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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
中二病でも恋がしたい! Episode8「二人だけの…逃避行(エグザイル)」 感想☆
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中二病でも恋がしたい! Episode 8「二人だけの…逃避行(エグザイル)」感想☆
『胸騒ぎがする…ドキドキする!』2人きりの夜を過ごす六花ちゃんと勇太君。
現実直視できない六花ちゃん。十花さんと家族の問題を今後乗り越えていくのかな。
毎回の凸ちゃんとモリサマの絡みに癒されるぅDeath!!そんな第8話。



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昔の出来事を受け入れられないでいる六花は、今もなお、そのことを拒絶し続けている。
拒絶することで現実まで見えなくなっている六花を心配する十花は、現実を直視するよう六花に強いる。そのことで、六花は十花から逃げ出すように『極東魔術昼寝結社の夏』の面々を実家に置き去りにしたまま、一人で自宅に戻ってしまう。あとを追う勇太。そこに待っていたのは、二人だけの長い夜だった。

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「そうやっていつまでも子供みたいな事をやってるつもりか」
「ママを恨んでいるのか?じぃちゃんやばぁちゃんを困らせたいのか!」

爆ぜろリアル!弾けろシナプス!十花さんと中二バトルから。
六花ちゃんの中二病は。パパのこともあってやっぱり現実逃避的な感じっぽい。

「もうここに家はない…パパはどこにもいない。不可視境界線なんて…」
「ある…不可視境界線はある」

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「それにしても富樫君と六花ちゃん遅いねーどこに行ったんだろ」
「そりゃあんた…夏休みで海まで来て二人でこっそり出かけるっていったら…」

皆は海辺で花火です。森夏ちゃんわんこに襲われる(笑)エロスv
凸ちゃんカワユス。ここにきてこんなに癒されるとは思わなかったょ(笑)

「まさか!平行世界の戦士との会合!?」

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「やはりあの地は管理局の力が絶大…結界の力が強すぎる退避!」
「…帰るってことか?」

電車に乗った六花ちゃんを追って電車に乗った勇太君。
てゆか皆実家においてきぼりなんですけど。

「目が合った…これでより高度な契約で結ばれたダークフレイムマスター」

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「富樫君だ…小鳥遊さんが自宅に戻るって言うから送っていくって」
「帰っちゃったってこと?」

勇太からの報告を受けるモリサマ。森夏ちゃんは察しがいい子だなぁv
てゆか凸ちゃんのイタヅラした背中の日焼けに気づいちゃいました!
そしてくみん先輩が何気に帰国子女のお嬢様スキル。

「帰りは皆明日ってことは今晩二人か…」

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「くみん先輩?」「一色君も起きてたんだ」
「外が暗いとお月様が綺麗だなって思って。ちょっと散歩に行こうかなって思って」
「一色君も行く?」

くみん先輩は夜のお散歩に。一緒に行く?と言われちゃう一色君。
あわてて勇太君に携帯から相談します~

「散歩?行きたきゃいけばいいだろ」
「自分に彼女ができれば友達の事はどうでもいいのかー!」

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「何か食べたい物があるか?…じゃあコンビニ行くかもう遅いし」
「美味しい…」「十花さんがみたら怒るだろうな」
「勇太…帰りたくない。月の光を浴びていく」

またまた電話で勇太に相談する一色君。お待ちになってーv
『これって舞台は整えてあげたんだから告白しなさいってことかな』
とか言ってるうちに。くみん先輩に先に帰られちゃいました(笑)

「小鳥遊さんはどうなんだよ?」
「ある訳ないだろ…そんな展開!なんでって六花だぞ」
「つーかあの中二病の六花に恋愛なんて発想あるわけ…」

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「勇太の匂いがする…」「やめろ!恥ずかしい!」
「胸騒ぎがする…ドキドキする!わくわくする!爆発する!」
「なんでだよ!」「分からない」「いいから寝ろ!」

