シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 第7話 「それぞれのココロ」 感想☆
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シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 第7話「それぞれのココロ」です☆
最後に中井和哉様@ディランきたー!!剣士とパン職人と言う究極の選択に迷うリック。
3人娘ちゃん達も漂流してきたさすらい人っぽい。ウィンダリア島はどうなってるんだv
シャオメイカワユス♪そんな第7話。
前回の続き。盗賊退治から戻って以来、気持ちの晴れないリック。
暗がりのなかで見た怪盗ブラックテールは確かにシャオメイの姿なのでした。
「リック午後は、使いに行ってくれないかい。シャオメイにパンを届けておくれ」
「たった一切れのパンでも人の心を動かすことがある・・・大事なことだよ」


「シャオメイは骨董屋をしてるのに、どうして泥棒なんかもしてるの?」
マデラにうながされ、シャオメイの元を訪れるリック。
パン職人としての自分の中に、剣士としての自分がいるのかもしれない。
そう気持ちの揺れ動くリックは、器用に働いてるシャオメイに尋ねます。
「パン屋と剣士、骨董屋と泥棒、どっちが起用かな・・・」
「どっちが本当の自分なのか。それが・・・わからない」
何の目的があるのか知らないけど、シャオメイは人の物を盗んでるだけだろうと
リックはシャオメイに言ってしまいます。ちょこっと怒らせちゃいました!
「あんたに何がわかるって言うの」


そんな中、リックはル・クールの窯の修理をするハンクにも問いかけます。
「ハンクはどうして今の仕事についたのかなって思って」
「街のパン屋がわしの仕事を不思議がるのか?」
「わしにとってはなぜお主がパンを焼く仕事なんぞしているのかの方が不思議じゃ」
色々な想いを巡らしながら海を眺めるリック。そこへシャオメイたんが来ます。
先程のリックの問いに「鍵があるから外したくなるだけ」と答えるシャオメイ。
迷うリックに、自分の事だけでなく周りの事を見る余裕が出てきたのよと言います。
「明日食べるパンを確保してる奴等は」
「今日できるかも知れないことを遠まわしにするのよ!」
「じゃあ一緒に来て!私の全てを見せてあげる」


実は、怪盗ブラックテールをしつつ教会の子供たちを助けていたシャオメイたん。
リックの自分で掛けてる「鍵」を開けてみたくなっちゃった!と言います。
マデラは、さすらい人を助けてるうちにパン屋を営みつづける事になったっぽい。
「自分は本当に何者なんだろう。過去は何を持っていたんだろう」
「今まではパンを作ることに一生懸命だったけど・・・このままでいいのかって」
「もしかしたら自分の過去を探したくないから俺はパンを焼いてるんじゃないか」
「少し分かる・・・私たちもさすらい人だし」←えぇー!


自分の本当の気持ちはどこにあるのか思い悩むリック。ついに答えを導き出します。
「今の自分の仕事は、人に剣を向けることじゃない・・・」
「パンを焼いて、それを皆に届けることなんだと思う」
「また私たちの店でパンが焼けるのね!」
「皆お茶とか出して島の皆がくつろげる場所を開いてみたかったの」
よく言ったリック!パンこそ至高!!パンは剣よりも強し!さすがパンアニメですっ。
リックの言葉を聞いて3人娘ちゃん達もうれしそうです。
「ずっと考えてたの。いつかリックは記憶を戻して
私たちのパン屋からいなくなっちゃうんじゃないかって」
「リックはこれからもパン屋を続けていくんでしょ」アミルも笑顔で夜這い(笑)
ようこそル・クールへ!!
新しくカフェまで開店です~何かカウンター席まで出来ちゃってました!
そして眠り姫状態のカグヤちゃんがやっとパンで目覚めます。


