だから僕は、Hができない。 第12話「だからHがどうとか言うな」最終回感想☆
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「俺がんばるよ!これからもリサラのためにエロい事しまくるよ!」
最後すーぱー下野紘タイム@良介君復活きたー!!美菜ちゃん幼馴染って不憫すぎる。
ラストに良介君に告白するリサラちゃんが見れたのでよかったな。そんな第12話。


「良介のばか!なんなのよ。なんで美菜にOKって言わなかったの?」
「そのために私は…私は」
前回でついに良介君が亡くなって悲しむ遠藤綾@リサラちゃんたち。
そこへダルニアがエナジーを回収しに訪れます。
「連れて行く訳ではありません。彼が一生のうちに蓄積したエナジーを回収するだけです」
「魂はそれと関係なく自発的にしかる所へ行きますから…」



「もう少し待って!せめてあと一日」
「やめてって言ってますでしょ!」
「グラムが良介さんに刺さったままです…エナジーを回収できません」
良介君に刺さったグラムを抜いてくださいませんか?とゆーダルニア。
「いい加減にしなさいよ!皆悲しんでるのに!無神経だと思わないの!?」
「ディスラード!!」


「良ちゃん…遅れて届いたんだ」
遅れて届いた良介君からのメールを読んじゃった石原夏織@美菜ちゃん。
「優しいとこも可愛い顔も。何もかもが俺の好みだった…幼馴染じゃなかったら。
結婚できたら一生大事にしたと思う。ごめんな幼馴染で…でもずーっと好きだぜ!」
幼馴染って酷だなぁ(泣)しかしそこで特異者のエナジーが発動!!!
「発動したんですね…でもどうして?」
「良ちゃんからのメールが…それを読んだら」
私の魂を体から分離させて美菜ちゃんの特異者の力を使って良介君の魂を
取り戻すというリサラちゃん。死を覚悟で行きます。
「でも私はやります!良介と約束したから!」
「肉体から無理やり引き離された状態が続くと元に戻れなくなります」
「すなわち…死です」


「誰かが俺を呼んでいる…ここはどこだ?俺はどうしたんだ…!?」
「戻って来い!バカ!戻ってきなさい…聞こえないの!?」
あんな時に好きだとか言われても答えられるわけないじゃない…
良介君の魂に呼びかけるリサラ。毛しか見てないでしょ(笑)
それはまだ死ねないかもvなんとか良介君を連れて帰ることができました。
「私はあんたのことが好きなのよ…!!」
「でもあんたのエロいとこは大っきらい!でもあんたが死ぬのは許さない!」
「このまま死んで本当にいいの?あんたまだ私の毛しか見てないでしょ!」
「…リサラ!!」
「何言わせるのよ!バカ!」


「俺…がんばるよ!リサラを笑顔にするためにがんばる!」
「まだまだ生き続けるよ…!」
「特異者でもないのに特異者の力…!こんな事でエナジーが上がるなんて!」
「いいこと思いついたかも…!」
人間のエナジーは喜びによって大きく増加するっぽいので。
我々が彼らの人生を死ぬまでサポートして増加を助けるとゆープランを
「ライフジュエル」を名づけてヒットさせるダルニアちゃん。
「メルロー人生保障の提言を受けて…私達と人間界の代表者同士が接触を始めてるの」
「もしかしたらリサラと良介さんは歴史を変えるキッカケになるかもしれないわね…」


「皆が笑顔になるためには!幸福が実感できる社会にしなければならない!」
「その為の第一歩はやっぱり少子化を止めることなんだ!」
いつもの生活に戻った良介君とリサラちゃん。
良介君が一緒にお風呂に入ろうとして怒られちゃいます。カエサル仕事してるv
「付き合ってる者同士がエロい気持ちを大事にしてもっと!」
「いくとこまでいっちゃうこと!」
「ふざけんなーーーー!!」