「行かないで…勇太目を瞑って…少しだけ少しだけでいいから」
「嘘だろ…こいつ本当につか…いいのか俺!」

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「中二病はどこまでいっても中二病か…まぁこれでよかったのか」

眠ってる勇太君の寝顔をなでる六花ちゃん。
何か六花ちゃんは付き合うとヤンデレ化しそうv匂ったり枕元に立ってたり。
勇太君の名前を読んで。そこで次回に続くです。

「勇太…」

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そんな感じで。「中二病でもが恋したい」第8話でした☆

「爆ぜろリアル!」十花さんとバトルする六花ちゃん。
六花ちゃんの中二病は。パパのこともあってやっぱり現実逃避的な感じなのかな。
そんな六花ちゃんの気持ちを。同じ中二経験のある勇太君は理解してあげたいっぽい。

でも家族とか心の問題は他人がどうこうできるものでもないと思うし。
中二病も自分で乗り越えるべきものだと思う。それと恋愛はまた別だし。

二人きりの夜を過ごすことになった二人。
物語の始めから恋敵もいないし順調だよねvなので特にどきどきしませんでした。
朝チュンまで行けばあるいは。今後に期待ですねっ。
他のヒロインズ好きな人間は見守るしかない感じになってきたです。

そんな訳でわたし的に。ここにきて凸守ちゃんが一番可愛く思えてきたょ!
凸可愛いよ凸。次回も凸ちゃんとモリサマの絡みに期待です☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします♪
次はPSYCHO-PASS感想しますっ。リカコお姉さまと槙島先生作画きれいだったな。
先に見たあっちの百合全裸ベッドインのが衝撃だったんで順番間違ったv
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中二病でも恋がしたい! Episode 7「追憶の…楽園喪失(パラダイス・ロスト)」感想☆
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中二病でも恋がしたい!Episode7「追憶の…楽園喪失(パラダイスロスト)」です☆
『境界線を超えて…パパが見えた。私に見えた…だからまだここにいるの』
水着回きちゃいました。でもってまさかの欝展開。明かされる六花ちゃんの過去。
爆ぜろリアル…これもう「中二病」じゃなくてメンタルな問題っぽい。
一色君はくみん先輩のみならず森サマー様とまでフラグたてちゃった。そんな第7話。



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勇太、一色、森夏、くみん、凸守の5人は、六花と連れだって、彼女の実家に遊びに行くことになった。ご両親の世話になり、近くの海で泳ぎ、こんがり肌を焼く。そんな、ありふれた高校生の夏休みになるはずだった。
しかし、実家に向かう当の六花の表情が冴えない。いつもと様子の違う六花に気づいた勇太。しかし、それはただの勇太の思い過ごしなのだろうか?親元を離れ、姉と二人で暮らしていることに何か理由が隠されているのか?知られざる、六花の過去が明かされる。

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「何見とれてんのよ。しかしよくあんな服着てるわね!」
「ばか。くみん先輩はお前と違って時代に左右されないまっすぐな人なの!」

ついに夏休み。福山潤@勇太達揃って六花ちゃんの実家へ遊びに行く事になりました。
てゆかくみん先輩カワユスなぁ。白い服とかレースとか。今年の夏流行ってたので。
森夏ちゃんも着ててもいいと思います。似合いそうv

「一色君小学生みたいだねー」

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「こんな時こそマビノギオンの言葉を目にして魔物を追い出すデス!」
「逆効果だ!!」

さっそく乗り物酔いしちゃう凸ちゃん。森夏ちゃんは結構面倒見がいいな。
そんな中なぜか沈んでる六花ちゃんに声をかける勇太君。くみん先輩も心配してます。

「平気…訓練は受けている…」
「じゃあなんで怒ってんだよ?」「心配だねぇ何があったの六花ちゃん」

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「さすがクラス委員…お前本当に面倒見いいな!」
「あんたがもらいリバースしてるからでしょ!」

