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ALISAのLOVE DESTINY
ALISAの奇妙なアニメレビューぶろぐ☆美少女ゲーと中井和哉様を愛でてます♪今期のメインは「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」推しですっ♪「戦国BASARA Judge End」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」「アルドノア・ゼロ」 など♪気ままに更新中☆    
リトルバスターズ! 第15話 「ムヒョッス、最高だぜ!」 感想☆
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リトルバスターズ! 第15話 「ムヒョッス、最高だぜ!」です☆
『俺は今のとこ理樹が一番だ!』堀江由衣@理樹君が女子寮へお泊り会するエピソード。
理樹きゅんの女装きたょ!てゆか恭介が緑川光ボイスなので。色々滾っちゃいましたv
ラストの「可愛いぞ」にはクラクラきた(笑)そんな第15話。



管理人かぜひいてて更新ゆっくりです~
てゆかこんな神回なのにすぐレビューできなかったなんて…おおもう☆
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夜、小毬とクドが男子寮にやってきて、理樹を呼び出す。話を聞くと大変な用事でもないらしく、理樹は恭介たちと部屋で遊ぶことを選択する。男子だけで盛り上がっていると、今度は鈴から「一人で来て」というメールが。ただならぬ雰囲気を感じた理樹は女子寮に忍び込み、鈴の部屋をノックする。すると、そこにはリトルバスターズの女子メンバー全員が待ち構えていた。理樹にとっては悪夢の、女子にとってはお楽しみの一夜が始まる…

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「理樹くん大変です!」「なのです!」「…どうしたの?」
「あのですね大変だから来てくださいと言えと言われました!」「言われました!」

堀江由衣@理樹君が目覚めるシーンから。
小毬ちゃんとクドが理樹君を呼びに来ます~

「行かなくて良かったのか?」「まぁ今は皆と遊んでるし…」
「そうか!理樹は俺たちを選んだか!」
「ならあいつらに負けないくらい今夜ははじけなきゃな!」

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「理樹は誰が好きなんだ?」「また急だな!」「色恋沙汰の話は盛り上がるだろう?」
「なんで僕からなの!恭介は?」「いない」「で誰が好きなんだ?」

理樹君の好きな子を聞き出そうとする恭介。
恭介しつこいょvvv

「…いない」「いないはずないだろ?思春期真っ只中だぞ!」
「で誰が好きなんだ?」「なんで僕だけー!!」

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「俺は今のとこ理樹が一番だ!」「…ええ!?」

今のところ理樹が一番好きだとさらっと告白する恭介。
恭介ボイスが緑川さんだからガチにしか聞こえない(笑)

「おまえ照れてないか?」「いやいやそんなことないから!」
「そうか…よかったぜ!もし二人が結ばれちまったら俺が理樹と二人でいられる時間が
無くなっちまうもんな!」「…三角関係??」

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「で…理樹は?」「恭介じゃないか?」「まじかよ!」
「ないない…!好きとかそんなんじゃ…全然好きじゃないから!!」

「そうか…少し風にあたって来る…」
「落ち込んでいたな」「そりゃあんだけ強く否定されたらなぁ…!」

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「待ってよ!」「俺…お前に嫌われて…」「あんなの嘘だ!」
「僕…リトルバスターズの皆が大好きだ!だから恭介も大好きだよ!」
「…だよな!!」

この可愛い二人はなんなんだ。リトバス最高ー!
グリリバさんのイヤッホォォォ!がノリノリで素敵すぎる(笑)

「リトルバスターズ最高!!」「リトルバスターズ最高!!」
「イヤッホー!リトルバスターズ最高!!」

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「鈴がわざわざ僕だけ呼び出すなんて…またあの手紙が来たのか?」

鈴ちゃんにお手紙で呼び出された理樹君。
でも実は姉御たちの「お泊り会」への誘いなのでした。

「ウェルカムトゥ鈴ズルーム!!」
「さて…大変楽しいお泊り会の始まりだ!」
「鈴!」「ごめん理樹…」「買収されてる…!?」

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「めくるめくキャッキャウフフなガールズトークとしゃれ込むんだよ…!」
「理樹君は朝まで我々のおもちゃだ!」

ジュースを買いに行ったまま戻ってこない理樹君に。
恭介から電話が~結局拉致られちゃいました!

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「理樹どうしたって?」「…拉致られた!」

「助けに行こうぜ!」「まて三人で行くと目立つ!」
「敵は来ヶ谷だけじゃない!二木佳奈多引きいる風紀委員か…!」
「何…!!あいつらに見つかったら理樹は…理樹はーッ!」「これで決めよう!」

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「風紀委員たちがいなくなったら隙見て帰るからね!!」
「鈴ちゃん一番風呂ね!」「…あたしはいい」
「こいつがいるから!入れるかー!」「一応そういうことは気にしてくれてるんだ…」

鈴ちゃんがお風呂に入る事に。
理樹君は両腕を縛られちゃいます~何か乙女のS心をくすぐる展開になってきたv

「じゃあこうしよう!」
「ついでに腕も縛っておくか」「何で!?」「猿轡も行っとくか?」
「もう何のためだかわからないよー!」

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「小毬君と私と理樹君誰と入る?」「なんで僕まで!」
「じゃあ…小毬ちゃん…!」

「ねえ…これもういい?」「面白いからこのまま放置しようか」

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「さっきから消える魔球ばっかりじゃねえか!」
「じゃ…こいつで勝負するか?」

理樹君がハーレム状態すぎるううう。
一方。なかなか勝負が決まらない恭介たち。

「ホーラ理樹くんチョコパイだぞー」「シュークリームも美味しいですよ」
「ものすごい屈辱的なことをされてる気がするんだけど…!」

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「お背中流しますよー!」「今ヘンなとこ触ったー!」
「…少年が急に静かになったなあ」「…妄想をしていたようです」
「エロイなー!理樹君エロイなー!」「わーっ!違うんだー!!」