「すぐにこちらから離脱!!」
「・・・急げ!!!!!」
最後に大きな戦艦きたああああああ!てゆかディランやっと登場!!!!!
中井和哉様ボイスを補充です。作画カコイイので早く出してほしかったな。
出番にわくわくこねこねです♪次回に続きます☆
もう7話ですね~てゆかあのハンクの機械人形ちゃんはどうなるのかな。
確か1クールぽいので物語がどう終わらせるのか気になるとこです☆
また追記&修正いたしますねっ☆…BLOGRankingへ一票ではでは♪
シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第6話 「王子からの依頼」☆
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シャイニング・ハーツ~幸せのパン~第6話「王子からの依頼」です☆
堀江由衣@ルフィーナ姫様と緑川光@ラグナス王子きたー!!
ほっちゃんとグリリバとかなんて私得。そして広橋涼@ローナカワユスなあ☆
てゆかEDがあああ修正されちゃったあああああ!!そんな第6話。
「ルフィーナ王女の侍女、ローナと申します」
「ラグナス王子とルフィーナ様からパンの注文を言いつかってきました」
お魚パン食べてるシャオメイたんが猫パンににゃあ!カグヤちゃんはまだ眠り姫。
そんないつもの「ル・クール」にウィンダリア城の侍女・ローナが訪れます。


ラグナス王子とルフィーナ王女から、マフィンとカンパーニの注文来ちゃいました!
急いでパンを焼くリックたち。ローナもお手伝いしますがこけちゃいます(笑)
「ドジッ娘か!」「ドジッ娘ー?」「ドジッ娘ね!」
配達に訪れたウィンダリア城にはなぜか、厳重な警備が。警備兵どんだけいるんだょ!
怪しい奴と言われちゃいます。ネリスがプンスカして「いーだ!」可愛いな(笑)


「ようこそ!我薔薇の園へ!」
「咲き誇る薔薇たちに代わり、なお麗しき女性たちへ」
「ご挨拶の調べ・・・」
ラグナス王子きたぁぁぁ!!ルフィーナ姫様は皆に紅茶をふるまいます~
そんな王子はリックが島に流れ着いたことや、海から引き上げた宝箱のことも
知っている様です。
箱をもってかれちゃった事に色々と突っ込むネリス(笑)しっかり者ですっv
「さすらい人・・・君と同じだね」
「ウィンダリアで見つかったものは一度王国で管理することになっているの」

「賊は一人、怪盗ブラック・テールと名乗ってね」
「ついては泥棒退治に強力してくれないか?」
ラグナスとルフィーナは、夜な夜な城に出没する盗賊の撃退をリックに依頼します。
「ご褒美!?いいじゃないリック!お手伝いさせてもらおうよ!」
「その仕事・・・私も一緒にいいですか?」


「賊だー!!」「どこだ!ブラック・テール!」
「動くなよ・・・!!」
ネリス、ローナと城内を見回るリックの前に、怪盗ブラックテールが現れます。
激しい戦いを繰り広げた盗賊の正体は・・・!!てゆかあれは明らかにシャオメイたん!


「良くやってくれたな・・・おかげで今回は盗みの被害がなかったからね」
「僕は君のその一生懸命なとこがとても好きなんだ!」
怪盗ブラックテールは逃しちゃいましたが、ご褒美をもらえて喜ぶネリス(笑)
ラグナス王子に褒められてドジっ娘・ローナたんはまた噴水におちちゃいます。
怪盗ブラック・テールはどうみてもシャオメイ。
気になる謎を残して以下、次週です☆

でもってED修正されちゃったああああああああ!
見ててひぃぃぃ!とかなっちゃうあの狂気のEDが好きだったのに(笑)
開きっぱなしの瞳がまぁるく可愛く修正されちゃいました。でもちょこっと残念(笑)
次回は7話。8話とか中井和哉@ディランの出番遅すぎvだから後半はずっと出してね♪
よろしくIG様☆次回も期待ですー☆…BLOGRankingへ一票ではでは♪
シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第5話 「とろけるような」 感想☆
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シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第5話「とろけるような」 ですっ☆
釘宮理恵@メルティきたー☆なんという神回。ツンデレくぎゅに金朋ソルベエ最強すぎる。
ラストのソルベエが可愛すぎて泣いたです。そんな第5話。