「リサラがそういう態度なら。良ちゃんは私がもらっちゃおうかなぁ」
「美菜…あなた意外とダークで大胆でしたのね…!」
美菜ちゃんのつぶやきに突っ込むキュールたん。
そこに福圓美里@イリアちゃん登場!
「やっぱり良介君とリサラじゃ吊り合わないのよね!」
「私が良介君とのエロライフを充実させまくれば…史上最高のライフジュエルを
獲得できる気がするなぁ!」


「俺がんばるよ!これからもリサラのためにエロイ事しまくるよ!!」
「そんなの!許しません!!」
「そうよ…バカ!」
美菜ちゃんイリアちゃんキュールたん。三人そろって「そんなの許しません!」
いつの間にかハーレム(笑)ちょこっと嬉しそうなリサラちゃんでラストでした。


そんな感じで最終回でした☆
最後はリサラちゃんがデレた!いつものエロい良介君に戻って良かったです(笑)
僕Hは良介君@下野紘さんのエロコメディ・トークを楽しみに観てたので。
終盤の鬱展開だけ正直微妙だったかな。
学園舞台で特異者探しと八奇衆でどたばたしながら、リサラちゃんと良介君が
お互いに引かれてくラブコメ描写を10話までやって。
良介君死亡と死神界での鬱展開は1話に収めて今回のラストだと良かったかもです。
戦闘もいいけど。リサラちゃんのお料理上手でお嬢様な描写ももっと見たかったな。
リサラを励ますイリアちゃんが男前すぎて惚れた。キュールちゃんもカワユスでした。
最後の美菜ちゃんは。幼馴染の負けフラグに屈してないっぽいvさすが特異者。
原作のリサラちゃん可愛いな。スタッフの皆様おつかれ様でした☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますっ☆
黒バス最終回観た!!何回もリピートしちゃったよ。
最後の「フットー」発言火神んに萌えv落ち着いたら感想まとめます~
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だから僕は、Hができない。 第8話 「好敵胸(ライバル)、揺れる」感想☆
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だから僕は、Hができない。 第8話 「好敵胸(ライバル)、揺れる」です☆
「待ってろ今行くぞリサラ!」良介@すーぱー下野紘アワー復活!!
てゆか今話はラストあたりのイリアちゃんがかっこ可愛かったな。さすが好敵胸(笑)
そして美菜ちゃんはただの幼馴染キャラじゃなかったり。そんな第8話。

ガルダーブロウグに立ち向かうべく、レストール軍との合流をめざし森を進むリサラとイリア。これまでライバルとして常にいがみ合い、競い合ってきた二人。
決死の戦いを前にして、イリアはリサラの口から、思いもかけない言葉を聞くことに。
メルロー上層部から指令を受けているイリアの爆乳は、大きく揺れる……?


「私はずっと良介さんのこと…私の初めては良介さんに捧げてもいいって」
「でも俺は今…」
「そんなの私が治して見せます!」
いきなりキュールちゃんが良介君のベットに来ちゃいました。キュールちゃんカワユスv
リサラがピンチなのにまだエナジーが回復してないままです。
「加賀良介は現在レストール家に匿われています」


「やめません!良介さんもっと燃えて!もとのHな良介さんに戻ってください!」
「でも今の俺はどの道相手が誰だろうとムリなんだ…」
それじゃ困るんです良介さんに復活してもらわないとお姉さまが!
リサラちゃんの危機を口走るキュールたん。
「リサラが!?リサラがどうしたんだ!キュール!」
「ありがとうキュール。キュールがそんな覚悟を決めていたなんて…それなのに俺」
「こんな所でヘタレてる場合じゃないよな!」
「キュールの気持ちは十分伝わったよ!俺ならもう大丈夫だ!」