さすがモリサマー様優しいなvてゆか一色君は前回本性見たからって。
もぅお前って森夏ちゃんに馴れ馴れしすぎ。くみん先輩のみならず許せんvです。

「小鳥遊さんから誘ってくれたんだよな。実家に帰るから遊びに来ないかって」
「もしかしてこっちに何かあるの?」
「恋愛か…」

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「ばぁさま。皆にダークブラウンリキッドを…」
「どうしたんだよ?」「何が?」

実家の六花ちゃん。何かおじぃちゃんとはよそよそしい感じです。
てゆか「海賊が流行り」って。だから眼帯でもあれか。ワンピか何かかなv
居辛そうなのは何か理由があるっぽい。

「そもそもここは私の拠点ではない…むしろ管理局が本部をおく敵の拠点…」
「2年前…私はここに連れてこられた」

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「モリサマちゃんさすがのセパレート!」
「これしかなくって…似合うかな?」

くみん先輩カワユスなぁぁ。でも白水着は透けちゃいますよ?
てゆーかまじ一色君きもい。

「うっとおしー!!!!!」

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「勇太…これから不可視境界線に向かう。乗って…!」
「この格好でか!?」

「プリーステスの監視の目を逃れるにはこの程度のカモフラージュは必要」
「…やっぱりか」

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「結局こうなるか…勇太つきあえ」
「あいつの父親の所だ」

『ちょうど三年前だ。あいつが小さかった事もあって…パパは六花にだけは
言わないでほしいと言ってな』
勇太が案内されたのは。なんと六花ちゃんのパパのお墓でした。
六花ちゃんにとってパパの死は。突発で何の前触れもないもの…そう語る十花さん。

「そのせいかあいつは今だにパパの死を認めようとしない」
「かたくなにここに来る事を拒んでいる」

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「すごい!これ全部十花さんが作ったんですか?」
「さすがマスターが恐れるプリーステス!眼力が半端ないデス!」

お料理をほめられて。赤くなる十花さんカワユス♪
凸ちゃんはチーズ…乳がだめっぽい。乳が~に笑った(笑)ちゃんと食べてますv

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「いいのか?不可視境界線を探しにいかなくても」
「…本当?」「嘘言ってどうする?」
「六花来い!!跳べーーー!!」

不可視境界線を探しに抜け出す六花ちゃんと勇太君。
パパが見えたという六花ちゃん。うなづく事も否定する事もできない勇太君。

「…見た?三年前」
「パパがいなくなったその夜…見えたの」
「境界線を超えて…パパが見えた」「私に見えた…だからまだここにいるの」

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「私の拠点…パパと皆と共にいた場所」
「これが…現実だ。パパはもういない。それが今だ」

昔家族で暮らした場所。そこはもう空き地になっていました。
パパはもういないと言う十花さん。叫ぶ六花ちゃんで次回に続くです。

「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディスワールド!!」

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そんな感じで「中二病でも恋がしたい」第7話でした☆

今話で語られた六花ちゃんの過去。
パパの死のトラウマを現実的に受とめられなくて。「中二病」を演じてた感じかな。
てゆか中二病は「病」って言っても病じゃなく一時期のドリーム的なものだよね。
笑える感じの。六花ちゃんの理由は思ったよりも重かったな。

同じ京アニだとCLANNADのことみちゃん思い出しちゃった。鍵ヒロイン的な。
でも「中二病」はコミカルな感じが気に入ってたので。
今後はまた明るい展開になればいいなぁ。

あと。前回からくみん先輩にまとわりついてる一色君。
今回は森夏ちゃんともフラグたてたり。森夏ちゃん先輩の次に好きなのに~
何でサブなのにハーレムしてるの…ぶっちゃけ来なくてもよかった。
一色君好きな人ごめんなさいv