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「鈴さん今度は私と入りましょう」「二度もはいるかー!」
「小毬さんはよくて私は~」
「熱くないか?」「大丈夫なのです。わふー!」

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「いやああれですね!おっぱいぼーん!」「生は迫力が違うっすよ!」
「なんて贅沢な!私くらいならともかくまったくプンプンです!」
「何クドリャフカ君はそのままで十二分に可愛いだろう?」

てゆーか姉御とはるちんのお風呂シーンはないのかー!!
そしてついに理樹君もお風呂入る事に。

「じゃあ次!理樹君ね!」「僕も…!?」
「入ってちゃいなよYOU!」「ですよっYOU!」

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「でも鈴がこうやって友達とお泊り会なんてできる様になったのはいい事かな」
「もし…そうだとしたら一晩くらい犠牲になってもいいかな?」

今回のお泊り会も。鈴ちゃんへ姉御の配慮があるっぽいことを察した理樹君。
しかし!用意されてた着替えは。女の子用の制服でした(笑)

「前言撤回!!来ヶ谷さん!!」
「まさかパンツ一丁で出歩く訳にも行くまい!」「もー!!」

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「賑やかだなあ…」
「注意してきます!」「いいよいいいよ!ちょっと私行ってくるから!」

あーちゃん先輩とかなたん。あーちゃん先輩が来るううう。

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「理樹くん可愛いー!!」「かわいいですぅー!」「あ…ありがとう?」
「似合ってるな!」「うむ…私と背丈がほとんど一緒なだけあってピッタリだな!」

理樹きゅんきたー!!制服カワユスなぁ。
美魚っちが写真取り捲ってますv

「何?」「理樹くん萌えー!と言いたい様だ」「…違います」
「うわー!撮らないでよー!」
「写真…大切にしますね…」「しないでよー!」

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「こら!一回まで聞こえてるわよ!?」「すみませーんちょっと親睦会」
「あんまり騒ぎすぎちゃだめよ!こわーい風紀委員が見回りに来るからね!」


「理樹くん気づかれなかったね!」
「大浴場の女湯に入っても気づかれないかも知れないぞ?」
「ムヒョッス最高だぜ!と鼻血でも噴出して来るといい…」
「何でそんな変態扱いするのさー!!」

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「姉御のおっぱいはエロイ!」「何だ…人をエロスの権化みたいに」
「うむ…こんな感じか」「背景は百合の花が似合うと思います…」

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「君は可愛いな…」「いい感じです」
「だから撮らないでってばー!」

「棗兄とバカ二人にもデータを転送してやろう」
「鈴ちゃん…新聞読むんだ?」「猫たちが好きなんだ」

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「かたじけのうござる!!」「無念なり~!!」

部屋にあった鈴ちゃんの猫用新聞で。いきなりチャンバラごっこ始まったょ!

「ただチャンバラするだけではつまらないな…!」
「斬られた回数が最も多い者が好きな相手の名前を言う!」
「えー!!?」「かたじけのうござる…!!」

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「早く行かねーと理樹が!」「早く次を…!」
「お前らのその根性!感動するぜ!」「謙吾!右手を青!!」

まだ勝負がついてなかったんだ(笑)

「かたじけのうござりますー!」
「こうなったら謙吾君直伝!真剣白羽取り!!」「何!」「まいったかー!」

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「いつまで騒いでるの!?」「また…あなた達なの?」
「あなた…?こちらへ来なさい!」

かなたん風紀委員長きちゃったー!!
リボンがまがっていてよ?まりみてっぽいv気づかれてない理樹くん(笑)

「あなた…リボンが曲がってるわ」
「見ない顔ね…自宅通いの子?この時間寮生以外は立ち入り禁止よ!」

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「私が連れ込んだんだ…彼女に非はない」
「では来ヶ谷さん…後日始末書を提出してもらうわ」

何かもうとけこみすぎて違和感ない理樹きゅん。

「気づかれなかった…?」「直枝さんの女装はパーフェクトなんですねー!」
「無念なりー!!」

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「気をつけて帰れよ…!」「ありがとう来ヶ谷さん…ありがとう」
「おやすみ…」

眠ってる鈴ちゃんの寝顔見て安心して。帰ろうとする理樹。
気をつけて帰れよ…声をかける姉御。最後まで配慮が行き届いてて素敵すぎる。

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「理樹!!無事だったか!?」
「決着がつかなくて…こんな時間になっちまった!」

グリリバ@恭介の顔がやつれてるし。決着つかなかったんだ(笑)
そして理樹の女の子姿のメールがきちゃってたょ!

「それより…もう着替えちまったのか!」
「え…!?うわあ!!あの人本当にやったあ!!」

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「いいじゃないか…似合ってるんだし!」
「可愛いぞ…理樹!」

恭介がかっこよすぎるううう。
恭介@緑川光ボイスが完全に攻めモードで最高でしたv

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その頃のバカ2人v暴睡中~
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そんな感じでリトルバスターズ!第15話「ムヒョッス、最高だぜ!」でした☆

理樹きゅんカワユスなあああ。というかもう最後は女の子にしか見えなかったょ!
恭介は原作から好きだったけど。さらに好きになっちゃいました緑川ボイス最高!
美鳥ちゃんの時といい。理樹君がいじられるのを見るのって楽しいな(笑)

ただのお泊り会と思ってたら。理樹君も誘ったのは。
実は鈴ちゃんの人見知りを上手く誘導してくれてた姉御の配慮。さすがです。
女装の理樹とだと百合百合すぎるvそしてしっかりそれを撮る美魚っち(笑)
風呂シーンで閃乱カグラ的な姉御のぼーんvを見たかったな。