「今だから言うけど…あんたがいたから私はトップをとれたのかもね!」
ガルダーブロウグとの戦いの中、イリアちゃんと昔を懐かしく語るリサラちゃん。
レストール軍と合流。指令を受ける福圓美里@イリアちゃん。
「総員出陣準備!!攻撃をかけるぞ!!」
「私…死ぬ!?」
「私良ちゃんの特別な人にはなれなかったけど今でも好き…」
そんな中、敵から逃げ出した石原夏織@美菜ちゃんが落下しちゃいます。
一体何なの?あんな強力なエナジー見た事ないわ…というリサラちゃん。
どうやら能力者って。美菜ちゃんぽい!
「良ちゃんのことが好きーーー!!」


「ありがとうイリア。こんな所まで付き合わせてごめん。あんたには感謝してるわ」
「リサラ…」
先に進む遠藤綾@リサラちゃん。しかし!そこでいつものお約束展開きたー!
いつもやられちゃうリサラちゃんがどMに思えてきちゃいました(笑)
「ガルダーブロウグの狙いが良介さんの持つグラムであることに間違いありません」
「伝説の剣が敵の手に渡ること…それだけは絶対に阻止しなければならないのです」
一方、良介君を止めようとするアルメイア様。
キュールたんがメイドさん達におしおきされちゃううう!
「アルメイアさんはそれでいいんですか!リサラのことが心配じゃないんですか!」
「それはリサラも覚悟の上」
「母だからこそ…娘の覚悟を無にする訳には行きません」


「悪く思わないでねリサラ」
「このままガルダーブロウグ家が勝利すればレストールは壊滅…
ついに私がリサラを超える時がくるんだわ」
リサラはいつだって大きな責任を果たそうとがんばってきた。
それに引き換え俺は…とか反省する良介君。
美菜ちゃんじゃないけど確かにいつものHな良ちゃんに戻ってほしいな。
てゆかアルメイヤさん「御覧なさい」って(笑)
「でも…!!」
「ようやく俺は分かったんです。俺の力はリサラがいて初めて手にする事が出来たもの」
「俺とリサラが一つになれば。グラムの真の力をきっと発揮できます!」
「これが伝説の秘宝…!!」


「もうこんなのやめだっぺ!!」
「メルローがなんだ!ガルダーブロウグがどうした!」
「こんなんで大切なライバルを失ったら一生後悔することになるだ!」
リサラちゃんを助けにイリアちゃんきたー!!イリアちゃんかっこいい(笑)
おめーもいつまでグズグズしてるっぺだ!そんなイリアちゃんに。
どこまでもツンデレなリサラちゃん。
「な…何よ!別に助けなんて要らなかったのに!」
「それでこそリサラだ…おめーとの決着は必ず自分の手でつける」
「ここはええから先を急げ!!」


「信じましょう。私達もあの方が真の勇者たらんことを」
「待ってろ!今行くぞリサラ!!」
良ちゃん復活!!で次回に続くです。
そんな感じで第8話でした☆やっと良ちゃん復活!!次回から下野節がきけるかな。
やっぱり僕Hは元気な良介君@下野さんの「エロ」が聴けなきゃです。
バトルは舞台をずっと学園にして、八鬼衆も絡めてくれたらもっと楽しかったかも。
そして今話はイリアちゃんがカッコ可愛かったな。
リサラちゃんはどんな時でもツンデレ(笑)
美菜ちゃんが覚醒したり。盛りだくさんでした。次回の展開に期待です☆
エンドカードがシャナっぽくてカワユス♪♪♪でした☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&更新いたしますー☆
近況報告。昨日は審判にへこんだけど1日は勝利したょ!
いきおいで感想かいたし☆
だから僕は、Hができない。 第5話 「invisible dictionary」 感想☆
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だから僕は、Hができない。 第5話 「invisible dictionary」です☆
「急速エロチャージの特訓だ!!」今週も良介君@すーぱー下野紘タイムのお時間です。
良介君が辞書読み始めたシーンは吹き出しちゃいました。なんなんだ面白い(笑)
そして今回のキュールちゃんがキュートすぎる。川崎逸朗大先生絵コンテ回でございます。
そんな第5話。