「いちばん甘いパンをいただきたく・・・」
もうすぐ店じまいのル・クールに、黒くて小さな使い魔・ソルベエが訪れます。
その日から毎日、甘いパンを買いに来るソルベエ。
「本当に毎日来てくれるんだね」
「すっかりお得意様ね!」
「せっかくだし俺も新メニューを考えてみるよ」
なぜか日に日に弱々しくなるソルベエ。ついに飛べなくなってきちゃいました。
そんなソルベエに興味しんしんな3人娘ちゃんたちは、こっそりあとを尾けてみることに。


「ソルベエ!こんなもの必要ないって何度言ったらわかるの!」
「で・・・でもメルティお嬢様~」
たどり着いた先は島のはずれに建つ古びた洋館。
3人娘ちゃん達に気づくソルベエ。主にぜひ会ってほしいといいます。
その主・メルティは、究極のスイーツを作ろうと研究を重ねる魔女なのでした。
「私はソルベエ。この館の主に使える使い魔でございます」
「ソルベエ!誰よそいつら!」
「お嬢様は究極のスイーツを開発すべく日々の研究に励んでおいでなのです」
「余計なことを言うんじゃないわよ!・・・フン!」
釘宮理恵@メルティきたー!!絵に描いたようなツンデレ!
3人をすげなく追い返したものの、実はル・クールのパンに惹かれているメルティ。
「くやしいけどあのこ達のパン・・・すっごく美味しかった」
「こんな風にとろけるように甘いアイスを作れたらいいのに・・・」


そしてソルベエと一緒に「ル・クール」へ美味しさの秘密を探りに行きます~
てゆーか変装がバレバレすぎるううう(笑)
村人が訪れて忙しそうなルクール。子供たちにも喜ばれている様子をみるメルティ。
「今日はカグヤにカスタードデニッシュを届けて見たんだけど」
「メルティに買いに来たいと思ってもらえる美味しいパンを焼かないとね!」
「いいわよ・・・入って」
「それじゃあ皆でスイーツパーティいたしましょう!」
それぞれに新作のパンを焼いてメルティの館まで届けに来た3人娘ちゃん。
届けられたパンを食べたメルティは自分の作った究極のアイスを皆に食べてもらいます。

「美味しい!!」
「そりゃあ美味しいわよ。あんた達のパンと同じ作り方をしたもの」
「でも・・・そうなの。究極のアイスを作るために必要なのは」
「誰かの顔を思い浮かべて作ること」
「これはあんた達が私の為に作ってくれた・・・だから今までのどのパンより美味しかった」
「私は自分の為にアイスを作ってきたけど・・・そうじゃないんだって」


「はい!」
「これは・・・」
「ソルベエのぶん!」
「一番美味しいはずよ。あんたの顔を思い浮かべて作ったんだから!」
「・・・美味しゅうございます~」
「おかわりがほしいならいいなさいよね!」
そして「ル・クール」へパンを買いに来るメルティちゃん。
笑顔で迎えるリックたち。
「くださいな・・・私とソルベエが幸せになれるパンをください」
「いらっしゃい!」

最後の。メルティのアイスを泣きながら食べるソルベエみてて。
じわっときちゃいました(大泣)金朋ボイスかわいすぎて萌えしぬううう☆
ツンデレくぎゅ無双かと思ったら。けなげなソルベエに萌えるお話でした。
すごくオーソドックスなストーリーだけど心がほんわかしちゃいました。
メルティのフィギュアかソルベエのぬいぐるみ付きなら円盤買ってもいい(笑)
次回は姫様くるー!?またまた新展開に期待です☆
そういえば。中井和哉さま@ディランの出番は8話からだそーです☆
イベントの制作現場レポで中井さん出たっぽい~見たかったな。待ってます♪♪
SEGAのゲームは世界一ィィィィ☆…BLOGRankingへ一票また感想しますねっ♪
シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第4話 「機械人形」 感想☆
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シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第4話「機械人形」感想です☆
シャオメイちゃんカワユス。リックも3人娘も揃って水着になればもっとよかった(笑)
てゆかあのEDは毎回狂気を感じるう~でも歌は可愛いからくせになっちゃううう☆
最後メルティ@釘宮理恵きたー!そんな第4話。
マデラのパン屋を借りて仕事を再開するリックたち。
島の住人たちも普段の生活へと戻っていきます。