あのラストの恭介の「可愛いよ」のグリリバボイスが最高でした。
理樹君も惚れちゃいます。てゆーか両想いなんですけどね。

次回からははるちんルートっぽいですねっ。次回にも期待です☆
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また追記&修正いたします♪
次はリトバスの続きかな。あとPSYCHO-PASSのレビュー更新かもです☆
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リトルバスターズ! 第14話 「だからぼくは君に手をのばす」 感想☆
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リトルバスターズ! 第14話 「だからぼくは君に手をのばす」です☆
『だから僕は君に手をのばす…恭介がしてくれた様に』
2人はひとつになるんだよ…美魚っちルート最後エンディングに「雨のち晴れ」きたょ!
美魚のことを忘れそうになる理樹君。お前はお前を信じろという恭介のミッション。
理樹君@堀江由衣ほっちゃんがんばってたvそんな第14話。


今話のラストの美魚(美鳥)の笑顔が可愛すぎる☆
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どんなことも過ぎてしまえば急速に色あせていく。
中庭の樹の下で本を読んでいた美魚を最後に見たのはいつだっただろうか。彼女はどんな女の子だったのだろうか。理樹の記憶はあいまいになって、美魚のことを忘れてしまいそうな不安に陥っていた。
理樹は悩んだ末に恭介に助言を求め、重要なミッションを与えられる。そして美魚の面影を探し歩き、ついに彼女が確かにこの世界にいたという、たったひとつの手がかりを思い出すのだった。

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「りーきくん!どうして私の顔を見てくれないの?」
「美鳥…教えてくれないか。西園さんはどこにいる?」
「知ってどうするの?」「…ここに連れ戻す!」

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「理樹君はしぶといなー…他の皆はとっくに美魚のこと忘れちゃって
私を美魚だと思い込んでるよ?」
「僕は忘れない…西園さんの事を」

もうすぐ私の事も美魚だったって思い込む様になる…それでいいじゃない?
過去の記憶なんて頭の中で作り出した幻…皆それで満足してるっていう美鳥ちゃん。
理樹くんをますます混乱させちゃいます。小悪魔さんめっ。

「本当はね美魚は眼鏡かけてたよ?」「ホーラまた迷ってる!」
「理樹君のそういうところ…キライじゃないよ?」

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「そうか…お前はそんなに悩んでいたのか」
「このままでは僕は流されてしまう。西園さんを忘れてしまいそうで怖いんだ…!」

緑川光@恭介に相談する理樹君。俺はお前ほど西園美魚を知らないという恭介。
「今会ってしまえば他の皆と同じ様に彼女を西園美魚と思ってしまうだろう」

「世界が不確かだというお前の感覚が俺にはわからないんだ
「お前の助けにはなれそうにない…」

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「俺ができる事は一つだけだ。理樹…お前に次のミッションを与える!」
「…信じるな!」「自分以外の言葉を信じるな…お前はお前を信じろ!」
「西園美魚のために!」

お前はお前を信じろ!恭介が男前すぎるううう。
理樹が女の子なら将来絶対結婚すべき(笑)

「そうだ西園美魚のために…僕は忘れない!」

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「短歌コンクールの展示って今日までだっけ?」
「もしかしたら…!!」

貼り出された短歌コンクールの歌の中から。美魚っちの歌を見つける理樹君。
あの時の事を詠んだ歌だ…記憶を確かなものにします。

「西園さん…君はいた。間違いなくあの時息をして笑っていた」
「僕はもう迷わない…君は他の誰でもない…西園美魚だ!」

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「ねえ理樹くん…空気は全て透明なのにどうして空は青いんだろう」

「海も同じ…水は透るほど澄んでいるのに海と名を変えると青くなる…」
「その青は…どこから来るんだろうね」
そんな言葉をつぶやく美鳥。美魚っちの居場所を聞く理樹君。

「どうしてここがわかったんですか?」
「美鳥が教えてくれたんだ」

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「美鳥に初めて出会ったのは。幼い頃の事でした…」
「その頃から私は本を読んで想像の世界に心をはせるのが好きでした…」

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『あなたは…誰?』
『美鳥だよ!お姉ちゃん…自分の妹の事忘れちゃったの?』

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「けれど美鳥が見えるのは私だけでした」

『美鳥なんて子は本当はいないんだよ』
治療を受けてた美魚ちゃん。美魚にとって美鳥は大事な存在なのに…

「私は治療を受け繰り返し繰り返し言い聞かせられました…」

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「私はあんなに大切に思っていた妹の事を忘れたのです…」
「あの歌に…出会うまでは…」

海と空の狭間でひとりぼっちでさまよう白鳥。
美魚は他の誰でもない…あの歌は美鳥のことだといいます。

「私は気を失いました…そして目を覚ました時」
「自分の大切な一部を失った事を知りました…その日から日傘を手放せなくなりました」

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「私は待ってました…美鳥の変わりに私が消える事を」
「だって…本当に消えるべきなのは…私だったのですから」
「直枝さん…私を覚えていてくださってありがとうございました」

あなたを囲む皆さんの空気は暖かく心地いいものでした。
私もその輪の中にいてもう少しだけ温もりを感じていたかったのかも知れません。

「これからも一緒にいればいいよ!西園さんも皆の輪の中に…!!」

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「僕が忘れてしまえば…西園さんは望んだとおり永遠を手に入れるんだ…」

理樹@ほっちゃんがんばれ!思わず応援しちゃいましたv

「だめだ…だめだ…泣いたらだめだ!」
「このまま涙がかれてしまったら僕は自分がなぜここにいたのか忘れてしまう!」

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「やっほー!理樹くん…元気?」
「まだ覚えてたんだね…わたしのこと」

突然携帯が鳴ります。美鳥ちゃんからの最後のメッセージ。
『美鳥…!君はどうなるの?僕は西園さんの事を忘れなかった』
『だから美鳥…君がどうなっても今度は君の事忘れないよ…ずっと!』