「ちょっといいお話でここまでエナジーが出るなんて。本当に良介さんが好きなのですね」
「うれしいな。キュールちゃんも良ちゃんのこと好きになってくれて!」
「キュールが良介さんを好き…?」
大好きな良ちゃんのお話をキュールにする美菜ちゃん。話すだけでエナジーチャージ!
キュールちゃんは良介君の事をだんだん好きになってます。
「いかにも!この私が生地の一部を見て学区内の制服を言い当てる…!」
一方のリサラちゃん。「学園八奇衆」の調査を進めてるっぽい。
図書室で何やらブツブツつぶやく良介君。
エナジーの源である「エロ」を極限まで高めるため、真摯に「エロ」特訓中らしい。
良介君を温かく見守る美菜とキュールたん。


「どうやら私勘違いしてたかも知れない。息抜きじゃないこれも特訓よ!」
「良ちゃんすごい!すごすぎるよ!!」
「辞書は良ちゃんの頭の中…そこにああやってイメージの膨らむ言葉を追加してるのよ!」
夢の中でも特訓してる良介君。「キス」と言うつぶやきに反応するキュールたん。
「キ…キス!?そんな!失礼しましたー!!」でも魚の方だったっぽい(笑)
「最後の八奇衆は乱橋先生…!」
「学園八奇衆」のうちの一人は。なんと前回登場のロリ先生でした。
八奇衆って。もっとメインかと思えば今回あっさり見つけちゃったv
「よく探しだしましたわね!」
「三十路間近でこの見た目。通称八奇衆のイモータルとはこの私のことよ!」


「さっきは俺が悪かった!泣かせるつもりはなかった!謝る!」
「だが!すべてはこの時のためだ!!」
「今日から俺を貧弱な坊やとは言わせないぜ…!!」
毎度のお約束タイム。良介君の気持ちがわからず、ついに家を飛び出しちゃったリサラ。
その先でいきなり刺客の攻撃きたー!リサラちゃんが襲われちゃいます。
行くぜ!相棒!!何かいきなり辞書持った良介君のイメージに吹いちゃった(笑)
「特訓の成果が見えるでしょ?良ちゃんの辞書が…目でなく心で感じて!」
「見えましたわ!!」
「当然だよ!私と同じでキュールちゃんも良ちゃんのこと好きだから見えるって」
「良介さんのこと好きーーー!?」
「行くぜ2151ページ!パピルス!」
「つまり本!本といえば雑誌!漫画雑誌!巻頭グラビア!魅惑のギリギリ限界袋とじ!」


「今放出したのに!?もうエナジーが復活!」
「やったぜ!これが特訓の成果だ!急速エロチャージの特訓だ!!」
1815ページ!夏休み!!
夏それは女の子が一番輝く季節!水着もいい浴衣もいいひと夏の思い出!
1293ページ!部屋!!
へーここが君の部屋かー君の香りがする!ああこの部屋は僕の知らない君でいっぱいだv
すーぱー下野紘タイムきた(笑)でも敵は水属性。良介君も反撃されちゃいます。
「そしてこのベッドで君は…!うおおおーーーーーっ!」
「よっしゃ!クリティカルヒット!!」
「やはり属性の違いね…ヤツは水属性」
「だから火属性である私の術式をうけつけにくいの」
「良介!もういいって!こんなに連続してエナジーチャージしたら貴方の魂がダメになる」


「女の子は宝物!!だから俺が守る!!」
「リサラ!こいつらをぶっ倒して特異者を探そうぜ!!」
「2196ページ…不可能!」
「ヒーローはいつも不可能から脱出した危機的状況から恋に落ちる!」
「俺の辞書に!俺のエロに不可能はなーーーい!!」
「王家の秘宝…!!」
「失われたグラムの半身がどうして良介の…」
そんなこんなで良介君が覚醒!!しちゃいました。
「嬉しい誤算とはこのことだ。行方知らずになったグラムと再会するとはな!」
失われたグラム。それを見ていた謎の声は敵なのかな。
「仲直りしないならキュールが良介さんをもらっちゃいますー!」
良介と契約してるのは私よー!キュールちゃんと良介を取り合うリサラちゃん。
いつの間にか良ちゃんがモテモテにvそんな感じで次回に続くです。