でも中の人的に10話でびっくり展開あるっぽいので。
六花ちゃんの恋愛展開に期待です☆
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もぅ木曜日…銀魂とPSYCHO-PASS見なきゃです。
サイコパス楽しみすぎて一週間が長かったなー☆
中ニ病でも恋がしたい! Episode6 「贖罪の…救世主(イノセント)」感想☆
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中ニ病でも恋がしたい! Episode6 「贖罪の…救世主(イノセント)」です☆
『見てるデスよ!偽モリサマー!!無限力の地平にデスドライブさせてやるデス!』
今回は保志総一郎@一色誠君のエピソードの回でした。ラブレターをもらう一色君。
赤崎千夏@モリサマー森夏ちゃんの正体が一色君にもばれちゃいました。
最後にくみん先輩と一色君まさかのフラグたっちゃったょ。そんな第6話。


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一色誠の元に一通のラブレターが届く。しかし、差出人は不明。勇太に相談するが、差出人に見当もつかない。女の子のことが大好きで、カワイコちゃん選手権なるものを記録している一色ではあるが、差出人不明のラブレターに動揺が治まらない。そんな一色は、ある大きな失態を犯してしまう。動揺に動揺が重なった一色がとった男のケジメとは…

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「結社の制服を作ってみた…活動中はこれを着用して」
「着るか!!言ったろ!俺はもうそういうの卒業したんだって!」

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「できた…!かっこいい!」
「これ富樫君?」

美術の授業で無駄に絵が上手い勇太君と六花ちゃん。
六花ちゃんの絵が上手すぎるかっこよすぎる(笑)

「戦闘中…瀕死の状態から放った渾身のダークフレイム!」

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「勇太…授業終わったらちょっといいか?」
「何!?ラブレターもらった?」

ラブレターもらって浮かれ気味の一色君に対して疑いまくる勇太君(笑)
女の子から評価されたとしたら音楽やってるとこだよな!と言う一色君。
『俺まだほとんど弾けないんだよ!どうしよう!?』まだ弾けなかったんだv

「おまえ…人間不信か…?」

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「邪王真眼の使い手結社NO・ゼロ!!小鳥遊六花!」
「邪王真眼のサーバント!ミョロニュルハンマーの使い手!結社NOゼロ!凸守早苗!」
「旋律のナイトシェスタ!結社NO・ゼロ…五月七日くみん!」

くみん先輩かわいいいいい!!!何気に皆シャツ着てて笑ったv
勇太君もしっかりあのシャツ着てました。

「ナンバリングの意味はあるのか!?」

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「ばか中坊!やっぱり馬鹿は思い知らせるしかないようね!!」
「それは…白き水!!」

いきなり森夏ちゃんきたー!前回のリベンジ。牛乳持参です(笑)
そこに来た一色君に見られちゃった!

「あら…一色君…どうしたの?」
「ちょっと勇太に相談があって…」

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「見てるデスよ!偽モリサマー!!無限力の地平にデスドライブさせてやるデス!」
「マビノギオン…七色の写本。第三章一節!」
「精霊のささやきと光と水の思いが私達に届く時…白い世界は開かれるのデス!!」
「この世に一番必要なのは…愛!!」

そんな凸ちゃんのマビノギオンに悶える森夏ちゃん。
そんな様子を一色君もしっかり見ちゃってました。呪い殺すから(笑)怖いよv

「やめてーーー!!それは聞きたくないのー!!」
「今見たこと…クラスで言ったら呪い殺すから!」

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「どう思う…もしかしてイタズラ?」
「つまり…この子と上手くいくかどうかは…これからが肝心ってこと」

「そうそう…今日見たこと…忘れたわよね?」

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「勇太…手をじっとして」
「風を読んでいた…風が騒がしい」

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「という事で猪俣さんが拾ったこの手帳に書かれていることが本当であれば」
「このクラスの男子が勝手に女子のランク付けをしていたと言う事になります」
「やばい…やばいぞこれは…!あの時か昨日の駅のベンチ!」

先日の駅のベンチで手帳を落としてピンチ!!になる一色君。
ランク付けとか。まじで女の子達に卒業まで噂されるレベルだょv

「あのー富樫君に聞けばいいと思います!」
「俺です…!それは俺が書きました!ランキングも俺が書きました…!」

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「すみません!ちょっとした遊び心だったんです!」
「全部俺が悪いんだーーー!!」