「バイバイ理樹くん…お姉ちゃんをお願いね!」

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「行こう!…生きよう!西園さん!」

君はいつか自分の命をちっぽけだって言ったね。
この世界から消えてしまっても誰の記憶にも残らないと…美魚に語りかける理樹君。
『僕も同じだった…あの時僕は消えてしまいたいと思った』
『僕が消えてしまったら僕が生きていた事はこの世界から忘れ去られてしまうだろう』
『でも…恭介は僕の手を取ってくれた…!』

「だから僕は…君に手をのばす…!」
「恭介がしてくれたように…!!」

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「君が望む間でもなく…僕らは孤独なんだ」
「人の心なんて分からない…だからこそ触れ合って分かり合おうとするんだよ!」
「君は僕たちと触れ合うことで他の誰でもない…西園美魚になるんだ」

『皆さんと触れ合う事で…?』
『そう…それがお姉ちゃんの本当にほしかったものなんだよ』

『お姉ちゃん…私を思い出してくれてありがとう』
『お姉ちゃんは人と触れ合ったとき…本当の西園美魚になれる』
『私は満たされて…世界はとけるの。2人はひとつになるんだよ…』
『これからはずっと一緒だよ!ずーっと…!』

「美鳥…!」
「僕たちは…どこにいるんだろう…?」

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「この世界に…生きてます。生きてます!」

理樹の言葉で。この世界に戻ることを選んだ美魚っち。
あれだけ必死になってくれるひとがいれば。ひとりぼっちから抜け出せる気がするょ!

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エンディングは「雨のち晴れ」いい曲ですっ。
日傘を差してない美魚っち!野球ボールをふきふき。
美魚(美鳥)ちゃんリトルバスターズの仲間にとけこんでます。うああ(泣)

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最後に。美魚っちのお部屋にもう使うことのない日傘がおいてありました。
そして次回はお風呂回きたょ!!

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そんな感じで。リトルバスターズ! 第14話 「だからぼくは君に手をのばす」でした。
あのですね。連休お出かけするので簡単感想でいこう!と思ったんだけど。
理樹君@堀江由衣ほっちゃんが演技がんばってて。応援で結構長くなっちゃいましたv


海と空の狭間でひとりぼっちでさまよう白鳥。
美魚は他の誰でもない…あの歌は美鳥のことだといいます。
美魚っちにとって美鳥は大切な妹で。白鳥の孤独を共有できる大切な存在。
あの歌の白鳥は…美鳥でもあり美魚のことでもあったんだと思います。


理樹君が恭介に手を差し伸べられて救われた様に。理樹君が美魚に手を差し伸べます。
「人の心なんて分からない…だからこそ触れ合って分かり合おうとするんだよ!」
「君は僕たちと触れ合うことで他の誰でもない…西園美魚になるんだ」

何かもう頭の中でリトバスOPがぐるぐる響くシーンでした。
監督は伝えなきゃならない部分はがんばってると思うので。総合的には○でした。
そんな訳で。次回の理樹きゅん女装回!!お風呂回に期待です☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また追記&修正いたします♪

前回は。小悪魔エロスな美鳥ちゃんいなくならないでほしいと思っちゃいましたが。
今回融合できたので。美魚っちもちょいエロになるに違いない(期待)
てゆか深夜アニメなので。あーゆーのもっとくださいv
リトルバスターズ! 第13話 「終わりの始まる場所へ」 感想☆
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リトルバスターズ! 第13話 「終わりの始まる場所へ」です☆
『理樹君は…もうすぐ私を美魚だと思う様になる』美鳥ちゃんエロ可愛いすぎでした。
そのまま襲って理樹君@堀江由衣ほっちゃんがらめえええ!な展開でもよかったのに!
新年からお馬鹿でゴメンなさいです(笑)物語的にはちょこっと展開早いけど。
最後の美鳥ちゃんに引き込まれちゃいました。そんな第13話。



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美魚はもう何日も学校を休んでいた。理樹も雷鳴の中に立つ彼女を見かけて以来、会うこともできないでいた。やがてクラスメイトはもちろん、仲が良かったメンバーたちさえも美魚のことを話題にしなくなっていく。いつもと違う、何とも言いがたいぼんやりした感覚――そんな漠然とした不安の中、理樹は中庭で久しぶりに美魚の姿を見つける。いつもと変わらぬ微笑みを浮かべる美魚だったが、その瞳はどこか寂しげでもあった…

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「直枝さんどうしたのですか?」
「西園さん…どうしているんだろう。メールを出しても返事が来ないし
まだ具合よくならないのかな?」
「西園さんは…具合悪いんでしたっけ?」

休んでるはずの西園美魚を見かけた理樹君。
クドを始めクラスメイトにもその存在が薄くなっていきます。
真人も忘れてるっぽい。筋肉馬鹿だからじゃないょ!

「西園って?」
「西園さんだよ!リトルバスターズのマネージャーになった!」

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「お見舞い…ですか…直枝さんはそんなに私の寝姿が見たかったのですか?」
「具合が悪くて弱ってるところにつけこもうという魂胆だったのですか…」
「ハレンチです…鬼畜です」

そんな中、西園美魚の姿を見つける理樹君。
はれんち!といわれてあせる理樹かわゆすなぁ。

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「直枝さんは気づいているでしょ?この数日…皆が私の存在を忘れていく事に」
「これを…もっていてくださいますか?」

私の事は忘れてしまってもかまいません…この詩を忘れないでください。
そうしたらちっぽけな私の命も生まれてきた意味があると思えるかもしれません…
そう伝える美魚っち。

「待って!どこへ行くの!?」
「終わりの…始まりの場所」

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「直枝さんリトルバスターズのこと…教えてくださいますか」

理樹の語る子供の頃のリトルバスターズ。
四葉のクローバー取ってくる緑川光@恭介…ショタの頃からイケメンすぎる。
落ち込む時は皆が来てくれた…美魚にとってもリトバスがそうなったらいいのにな。

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「やっと会えたね」
「初めまして…じゃなかった理樹君もう二度会ってるよね?」

美魚っちが二人!
もう一人の美魚…美鳥ちゃんきたー!