「なになに?もしかしたらそれ海底に眠る宝箱のこと!?」
斎藤千和@シャオメイきたー!!
老漁師のヴァンスと孫のジャンが、海中でキラキラ光る何かを見つけます。
宝箱っぽい~
「・・・いいにおい」
「リックが心をこめて焼いたパンだからね!きっとおいしいよ」
「心をこめて・・・?おいしい?」
前回から目覚めてリックの焼いたパンを食べる桑島法子@カグヤちゃん。
さすがパンアニメ。病人も元気になるパンのよーです。
そんなカグヤちゃんが持ってたペンダントを調べるリック。
「急に記憶が戻ったらリックは・・・」
リックが剣を取って戦ったときの表情に、言い知れぬ不安を覚えるアミルたん。
確かに記憶が戻ればこのまま平和にパン職人とはいかないっぽいです。


「手伝ってくれるならちゃんと山分けするわ!ただし7:3でねっ!」
宝箱のお話を聞きつけた骨董屋のシャオメイちゃん。
リックたちに宝の引き上げを手伝うよう声を掛けます。
窯の修理代を作ろうと、リックたちは早朝の海へ漕ぎ出すことに。
しかし!なかなか引き上げることができず、ハンクおじさんに頼んじゃいます☆
「ロープで引き上げるって無理じゃないかな」
「あきらめるしかないのかな」

「これが機械人形の探していた物なのか・・・」
ハンクおじさんの助けもあり、なんとか宝箱を引き上げます~
その中にあのおじさんが拘束プレイしてた(嘘)機械人形ちゃんに関わるものが・・・
「持っているもの全て地面に置いていけ!!」
「海から引き上げたものは王国が管理する!!」
あーあもってかれちゃうよ~
ほのぼのパンを作る王国かと思ってたら管理が厳しいなあ(笑)
「海からは口にするもの以外はとるな・・・か」
謎の機械人形ちゃんとか。リックの以前の記憶とか。謎は深まるばかりです☆
次回はメルティ@釘宮理恵登場かな。楽しみですっ♪こねこねこねこね~
ディラン@中井和哉の出番待ってます♪…BLOGRankingへ一票ではでは☆
シャイニング・ハーツ~幸せのパン~第3話「灯火管制」感想☆
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シャイニング・ハーツ~幸せのパン~第3話「灯火管制」感想です☆
美少女こねこねパンアニメかと思ってたら。いきなりビームで超吹いた(笑)
さすがイツロー監督はんぱない。そんな第3話。


嵐が去った夜。リックと3人娘は海岸に流れ着いた少女を見つけます。
少女の胸元に輝く、虹色のペンダント。桑島法子@カグヤちゃんきたー!
てゆかペンダントばかり見てないで介抱しろと(笑)
そんなこんなで無事診療所へ運ばれていきます。
そして「ル・クール」でも事件きたー!
嵐で倒れた木に焼き窯を壊されて、パンを焼けなくなったのでした。
マデラの助言で、ドワーフ族のハンクに窯の修理を相談することに。
ハンクさんが何やら拘束プレイ中でした(嘘)うわ何かすみません(笑)
とにかく「パンを焼かなきゃ!」とパンを売りに行く3人娘ちゃんたち。

一方、島の沖合いでは正体不明の大型船が現れる!
ウィンダリア島に「灯火管制」が敷かれちゃいました。
眠ってるカグヤちゃんの胸元のペンダントがただならぬ光をはなちます~
すると一条の光が船を撃沈!!
なんという破壊力(笑)近代兵器すぎるううううう!!
そんな感じで。最後に。リックが助けられた過去のシーン。
カグヤちゃんとリックは何かつながりがあるっぽい。以下次週!でした☆
ほのぼのパンアニメかと思ったら。島がふっとぶ位のビームで夜中に爆笑したょ。
堀江由衣@ルフィーナほっちゃんの出番はいつかな。
何よりディランが中井和哉様なので。深夜にまったり楽しく観てみます♪
てゆかリックはなぜ全裸で寝てたんでしょーか。…BLOGRankingへ一票それでは♪♪♪