「ここ拍手するとこ?」「…だよね?」
「こうなった以上俺…頭を丸めておわびします!」

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「言っとくけど…女子はまだ疑ってるわよ」
「口でいくら行ったって誰も信じる訳ないでしょ?一色君がけじめをつけない限りね!」

ついに一色君が坊主頭になっちゃいました。絶対に笑ってはいけない部室24時きたv
思わず大爆笑しちゃうモリサマーと凸ちゃん。酷い(笑)

「終わったよ…だが今は相当ナーバスになっている」
「皆頼む!あいつを元気づけてやってくれないか!」
「そうね…」「わかった!」「よくわからないけどまかせて」

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「一色…その勇気に力を授けたい!」
「ここに集まりし闇の力よ…我が名においてこの者を祝福せよ!!」

てゆか魔方陣光がv頭が光ってるううう(笑)
その後。一色君はクラスの男子から思いもせぬ支持を受ける事になりました。

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「じゃあ結局ラブレターの主は現れなかった訳ね…」
「でも男子守ってちゃんと坊主にした…その気持ちは悪くないんじゃない?って
思ってる女子はいるかもね」
「ホントか!?」「馬鹿ね…いる訳ないでしょ!」

そんなこんなで。ラブレターの主はわからないままでした。
坊主頭の一色君に頭触らせてって頼むくみん先輩。赤くなる一色君。フラグきたぁぁ!

「ごめんね!どうしても我慢できなくってつい!」
「お願い…一色君!さわらせて!」

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「勇太…お前に頼みがある…夏休み六花と一緒に来てほしい。お前が必要だ」
最後。十花さんのそんな言葉で次回に続くです。

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そんな感じで「中二病でも恋がしたい」第5話でした☆

いきなり一色君のターン!でした。結局あのラブレターは一体誰からだったのかな。
てゆか今時ラブレターとか出す人いるのかなとか思っちゃいました。
潔く頭を丸める一色君。でもまた髪の毛は生えてくるもんね(笑)

回を増すごとにモリサマー・森夏ちゃんの性格が黒くなってく~
今回はついに一色君にもばれちゃいました!でもそんなモリサマー様が好きです(笑)

そしてくみん先輩と一色君。まさかのフラグたっちゃったょ!
ぶっちゃけ「中二」は可愛いくみん先輩に癒されるために見てるのに…聖域がぁぁぁ。
主人公以外にフラグ立っちゃうとは思わなかった(笑)

でも「中二病」はハーレムじゃないんだね。
最初は気になってたっぽい森夏ちゃんに対して勇太君は何とも思わなくなってるし。
今後は勇太君と六花ちゃんの進展はどうなるのかな。王道的な展開だったり。

あの電車のシーンで勇太君と手をつなぐ六花ちゃん。
「風がよんでる…」って何か意味があるのかな。わたし気になります☆
最後はプリーステス・十花さん登場!次回は夏休みっぽいので今後の展開に期待です☆

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今日は木曜日。久しぶりの土方さんに滾った!!
そして「PSYCHO-PASS」が見逃せないがんばる…☆
中二病でも恋がしたい! Episode 5「束縛の…十字架(ハード・スタディ)」 感想☆
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中二病でも恋がしたい! Episode V「束縛の…十字架(ハード・スタディ)」 です☆
『真の意味は黒の存在理由。貴様にふさわしいコードだろう!』
数学で平均点を取らなきゃ同好会解散になっちゃう。六花ちゃんぴんち!の回でした。
いきなりプールで水着回きたー!最後の六花ちゃんが可愛すぎて萌えしんだvです。
そんな第5話。


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どうみても健全な活動をしているようには思えない『極東魔術昼寝結社の夏』。とうとう解散の危機に見舞われた。というのも、発起人の六花が数学のテストで見事な最低点を取ってしまったのだ。先生からは、同好会が原因だと言われ、今度の数学の試験で六花が赤点を取ったら同好会は解散させられてしまうことに。
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「やるデス!今日こそこいつを克服してやるデス!」
「すごいよ!凸ちゃん!」

前回ちびっこである事を森夏ちゃんから言われちゃった凸ちゃん。
飲めなかったっぽい牛乳を飲んで克服するです~そこへ来た森夏ちゃんにぶしゅー!