「久しぶりだね美魚」「いつ以来でしょう…美鳥」

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「影が…ない?」
「これが美魚の秘密なの」「美魚と私の…秘密」

美魚っちがいつも日傘をさしているのは。影なしだからなのでした。
そしてまた理樹君が倒れてしまいます。

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「大丈夫か理樹!おまえ海辺で倒れてたのを助けられたんだぞ?」
「僕は何で海にいたんだろう…」

真人が倒れた理樹君を見守ってくれてました。てか襲われるょv
そして美魚っちの本を見つけて。美魚のことを思い出します。

「誰の本だろう…?」
「西園さん…真人!あれから西園さんは…あれからどうしたんだ!」

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「おはよう理樹君!」
「美鳥…!?」

クラスメイトにもとけこんでる美魚…しかしそれは美鳥なのでした。
混乱する理樹君。でもまだ美魚のことも覚えています。

「間違ってるのは僕の方なのか?」
「違う…この本の持ち主は…この樹の下で鳥に餌をやっていた西園美魚のはずだ!」

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「へえ…理樹君は私と美魚の区別がつくんだね?」
「西園さんはどこにいるんだ!君は西園さんに何をしたの!?」

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「私は何にもしてないよ?」
「理樹君は私を誰だと思う?」「西園さんの…影?」
「ピンポーン!でも満点じゃないよ?80点くらいかな?だって私にも影がないもん!」

美鳥ちゃん小悪魔ちっくで可愛いな。
忘れちゃうんだから…理樹君が持ってた美魚っちの本を取り上げちゃいます。

「そんなこと言ってる理樹君も…今に美魚のことを忘れちゃうんだから!」
「そんな事は無い…絶対に!!」

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「忘れちゃったクセに!これがなければ思い出せなかった!」
「やめろ!」

翻弄される理樹君いいなぁ(笑)
手をはわす美鳥エロスううう。

「そうだね…こんな事しなくても…あとちょっと時間がたてば」
「…うふふ」

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「わかってるんだ…理樹君は今必死で記憶にしがみついてるけど」
「それももうすぐ限界…」

「理樹君の中で美魚の面影はどんどん薄くなってる…」
「うまく…思い出せなくなってる…」

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「理樹君は…もうすぐ私を美魚だと思う様になる…」

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そんな新年明けましてのリトルバスターズ!第13話でした☆

何日もお休みが続いてリトバスメンバーも美魚っちのことを話題にしなくなってく。
理樹君が見かけていた西園美魚に似た女の子。それは美鳥。もう登場してたんだよね。
美魚っちがいつも日傘なのは影がないから。

美鳥が美魚としてクラスメイトやメンバーに溶け込む中、理樹君だけが元の美魚っちを
忘れないでいる。『理樹君はもうすぐ私を美魚だと思う様になる…』と美鳥は言います。

今話は理樹君に問いかける美鳥ちゃんがすごく可愛く描けてたな。
何か語るとネタバレになりそうvなので。
どうなる美魚っち!どうなる?理樹君。とゆことで次回の展開に期待です。

アニメの美鳥ちゃんエロ可愛いな。わたし的にドストライクでした。
もう新規には謎展開とか。お話が駆け足なのはおいといて。こーゆーの待ってたv
ショタ恭介かっこ可愛いし。キャラデザまじJCで本当に良かった今年も応援ですー☆

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ではでは♪…BLOGRankingへ一票年頭からレビューがおばか全開です。。。
美鳥ちゃんに襲われる理樹きゅん本が一冊描けそうな位良かったv
でもリトバスはオールキャラでほのぼのなギャグ本だなやっぱり。
リトルバスターズ! 第12話 「無限に続く青い空を」 感想☆
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リトルバスターズ! 第12話 「無限に続く青い空を」です☆
『戸惑ってるんです…こんな風ににぎやかなのもいいと思ってる事に』
堀江由衣@理樹君の勧誘で。美魚っちが正式にリトバスのマネージャーになりました。
緑川光@恭介の「さらば諭吉!!」きたー!!そんな第12話。


メリークリスマスです♪わふー!!
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理樹はいつもひとりで読書している美魚を野球チームのマネージャーに勧誘する。メンバーに温かく迎えられた美魚は、みんなと短歌を作ったりしてすぐに打ち解けたように思えた。ところが美魚は大勢の人たちとわいわい過ごすことに戸惑いを感じたのか、ふと気がつくとメンバーの輪の中からいなくなっていた。いつものようにひとりで鳥にえさをやっていた美魚を見つけた理樹は、彼女と話しているうちになぜか不安がこみあげてくるのだった。

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「ご協力お願いしまーす!」「よう!ボランティアか」

街頭で募金に励む小毬ちゃんたち。
同じく町に出てきたっぽい理樹君たちが通りかかります。
「俺には真似できないな」と言う恭介。

「恭介さんそれは違うよ!」
「誰かを幸せにするって事は自分を幸せにするってことなんだよ!」
「小毬さんの幸せスパイラル理論だね」

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「すげー感動した!ぜひ協力させていただきたい!」
「うぉぉ!5円か一万円しかない!!」

幸せスパイラルぅ!こまりんカワユスなぁ。

「募金を集めるのはちょっとした優しさだから」
「5円でも優しさがこもっていれば。それはとってもプライスレス!」

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「さらば諭吉ぃぃぃぃぃ!!」
「恭介…両替すればいいんじゃないかな?」

さらば諭吉ぃぃぃ!!きたー!!
そんな町の中で。西園さんっぽい人を見かける理樹君。

「50円でいいか?」「ならば俺は55円だ!」
「ブルジョアぶって一気につりあげてんじゃねーよ!」

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「西園さん…大丈夫?」
「いいんです。慣れてますから私は道端の石ころの様な物ですから…」