そんなこんなで第5話でした。
今回は良介君を好きになるキュールちゃんがカワユスでした。
でも良介君にドキッとする場面がちょこっとずれてる気がする(笑)
前回まではEDの様なリサラちゃんと良介君で。実は正統派ラブコメ?って思ったりですが。
今回は完全にギャグアニメでした。なぜだ(笑)イツロー先生の絵コンテの威力かな。
八奇衆の扱いって。もしかしてここまでなのかな?そして下野ボイスは毎回神すぎる。
次回の良ちゃんにも期待ですっ☆
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オリンピック水泳見てました~ねむいょ…☆
だから僕は、Hができない。 第4話 「「胸囲の格差社会」 感想☆
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だから僕は、Hができない。第4話「「胸囲の格差社会」です☆
今週もすーぱー下野紘@良介アワーです。胸が見えちゃって恥らうリサラちゃんカワユス♪
良介君はリサラちゃんじゃないと爆発的なキングダム・エナジーを供給できないっぽい。
そんな第4話。


「みなさーん!よろしくお願いしますねー!!」
桃園学園に爆乳アイドル・イリアちゃんが、編入してきました。
「特異者」の捜索を巡って。爆乳VS微乳の乳を乳で洗う熾烈な戦いが始まっちゃいます。
「あんたがエナジーを測定してたこと…気づかれないと思った?」
「この学校のどこかに…特異者がいる?」
まさか…メルローも特異者を!?でもスポンサーであるメルローとは関係なく
イリアちゃんはあくまで個人的にリサラに勝ちたいっぽい。
「なんだか面白いことになってきましたわね!」
「やめろって!女の子同士傷つけあってどうするんだ!」


「良介君…この学校詳しく知りたいんだけど。案内してくれるかな?」
「大きいおっぱい大好きです!」
イリアちゃんはリサラをライバル視。リサラの契約者である良介に目をつけます。
リサラちゃんは、学園の「八奇衆」の情報収集に行っちゃいました。
「…好きにすれば!?」


「見える!見えるぞ!ここで制服を脱いで下着姿で体操服を着るのが!!」
「えっと…それじゃあ着替えるね!」
「我がエロ人生に一片の悔いなーし!!」
甘い誘惑にまんまと乗ってしまった良介君。二人っきりになりたいと言うイリアちゃんに
男子禁制の聖域・女子更衣室に誘い込まれちゃいました!
良介の目の前で体操着・ブルマに生着替えを始めるイリアちゃん。
「良介君てエッチな気持ちになるとエナジーが増加するんだよね」
「リサラと仮契約なんでしょ?イリヤと契約しちゃおーよ!」
「…だめだ!」
「折れた剣グラムって言うのはね」
「偉大なエクザ神から授けられたって言う超一級品の秘法なんだよ!」
「王家を守る二つの家系に半分ずつ渡すためらしくて」
一つは女系のレストール家。
残りの半分は男系のガルダーブロウグ家に与えられる。
「目覚めると元の大剣に戻る…何かアレみたいだな。あれ…!?」


「エナジーさえチャージできれば…!」
毎度襲ってくる敵にまたまたピンチのリサラちゃん。
良ちゃん!!いるんでしょ?美菜ちゃんがリサラのピンチを知らせに来ます。
イリアちゃんのおっぱいなのにエナジーはしょぼかった良介君。
しかしリサラの胸チラでキングダムが全開になったよー!
「分からないけど一つだけ言える事が…俺のハートをこんなにも熱くするのはリサラ!」
「…やっぱりお前だけだ!!」
「受け取ってくれー!俺のキングダムがスパーキングだぁぁぁ!!」
「す…すごいエナジー!」
「イリアより私の胸で…って。何よろこんでんのよ私…!」


