登場!!ですっ。
何やら「カリボール」なるものをあの謎の女性フローラからもらうっぽい。
エレク様は完全に回復したのかな。次回に期待です☆

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今回もねおちで…やっと更新☆