教室でぶつかられた美魚っちに声をかける理樹君。
今回はストレートにリトバスに勧誘しちゃいます。

「前から考えてたんだ。マネージャーやらない?」
「マネージャー…何のでしょう…?」「僕らの!」

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「アイドルデビューするのですか…棗さん井ノ原さん宮沢さん直枝さん4人が…」
「成る程…棗さんは女生徒の人気が高いと聞きます…」

あとの二人は(笑)美魚っち酷いょv

「そこがマネージャーの腕の見せ所かも知れませんね…お引き受けしましょう」

littlebusters
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「直枝さんはベビーフェイスですから特定の方には人気が出るかも知れませんね」
「硬派なイメージの棗さんと組み合わせて…棗×直枝…これはいけます…」
「悪くないですね」

美魚っちの妄想ががが(笑)
腐ってる女の子キャラで好きなのは美魚っちだけだなv

「…じゃなくて!」
「西園さんに僕らリトルバスターズの野球のマネージャーになってほしいんだ!」
「…野球ですか」

littlebusters
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「でかしたぞ理樹!長らくメンバーが足りなかったがこれでついに全員揃ったな!」
「時は満ちた!これが俺達のチーム!リトルバスターズだ!」

「いぇい!」してるちっこいはるちんとこまりんとクドが可愛いすぎるv

littlebusters
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「何!?西園は打たないのか!なんなら外野に立ってるだけでいいぞ?」
「そもそも草野球だ!外野は二人でいいだろ!この8人とマネージャーで
全員揃ったことにする!これが俺達のチーム・リトルバスターズだ!」

「イェーイ!」

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「…お疲れ様です」

「俺マネージャーの存在に意味あるのかと首を傾げたが」
「こうして実際にねぎらわれてみると明日もがんばるかって気になるもんだな!」
「熱ちーーー!!」

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「あの…西園さんは携帯もってますか?番号の交換を…」「しようしよう!」
「あるにはあるのですが…普段まったく使わないのでもはや電源の入れ方を…」

「私がやってもよいかな?」「よし!今からいう番号に皆かけるがいい!」
「わふー!大変ですぅ!」
「これが俺の番号な!オールタイムいつでもオッケーだから…って捨てるのかよ!」
「風で飛んだんです……」

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「これは!なんだか異様にモテモテな携帯に見えねーか!?」

いきなり着信が女の子でいっぱい(笑)
いやだよ気持ち悪いよーって。(笑)ほっちゃんボイスならご褒美です。

「なんだか落ちつかねぇ!理樹!やっぱりこの携帯はおまえ色に染めてくれよ!」
「履歴はお前の名前で埋まってる方が落ち着くんだよ!」
「いやだよ!何か気持ち悪いよー!」

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「井ノ原さんにかけ様としてるのですが…」
「こっちはメアドだ!メールもくれよな!ってまた捨てるのかよ!」
「すみません…また風で飛んだだけです…」

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「ちょっと待った!今日は特別に企画があるんだ!」

今日もリトバスの練習。っていきなり窓から恭介きたょ!
何やら「短歌」コンクールに挑戦すると言います。

「我らがリトルバスターズは体育会系だが…文武両刀を目指そうではないか」
「短歌コンクールに応募しようではないか!」

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「日本伝統のポエムは大好きですー!」

クドは実は勉強家なのですょ。
てゆーか理樹君のツッコミがだんだん酷くなってて素敵(笑)

「頭痛が…!」
「無理しないでよ!真人の脳には負担が大きすぎるよー!」
「このことは忘れて穏やかに暮らしていいよー!」

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「では説明しましょう…」
「短歌は上の句5・7・5と、下の句7・7のリズムで詠われる和歌の形の一つで…」

てゆか皆寝ちゃううううう(笑)

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「そうだみおちん!いい事考えた!」
「一人一つずつ短冊に単語を書けばいいんだよ!5か7の言葉を!」
「…それを組み合わせると言うことか」

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「じゃあまずは5からだな!いくぞ!風光る」
「あなたの傍に」「きみがいる」
「真っ赤なブルマ」「ぼく大巨人!」

「そんな大巨人みたくない…!」「いや傑作だ!俺は感動したぞ!」
真っ赤なブルマ書いたの誰だょ(笑)
『西園さんがいない?』そんな中美魚っちがいなくなっちゃった事に気づく理樹君。

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「ごめん…また鳥が飛んでっちゃったね」「どうぞ」

いつもの場所にいた美魚に「やっぱり皆といるの苦手?」と尋ねる理樹君。
『戸惑ってるんです…こんな風ににぎやかなのもいいと思ってる事に』

「私には今まで友達らしい友達もいませんでした…皆さんがとても眩しくて」
「もしかして今までの自分に申し訳なく思ってるの?」

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「直枝さん私がなぜこんなに本を読むかわかりますか…?」

『小説が書かれそして読まれるのは人生がただ一度である事への抗議である』
ある作家が言っていたことを語る美魚っち。
本を読んでいる間はその主人公になれると言います。

「私…思うんです。今までに出版された全ての本を読む事ができればいいのにと」
「図書館に並んでる本を全て読むには…私の人生は短すぎるんです」
「それは…とても悲しい事だと思いませんか」

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「紙でできた飛行機なんて…いつかは落ちるに決まってます。それでも…」
「その飛行機に乗ってどこかに飛んで行けたら…それは素敵なことかも知れません」

直枝さんならどこに行きたいですか?と尋ねる美魚っち。
赤くなる理樹きゅんカワユス。

「…ハワイとか?」「…ふふっ」「笑わなくても…」
「すみません。何だか子供みたいで」

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「そういえば…日曜日町で見かけたんだ…西園さんによく似てる人を」
「その人はどこか…私と違う所はありませんでしたか?」