「今の衝撃で術式が解けたってわけね」
「もしかして…リサラより無い?」
「1cmだけよ!うぇぇん!こんな秘密を知られちゃったら誰もオラなんて!」
なんとイリアちゃんのおっぱいは偽乳でした。
泣いちゃう実は田舎者なイリヤちゃんカワユス。さらに下野節で名言来たー!
「そんなことないって。胸の大きさなんて関係ない」
「大切なのは…そこにあるぬくもり。本当のイリアちゃんに触れることなんだ!」
「その証拠に俺のキングダムも…なっ?」


「図書館よ!手に入れたの。八奇衆の有力な情報をね!」
「おそいぞ!リーダー!!」
「今日の議題は。女の子に踏まれるなら素足でそれともニーソで?なんだが」
先生や生徒達にリサーチして図書室に向かうリサラちゃん。
図書室にいるはずの「学園八奇衆」そこに迎えられたのはなんと良介君でした。
そっか今日は部活の日だったっけ。しかもリーダーっぽい(笑)
「まさか…アイツが!?」
「そうなの。でも良ちゃんには知らせない様にしてるんだ」
「選ばれたのが学園一エロくてドン引きって理由だから…!」
「これで残り6人ですか。期待に胸が高まりますわね」
「何なのよー!はっきし言って!」
美菜ちゃんは知ってたんだね(笑)後の6人は今後登場するのかな。
リサラちゃんが叫びつつ次回に続くです。
さりげなくメガネロリな先生がカワユスでした♪

そんな感じで4話でした。
毎回ピンチになって良介君がリサラちゃんにエナジーをあげるのは。僕Hのお約束っぽい。
イリアちゃんのおっぱいが偽物だったとはびっくりです。泣いてるイリヤちゃんカワユス!
エロ介と言われる良介君だけど。エナジーが最大になるのはリサラちゃんだけってとこが
そこだけ一途で男らしいなぁって思いました。王道ラブコメっぽくていいかもです。
そんな中、キュールちゃんも良介君にどきっとしちゃってたり。どうなるのかな。
「学園八奇衆」の一人が良介君てことで。実は特異者もあれですよね良介君とかかな??
とりあえず次回の展開に期待です☆
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オリンピック開会式見てて日本が出てくる前にネオチしちゃいました。。。
だから僕は、Hができない。第3話 「危険なアイドル」 感想☆
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だから僕は、Hができない。第3話 「危険なアイドル」です☆
「女の子の存在自体が宝なんだ!」今週もすーぱー下野紘アワーのお時間です。
このタイトルで。エロとかおっぱいとか叫ぶアニメだけど面白いのでお薦めなのですょ☆
桃園学園「学園八奇衆」宗緒ちゃんきたー!
戦いのあと。リサラちゃんが良介君見てにこっとデレた瞬間がカワユスでした。
てゆか今話は我らが川崎逸郎氏絵コンテ回でございます。そんな第3話。

「学園八奇衆!?」
「特異者って一芸に秀でた人が多いんでしょ?」
「桃園学園には、色々な意味で超人的な能力を持った八人の生徒がいるの…」
リサラちゃんの特異者探しに協力する良介君と美菜ちゃん。
超人的な能力をもった学園の生徒8人に1人ずつあたって見る事になりました。