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「あまりにも成績が悪いので数学の先生に言われちゃったのよ」
「同好会を許可したからだって」
「申し訳ない…向こうの世界の0進法が体から離れない…」

なんと数学のテストで2点を取っちゃった六花ちゃん。
今度の期末で赤点取ったら同好会解散の危機になっちゃいました!

「じゃあ期末試験で赤点取る様だったら同好会は解散させますって
数学の先生にいっておくね!」

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「さすがニセ森サマー!牛乳が腐った様なにおいがするデス!」
「先輩なのに~」「だったら先輩らしくしなさいよ!」

そんな部室に六花ちゃんが「非常事態宣言…」
てゆか数学って。掛け算レベルのお話からだったのか(笑)やばすぎるぅ!

「だめだよ…せっかくの昼寝部だよ。もっと青春をかけなきゃあ…」
「答えを導き出す…この世の理英知知性の精霊達ここにつどいて我が名に従え!」

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「いきなり神だのみかよ…」
「数学のテスト試験において赤点を回避させよ!!」

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「うそじゃないよ。凸ちゃん成績は学年トップだって聞いた事ある!」
「うそ…こいつが学年トップ!?」「何かが…間違っている」
ついに神頼みな六花ちゃん。
凸ちゃんは学年トップで高校一年レベルもスラスラ解いちゃいます。
六花ちゃんのサーヴァントである凸守ちゃん。六花ちゃんの立場が危うい~

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「なんとか赤点免れますように!!」

くみん先輩カワユスなぁ。てゆかそれ黒バスの緑間っちの鉛筆っぽい(笑)

「大丈夫だよ!六花ちゃん!」
「選択肢に迷った時はこれ!私が愛用していたこの鉛筆をかしてあげる!」

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「大体なんで私までかりだされなきゃいけないのよ?」
「入部届けだしただろ?」

何とかテストから逃れたい六花ちゃん。
この同好会があった方がいいなって先生達が思う様な仕事を請け負うことに。
皆でプール掃除です。いきなり水着回きたー!!

「何でそんなに変えたがるの?中二病って何か面白そうなのに」
「面白くない!!!!!」

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「3時間…まったく掃除しないでプールを洗ってたの?」
「数学の先生がその話聞いて赤点免れるだけじゃだめだって」

「せめて平均点取ってくれないと」って。ますますハードル上がっちゃったー!
六花ちゃんぴんち!です。

「勇太…どうしよう!?」

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「もう一度聞くぞ!本気で勉強するつもりだな!」
「おすわり!」「あぅ!」「でも数学だけはダメ…わかんないんだよー!!」
「…キャラが崩壊している」

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「勇太のプロトコルコード聞いてない!」
「メールアドレスか!」
「勇太のコードかっこいい!」「しまった!中学の時のまま…!」

再び勉強に励む勇太君と六花ちゃん。お姉さんは帰りがいつも遅いっぽい。
六花ちゃんのメールアドレスはお姉さんと凸ちゃんだけ。
でも勇太君いればこれからは寂しくないよね。

「現空間において私を認識している存在はそれだけ…」
「せっかく作った同好会だろ!」
「平均点以上上回ったらお前が気に入りそうなプロトコルコード考えてやる!」

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「…見える!爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメントディスワールド!」
「私が求めていた答えが…答えが見える!!」

ついに期末試験本番です。ここで中二妄想モードきたー!!

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「勇太!私のプロトコルコードを!!」

何とか平均点を取れた六花ちゃん。勇太君@福山潤じゅんのルルーシュモードきた!
ついに念願の・勇太君=ダークフレイムマスターの直々のメールアドレスをGet!!