西園さんによく似た人は笑っていた…それは…

「違ってた…西園さんがした事の無いような表情を」
「笑っていたんですね…そうですか」

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littlebusters←後ろで寝てるし。

「おっはよー!」「クド公!今朝も早よからまわしてあげよっか!」

クドを回すはるちん。いつもより多めに回っております~
西園さんは今日はお休み…妙な気持ちに包まれる理樹君で次回に続くです。

「あのー西園さんからの伝言で今日は休みますだそうですぅー」
「西園さんが休み…?」

『傘をさしてない…?奇妙な予感がこみ上げてきた』
『何かが起ころうとしてる…西園さんの日常に…一体何が…?』

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とゆことで「リトルバスターズ!」第12話でした☆
週末は多忙でしたですっ。とりまレビューまとめでございます。

緑川光@恭介の「さらば諭吉ぃ!!」きたー!
理樹君の勧誘で美魚っちがリトバスのマネージャーとして正式メンバーになりました。
てゆーか美魚っちの「棗×理樹」BLカップリング妄想。
アニメだとインパクトあるかなって思ったけど。さらっと語っちゃってて吹いたです。

リトバスもう12話ですねっ。美魚っちのエピソードも2話分で語られるのかな。
気になる引きでした。また感想追記いたします…☆
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします♪
昨日いいともにゴールデンボンバー出てた!
後ろのお花にゴールデン・イクシオン・ボンバーの名前がvDT感想しますねー☆

リトルバスターズ! 第11話 「ホラー・NO・RYO大会」 感想☆
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リトルバスターズ! 第11話 「ホラー・NO・RYO大会」です☆
『俺はワクワクしてる。理樹はどうだ?』緑川光@恭介。肝試し回きちゃったわふー!
リトバスどんどんシュールギャグアニメになってる気がするvでも好きだぜ!です。
前回美魚っちきたし。姉御じゃないけど鈴ちゃん達がわいわいやってるの見るだけで
癒されるぅぅぅ。そんな第11話。



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恭介の思いつきで納涼肝試し大会をすることになり、いつものようにメンバーが集められる。美魚から校舎には「出る」らしいと聞いた鈴たちは始まる前からおじけづく。チーム分けして、校舎に隠したお札を探してくるというのが今夜のミッション。怖がりな女子も恭介が仕掛けた罠に脅えながら校舎を探索する。ところが、そんな理樹たちをどこからか見つめる黒い影が…ただの余興のつもりが、本物の怨霊を呼び寄せてしまった!?

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「何か…最近暑くね?」
「夏どころかつゆもまだじゃない」「俺のハートはいつでも熱いんだよ!」

寮で過ごす堀江由衣@理樹君たち。
緑川光@恭介が新しいイベントを考えてみたといいます。今回は「納涼肝試し大会」!

「謙吾…お前に足りないのはゆとりだ!」「何がいいたいんだ?」
「だからさ…ちょっとここいらでゆるく遊べるイベントを考えてみた!」
「何するのさ?」
「納涼!肝試し大会だ!!」

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「面白いだろう?おまえも参加…」「いやだ!殺される!」
「別に殺されは…」
「いや…俺の知ってる怪談ではフツーに殺されてたぞ?」
「夜の校舎の二階…女子トイレの右から二番目のドアを叩くとだな…」

真人が学校の怪談を語ります。赤い衣を選ぶと血まみれに~
青い衣だと血を抜かれて真っ青に~さて黄色は…?

「赤い衣着せましょうか?青い衣着せましょうか?黄色い衣着せましょうか?」

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「き…黄色は!?」
「黄色?大量のバナナを食わされて全身がまっ黄色に!!」
「うあああって。なるかーーー!!」

叫ぶ鈴ちゃんが可愛いいいい!

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「第一回リトルバスターズ!肝試しでホラー・NO-RYO大会!!はい!拍手!!」

こまりんとわふーのやりとり可愛いすぎィ!桐でだんだん!は確かにコワイ。

「肝試しとは何でしょうかー?」
「クーちゃんそれはアレだよ!こう桐で指の間をだん!だん!だん!」
「こんなのやるんですかーーー!?」

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「いや…やらんが。校舎の各階に隠した札を4枚探して戻ってくるんだ!」
「ゴールはここな!」

いよいよ肝試しが始まります~
チーム分けで真人は理樹君と離れちゃいました。

「まずはチーム分けだね!」
「ああーっ!理樹と離れてしまったぁ!!」
「まぁ…私に任せておけ!」
「一番手はAの鈴チーム!」「がんばろう!」「おう!なのです!」

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「ベルカとストレルカがいれば怖いものなんてないのです!」
「さぁいざ参らん!巧の神!…!?ついてきてくれないのですー!」

クドがベルカとストレルカを召還!!
でも学校内にはいっちゃだめって躾けられてるっぽい。
鈴ちゃんも猫ちゃんたちを呼びますが皆退散(笑)

「OK!GO!!ですよー!」
「私が怖くないから皆鈴ちゃんもクーちゃんもこわくないよね?」
「私は怖い…」「私も怖い」「だ…大丈夫です。私がいますよー!」

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「おい理樹!俺達と行こうぜ!肩組んでスキップしながら行こうぜ!」
「連行される宇宙人みたいだから…!!」

絆ステップきた!理樹きゅん可愛いな。

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「ひゃあああ!」
「小毬ちゃんがしんだ!」

びっくりこまりんカワユス!
今回アップの作画がちょこちょこ激かわです~

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「今のヒャアはFEARとかけたナイスギャグなシャウトですかー?」
「しぬな!生きろ!あきらめるなー!」

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「誰かやられたみたいだな…」「最初のお札…恭介の教室だってよ!」
「恭介の教室だが…こっちから行った方が早い!!」