「バスト80以下の女性と握手する手は持ち合わせてはいない!」
「微乳は女性として女性にあらず!それが小生のポリシーだ!」
福圓美里@飯瀬宗緒ちゃんは、どんな女性のバストサイズも言い当てるという眼力の持ち主。
能力を確かめるため、リサラと握手しようとしますが断られちゃいました(笑)
そして良介君もファンだという巨乳アイドル・イリヤちゃんのサイズも見抜きます。
「人気巨乳アイドル・イリヤ…バストサイズは」
「ズバリ90のFカップだ!」
「否!!92のG!!」
しかし。イリヤちゃんが公言してるサイズと宗緒ちゃんが指摘するサイズが違うっぽい。
確かめるため「メルロー人生保障」と言う会社でのサイン会に行く事に。
宗緒ちゃんがもしも見抜けなかったらリサラと握手する様に言われちゃいます。
「実物を見て小生がしかと鑑定してくれよう!」
「私の握手は罰ゲームかー!!」


「今日から美菜ちゃんのお宅でお世話になることになった桃園学園中等部のキュールです」
「これで私も良ちゃんと一緒だよ!」
美菜ちゃんのお家にホームスティとゆことで。キュールちゃんきたー!
なんと美菜ちゃんと契約を結んじゃいました。
キュールちゃんの言ってた特異者の情報源は「メルロー人生保障」からだと言います。


「何を沈黙してるんだ俺のキングダム!蘇れ!強きリビドー!!!」
「イリヤちゃんのバストは92にあらず!92.5だー!!」
「なんとぉぉぉぉぉ!!」
「応援ありがとう!」
能力値の高い宗緒ちゃんには両手でしっかり握手。
イリヤちゃんはサイン会で握手をして能力をカウンターで図ってるっぽい。
「そうやってエナジーの高い人間だけ、メルローに勧誘してたって訳ね!」
「今日こそグリムワルドの借りを返してやるわ!デスラード!」
「お姉さまとイリヤは主席を争ったライバル同士なんですよ~!」


「グリムワルドでは巨乳以外勝てなかったけど」
「人間界じゃこの巨乳が最大の武器になる事を思い知らせてあげる!」
そんなイリヤに反応する良介君のエロ・エナジーをもらう事にためらうリサラちゃん。
リサラちゃんピンチ!です~
「男ってのは悲しい生き物さ…!巨乳とか胸チラなんかについつい反応してしまうけど」
「それは動物としてのただの本能なんだ!」
「ちっちゃいぜ…!」
「胸の大きいちっちゃいに拘って本質を見失うなんて!あまりにも悲しすぎる!」
最初に大きい小さい言ってたのはあんたじゃない!
とかリサラちゃんに突っ込まれつつも(そりゃそーだ)下野節が続きますv


「女の子にはそれぞれ違った宝がある!」
「男にとってはそのひとつひとつの全てがロマン!」
「女の子の存在自体が宝なんだーーー!!」
「た…宝…?」
「その輝きが男の心を掻き立てる!リサラ…こんな所でやられてる場合じゃないだろ!」
「もっと大きな物を目指してるんだろ!」
「だったらちっちゃなことに拘るな!」
「お前のためにこのエネルギーを!!」
リサラちゃんのためにエロ・エナジーを使い果たす良介君。
エロくても女の子を大事にしてるとこがいいな。美菜ちゃんも良介のそこが好きなのかもv
戦闘のあと。良介君見て微笑むリサラちゃんがたまらん。てゆか惚れちゃってますよ?
ここからEDみたいなイチャラブもあるのかな。楽しみです~


「さすがお姉さま…しぶといですわね」
キュールちゃんは最後まで高見の見物(笑)
そして最後に。新たな敵の影が…以下次回に続くです☆


いろいろとギリギリなEDでした☆
でも隠れてる部分もあるとこがスタッフの努力を感じちゃいます(笑)
OP曲も大好き♪AT-X組なので気にならないけど。
MXはどうなんだろ。黒い斜線よりなぞの湯気とかの方がいいと思いますv
今話は宗緒ちゃん登場!!でしたが。
今後は桃園学園の「学園八奇衆」が1人づつ登場するのかな。楽しみです☆
ではでは♪…BLOGRankingへ一票また修正&追記いたしますっ☆
今週は多忙すぎv暑過ぎしんでます~