「邪王真眼の使い手よ!今回の貴様の努力と功績を表し我ダークフレイムマスターが
その闇の力を結集し貴様にふさわしいコードを生成した!」
「その胸にしかと刻むがいい!!」

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「Black raison detle…!!」
「真の意味は黒の存在理由!貴様にふさわしいコードだろ!」

Black raison detle!英語とフランス語がまざってるし(笑)
最後は勇太君にほわわ~んな六花ちゃんで次回に続くです。

「かっこいい!…かっこいい勇太!」

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そんな「中二病でも恋がしたい!」第5話でした。

今回は何といっても。ラストの勇太を見る六花ちゃんが可愛い!!につきます。
絵コンテと演出は内海紘子さん。作画監督は門脇未来さんでした。
恋する乙女サイドの表現がナチュラルなのは女性スタッフならではかな。さすがです。

凸守ちゃんが学年トップとか。さすがミュルニルハンマーの使い手(笑)
そして森夏ちゃんが毒舌キャラ全開すぎる。くみん先輩いじめちゃいやん!だょ!
一応まだチア部の方だったっぽいけど。これから完全に同好会部員になりそう。

こちらから見れば完全に勇太君に恋する六花ちゃんな訳ですが。
一方の勇太君の方の気持ちはどうなのかな。ある意味リア充v今後の描写に期待です☆

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銀魂みたょ今夜はPSYCHO-PASSだょ☆
中二病でも恋がしたい! Episode4 「痛恨の…闇聖典(マビノギオン)」感想☆
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中二病でも恋がしたい! Episode4 「痛恨の…闇聖典(マビノギオン)」です☆
「丹生谷森夏…モリサマーか!」
前回の凸ちゃんが持ってた「マビノギオン」それは丹生谷森夏ちゃん=モリサマーが
「中二病」の頃に書いたもの。「誰かに言ったら呪い殺すわよ」森夏ちゃん黒すぎるv
てゆか猫と一緒にお昼寝するくみん先輩かわゆすなぁ。そんな第4話。



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『極東魔術結社』にくみんが加わったことにより
『極東魔術昼寝結社の夏』となった六花発足の謎の同好会。
入部するつもりなど全くなかった勇太だったが、丹生谷の入部につられ入ってしまった。
なぜこんな部に、クラスで一番人気の美人、丹生谷森夏が入部を?
魔術に興味がある?昼寝に興味が?勇太は様々な憶測を巡らせる。

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「分からん…さっぱり分からん」
「丹生谷があの訳のわからん同好会に入る意味が分からん!」

『極東魔術昼寝結社の夏』に森夏ちゃんが入部したことに疑問をもつ福山潤@勇太君。
森夏ちゃんの事を考えてると、六花ちゃんが手紙を投げてきます。
『サバトを決行する。以下の丸の中に血判を』

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「お!ダークフレイムマスターが召還された様デス!」

『邪王真眼の名において…汝を召還する!』
『黄昏よりも暗き者…血の流れよりも赤き者…』
地面に魔法陣かいてるううう!そこでお昼寝するくみん先輩(笑)生贄っぽい!
六花ちゃんと凸ちゃんで呪文唱えます~そこに森夏ちゃんきたー!

「ごめんね!入部したのに中々これなくてチア部が忙しくて…」
「これってもしかして魔方陣!?じゃあやっぱり真面目に魔術の研究とかやるんだ!」

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「我が結社の目的は不可視境界線の発見にある!」
「その為にこの邪王真眼。ミャルニョルハンマーそしてダークフレイムマスターの
力を合わせて…」「ちょっと待って!!」
「何をひそひそ話してるのデスか!?ダークフレイムマスター」

ダークフレイムマスター知られちゃいました(笑)
マビノギオンを探してる凸ちゃんに勇太君は「心配するな俺の家にある」と言います。
その言葉に反応した森夏ちゃんは勇太君と日曜日に会う約束をします。

「日曜?」「俺ん家何にもないし…なんで急に?」
「なんでって…二人で話したいって思っただけ…ねっ?」

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「話は聞かせてもらった…」
「人間世界に毒されたか」「申し訳ありません…って。俺がいけないのかよ!」