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「何か…ほっぺが痛い…」「ほっぺ魔人のせいだ!」「魔人!?」
「こめかみ怪人もいる!」

鈴ちゃんがぱんぱんぶってたら。小毬ちゃんの顔が赤くなってるううう!
そこに黄色い衣の真人が通りかかります。

「黄色い衣ぉぉぉぉぉ!!」「きゃああああああ!!」
「黄色ーーー!!」「うあああああ!!」

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「はっはつは」「いやぁ楽しそうですなぁ」「二人は平気みたいだね!」
「きゃあー怖いー理樹くーん!とならず残念か?」

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「よし!もずくをしこんでぬめぬめした指先が首筋に触れる様にしておこう…」
「さすが唯姉は頼りになるねぇ!」

もずくやばい(笑)

「少年…ここからは君に任せる」
「私は君らが怖がる様を後ろからゆるりと眺めるとしよう」

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「うわぁぁ!」「何!?…もしかして風?」
「なーんだぁ!びっくりしちゃいましたよ!」

思わず理樹君に抱きついちゃったはるちん。
ごまかすはるちんカワユスなぁ!

「あれ…唯姉は…?」

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「れっつさーちなのです!」「ばーん!」
「小毬ちゃん!小毬ちゃん!しぬな!いきろ!!」
「さすがコマリマックス…見事に気絶してるな!」「どどうするですー!?」
「…ぴらり」

姉御の「ばーん!」に吹いちゃったょ!!やばい(笑)
そしてすかさず倒れたこまりんにセクハラです。縞ぱん!

「いいじゃないか女の子同士へるもんでなし」
「エロイ起こし方っすね!」「急にいなくなったと思ったら…」
「君らを怖がらせる側の方が面白いかと思ってね!」

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「お札いくつ集まりましたか?」「三枚だよ!」
「大量ですね!」「わふー!このままごーすとれいとぉー!!」

「大丈夫!?」「…おお!俺の筋肉でふんわりと!」

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「二人はここにいてくれ!」「クー公を頼むぜ!」
「…お前もか!?」「ああ…さっきからちょいちょい…」

真人と謙吾はクドの介抱を理樹君にまかせて。
気になる方へ向かいます。

「大変です!NO-RYO!!どころかON-RYO!!を引き寄せてしまいました!」

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「怨霊!?」「…分かりませんが」
「大丈夫だよ。こんなの恭介のやり方じゃない」

「誰か逃亡図るだろうと金タライを仕掛けておいたんだ!」「恭介はこうだよね!」

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「肝試しは中止だ!これより怨霊退治を開始する!!」
「よし!ミッションスタートだ!!」

今度は皆で怨霊退治!!
てゆーか本物の怨霊の方が肝試しより怖い気がする(笑)

「一階にはいない。オーバー?」「二階だ!挟み撃ちにするぞ!」
「棗さん!強力な助っ人お呼びしましたー!」

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「でかした!西岡!!怨霊ってやつはどうやって捕まえるんだ?」
「触らぬ神にたたりなしです…」

さすが美魚っち!!生き字引の様です。

「すでに荒ぶってるんだ!」
「そうですね…霊的なものは強いエネルギーに弱い傾向があります」
「騒がしい場所や明るい所が苦手かと…」

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「えらい事になっちゃったね!」
「俺はワクワクしてる…理樹はどうだ?」「うん!」

「三階異常なしだ!」「猫が怯えてる!」
「西園さんは私が守るですー!」
「悪霊退散!悪霊退散!!」

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「…鳥さん!?」
「こいつはピーちゃん…!」「ぴーちゃん!?」
「ああ…以前北海道を旅した帰り、俺に懐いてきた大鷲の子供だ!」
「俺はピーちゃんと呼んで可愛がった」

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「そういえば一緒に遊んだっけ!」
「しかし大鷲なんて家で飼う事はできない…」
「俺は泣く泣くピーちゃんを送り返したのだった!」

なんと黒い怨霊は恭介に懐いていた大鷲でした。
ピーちゃんと抱き合う恭介。何か色々とシュールな図だ(笑)

「ああ…よく来てくれたな!ピーちゃん!!」

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「全て恭介のせいだったのか…」
「でも…怨霊じゃなくてよかったです!」

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「ミッション・コンプリート!」
「いやぁ…なかなか怖い夜だったな!」「あは!」

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「おまえらどこにいたんだ?」
「校長室のトラップに手間取っちまったよ!」「…ったく凝った真似しやがって!」


「俺…そんな所に仕掛けてないんだが?」

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「じゃあ…こいつは…」

本物のお札きたー!!早く焼いて供養しなきゃです。
そんな美魚っちのアドバイスで次回に続くです。

「焼いた方が…いいと思いますよ?」

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とゆことで。リトルバスターズ!第11話でした☆

恭介の思いつきで納涼肝試し大会をすることになったリトバスメンバー!
絶叫する鈴ちゃんにこまりんがカワユス。怖がる涙目なはるちんも可愛かったな。

そして気絶した小毬ちゃんにいたずらする姉御が素敵です(笑)
定番のこまりんのパンチラはパンツといえばこまりん!な感じで。
スタッフさんはわかってらっしゃる。今回は縞パンです。色んな柄があるんだょ!

肝試しは理樹君とヒロインズの個別な組み合わせもみたかったけど。
アニメもなかなか楽しめましたです。
あの理樹君と恭介の。たらい持ってわー!っていうとこはシュールギャグだよね。

最後は。黒い怨霊の正体は恭介の子供の頃懐いてた大鷲のピーちゃんとゆーオチ。
さらに真人と謙吾が戦ってたのは。本物の怨霊っぽいとゆー王道なオチが待ってたり。
リトバス派手な演出は無いけど、安心して観れる作品にはなってると思います。

次回は理樹君が改めて美魚っちをメンバーに誘う模様。次回にも期待です。
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ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたします♪
日曜日はお出かけしてました…☆