六花ちゃんがHな本発見!メロンなんちゃら。勇太君はおっぱい星人ですか。
森夏ちゃんが家に来る予定の日曜日。部屋に来る六花ちゃんを避けるため勇太君は
異世界に行く方法を伝授?しちゃいます。

「なぁ六花!いい物を見せてやる」
「俺が中学の時に見つけた異世界に行く方法だ」
「いいか。少し遠いがこの世とあっちの世界を結ぶ特異点に到達できる!」

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「もう!どこにあるのよ!?」
「どこなの!あのバカが持ってたマビノギオンよ!」

日曜日に勇太君の家に来た森夏ちゃん。
いきなり家捜し(笑)彼女の目当ては「マビノギオン」でした。
『私は記憶は失われてますが500年前に渡り生きていたこの世界に存在する
本物の魔術師…その私が示す精霊に導かれし物語…そ我が名はモリ・サマー』

「やめてー!それは…それは…聞きたくないのーーー!!」

cyuunibyou
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「丹生谷森夏…モリサマーか!」

同好会に入ったのもこのファイルを消すためだったっぽい。

「笑っちゃうよね…ネットのログを消して消して消しまくったはずなのに」
「まさかプリントアウトしてもっていたなんて…」
「いい?誰かに喋ったら呪い殺すわよ!」

cyuunibyou
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「残念だったわね!これで未来永劫記録は全て失われたわ!」
「凸守の大事な…げふふぅ!」
「こんな事もあろうかと。キチンとコピーをとっておいたのデスよ!」

「お前は何者デス!?」「モリサマーよ!!」
モリサマーと名乗っても信じてもらえなかった森夏ちゃん。

「天と地に宿りし精霊達よ…その祝福を持って我に力を与えたまえ!」
「凸守さなえに不幸が訪れます様に…」
「それ…昔の自分に戻ってないか?」
「死ねー!あの頃の私死んでくれー!!」

cyuunibyou
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「でも…気持ちは分かるよ…!実は俺も中二病だったから」
「ダークフレイムマスター!!なんてね!」

「そうだったんだ…寒っ…!」

cyuunibyou
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「あなたの力!試させてもらうわ!」
「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメントディスワールド!」

「モリサマーは言っていたのデス!愛こそ全てデスと」
「精霊を見るのは正しき心が必要デスと!」

「やはりモリサマーの言葉にその腐れきった心が浄化されているデスね!」
「この偽者!!」
「もうやめてぇーーー!!」

cyuunibyou

「そんな君には昼寝部の証。会員NO5の枕をあげよう」

そんなこんなで。マビノギオンは回収できなかった森夏ちゃん。
同好会は続けるっぽい。先輩から枕もらっちゃいました。
背の低い凸ちゃんとの戦いはまだ続きそう。

「マビノギオン差し出したら背が伸びる方法教えてあげるわよ?」

cyuunibyou

そんな感じで「中二病でも恋がしたい」第4話でした☆

ついに明かされるクラスで一番人気の美人・丹生谷森夏=モリサマーの中二病な過去。
勇太君に関わってくる女の子たちは皆「中二病」なんだろうなとは思ってたけど。
森夏ちゃんがあんなタイプとは思ってなかったのでびっくり。黒くて素敵すぎるv

「マビノギオン」を燃やして封印できたかと思ったら。凸ちゃんがコピーしててやばい(笑)
モリサマー様が無駄に設定厨だったりするあたりが妙にリアルでうなずけちゃいます。
毎度のバトルもあきない感じで「中二病」コメディとしては今回が一番面白かったかも。

そんなモリサマー・森夏ちゃんの素を見た勇太君の気持ちが気になります。
そして猫たんと寝てるくみん先輩かわいいいいいい!!回でした。次回にも期待です☆

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今日は「金魂」が最終回でした。来週から「銀魂」はじまるょー☆
そしてPSYCHO-PASS楽しみ!